almost in love
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「almost in love」 | ||||
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CHEMISTRY の シングル | ||||
初出アルバム『fo(u)r(#1, #2) Re:fo(u)rm(#3) ALL THE BEST(#1, #2) CHEMISTRY 2001-2011(#1)』 | ||||
A面 | almost in love | |||
B面 |
Two As One キミがいる (MATALLY New Era Mix) almost in love (Instrumental) | |||
リリース | ||||
ジャンル | J-POP | |||
時間 | ||||
レーベル | デフスターレコーズ | |||
作詞・作曲 | H.U.B.、大智、小田原友洋 | |||
ゴールドディスク | ||||
チャート最高順位 | ||||
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CHEMISTRY シングル 年表 | ||||
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「almost in love」(オールモスト・イン・ラヴ)は、2005年11月2日に発売されたCHEMISTRYの通算16枚目のシングル。 発売元は、デフスターレコーズ。
解説[編集]
CHEMISTRY単独名義としては、前作「Wings of Words」から約3ヶ月ぶりに発売されたシングルで、4thアルバム『fo(u)r』からの先行シングル。
「almost in love」は恋から愛に移り変わる様を唄ったバラード曲で、「恋するハニカミ!」テーマソングとしても使用された。作詞はH.U.B.によるものであるが、CHEMISTRY自身もその作詞に深く携わっているという。本曲で2005年の紅白歌合戦に出場。
c/wには、Crystal Kayとのコラボレーションで話題となった、彼女のシングル「Two As One」の歌詞違いバージョンと、2月に発売されたシングル「キミがいる」のリミックスバージョンが収録されている。
収録曲[編集]
- almost in love
- Two As One / CHEMISTRY × Crystal Kay
- (作詞:H.U.B. 作曲:松本俊明 編曲:AKIRA)
- トヨタ「ウィッシュ」CMソング。
- Crystal Kayとコラボレーションした「Two As One」のCHEMISTRYバージョン。シングル盤とは歌詞が異なり、男性側の視点で描かれている。CHEMISTRY × Crystal Kay名義での収録。
- キミがいる (MATALLY New Era Mix)
- almost in love (Instrumental)
- (作曲:大智,小田原友洋 編曲・弦編曲:長岡成貢)
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