ダニエル・カーネマン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

ノーベル賞受賞者 ノーベル賞
受賞年: 2002年
受賞部門: ノーベル経済学賞
受賞理由: 行動経済学と実験経済学という新研究分野の開拓への貢献を称えて

ダニエル・カーネマンDaniel Kahneman1934年3月5日 - )は、経済学認知科学を統合した行動ファイナンス理論及びプロスペクト理論で有名なアメリカ合衆国ユダヤ人)の心理学者行動経済学者

イスラエルテル・アヴィヴで生まれ、幼少時代をパリで過ごし、1948年にパレスチナに移住。エルサレムヘブライ大学で数学と心理学を学んだ後、イスラエル国防軍に従軍。1958年にアメリカに移り、カリフォルニア大学バークレー校で博士号(心理学)取得。

2002年ノーベル経済学賞を受賞。2003年現在、プリンストン大学教授。


[編集] ピーク・エンドの法則

ピーク・エンドの法則(英:Peak-end rule)とは、ダニエル・カールマンが1999年に発表した、あらゆる経験の快苦の記憶は、ほぼ完全にピーク時と終了時の快苦の度合いで決まるという法則のことである。