ダッドリー (ストリートファイター)
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ダッドリー プロフィール
- 初出作品: ストリートファイターIII(1st)
- 格闘スタイル: ボクシング
- 出身地:
イギリス
ダッドリー(Dudley)は対戦格闘ゲーム『ストリートファイターIII』に登場する架空の人物である。
声優はBruce Robertson(~『2nd IMPACT』)、Francis Diakewsky(『3rd STRIKE』)。
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[編集] キャラクターの設定
『ストリートファイターIII』第1作から登場する、イギリスの紳士でボクサー。そのため、マイク・バイソン同様に蹴り技は無い(ストリートファイトということでかローブローは行う)。
父はスポーツ選手、事業家として成功を収めていた。そのため裕福な少年時代を過ごしていたが、ダッドリーが大学生の頃、父の事業が破綻してしまう。一気にどん底に堕ちたものの、努力によりヘビー級ボクサーとして大成し、嘗ての財産を取り戻す。リュウ曰く英国一のパーフェクトボクサーとして有名らしく、ボクサーとしては「サー」の特別称号を手にしている。余談だが父親は髪型以外はダッドリーと瓜二つである。
出身地、紳士的な態度、服装、口髭、完璧な闘いを目指している等、イーグルとの共通点が多く見られる一方、同じボクサーのマイク・バイソンとは人格も生い立ちも正反対である。
春麗はボクサーはみんな乱暴者だと誤解していたらしく、『3rd STRIKE』の勝利画面でダッドリーに謝罪している(この誤解の原因は言うまでもなくマイク・バイソンである)。
初代および『2nd IMPACT』では、奪われた亡き父の愛車ジャガーを探し回っており、ギルが所持していた。エンディングではギルからジャガーを取り戻し、『3rd STRIKE』での対戦前デモではそのジャガーを運転して登場する演出がある。
『3rd STRIKE』ではイギリス王室の御前試合を行う事になり、そのためのトレーニングとしてストリートファイトに赴く。
[編集] 人物
格闘は完璧を目指し、クリーンファイトを好む。弱点は詰めが甘い点。
如何なる時でもボクシンググローブを装着している。紅茶を飲むとき、新聞を読むときは勿論、車の運転の時までも例外ではない。
自宅には薔薇園を所有している。その薔薇園は広大で、脱出するのに数時間も掛かる可能性がある。
好物は紅茶。勝利時に執事がヘリコプターから紅茶を持ってくる演出がある。
[編集] ゲーム上の特徴
ボクシングで闘う為、先述の通り蹴り技はなくキックボタンでもパンチを出す。またターゲットコンボを多数持つ。
同じボクサーであるバイソンがリーチの長いパンチや突進技などで強引に押し込んでいく戦法をとるのに対し、ダッドリーは接近できる機会をうかがいつつ、接近したら多くのターゲットコンボや優秀な特殊技などを用いて、手数が多く威力も高い強力なラッシュを仕掛けるキャラになっている。
『3rd STRIKE』では3強(ケン、ユン、春麗)ならぬ3凶(ダッドリー、まこと、ユリアン)に数えられ、ツボにハマったときの破壊力は抜群である。
[編集] 技の解説
[編集] パーソナルアクション
相手に背中を向けつつバラを取り出して投げる。これにより次の攻撃の威力が高められ、また投げたバラに攻撃判定がある。バラは地面に落ちて少し経つと消えるが、それまでにパーソナルアクションを出すとバラを投げず掲げるだけになり、追加効果も得られない。
[編集] 通常投げ
- レバークラッシャー
- 相手を掴んで、腹に数発ボディブローを叩き込む。
- ダイナマイトスルー
- 相手を放り投げる。左右に投げ分けが可能。
[編集] 特殊技
- スリッピングジャブ
- 前に屈みつつジャブを出す。
- ステップストレート
- 前進しつつ、ストレートを出す。
- レバーブロー
- 腹部へのボディブロー。
- ダートショット
- 中段属性のダウンブロー。
- ストマックブロー
- 『3rd STRIKE』でのみの技。「レバーブロー」と逆の手で出す腹部へのボディブロー。
[編集] ターゲットコンボ
コマンドは右向き時のもの(左向き時はレバー入力を逆にする)。パンチはP、キックはKと表記する。
- →弱P・中P
- 屈み弱K・立ち中K
- →強K・立ち中K
- 立ち弱P・立ち中P・立ち中K
- 立ち中P/→中K・立ち中K・立ち強P
- 屈み弱K・屈み中P・屈み強P
- 立ち中K・立ち強K・立ち強P
- 立ち弱K・立ち中K・立ち中P・立ち強P
[編集] 必殺技
- ジェットアッパー
- アッパーカットで突き上げながら飛び上がる、リュウ・ケンの「昇龍拳」に似た技。相手に当てると錐揉み回転で降下していく。
- マシンガンブロー
- 踏み込んでから素早いジャブの連打を打ち、最後にショートアッパーを打つ。EX版はショートアッパーから、さらに逆のアッパーを繰り出し、ヒット時は吹き飛んだ相手に空中追撃を狙える。
- クロスカウンター
- だらりと両腕を下げたポーズを取り、相手の攻撃を受けると一瞬仰け反った後にカウンターパンチを決める。いわゆる当て身打ち技だが、ダメージはしっかり貰ってしまう。
- また特殊なコマンド入力により、立ちパンチを当てた後キャンセルするより早くこの技を出すことができ、「パンチアンドクロス」と呼ばれている。
- ダッキング
- 上半身を沈めて前進する移動技。追加入力で以下の技に派生できる。
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- ダッキングストレート
- ダッキングからストレートを繰り出す。
- ダッキングアッパー
- ダッキングから2段ヒットするアッパーカットを打つ。
- サンダーボルト
- 『2nd IMPACT』でのみの技。高く上空に飛び上がった後、錐揉み回転パンチで垂直降下していく。
- ショートスイングブロー
- 『3rd STRIKE』でのみの技。後ろに下がった後に踏み込んでボディーブローを打つ。
[編集] スーパーアーツ
- SA1 - ロケットアッパー
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- ストック数 [1st-2/2nd-2/3rd-2] ゲージの長さ [1st-88/2nd-88/3rd-96] (単位:ドット)
- 「ジェットアッパー」を2度繰り出し、そこからさらに錐揉み回転しての「ジェットアッパー」を決めるSA。ケンの「昇龍裂破」タイプで、相手を画面端で追い詰めたときの爆発力は高く、『ロケコン』といわれる連携が非常に強力である。
- SA2 - ローリングサンダー
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- ストック数 [1st-1/2nd-1/3rd-1] ゲージの長さ [1st-112/2nd-112/3rd-112]
- 「ダッキング」の動作で踏み込み、デンプシー・ロールでボディブローを連打して最後にアッパーカットを決める。発動後、追加入力で相手に接触するまで「ダッキング」を繰り返す。『2nd IMPACT』では強制停止が非常に長く、あらゆる状況からコンボにつながる程の高性能であったが、『3rd STRIKE』では大幅に弱体化したため、あまり使用されなくなった。
- SA3 - コークスクリューブロー
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- ストック数 [1st-3/2nd-3/3rd-3] ゲージの長さ [1st-80/2nd-80/3rd-80]
- 腕を捻り回して打つ強烈なストレート。コマンド入力時のボタンにより踏み込む距離が変化する。ゲージが短く、ストック数も3と多いのでEX必殺技など様々な場面で重宝するSA。
[編集] その他の登場作品
- 『SNK VS. CAPCOM 激突カードファイターズ』全シリーズ(トレーディングカードゲーム版も含む)
- 1作目ではアクションカード「でんこうせっか」のカードで登場。2作目以降からはキャラクターカードとして登場している。
- 『CAPCOM VS. SNK 2』
- ロンドンステージの背景の右端に執事とともにカメオ登場して、新聞を読んでいる。ただし、ラウンド1時のみに姿を見せる。
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