出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
| この記事は 英語版の対応するページを翻訳することにより充実させることができます。(2023年8月)翻訳前に重要な指示を読むには右にある[表示]をクリックしてください。
- 英語版記事を日本語へ機械翻訳したバージョン(Google翻訳)。
- 万が一翻訳の手がかりとして機械翻訳を用いた場合、翻訳者は必ず翻訳元原文を参照して機械翻訳の誤りを訂正し、正確な翻訳にしなければなりません。これが成されていない場合、記事は削除の方針G-3に基づき、削除される可能性があります。
- 信頼性が低いまたは低品質な文章を翻訳しないでください。もし可能ならば、文章を他言語版記事に示された文献で正しいかどうかを確認してください。
- 履歴継承を行うため、要約欄に翻訳元となった記事のページ名・版について記述する必要があります。記述方法については、Wikipedia:翻訳のガイドライン#要約欄への記入を参照ください。
- 翻訳後、
{{翻訳告知|en|Chorazin|…}} をノートに追加することもできます。
- Wikipedia:翻訳のガイドラインに、より詳細な翻訳の手順・指針についての説明があります。
|
| この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "コラジン" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2023年8月) |
コラジン(英語:Chorazin)は新約聖書に登場するガリラヤの町の一つである。今日の大規模な廃墟キルベト・ケラゼであると同定される。
コラジンでイエスは伝道活動をしたが、この町の人々は、イエス・キリストを通してなされた奇跡的な働きを体験し、また福音に接したが、真の信仰には至らなかった。
そのためにベツサイダやカペナウムと並んで、イエスから厳しく叱責されている。コラジンには旧約聖書には登場しないが、タルムードやヒエロニムスの証言などから、かなり繁栄した町であったことが窺える。シナゴーグの遺構もキルベト・ケラゼに残っている。
参考文献[編集]