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== メンバー ==
== メンバー ==
; 幸(みゆき、'''本名:山内 幸(やまうち みゆき)'''、[[1981年]][[2月5日]] - )({{年数|1981|02|05}}歳)
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: [[ボケ (漫才)|ボケ]]・ネタ作り担当、立ち位置は向かって左。
: [[ボケ (漫才)|ボケ]]・ネタ作り担当、立ち位置は向かって左。
:* 本名は、山内 幸(やまうち みゆき)。
: 黒髪のショートカットで[[一卵性双生児]]の妹。[[ABO式血液型|血液型]]A型。
:* 黒髪のショートカットで[[一卵性双生児]]の妹。[[ABO式血液型|血液型]]A型。
: [[京都府]]出身<ref name="Yoshimoto_Profile">{{Cite web|url=https://profile.yoshimoto.co.jp/talent/detail?id=5898|title=吉本興業株式会社 Dr.ハインリッヒ プロフィール|accessdate=2019-09-03}}</ref>。[[大谷大学]]卒業<ref name=":1">{{Cite web|title=〜The origin of Laugh〜 feat.Dr.ハインリッヒ|月刊芸人|note|url=https://note.com/gekkan_geinin/n/n6b23b0758ad5|website=note(ノート)|accessdate=2021-09-30|language=ja}}</ref>。
:* [[京都府]]出身<ref name="Yoshimoto_Profile">{{Cite web|url=https://profile.yoshimoto.co.jp/talent/detail?id=5898|title=吉本興業株式会社 Dr.ハインリッヒ プロフィール|accessdate=2019-09-03}}</ref>。[[大谷大学]]卒業<ref name=":1">{{Cite web|title=〜The origin of Laugh〜 feat.Dr.ハインリッヒ|月刊芸人|note|url=https://note.com/gekkan_geinin/n/n6b23b0758ad5|website=note(ノート)|accessdate=2021-09-30|language=ja}}</ref>。
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:* 趣味は美術鑑賞<ref name="Yoshimoto_Profile"/>。
: 好きな食べ物は[[グラタン]]。
:* 好きな食べ物は[[グラタン]]。
: 一人称は「わたくし」。
: 「[[ルネサンス]]絵画あるある」を持つ。
:* 一人称は「わたくし」。
:* 「[[ルネサンス]]絵画あるある」を持つ。
: 特技は「指で輪っかを作ること」<ref name="Yoshimoto_Hormone">{{Cite web|url=http://blog.livedoor.jp/hormonjyogakuin/archives/11548820.html|title=吉本ホルモン女学院 2004年12月30日 Dr.ハインリッヒ|accessdate=2019-09-11}}</ref>。
:* 特技は「指で輪っかを作ること」<ref name="Yoshimoto_Hormone">{{Cite web|url=http://blog.livedoor.jp/hormonjyogakuin/archives/11548820.html|title=吉本ホルモン女学院 2004年12月30日 Dr.ハインリッヒ|accessdate=2019-09-11}}</ref>。
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: [[ツッコミ (漫才)|ツッコミ]]担当、立ち位置は向かって右。
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:* 本名は、山内 彩(やまうち あや)。
: 茶髪のロングヘアで一卵性双生児の姉。血液型A型。
:* 茶髪のロングヘアで一卵性双生児の姉。血液型A型。
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: 好きな食べ物は[[バッテラ]]。
:* 好きな食べ物は[[バッテラ]]。
:サンリオの[[こぎみゅん]]というキャラクターが好き。
:* サンリオの[[こぎみゅん]]というキャラクターが好き。
: 一人称は「わたくし」。
:* 一人称は「わたくし」。


== 略歴 ==
== 略歴 ==

2021年12月6日 (月) 00:40時点における版

Dr.ハインリッヒ
Dr. HEINRICH
メンバー
結成年 2004年
事務所 吉本興業
活動時期 2005年5月 -
出身 NSC大阪校27期
出会い 母胎
現在の活動状況 ライブ中心
芸種 漫才
ネタ作成者
同期 三四郎
GAG
トット
ジュリエッタ
タナからイケダ
諸見里大介
ミルクボーイ
学天即
トレンディエンジェルなど
公式サイト 公式プロフィール
テンプレートを表示
Dr.ハインリッヒチャンネル
YouTube
チャンネル
活動期間 2016年12月27日 -
ジャンル コメディ
登録者数 2.7万人
総再生回数 210万回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2021年11月14日時点。
テンプレートを表示

Dr.ハインリッヒ(ドクターハインリッヒ)は、吉本興業大阪本部に所属する双子の姉妹からなる日本のお笑いコンビ2005年5月結成[1][2]NSC大阪校27期出身。主によしもと漫才劇場へ出演中。

メンバー

幸(みゆき、1981年2月5日 - )(43歳)
ボケ・ネタ作り担当、立ち位置は向かって左。
彩(あや、1981年2月4日 - )(43歳)
ツッコミ担当、立ち位置は向かって右。
  • 本名は、山内 彩(やまうち あや)。
  • 茶髪のロングヘアで一卵性双生児の姉。血液型A型。
  • 京都府出身[3]音楽大学卒業[4]
  • 身長147 cm、体重36 kg[3]。右利き。
  • 趣味はホルン[3]
  • 好きな食べ物はバッテラ
  • サンリオのこぎみゅんというキャラクターが好き。
  • 一人称は「わたくし」。

略歴

一卵性双生児の姉妹によるコンビで、誕生日が違うのは日付を跨いで生まれたため。双子にも拘らず体格はわずかに異なるが2人とも小柄。

京都市内にて生まれるが、小学3年生の頃に亀岡市新興住宅地へ引っ越す。2人ともダウンタウンのファンで、彼らの番組においてたまに出演するリットン調査団も好きだったが、市内ではある程度通じていたリットン調査団の面白さが亀岡の転校先では理解してもらえなかったことに退屈さを覚えていた[6]。進学した中学校がスポーツに熱心な学校で体力的に劣っていた2人はついていけず、『ダウンタウンのごっつええ感じ』や『すんげー!Best10』にメンタル面を救われたのが芸人を志すきっかけとなった[6]。また、岡田あーみん漫画ももう1つの笑いの原点であるという[4]

コンビ名は結成当時にトガっており、「双子推しをしたくない」「性別を隠したい」という理由から付けたもので深い意味はない。「Dr.」はチバユウスケが尊敬するイギリスロックバンドドクター・フィールグッドから取った[7]。また、同期の藤本聖(ジュリエッタ)によると「双子なのに双子を全く活かさない尖りまくった漫才師がいる」とNSCで話が広まっていた。「男にナメられたくない」という意識があったため、あえて大学卒業後1年をおいて23歳でNSCに入学した[4]。他の相方を見つけることも想定してNSCへ入ったものの、組む相手がいないと気付かされ嫌々ながら姉妹コンビとなった[4]

2016年の第1回よしもとゴールデンアワーにて、松本人志(ダウンタウン)に「将来が期待できる」と絶賛され注目を集める[8]。また、笑福亭鶴瓶からは「待つのも才能」と評価を受けた[9]

ラストイヤーとなるM-1グランプリ2020では準々決勝進出に終わったが[1]GYAO!およびYouTubeで配信されたネタ動画は60万超の再生回数を記録して話題を呼んだ[10]

コンビ結成15周年となる2020年には初のアート展「㐧一回Dr.ハインリッヒのアートの館」を開催。ライブのフライヤーを手掛けたアーティスト兼デザイナー・ヘンミモリとコラボした作品等が展示された[11]

2021年3月に行われた単独ライブではチケットが10秒で即完した。

芸風

主にしゃべくり漫才。幸が非日常的な体験談や願望を話し、彩がそれに対して強くツッコまずノッてゆくという形式が多い。2人はこのスタイルを「ファンタジーエピソードトーク」と呼ぶ[12]。この形式は『オールザッツ漫才'96』で優勝した頃のシャンプーハットを参考にしたものである[6]。途中で彩も近似した体験を語り始めたり、『チーマーの後輩I・II』のように交互に体験談を語るWボケに近いネタもある[注 1]。ネタはキラーフレーズを先に考えてから広げてゆき、幸の頭の中に浮かぶ映像を言葉に変換してゆくという作り方をしている[13]。双子であることは自己紹介で軽く触れたりする程度で、ネタには一切反映させない。これは双子を絡めたネタが全く思いつかないからだという[9]。衣装は揃いの黒いパンツスーツ

出囃子THE YELLOW MONKEYサイキック No.9」。単独ライブでは漫才ごとに曲を変え、THEE MICHELLE GUN ELEPHANTBLANKEY JET CITYの曲もよく使われる。「デッドマンズ・ギャラクシー・デイズ」「ジプシー・サンディー」「ヘッドライトのわくのとれかたがいかしてる車」など。

トークライブ「ディアローク」では、客入れ時にはバッハ作曲の管弦楽組曲第2番ロ短調より第5曲「ポロネーズ」、オープニングはヘンデル作曲のオラトリオメサイア」よりハレルヤ、エンディングではパッヘルベル作曲のカノンが流れる。

賞レース成績

M-1グランプリ

年度 結果 エントリー
No.
2005年(第5回) 2回戦進出[14] 不明
2006年(第6回) 3回戦進出[15] 678[16]
2007年(第7回) 3回戦進出[17] 不明
2008年(第8回) 3回戦進出[18] 不明
2009年(第9回) 3回戦進出[19] 4370
2010年(第10回) 2回戦進出[20] 1408
2015年(第11回) 3回戦進出[1] 1526
2016年(第12回) 3回戦進出[1] 180
2017年(第13回) 3回戦進出[1] 3479
2018年(第14回) 準々決勝進出[1] 3224
2019年(第15回) 準々決勝進出[1] 3415
2020年(第16回) 準々決勝進出[1] 2197

その他

出演

テレビ

ラジオ

その他

ライブ 

単独ライブ

  • 『生きとし生ける者へのララバイ』~君は、サンピエトロ大聖堂の鐘を鳴らした事があるのか! アルケー。水は万物の源~ (2014年2月5日 5up卒業単独ライブ)
  • 『雲に伝えしポエジー』~お前、名も知らぬ革命戦士の墓にハイネケンをかけに行こうか。シェパード。犬はドイツ人の友達〜 (2014年6月11日 道頓堀ZAZA HOUSE
  • 『大陸にはさんだエッセイ』~あなた方の内の、内なるマイネイムイズビクトリーに、月桂冠差し上げます。〜 (2014年10月28日 道頓堀ZAZA HOUSE)
  • 『エネルギー人間の人』〜仏さん、お手々に蓮の花持ったはる。うさぎ。耳がヘリコプターのうさぎ〜 (2015年8月19日 道頓堀ZAZA HOUSE)
  • Dr.ハインリッヒの頭蓋骨革命〜大宇宙ダイナミック新時代に轟きたまえ! 風とザリガニのファンファーレ〜 (2016年5月27日 道頓堀ZAZA HOUSE)
  • 荒唐無稽(2017年5月12日 よしもと漫才劇場
  • 吟遊詩人専門学校第一位(2018年8月17日 よしもと漫才劇場)
  • パロール(2019年6月2日 ヨシモト∞ドーム1
  • 波動告知(2019年8月25日 よしもと漫才劇場)
  • Dr.ハインリッヒの漫才の館(2020年7月12日 よしもと漫才劇場/オンライン配信)
  • Dr.ハインリッヒの漫才の館in東京(2021年3月28日 ヨシモト∞ホール/オンライン配信)

トークライブ

  • トークライブ『ディアロークハインリッヒ』(2017年1月20日 道頓堀ZAZA POCKET'S
  • トークライブ『ディアロークハインリッヒ2』(2017年6月16日 道頓堀ZAZA POCKET'S)
  • トークライブ『ディアロークハインリッヒ3』(2017年11月15日 道頓堀ZAZA POCKET'S)
  • トークライブ『ディアロークハインリッヒ4』(2018年2月7日 道頓堀ZAZA POCKET'S)
  • トークライブ『ディアロークハインリッヒ5』(2018年5月15日 道頓堀ZAZA POCKET'S)
  • トークライブ『ディアロークハインリッヒ6』(2019年2月16日 道頓堀ZAZA POCKET'S)
  • トークライブ『ディアロークハインリッヒ7』(2019年4月15日 道頓堀ZAZA POCKET'S)
  • トークライブ『ディアロークハインリッヒ8 in東京』 (2019年6月2日 ヨシモト∞ドーム1
  • トークライブ『ディアロークハインリッヒ9』(2019年6月29日 道頓堀ZAZA POCKET'S)
  • トークライブ『ディアロークハインリッヒ10』(2019年9月21日 道頓堀ZAZA POCKET'S)
  • トークライブ『ディアロークハインリッヒ11』(2019年12月8日 道頓堀ZAZA POCKET'S)
  • トークライブ『ディアロークハインリッヒ12』(2020年2月9日 道頓堀ZAZA POCKET'S)
  • トークライブ『ディアロークハインリッヒ13』(2020年6月10日 オンライン配信のみ〈会場:よしもと漫才劇場〉)
  • トークライブ『ディアロークハインリッヒ14』(2020年10月9日 よしもと漫才劇場/オンライン配信)
  • トークライブ『ディアロークハインリッヒ15』(2020年12月24日 よしもと漫才劇場/オンライン配信)
  • トークライブ『ディアロークハインリッヒ16』(2021年2月28日 オンライン配信のみ〈会場:よしもと漫才劇場〉)
  • トークライブ『ディアロークハインリッヒ17 in東京』(2021年4月4日 ヨシモト∞ドーム1/オンライン配信)

その他

  • Dr.ハインリッヒの漫才と大喜利とトークの館(2020年3月22日 Dr.ハインリッヒチャンネル)
    • 道頓堀ZAZA POCKET'Sで公演予定だったが、新型コロナウイルス感染・拡大防止の観点から中止し同日YouTubeの公式チャンネル内で配信。

用語解説

漫才やトークライブ中に発せられる用語。

  • 波動:トークにおいて頻出する概念。波動を高めることで物事が良い方向へ導かれる。波動を上げる方法は茹でた野菜を食べる、バッハを聴く、「コッペパン」と口にするなど。波動の高い人物として川原克己(天竺鼠)が挙げられる。
  • 信徒達:Dr.ハインリッヒの観客。ヨン様の言うところの家族、THEE MICHELLE GUN ELEPHANTの言うところのファミリー。
  • ポエジャン:「ポエティックだったじゃろん」の略。(Dr.ハインリッヒ漫才『羽衣を纏いて』より引用[28])
  • よかったね犬:頭の中にいる犬。よかったことがあるとやって来て「よかったね」と言ってくれる。よかったことに優劣は無い。誰でも飼うことが可能[29]
    • チャッピー:幸の頭の中にいる犬。モップのようで、台所の端っこにいて“うん”とずっと言っている。よかったね犬と共生している[29]
  • うげきゅう:漫才中に咳込み、うげっとなって、きゅうとなること。舞台袖にはけて、お茶を飲む時間を含む。
  • センスばばあ:70歳くらいになっても、若手から「センス言いに来てください」と大喜利ライブに誘われるベテランのこと[30]
  • 柑橘婦人(夫人):ミョウガの飼い主。ミョウガを2匹飼っている。2匹の名前は、「名前(色:パープルグリーン)」と「チェリーブロッサム(色:ピンク)」[30]
  • よしぴー:構成作家の吉岡由依子のこと。ライブの裏方やYouTube公式チャンネルの管理人を担当。ディアロークハインリッヒでは飲み物を注ぎにステージ上に姿を現す。夫は中山女子短期大学

逸話

脚注

注釈

  1. ^ これを本人たちはTHE ALFEEのスイッチボーカルシステムと同様と述べている。
  2. ^ 初回は周りからの強い勧めもあり出場しているが、大会の在り方が自分達の美学や思想と相容れず自分達の良さが出ないという理由から、翌年以降はエントリーしていない。(『Dr.ハインリッヒのパロールの時間』より)
  3. ^ NSC在学中に出演[5]
  4. ^ Artistspokenで更新された後、YouTubeチャンネルにて、本編の20%が視聴できる連動動画がアップされる。

出典

  1. ^ a b c d e f g h Dr.ハインリッヒ コンビ情報詳細 M-1グランプリ 公式サイト”. 2019年6月15日閲覧。
  2. ^ Dr.ハインリッヒ彩さんのツイート”. 2019年11月21日閲覧。
  3. ^ a b c d e f 吉本興業株式会社 Dr.ハインリッヒ プロフィール”. 2019年9月3日閲覧。
  4. ^ a b c d e 〜The origin of Laugh〜 feat.Dr.ハインリッヒ|月刊芸人|note”. note(ノート). 2021年9月30日閲覧。
  5. ^ a b 吉本ホルモン女学院 2004年12月30日 Dr.ハインリッヒ”. 2019年9月11日閲覧。
  6. ^ a b c グラデーションの犬と、チャーハンを食べるデブの鰯:前半 インタビュー:Dr.ハインリッヒ|Feature|AMeeT”. AMeeT ―Art Meets Technology―. 2021年9月30日閲覧。
  7. ^ YES-fm 火曜日のオンスト 2018/1/2 O.A(Web Archive)”. 2019年6月15日閲覧。
  8. ^ “ダウンタウン松本がDr.ハインリッヒを絶賛「将来が期待できますね」”. お笑いナタリー. (2016年3月21日). https://natalie.mu/owarai/news/180527 2019年6月15日閲覧。 
  9. ^ a b gooテレビ番組 本能Z 【松本人志絶賛の双子漫才師/大食い双子ユーチューバー】2019年4月25日(木)”. 2019年9月3日閲覧。
  10. ^ M-1グランプリ2020特集 無料動画GYAO! 注目コンビをピックアップ(Web Archive)”. 2021年2月1日閲覧。
  11. ^ 初の「アート展」開催! Dr.ハインリッヒが語る「カッコいいものと美しいものは面白い」 - 趣味女子を応援するメディア「めるも」”. 2021年2月11日閲覧。
  12. ^ Dr.ハインリッヒチャンネル『ディアロークハインリッヒ6』”. 2021年10月20日閲覧。
  13. ^ グラデーションの犬と、チャーハンを食べるデブの鰯:後半 インタビュー:Dr.ハインリッヒ|Feature|AMeeT”. AMeeT ―Art Meets Technology―. 2021年9月30日閲覧。
  14. ^ M-1グランプリ2005 2回戦 大阪1”. 2019年6月15日閲覧。
  15. ^ M-1グランプリ2006 3回戦 大阪2”. 2019年6月15日閲覧。
  16. ^ M-1グランプリ2006 2回戦 大阪3”. 2020年1月24日閲覧。
  17. ^ M-1グランプリ2007 3回戦 大阪・ABCホール”. 2019年6月15日閲覧。
  18. ^ M-1グランプリ2008 3回戦 大阪2”. 2019年6月15日閲覧。
  19. ^ M-1グランプリ2009 3回戦 大阪1”. 2019年6月15日閲覧。
  20. ^ M-1グランプリ2010 2回戦 近畿予選・大阪”. 2019年6月15日閲覧。
  21. ^ THE MANZAI2011 予選第2回戦出場者(Web Archive)”. 2019年6月15日閲覧。
  22. ^ “「THE MANZAI 2012」認定漫才師50組が決定”. お笑いナタリー. (2012年8月25日). https://natalie.mu/owarai/news/75299 2019年6月15日閲覧。 
  23. ^ THE MANZAI2013 予選第2回戦出場者(Web Archive)”. 2019年6月15日閲覧。
  24. ^ THE MANZAI2014 予選2回戦出場者 テイジンホール(Web Archive)”. 2019年6月15日閲覧。
  25. ^ THE W 1回戦 結果発表”. 2019年6月15日閲覧。
  26. ^ Dr.ハインリッヒ、はなしょー、ヒコロヒーが「お笑い3大ジャンル統一選ネタバトル」”. お笑いナタリー (2021年7月5日). 2021年7月7日閲覧。
  27. ^ Dr.ハインリッヒの音声配信スタート、おわん小僧やミョウガみたいな犬の話も”. お笑いナタリー (2021年6月1日). 2021年7月7日閲覧。
  28. ^ Dr.ハインリッヒチャンネル『ディアロークハインリッヒ3』-羽衣を纏いて”. 2019年9月3日閲覧。
  29. ^ a b Dr.ハインリッヒチャンネル『ディアロークハインリッヒ4』”. 2019年9月3日閲覧。
  30. ^ a b Dr.ハインリッヒチャンネル『ディアロークハインリッヒ6』”. 2019年9月3日閲覧。

外部リンク

コンビ