2002年の航空

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
2002年 社会 0 政治/経済//労働/教育/交通
文化・芸術 0 映画日本公開)/音楽/日本のテレビ
ラジオ/芸術/文学/出版/スポーツ
科学・技術 0 科学/気象・地象・天象/台風/鉄道/航空
地域 0 日本/日本の女性史

< 2002年

2001年の航空 - 2002年の航空 - 2003年の航空

航空に関する出来事[編集]

バード・オブ・プレイ
  • 8月10日 - USエアウェイズが連邦倒産法第11章の適用を受ける。
  • 8月20日 - 大韓民国の超音速機国産練習機、T-50が初飛行した。
  • 8月26日 - アメリカ合衆国のエクリプス・アヴィエーション社の双発ビジネスジェット機、エクリプス 500が初飛行した。
  • 9月15日 - スペイン空軍の国産輸送機 CASA C-295が無給油無着陸でサクラメントからホノルルまで飛行した。
  • 10月18日 - ボーイングのステルス機 、バード・オブ・プレイを公表した。
  • 12月20日 - ボーイングがソニック・クルーザーの計画中止を発表。代わりに、従来型で高効率を狙った 7E7の構想を発表。
  • 12月31日 - 2002年度にエアバスの製造は189機で、ボーイングの176機を上回った。

2002年に初飛行した機体の画像[編集]

航空に関する賞の受賞者[編集]

関連項目[編集]