平井 (江戸川区)

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平井
—  町丁  —
平井駅 北口(2017年8月13日)
平井の位置(東京23区内)
平井
平井
平井の位置
座標: 北緯35度42分23.18秒 東経139度50分30.99秒 / 北緯35.7064389度 東経139.8419417度 / 35.7064389; 139.8419417
日本の旗 日本
都道府県 Flag of Tokyo Prefecture.svg 東京都
特別区 Flag of Edogawa, Tokyo.svg 江戸川区
人口 (2017年(平成29年)12月1日現在)[1]
 - 計 41,512人
等時帯 日本標準時 (UTC+9)
郵便番号 132-0035[2]
市外局番 03[3]
ナンバープレート 足立

平井(ひらい)は、東京都江戸川区の地名。現行行政地名は平井一丁目から七丁目。全域で住居表示が実施されている。郵便番号は132-0035[2]

地理[編集]

江戸川区西部に位置し、北で旧中川を挟んだ対岸に墨田区東墨田、東は荒川および中川を挟んだ対岸で葛飾区新小岩西新小岩および江戸川区松島、南で小松川三・四丁目、西は旧中川を挟んで対岸で江東区亀戸と隣接する。三方(北・東・西)を荒川と旧中川に囲まれる。江戸川区本土とは荒川・中川で隔てられ、南に隣接する小松川地区以外に陸続きで移動することはできない。墨田区江東区に隣接し、区境は旧中川。町域内は住宅市街地が広がるが、旧中川沿岸にはライオンのほか、大小の製造業工場が立地する。荒川沿いの河川敷には小松川運動公園および平井運動公園がある。

地価[編集]

住宅地の地価は、2014年平成26年)1月1日公示地価によれば、平井2-24-2の地点で34万4000円/m2となっている[4]

歴史[編集]

1945年3月10日東京大空襲で、小松川・平井地区一帯は壊滅的な被害を受けた[5]

世帯数と人口[編集]

2017年(平成29年)12月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである[1]

丁目 世帯数 人口
平井一丁目 1,930世帯 3,467人
平井二丁目 2,244世帯 4,286人
平井三丁目 3,459世帯 5,817人
平井四丁目 3,813世帯 7,271人
平井五丁目 2,624世帯 4,272人
平井六丁目 3,915世帯 6,876人
平井七丁目 4,228世帯 9,523人
22,213世帯 41,512人

小・中学校の学区[編集]

区立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる[6]。なお、江戸川区では学校選択制度を導入しており、区内全域から選択することが可能。[7][8]

丁目 番地 小学校 中学校
平井一丁目 1〜7番 江戸川区立小松川小学校 江戸川区立小松川第二中学校
8〜19番
24〜27番
江戸川区立小松川第一中学校
20〜23番 江戸川区立平井東小学校
平井二丁目 18〜23番 江戸川区立小松川小学校 江戸川区立小松川第二中学校
1〜17番
24〜25番
江戸川区立平井南小学校
平井三丁目 全域
平井四丁目 1〜3番 江戸川区立小松川小学校 江戸川区立小松川第一中学校
4〜32番 江戸川区立平井東小学校
平井五丁目 20〜58番
1〜19番 江戸川区立平井南小学校 江戸川区立小松川第三中学校
平井六丁目 1〜17番
23番
18〜22番
24〜77番
江戸川区立平井小学校
平井七丁目 1〜4番
27〜32番
5〜26番
33〜34番
江戸川区立平井西小学校

経済[編集]

店・企業[編集]

  • アクリル工業
  • 熱海製作所
  • 石坂製作所
  • 石原金属化工
  • 大沢ビニール加工所
  • 島村楽器
  • 斎藤鍍金工場 平井工場
  • サンコープリント
  • シラヤマ
  • 東洋シャッター工業所
  • 福本製作所
  • 柳島製薬 平井工場
  • 吉澤硝子工業所
  • 中澤製作所
  • とんきち

交通[編集]

鉄道[編集]

鉄道

バス[編集]

道路・橋梁[編集]

道路
橋梁

水上交通・航路[編集]

施設[編集]

行政
  • 江戸川区小松川区民事務所
  • 小松川区民館
  • 江戸川北税務署
教育
文化
  • 江戸川区立小松川図書館
公園・スポーツ・レクリエーション

史跡[編集]

  • 天祖神社
  • 安養寺
  • 平井聖天燈明寺
  • 妙光院
  • 密厳院
  • 浅間神社
  • 白鬚神社
  • 正養寺
  • 道了寺
  • 深妙寺
  • 善通寺
  • 大法寺
  • 最勝寺 - 目黄不動。

出身・ゆかりのある人物[編集]

1894年農家の生まれ[10]。地元では小松川町長、町会議長、町会委員長、教育会会長、青年団団長など歴任[10]。島村宜伸の父。
  • 島村和成(政治家・江戸川区議会議員・同議長)
  • 島村宜伸(政治家・元自民党衆議院議員) - 文部大臣、農林水産大臣など歴任。
  • 島村活次郎(政治家・元小松川町会議員、文房具商[9]農業[10]
  • 島村亀太郎(政治家・元小松川町会議員、呉服商)[10]
  • 島村茂(地主)[9]
  • 島村福次郎(政治家・元小松川町会議員、運送業[10]
  • 島村實(運送業)[9]
  • 島村元紹(実業家・島村楽器代表取締役会長)
  • 島村祐吉(地主)[9]
  • 前澤繁次郎(政治家・元小松川町会議員、農業、地主[10]

脚注[編集]

  1. ^ a b 町丁目別世帯と人口・年齢別人口報告”. 江戸川区 (2017年12月8日). 2017年12月13日閲覧。
  2. ^ a b 郵便番号”. 日本郵便. 2017年12月13日閲覧。
  3. ^ 市外局番の一覧”. 総務省. 2017年12月13日閲覧。
  4. ^ 国土交通省地価公示・都道府県地価調査
  5. ^ 江戸川区における戦災の状況(東京都)総務省、2015年12月22日閲覧。
  6. ^ 町丁目別通学指定校一覧”. 江戸川区. 2017年12月13日閲覧。
  7. ^ 江戸川区立小学校「学校選択制」のご案内”. 江戸川区 (2017年5月12日). 2017年12月13日閲覧。
  8. ^ 江戸川区立中学校「学校選択制」及び学校公開のご案内”. 江戸川区 (2017年7月12日). 2017年12月13日閲覧。
  9. ^ a b c d e 『日本紳士録 第44版』東京292頁(国立国会図書館デジタルコレクション)。2018年4月23日閲覧。
  10. ^ a b c d e f 『東京府市名誉録』南葛飾郡之部(小松川町)33-36頁(国立国会図書館デジタルコレクション)。2016年7月22日閲覧。

参考文献[編集]

  • 篠田皇民『東京府市名誉録』東京人事調査所、1925年。
  • 交詢社編『日本紳士録 第44版』交詢社、1940年。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]