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「聖書に登場する地名一覧」の版間の差分

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*[[ニムルド|カラハ]]
*[[ニムルド|カラハ]]
*[[ニネヴェ (メソポタミア)|ニネヴェ]]
*[[ニネヴェ]]


== 古代ギリシャ ==
== 古代ギリシャ ==

2023年12月4日 (月) 21:55時点における最新版

聖書に登場する地名一覧(せいしょにとうじょうするちめいいちらん)では、聖書に登場する地名を五十音順に挙げる。

川、谷、湖、海[編集]

湖、海

山、丘[編集]

道路[編集]

イスラエル[編集]

十二部族

イスラエルはヤコブの12人の息子たちから
成っており、それぞれが相続地を配分され
た。しかし、レビ族は祭司として取り分け
られたので相続地を受けていない。実際に
13人なのは、ヤコブの子ヨセフの二人の息
子マナセとエフライムが含まれているから
である。以下は出生順である。

王国

後にイスラエルは二つの王国に分裂した。

【旧約時代】

逃れの町

その他

イスラエル周辺の国・地域[編集]

古代エジプト[編集]

古代バビロニア帝国[編集]

メディア・ペルシア帝国[編集]

アッシリア帝国[編集]

古代ギリシャ[編集]

マケドニア(小アジア)[編集]

古代ローマ帝国[編集]

その他[編集]