ガイ (ファイナルファイト)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内, 検索

ガイ プロフィール

ガイ (Guy) は、カプコンアクションゲームファイナルファイト』シリーズ、および対戦型格闘ゲームストリートファイター』シリーズ(『ストリートファイターZERO』シリーズ、『スーパーストリートファイターIV』)に登場する架空の人物である。本項では『ストリートファイター』シリーズのガイを中心として記述する。

目次

[編集] キャラクター設定

漢字表記は忍者(武神流第39代伝承者)であり、比較的非力だが、機敏な動きと、連撃やトリッキーな技で相手を翻弄できる特徴を持つ。赤い忍装束のような服装をまとっているが、「ストリートファイターZERO」シリーズからは靴がスニーカーになっている。黒髪の日系人の男性だが、『ファイナルファイト』シリーズと『ZERO』と『ZERO2』での出身国籍は日本、『ZERO3』と『スパIV』での出身国籍はアメリカとされている。

不良少年だったころ、武神流第38代伝承者の是空ゼクウ)により素質を見出され、武神流忍術を伝承される。その後は師匠のゼクウの下で修行を続け、さらなる自己研鑽のためアメリカに武者修行に出る。

『ファイナルファイト』でコーディーハガーと同じジムに通っていた所にハガーの娘・ジェシカの拉致を聞いて助太刀に入り、ともに犯罪組織「マッドギア」を打倒する。その後、数年の修行期間(『ファイナルファイト2』の時期)を経て『ファイナルファイト タフ』で再びメトロシティに戻り、ハガー、ディーンルシアとともに犯罪組織「スカルクロス」を壊滅させた経歴がある。

SFC版『ファイナルファイト』ではROM容量の都合上のためにガイの存在そのものがカットされていたが、その2年後にガイがコーディーの代わりに使用できる『ファイナルファイト・ガイ』がSFCで発売された。『ガイ』の設定ではコーディーとともに日本で修行していたが、マッドギアの策略でガイだけメトロシティに引き戻され、コーディーの代わりに彼がハガーとともにマッドギアに立ち向かうことになり、ハードモード以上のエンディングでは業務用にないオリジナルのシーンが追加されている。

婚約者に源柳斉麗奈げんりゅうさい レナ)がいる。彼女の妹で『ファイナルファイト2』にプレイヤーキャラクターとして登場した妹弟子・源柳斉マキにはライバル視されており、追われる立場にある(ガイ自身は殆ど相手にしていない)。また、組織を潰された元マッドギアのソドムからは敵視されている。『ポケットファイター』では忍者の他流派という立場からいぶきに対戦を申し込まれるが、焼き芋を渡して立ち去っている。

CAPCOM FIGHTING Jam』では神月かりんとともに『ストリートファイターZERO』域でエントリーしている。

ガイの忍術の師についてはふたつの設定がある。『ファイナルファイト2』(1993年)ではレナとマキの父・源柳斉が師匠とされた。『ストリートファイターZERO』シリーズ(1995年-)以降はゼクウに師事したとされている。GBA版『ZERO3↑』(アッパー)、『ZERO3↑↑』(ダブルアッパー)でガイとマキが同時に登場するが、源柳斉との関係はとくに触れられていない。『CAPCOM FIGHTING Jam』では、源柳斉は武神流宗家とされ、ガイと同じくマキもゼクウに師事していたことがオフィシャルコンプリートガイドで語られている。

[編集] 人物

年齢の割りに落ち着いており、物事を冷静な目で見ることができる。コーディーが堕落したときも驚いてはいたものの、多くを聞かなかった。一人称は「拙者」で、古風な口調で話し、語尾に「ござる」を付ける。「サイコパワー」を「サイコッパーワー」、「スニーカー」を「スニイカー」と発音するなど横文字を苦手とする。

『ファイナルファイト』のエンディングでは、ジェシカの前から逃げようとしたコーディーを「武神獄鎖拳」で叩きのめした。これはガイなりの叱咤である。

『ファイナルファイト』および『ファイナルファイト タフ』と『ZERO』シリーズ以降では胴着のデザインが異なっている。どちらも胴着に「武神」と描かれた刺繍が入っているのは同じであるが、『ファイナルファイト タフ』ではリュウケンの胴着に似たものとなっている。胴着の下には白のTシャツを着込んでいる。その一方で『ZERO』シリーズ以降は胴着のデザインが変更され独自のものになっているほか、下に帷子を着込んでいる。スニーカーにもこだわりを持っており、『ファイナルファイト』では履いている靴がナイキのAir Force 1に酷似していた。

GBA版『ファイナルファイトONE』では隠しキャラクターとして『ZERO』シリーズ版のガイが使用できるため、通常のガイと『ZERO』シリーズ版ガイとで2人同時プレイをすることで胴着のデザインの違いを比較することもできる。ボスとの会話も専用のものが用意されており、ロレントやアビゲイルは「(ガイは)話を聞かない」とボヤき、また通常のガイとの違いを指摘してきたベルガーに対して「スニーカーも新調した」と言う場面がある。

ただし、時系列順となると初代『ファイナルファイト』→『ZERO』→『ファイナルファイトタフ』の順になる。

『ポケットファイター』では背景キャラクターであるが、いぶきのエンディングにも登場する。なお出会いがしらにいぶきから「恥ずかしいほどに真っ赤な服」と服装に関して揶揄されている。

[編集] 武神流忍術

『ZERO』シリーズの設定ではガイがゼクウから伝承された一対多数を前提とした忍術である。「武神流忍術は世の中の影に隠れて悪を討つ」といった、世のため人のために力を使うことがこの忍術の基本理念である。また『ストリートファイターEX』シリーズのほくとは武神流の血筋に生まれし者である。

『ファイナルファイト』より未来の世界を舞台にしたベルトスクロールアクションゲーム『キャプテンコマンドー』に登場する「コマンドーチーム」のメンバー・翔(ショウ)は、武神流(ゲーム中の表現では「武神流忍法」)を修めた伝承者である。

NAMCO x CAPCOM』でガイは翔との競演を果たし、武神流同士の縁からペアで行動することになる。

[編集] ゲーム上の特徴

[編集] ファイナルファイト時代のガイ

攻撃力は最も低いが、連続攻撃数は5回と最も多い。ゆえに敵に攻撃を当てる回数が多くなり、スコアアタックには最適なキャラクターであった(攻撃を当てる事だけでも点数が入るため)。反面、相手をダウンさせるまでの所要時間が長いため、敵を殴っている間に別の敵から攻撃を受ける可能性も高い。

連続技の途中で振り向き、攻撃をわざと一発空振りさせることで連携を中断させず延々と攻撃し続けるテクニック「パンチはめ」もコーディーと同様に使用可能である。攻撃回数が多いためパンチはめもやりやすい。

プレイヤーキャラクター3人のうち彼にだけ壁を使った三角跳びが可能である。画面内に壁もしくは障害物がないと使用できないが、三角跳びから出す蹴りは通常の飛び蹴りより威力が上昇する。得意武器は日本刀で、彼が持ったときのみ刀の当たり判定が拡大する。

GBA版『ファイナルファイト ONE』で使用できる『ZERO』シリーズ版ガイは攻撃力こそ通常のガイとさほど違いが無いものの、防御力が異常に高く調整されている。攻撃力が高く調整された『ZERO3』版コーディーとは対称的である。

FC版の『マイティファイナルファイト』では得意武器が手裏剣(使用回数は限定されている)に変更されている。

続編である『ファイナルファイト タフ』では本作品オリジナルの必殺技を使う。また本作品では得意武器がヌンチャクに変更されている。

[編集] ストリートファイターシリーズにおけるガイ

忍者だが武器忍法の類は使わず、体術と俊敏な動きで闘うキャラクター。登場作品を通して機敏な動きに秀でており、高い機動力を持つ。原作での必殺技(メガクラッシュ)であった「武神旋風脚」やボタン連続入力による連続技「武神獄鎖拳」など、『ファイナルファイト』での動きも再現されている。

通常技は総じて攻撃判定が強く、距離を問わず使いやすいものが多い反面、必殺技は「相手に高速で接近する」「追加入力でガードを崩せる攻撃を出す」などの特徴を持った奇襲・撹乱向きの技が多く、攻め手が豊富だが、動きに癖が強い。「武神獄鎖拳」などの通常技による連続攻撃を持ち、連続技は多彩で爽快、それがキャラの強さを支えている一方で、入力が若干難しく、扱いにくい一因でもある。また、ジャンプの跳躍力が高いが、その軌道ゆえ通常の飛び込みは落とされやすく、「肘落とし」などによって変化をつける必要がある。

総合して、個々の能力は優秀でポテンシャルこそ高いものの、プレイヤーが熟練しないと真価を発揮できないというテクニカル・トリッキーな性能となっている。

[編集] 技の解説

[編集] ベルトスクロールアクション版

[編集] 通常連続技

裏拳×2→中段突き→肘打ち→武神流回し蹴り(フィニッシュ)
敵を攻撃ボタンで連続して殴ると、この連携攻撃が出る。

[編集] 特殊技

肘落とし(ひじおとし)
肘を出しつつ飛び込む技。その後、地上技へつなぐことができる。『ZERO』シリーズとはグラフィックが違う(『ZERO』シリーズでは正面向きだが、こちらでは背中を向けている)。
三角跳び(さんかくとび)
画面端に壁がある場合に限り、使用できる。三角跳びを行った後は各種の空中技が可能。
疾駆け肘打ち(はやがけひじうち)
疾駆けした後に顔を相手側を向けて肘を振りかぶって相手の胸元に肘打ちを当てる。その後はボタン連打で中段突き→肘打ち→水面蹴りの連続技が可能。『タフ』から登場した技。

[編集] 投げ技

人投げ(ひとなげ)
敵を巻き込むことができる。『ZERO』シリーズで使われている投げとモーション自体はまったく同じだが、『ZERO』シリーズでは名称が「背負い投げ」となっている。初代と『タフ』で使用。
巴投げ(ともえなげ)
後ろへ倒れこみながら後方へ投げ飛ばす技。『マイティ』のみ使用。
膝蹴り(ひざけり)
最大で3発まで出せる掴み技。『ZERO』シリーズで使われている掴み技とモーション自体はまったく同じだが、『ZERO』シリーズでは名称が「つかみ膝蹴り」となっている。
喉輪落とし(のどわおとし)
相手の背後へ回り込んでから決める投げ技で、「人投げ」より威力が高い。『タフ』から登場した技。

[編集] 必殺技

通し(とおし)
前へ踏み込みつつ、気を纏った掌底打を放つ。掌底打の射程はあまりないが攻撃が多段ヒットし、また複数の敵にも有効である。『タフ』から登場した技。とおしという技は概ね古武術では鎧などの防具を装備した相手にも打撃が通じるように工夫された技である。似たような技を忍者であるいぶきも持つ。
足払い正拳突き(あしばらいせいけんづき)
相手の背後へ回り込んでから決める技で、足払いの後に正拳を繰り出す。3発まで追い撃ちできる。『タフ』から登場した技。
ソニックキック
後方へジャンプした後、着地間際に横方向へ高速の飛び蹴りを放つ技。『マイティ』のみ使用。

[編集] メガクラッシュ

旋風脚(せんぷうきゃく)
バイタリティを少し消費して周囲の敵を吹き飛ばす。技中は完全無敵であるため不利な状況から瞬時に体制を立て直せる。後の『ZERO』シリーズでの「武神旋風脚」。

[編集] スーパーメガクラッシュ

千拳唯打掌(せんけんいだしょう)
無数の拳を叩き込み、最後に通しを放つ。こちらも技中は完全無敵である。『タフ』から登場した技。『NAMCO x CAPCOM』でも使用している。

[編集] 対戦格闘ゲーム版

[編集] 特殊技

首砕き(くびくだき)
前方へ踏み込みながら肘を打ち下ろす。しゃがみガード不可。
鎌鼬(かまいたち)
蹴り上げながら後ろに宙返りする。
喉切(のどぎり)
『CAPCOM FIGHTING Jam』で登場した「鎌鼬」からの追加入力技。前方へ水平に飛んで上段蹴りを決める。元は「武神剛雷脚」の最後の攻撃。
肘落とし(ひじおとし)
空中から出せる肘打ち。技を出すことでジャンプの軌道が変わる。
武神獄鎖拳(ぶしんごくさけん)
裏拳からボディブロー、肘打ち、回し蹴りと繋ぐコンビネーション。『ファイナルファイト』でのコンビネーションを再現した攻撃。入力は立ち状態で、弱P・弱P・中P・強P・強K(実際には弱Pは1回省ける)。作品によっては回し蹴りの代わりに、背負い投げを出すこともできる。『ZERO』から『ZERO2』にかけてZEROコンボシステム自体が消滅したが、この技は例外的に残留した。コマンド入力のタイミングが難しい。
『ZERO3』では最後の回し蹴りを食らって吹き飛んだ相手は空中受け身を取ることができず、その後に追撃を決めることが可能。
開発段階ではスーパーコンボで「ファイナル連続」と呼ばれていた。


[編集] 投げ技

背負い投げ
相手を遠くへ投げ飛ばす。ベルトスクロールアクション版の技名は「人投げ」。
つかみ膝蹴り(つかみひざけり)
相手を掴み上げて腹部に膝蹴りを何度も叩き込む。技中に追加コマンドにより先述の「武神流背負い投げ」へ派生できる。
武神流背負い投げ(ぶしんりゅうせおいなげ)
通常投げのつかみ膝蹴りから追加入力で出す技で、膝蹴りを決めた相手をさらに投げ飛ばす。これも『ファイナルファイト』でのつかみ攻撃からの投げを再現したもの。相手を逆方向に投げ飛ばすものだが、ダメージが極端に少ない。
イズナ落とし
空中投げ。空中の相手を掴んで反転してから、頭から地面に叩き付ける。

[編集] 必殺技

武神旋風脚(ぶしんせんぷうきゃく)
その場で垂直に飛び上がって回転しつつの蹴りを繰り出す。弱と中は、中攻撃から連続技に組み込むことが可能。しゃがんだ相手には空振りする。
元々は『ファイナルファイト』でのメガクラッシュ。『ファイナルファイトリベンジ』でも使用する。
疾駆け(はやがけ)
姿勢をやや低くして前方へ疾駆しながら接近、このときに追加入力することで下記の技に繋げられる。ただし、どの技が出るかは疾駆けの入力で押したボタンにより決まる。追加入力せずに相手に接近しきると自動的に急停止の動作に入る(この動作中からも追加技に移行可能)。
影すくい
立ちガード不能のスライディング。長い距離を滑り、技後の隙は大きい。
首狩り(くびかり)
しゃがみガード不能の飛び後ろ回し蹴り。ヒットさせても隙が大きい。
急停止
その名の通りすぐに停止する。自動の急停止動作からも出せるが、隙を作るだけで意味はない。
武神イズナ落とし
丸まりながら飛び込み、追加入力で相手を捕まえて投げる技。投げなかった場合、下向きの肘打ち(イズナの肘落とし)を出す。『ZERO2』までは画面端限定で、本技を決めた後の追撃としてスーパーコンボの武神八双拳を決めることができた。『ZERO3』ではこの連鎖は不可能となったが、『ZERO3』特有のシステム(空中受け身)によって、本技の直後に「武神獄鎖拳」を狙うことができる。
『ファイナルファイトリベンジ』でも使用する。
崩山斗(ほうざんとう)
『ZERO2』で追加された必殺技。しゃがんで前進し、振り向いて裏拳、腕、肩での打撃を行う。通常技キャンセルでの連続技に安定して使えるが、『ZERO3』では弱しか繋げられなくなった。
回転イズナ落とし
『スパIV』で追加された必殺技。空中投げを必殺技にしたもので、空中の相手を掴んで反転し、きりもみしながら頭から地面に叩き付ける。
手裏剣(しゅりけん)
手裏剣を投げる技。『ファイナルファイトリベンジ』のみ使用する飛び道具系必殺技。これ以前に『マイティファイナルファイト』にて武器アイテムとして登場していたのが元祖である。また空中でも使用可能で、この場合は斜め下方向へ手裏剣を放つ。
白刃取り(しらはどり)
『ファイナルファイトリベンジ』のみの技。いわゆる当て身投げ技。
(名称不明)
その場から消えて、別の場所から出現する。『ハイパーストリートファイターZERO』での赤S-ISMで使用可能。

[編集] スーパーコンボ

武神八双拳(ぶしんはっそうけん)
その場で飛び上がりつつ裏拳を繰り出し、食らった相手を浮かしながら攻撃して打ち上げていき、とどめに地上へ蹴り落す。初代『ZERO』ではレベル1以外ではパンチボタンを追加入力しないと攻撃が発動しない。
『スパIV』ではスーパーコンボとして使用する。
武神剛雷脚(ぶしんごうらいきゃく)
前進しながら連続攻撃を繰り出す。どのレベルでも最後は前方へ水平に飛んでの上段蹴り(後の特殊技・喉切と同じもの)となる。
武神無双連刈(ぶしんむそうれんか)
『ZERO2 ALPHA』で追加されたレベル3専用スーパーコンボ。相手を掴むと画面がフラッシュする中で攻撃する、投げ技属性の乱舞攻撃を決める。ヒット数は10で、与えるダメージはおよそ体力ゲージ3分の1(ゲームの設定により上下する)。
初出の『ZERO2 ALPHA』においては無敵時間が非常に長く、相手がどのような技を出していようとも、地上にいる(投げられ判定が存在している)限りまず確実に掴むことができた。『ZERO3』では無敵時間・有効範囲とも小さくなり、決める機会は少なくなった。『ZERO3』のX-ISMのスーパーコンボはこの技である。
設定上では武神流の奥義であり、『ZERO3』のエンディングではベガにこの技を決めて倒している。
『CAPCOM FIGHTING Jam』ではゲージ仕様の関係から、この技は存在しない。
『NAMCO x CAPCOM』では翔と共に前後から乱舞攻撃を見舞う。

[編集] ウルトラコンボ

UC1 - 武神轟雷旋風陣(ぶしんごうらいせんぷうじん)
『スパIV』で使用するウルトラコンボ・I。スーパーコンボ「武神剛雷脚」の上位版にあたる技で、連続打撃を加えた後、宙返りしながらの蹴り上げ(鎌鼬)で相手を空高く打ち上げ、それを追ってステージ中を三角飛びで高速で駆け上がって行き、追いついた所を相手を掴み、超高度からの回転イズナ落としで地面に叩きつける。4段目の攻撃が当たらなければ技が最後まで発動せずにその時点で終了してしまう。
武神剛雷脚と違って連続打撃はその場で移動せずに行う。また、連続打撃の最後の攻撃がヒットすると、カメラが移り変わり演出に移行、その後のダメージが確定する。画面端であれば連続技に組み込むことが可能であり、トライアルの課題としてこの技を締めに使った連続技が用意されている。
UC2 - 武神無双連華(ぶしんむそうれんげ)
『スパIV』で使用するウルトラコンボ・II。「武神無双連刈」同様、近くにいる相手を掴み高速で連続打撃を加える投げ技で、蹴りで強く吹き飛ばした相手を追い抜く、相手の前後を激しく往復しながら攻撃するといった演出が特徴。攻撃中は背景が真っ白になりガイの動きの残像として墨のようなエフェクトが入り、またBGMがミュートになり、代わりに日本の楽器を使った効果音が流れる。最後は画面が暗転して一瞬で数発の打撃を叩きこむ。

[編集] スーパームーブ

スーパー忍(スーパーしのび)
目の前に煙を爆発させ、ヒットすると視点が変わり、ボタン追加で手裏剣を撃つ。相手はガード不能で逃げることしか出来ない。
疾風 (しっぷう)
コーディーの「ハイパーアクティブ」と同様のもので、オリジナルコンボに近い効果を持つ。

[編集] 他のメディアでのガイ

[編集] 漫画

  • 中平正彦の漫画『ストリートファイターZERO』では、単身で数々の組織に乗り込み壊滅させ続け、世界に名を轟かせる東洋人として登場。殺意の波動の真の意味をリュウに分からせるため、殺意の波動に目覚めたリュウの前に立ちはだかる。物語の核心に触れており、ガイ以外は殺意の波動に目覚めたリュウに全く歯が立たなかったことから、かなりの強者として描かれていることが分かる。

[編集] その他

  • 『ZERO』と『ZERO2』、『ストIV』のガイステージのBGMは、『ファイナルファイト』のスラムステージ(1面)の曲をアレンジしたもの。

[編集] 登場作品

スーパーファミコン版『ファイナルファイト』と『ファイナルファイト2』のみ登場しない。

[編集] 担当声優

  • 岩永哲哉(『ストZERO』シリーズ、『CFJ』、『NAMCO x CAPCOM』)
  • 最上嗣生(『スーパーストリートファイターIV』)

[編集] 関連項目

[編集] 参考文献

個人用ツール
名前空間

変種
操作
案内
ヘルプ
ツールボックス
他の言語