1967年の航空

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< 1967年

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航空に関する出来事[編集]

サーブ 37ビゲン
  • 2月8日 - スウェーデンの戦闘機サーブ 37ビゲンが初飛行した。
  • 2月10日 - VTOL輸送機の実験機、ドルニエ Do 31が初飛行した。
  • 2月16日 - 西ドイツのベルコウ(Bolkow)社で開発された小型の双発多用途ヘリコプター、MBB Bo 105が初飛行した。
  • 3月6日 - 日本航空、世界一周線の運航開始。
  • 4月3日 - シュド・アビアシオンポテを子会社とした。
  • 4月9日 - 旅客機ボーイング737が初飛行した。
  • 4月17日 - アメリカの月探査船、サーベイヤー3号が、打ち上げられた。サーベイヤー3号は4月20日に月に着陸した。
  • 4月23日 - ウラジミール・コマロフが搭乗したソユーズ1号が打ち上げられた。4月24日にソユーズ1号は着陸に失敗し、コマロフは死亡した。
  • 4月28日 - オランダ・アムステルダム郊外にアムステルダム・スキポール空港開港。
  • 4月30日 - ベトナム人民空軍グエン・バン・コクMiG-21でアメリカ空軍のF-105Dを撃墜した。グエンはベトナム戦争で9機の撃墜を記録した。
  • 5月9日 - 旅客機フォッカー F28が初飛行した。
  • 6月5日 - ボーイングが、アメリカン航空にボーイング707-120Bを引き渡し、ボーイングの旅客機生産が10,000機に達した。
  • 6月5日 - イスラエルとアラブ諸国の間で、六日戦争が始まった。1日間のイスラエルの空爆でエジプト、シリア、ヨルダンの航空戦力は壊滅した。
  • 6月10日 - 六日戦争が、イスラエルの圧倒的な勝利で終了した。
  • 7月1日 - 南西航空株式会社(略称SWAL)が運航を開始した。
  • 7月2日 - ソビエトの戦闘爆撃機、スホーイ Su-24が初飛行した。
  • 7月19日 - ノースカロライナ州のアッシュビルの空港から離陸したボーイング 727-22とセスナ31が空中衝突して、両機とも墜落、82人が犠牲になった。
  • 9月25日 - フランス、イギリス、ドイツの間で、エアバス生産の契約が結ばれた。
  • 10月3日 - ウィリアム・J・ナイトの操縦する実験機、X-15がマッハ6.72(7,297km/h)の世界速度記録を樹立した。
  • 10月7日 - グラスファイバーを航空機の構造材として用いた4人乗りの軽飛行機ウィンデッカー イーグルが初飛行した。後にアメリカ空軍でYE-5としてステルス実験機として使用された。
  • 10月23日 - 消防用飛行艇、カナディア CL-215が初飛行した。
  • 10月25日 - フランスのロケットCoraが3番目の打ち上げに失敗し、開発は取りやめられた。
  • 12月11日 - トゥールーズのシュド・アビアシオンの工場でコンコルドの試作1号機が招待客、工場関係者、報道関係者を招いてロールアウトした。

1967年に初飛行した機体の画像[編集]

航空に関する賞の受賞者[編集]

関連項目[編集]