恵方巻

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恵方巻
鬼の面と

恵方巻恵方巻き(えほうまき)とは、節分恵方を向いて食べると縁起が良いとされている[1]太巻寿司のこと。およびそれを食べる風習のこと[2][3][4]。もともとは大阪を中心とした地域で「節分の丸かぶり寿司」「節分の巻き寿司」などと称されていた(本文参照)[5]。商業イベントでもある。

「恵方巻」という名称は、1998年にセブン-イレブンが全国発売にあたり商品名に「丸かぶり寿司 恵方巻」と採用したことにより、2000年代以降に急速に広まった[6][7]。それ以前に「恵方巻」と呼ばれていたという文献類は見つかっていない[7]。その他には「幸運巻寿司」、「恵方寿司」、「招福巻」などとも呼ぶ[8][9]

風習[編集]

概要[編集]

節分には一年の災いを払うための厄落としとして「豆まき」が行事として行われている。それに加えて大阪では、巻き寿司をまるごと一本無言で食べるイベントが行われることがあった。それが昭和初期に「幸運巻寿司」と称して豪華な太巻き寿司を丸かじりするように変わった。その後、「節分の夜に、恵方に向かって願い事を思い浮かべながら丸かじり(丸かぶり)し、言葉を発せずに最後まで一気に食べきると願い事がかなう」とされる[2][3][10][11]。「目を閉じて」食べるともされる[12]「笑いながら食べる」という人もおり、これは様々である。また、太巻きではなく「中細巻」[13]や「手巻き寿司」を食べる人もいる[14]

近畿地方の表現である「丸かぶり」という言葉から、元々は商売繁盛家内安全を願うものではなかった、との考察もある[15]民俗学において、フォークロリズムに関する研究題目として扱われる事がある[16][17]

起源・発祥[編集]

恵方巻の起源・発祥は諸説存在し、信憑性も定かではない。説としては以下のようなものがある[16][5][18]

  • 江戸時代の終わり頃、大阪の商人たちの商売繁盛と厄払いの意味合いで、立春の前日の節分に「幸運巻寿司」の習慣が始まったとする説[7]
  • 江戸時代末期から明治時代初期、大阪の商人(「船場の商人」とする資料も存在する[16][5][18])による商売繁盛の祈願事として始まったという説[2][16][5][18]。起因として「厄落とし・縁起担ぎ」「船場にある階段の中段で女性が太巻きを丸かじりして願い事をした」、「船場の旦那衆のあそび」[5]が挙げられている[16][5]
  • 豊臣秀吉の家臣・堀尾吉晴が偶々節分の前日に海苔巻きのような物を食べて出陣し、戦いに大勝利を収めたという故事を元にしているという説。ただし、板海苔の誕生は江戸時代であることから、この説の根拠の乏しさが指摘されている[16][5]
  • 1800年代のある年の節分の日に、大阪近郊の申村(現在の此花区伝法付近と比定)に住む老若男女が集まり、巻寿司を食す時に、切り分ける手間を省くために一本丸かぶりをしたというのを発祥とする説[19][20]

大正時代から戦後[編集]

大正時代初期に大阪の花街で、節分の時期に漬けあがる新香巻を使った海苔巻きを恵方に向かって食べる風習があった[7][21]

1932年、大阪鮓商組合が販売促進の目的で「巻壽司と福の神 節分の日に丸かぶり」と題するチラシを配布し、「幸運巻壽司」の宣伝を行った[5][18][21]

巻壽司と福の神 節分の日に丸かぶり

この流行は古くから花柳界にもて囃されてゐました。それが最近一般的に喧傳して年越には必ず豆を年齡の數だけ喰べるやうに巻壽司が喰べられてゐます。
これは節分の日に限るものでその年の惠方に向いて無言で壹本の巻壽司を丸かぶりすれば其年は幸運に惠まれると云ふ事であります。
宣傳せずとも誰云ふともなしに流行って來た事を考へると矢張り一概に迷信とも輕々しく看過すべきではない。
就ては本年の幸運をば是非平素御愛顧蒙る御得意樣にも斯樣な事も御承知能ひ永續の御繁榮を切に乞ふ譯であります。
一家揃ふて御試食を願ひ本年の幸運をとり逃さぬやうお勸め申します。
昭和七年節分二月四日 惠方西北(亥子ノ間)
幸運巻壽司 一本金拾五錢 大阪鮓商組合

— 大阪鮓商組合 チラシ

1940年、大阪鮓商組合後援会にて「節分の丸かぶり壽司」に関するチラシを発行した。当時の価格は1本20銭[5][18]。これらの要因から、大正時代から昭和時代初期には既に存在し、大阪の一部地域で定着して風習化された[7][22]。そして寿司業界がそれを利用して、古くからの伝統であるという触れ込みで販売促進活動をした[7]

1949年、土用の丑の日に鰻を食べる習慣に対抗する販売促進手段として、大阪鮓商組合が戦前に行われていた「節分の丸かぶり寿司」風習の復活を画策した[5]。1955年頃、元祖たこ昌の山路昌彦が、当時行っていた海苔販売の促進活動の一環として恵方巻を考案[5][23]

昭和40年代前半には、大阪の海苔問屋協同組合とすし組合が連携し、行事普及活動の一環として飛行機をチャーターしてビラを撒いた。ただしこれは、経費過多により1回のみの実施に終わった[7]。1969年に篠田統は著書『すしの本』(1970年発行)[24][25]

「節分と巻きずし」
本日巻きずし有りという広告を見たが(中略)、おもに花街で行なわれ、新こうこうが漬かる時期なので、その香の物を芯に巻いたノリ巻を、切らずに全(まる)のまま、恵方のほうへ向いて食べる由。老浪華人の塩路吉兆老も今日まで知らたんだ。(中略)もちろん、私も初耳だ。普通の町家ではあまりやらないようだ。 — 篠田統『すしの本』[25]

と記述しており、一般家庭ではあまり行われず、花街での事柄(芸者遊びの一つ)だと記されている。

1970年代以降[編集]

戦後の一時期に習慣が途絶えていたが、1970年代半ばからマスメディアに取り上げられるようになり[22]、以降は再び定着するようになった。1973年から大阪海苔問屋協同組合が作製したポスターを寿司屋が共同で店頭に貼り出し、海苔を使用する太巻きを「幸運巻ずし」として販促キャンペーンが展開された[12]。1974年に大阪の海苔店経営者らがオイルショック後の海苔の需要拡大を狙いとして「巻き寿司早食い競争」を節分のイベントで開始、1977年に大阪海苔問屋協同組合が道頓堀で行った同イベントがマスコミに取り上げられたこと、関西厚焼工業組合も同時期頃に宣伝活動を開始したこと、などが契機となって徐々に知名度が上がり浸透していく[26][12][5][18][21]。その後も大阪では、1月最終日曜日にとんぼりリバーウォークで「巻き寿司早食いコンテスト」が継続しているほか、節分当日に大阪天満宮で「1000人巻き寿司丸かぶりイベント」が行われている[27]

商品[編集]

具材[編集]

太巻きには7種類の具材を使うとされる。その数は商売繁盛や無病息災を願って七福神に因んだもので、福を巻き込むと意味付けされる[28]。別の解釈もあり、太巻きを逃げた鬼が忘れていった金棒(鬼の金棒)に見立てて、鬼退治と捉える説[29]もある。 具材は特定の7種の素材が決まっているわけではないが、代表例として以下が用いられる。(なお、7種類ではない場合もある。)

また、大正時代から昭和時代初期には漬物が度々挙げられた[7][21]。他にも焼き紅鮭、かまぼこ(カニ風味かまぼこ)、高野豆腐、しそ(大葉)、三つ葉(ほうれん草)、しょうが、菜の花、ニンジンなどが使われることがある。

2000年代以降ではサーモン、イクラ、イカ、エビ、まぐろ(ネギトロ・漬けマグロ)などを使い「海鮮恵方巻」と称して店頭で売られていることもある(後述)。具材の種類数でも7種にこだわらず、2種や5種などと少なくしたり[30][31]、11種・12種・15種など多くする場合もある[18][30][31]

普及[編集]

ミツカンの調査による恵方巻の認知度は、全国平均は2002年時点の53%が、2006年には92.5%となり[32][33]、マイボイスコムの調査では、「認知度」と「食べた経験」に関して増加傾向となっている[34]が、「実際に食べた」と答えた人の全国平均は2006年の時点で54.9%である[32][33]

また、「実際に恵方巻を食べるか」についての地域差は大きく、2008年12月後半にアイシェアが行った調査では、関西・中国・四国にて「実際に食べる」が半数以上占めたのに対し、関東では6割が「食べない」などの結果が出ている[35]

2011年に博報堂生活総合研究所が三大都市圏で調査をし、節分行事で何をしたか聞いたところ、「恵方巻きを食べた」との答えが48%、「豆まきをした」との答えが44%となり、恵方巻を食べたと答えた人が豆まきをした人を上回り、全国規模の行事として定着したことを示した[36]

大手販売店で販売されている恵方巻

商業的に売り上げの落ちる1月後半から2月初旬の販売イベントとして、主にコンビニエンスストアを中心とし、スーパーマーケットなどの店舗にて各地で展開。前述の道頓堀での販売促進イベントの影響もあった。

コンビニではファミリーマートが先駆けであり、1983年に大阪府と兵庫県で販売が開始された[37]

関西厚焼工業組合の宣伝活動は広範囲で行われ、1987年頃には「幸運巻ずし」の宣伝ビラが関西地方以外にも九州地方や岐阜市・浜松市・新潟市などの各都市に向けて送付された[18]。関東では川崎の若宮八幡宮がこの年より恵方巻行事を開始している。

全国展開へ[編集]

全国展開の嚆矢は小僧寿しによる[要出典]。小僧寿しは80年代中盤より「縁起巻」(1986年商標出願、1989年登録)の名称で全国展開を行い、毎年キャンペーンを行っていたものの然程ブームにはならなかった。その後、セブン-イレブンが丸かぶり寿司に目を付け、「恵方巻」として展開したことで本格的な普及がなされることになる[38][39][40][5]。1989年、広島市にある加盟店7〜8店舗を担当していた「オペレーション・フィールド・カウンセラー」が加盟店オーナーとの会話の中で恵方巻の存在を知り、新たなイベントとして広島市のセブン-イレブンが販売を開始[40]。1990年以降販売エリアを広げ、1995年から西日本に販売エリアを拡大、1998年に全国展開をしたことで急速に普及した[38][39][40][12][41][42]

宮城県気仙沼市では、栃木県の磐裂根裂神社のものと同様直径5cm長さ20cmほどに作る。ただし、酢飯ではなく普通のご飯を使い巻き込む具は梅干しと醤油の2つだけであり、名称も単に「太巻」としか言わない。食べる時期も特に限らず、ことさら「節分に食べるもの」というわけではない。

2000年代に入ると全国の各コンビニで販売促進キャンペーンが行われている[10][5][43]

スーパーマーケットでは、ダイエーが関西地方で1980年代頃には販売を行っており、関東地方の一部地域では1990年代前半から販売開始、ジャスコでは1992年から全国同時に販売を開始[44]、などのように同小売業態でも宣伝活動が行われるようになった[18]。2000年代以降は地方の小規模スーパーや個人経営店も参入する動きがある[30]

2007年の日本全体での販売本数は約3000万本[45][46]。2008年2月2日と2月3日の2日間で、セブン-イレブンだけで388万本、コンビニ大手3社で約700万本が売れたという[47]

2000年、磐裂根裂神社(栃木県下都賀郡壬生町)の節分祭で太巻きを食べる行事を、同県内の神社で初めて取り入れた[48]。同神社では、節分祭の参列者に振る舞われる「夢福巻き寿司」という太巻きがあり、境内には風水の方位盤の上に建つ「福巻寿司発祥の地」の石碑がある[49]。宮司が神事を執り行った後、拝殿内で太さ約5cm、長さ約20cmの太巻きを配り、太鼓の合図とともに全員が今年の恵方を向いてその太巻き寿司を丸かぶりする[48][50]。太巻きを金棒に見立てて「邪気を祓う」という意味があり、切らずに長いまま太巻きを食べることで「縁を切らない」、「福を巻く」という意味も含まれ、祓鬼来福の祈念を行うものとされる[50]

春の節分以外における販売[編集]

関連する新たな展開として、節分が2月だけではなく年に4回あることに着目した一部の店舗が、2010年から「秋の恵方巻」(11月)の発売を開始した。

2011年、夏の恵方巻(8月)はスーパーマーケットやコンビニ業界で行われた[51]。スーパー関係では引き続きイオン[51]、コンビニ関係ではファミリーマート[52]が新たに展開を始めた。

2012年、夏の恵方巻では新規参入が増えて幅広く行われた[53]。スーパー関係では引き続き展開しているイオンではドラえもんを利用した商品を発売したほか、新たにサミットヤオコーなどが夏の恵方巻に参入[53]。コンビニ関係では引き続き夏の恵方巻を展開しているファミリーマートに加え、セブン-イレブンやサークルKサンクスも追随するなど、年々動きが広がっている[53]

春の恵方巻(5月)については、同時期に端午の節句が存在しているため新たな商戦を行う必然性が薄かったが、夏秋の恵方巻が定着するにつれ、徐々に売り出す店が出てきている[54]

便乗商品[編集]

恵方巻風の細長い大福

全国への広まり方はバレンタインデーホワイトデーオレンジデー菓子贈答と同じく、節分に関連する商業的イベントとして、海苔業界やコンビニ業界など関係業界の主導のもと、恵方巻を巧みに利用して販売促進を目的としている[5][55]

2000年代後半以降は恵方巻の他に便乗商品に関連する商戦が過熱化している[56][22]

節分に関係の深い食材であるイワシに比べ、恵方巻は様々なアレンジが可能であることから新たな商品開発が行われ[57]、2000年代以降には本来の「太巻き寿司」だけではなく「海鮮巻き」「ハーフサイズ」など食材・大きさの多種類化[57][56]や「阪神タイガースバージョン 虎十巻」のような公認グッズ[58]が出現した。また、東武百貨店などの百貨店でも中華・洋風といった複数種類の恵方巻を用意した[59]。2013年には金箔を圧着させた焼海苔を使った恵方巻が数量限定で発売された[60]

また、本来の太巻きとは全く関係が無い食べ物にも恵方巻を模した商品が各種展開されている。例として以下のようなものがある。

脚注[編集]

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  65. ^ リーガホテルゼスト高松で恵方巻フェア” (日本語). 香川ニュース. 四国新聞 (2010年1月27日). 2010年2月5日閲覧。
  66. ^ カシハラ@姐御 (2009年1月21日). “恵方巻きの進化系でも福を呼べる!?” (日本語). エキサイトニュース. 2010年2月5日閲覧。


関連項目[編集]