国際興業バス練馬営業所

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国際興業 練馬営業所
国際興業バス練馬営業所
国際興業バス練馬営業所
所在地 東京都練馬区北町1-13-28
営業開始 1962年
主な運行担当区域 練馬区・板橋区を中心

国際興業バス練馬営業所(こくさいこうぎょうバスねりまえいぎょうしょ)は、東京都練馬区北町1-13-28に位置する国際興業バスの営業所である。

主に練馬区、板橋区豊島区を中心に北区埼玉県戸田市和光市へ乗り入れる路線を担当する。

都内にある国際興業の乗合営業所では唯一、営業所名に市区町村名を冠しているほか、後乗り前降り整理券方式の路線も担当している。

練馬区内には西武バス都営バスも車庫があり、国際興業バスでは2007年9月16日改正まで「練馬車庫」が正式名称であり、改正以前から行先案内上は混同を避けるため「練馬北町車庫」の名称を多用していたが、そちらに合わせる形で改称し、「練馬北町車庫」が正式名称になった。

概要[編集]

1936年頃の国際興業バス前身事業者の路線網

練馬営業所は、1962年池袋の傘下にあった練馬出張所が独立することにより開設された営業所である。東武東上線沿線における路線の歴史は、大正から昭和初期に始まり、前身の事業者である池袋乗合自動車による池袋 - 成増、成増 - 石神井公園、江古田 - 田柄久保、板橋乗合自動車による板橋 - 豊島園線などが運行されていた。終戦後は、東都乗合自動車時代に都営バスとの相互乗入れによる都心直通路線が開設され、東武東上線沿線からは1947年に常盤台 - 東京駅線(その後成増へ延長)、1949年に上板橋 - 日比谷線が開通した。川越街道上においては、1953年に池袋 - 志木線、池袋 - 練馬北町 - 成増 - 石神井公園線などの運行が開始され、これらは巣鴨営業所(1953年以前は板橋営業所)が担当した。

池袋営業所においては、1949年に池袋駅 - 豊島園循環線、1952年に池袋駅 - 茂呂・江古田線、1956年から1960年にかけては練馬区役所 - 常盤台駅線、練馬区役所 - 徳丸線がそれぞれ桜台経由、豊島園経由の二つの経路で開設され、練馬周辺における路線の拡充が図られた。これらを背景に、1958年9月1日に池袋営業所練馬出張所が開設され、この地域の路線を受け持つようになった。

その後、1962年8月1日に練馬出張所は練馬営業所に昇格し、同時に廃止となった巣鴨営業所の路線の一部を引き継いで営業を開始した。

沿革[編集]

現行路線[編集]

赤羽駅 - 平和台駅 - 練馬駅線[編集]

赤01 (6107)
  • 赤01:赤羽駅西口 - 北赤羽駅入口 - 志村坂下 - 志村三丁目駅 - 練馬北町車庫 - 平和台駅 - 練馬春日町駅 - 豊島園 - 練馬駅
  • 赤01-2:練馬駅 → 豊島園 → 練馬春日町駅 → 平和台駅 → 練馬北町車庫 → 志村三丁目駅 → 志村坂下 → 北赤羽駅入口 → 赤羽駅西口(志村消防署は通過
  • 赤85:赤羽駅西口 - 北赤羽駅入口 - 志村坂下 - 志村三丁目駅 - 練馬北町車庫 - 平和台駅
  • 練95:練馬駅 - 豊島園 - 練馬春日町駅 - 平和台駅 - 平和台一丁目 - 錦団地 - 練馬北町車庫

2006年5月28日に開通した環八新線区間の一つである北町若木トンネルから北へ抜けて赤羽駅まで走行する路線で、2007年9月16日に運行を開始した。練馬駅では他社が北口まで運行するのに対し、国際興業は駅南口降車場で営業を終了する。2013年2月18日のダイヤ改正で、志村地区の渋滞による遅延を防止するために志村消防署を通過する赤01-2が新設され、練馬駅を平日朝始発 - 8時59分までに発車する便は全て赤01-2として運行する。練95は上板01の出入庫用として運行されていたが、2010年2月7日に上板01が廃止されて以降は、赤01の練馬側出入庫として残存している。赤85は反対に赤01の赤羽側の出入庫として新設され、当初は練馬北町車庫折り返しだったが、2009年2月16日より平和台駅まで延伸された。

光が丘駅 - 練馬北町車庫 - 池袋駅線[編集]

  • 光01:光が丘駅 - 光が丘七丁目- 田柄中学校 - 平和台駅 - 練馬北町車庫
  • 光02:光が丘駅 - 光が丘七丁目- 田柄中学校 - 平和台駅 - 練馬北町車庫 - ときわ台駅入口 - 大山 - 熊野町 - 池袋駅東口
  • 光04:光が丘駅 - 田柄五丁目- 田柄中学校 - 平和台駅 - 錦団地 - 練馬北町車庫

光が丘と有楽町線平和台駅、池袋方面を連絡する。光01は1984年4月28日、光02は1986年4月2日、光04は1991年の運行開始で、いずれも当初は光が丘団地が起点だった。1998年4月1日に団地折返場が閉鎖されたのに伴い、光が丘駅発着となった。

光04は他の光が丘発着路線と異なり、独自の経路を持つ。当初、光が丘IMA経由で開通したことに加え、1998年11月16日に平和台駅 - 練馬北町車庫が錦団地経由に変更、1999年4月16日に光が丘駅 - 田柄町を短絡する形に変更され、途中に田柄五丁目停留所が新設された。

石神井公園駅 - 比丘尼橋 - 成増駅線[編集]

  • 石02:石神井公園駅北口 - 和田 - 比丘尼橋 - 土支田一丁目 - 土支田交番 - 成増駅南口(西武バス練馬営業所と共同運行)
  • 石02:石神井公園駅北口 → 和田 → 下屋敷 → 比丘尼橋 → 土支田一丁目 → 土支田交番 → 成増駅南口(深夜バス
  • 石03:石神井公園駅北口 - 和田 - 比丘尼橋 - 土支田一丁目 - 土支田交番 - 成増駅南口 - 下赤塚 - 練馬北町車庫
  • 増16:比丘尼橋 - 土支田一丁目 - 土支田交番 - 成増駅南口
  • 増16-2:成増駅南口 → 成増駅入口 → 土支田交番 → 土支田一丁目 → 比丘尼橋 → 三軒寺(深夜バス)

石神井公園駅南口発着時代は両方向とも近くの踏切を通過せざるを得ない経路だったが、この踏切通過に難があり、特に駅西側(所沢方)踏切を渡る道路が富士街道で、道路幅が狭い・踏切距離・通過車両が長いといった問題に加え、富士街道自体も道路渋滞を起こしやすく、ダイヤを乱す大きな要因となっていた。このため、石神井公園駅北口の再開発事業竣工およびバスターミナル設置を機に、北口発着へ変更となる。その後、2004年11月12日の改正で成増方向の経路変更が行われ、下屋敷経由の石02-2(現:石02)が新設(石神井公園行きは変更なし)されると同時に、増16の深夜バスを三軒寺へ延伸した。

下屋敷経由は当初平日朝夕のみの運行だったが、休日も含めた日中時間帯にも設定され始め、最終的に石神井庁舎経由は1日1回のみまで減便されたのち2010年12月1日に廃止(西武の石01-1も廃止)となり、全便が下屋敷経由となった。この改正・経路変更によってダイヤの乱れが改善されてきたが、東大泉二丁目 - 比丘尼橋間と三軒寺 - 三原台一丁目間には現在でも狭隘道路が多く存在している。かつては、石神井公園駅、成増駅他の停留所が国際興業と西武バスで別々の場所に設置されていたり、両社のダイヤが等間隔でなく団子運転となっていたが、現在は乗り場が統一、ダイヤも等間隔に調整されている。地下鉄成増駅との連絡は、成増方面行きが「成増一丁目」、成増発は「成増駅入口」(西武の名称は「成増町」)利用が便利である。

上記のいずれの系統とも、西武バスの石02との共通定期券の取扱を行っている他、西武運行の石01、石04、増72においても、共通定期券取扱として乗車可能である。

成増駅 - 高島平駅 - 高島平操車場線[編集]

高01に投入された中型CNGノンステップ車 (2708)
  • 高01:成増駅北口 - 赤塚四丁目 - 下新倉 - 西高島平駅 - 高島高校 - 高島平駅 - 高島平操車場
  • 高01-2:赤塚公園 → 西高島平駅 → 下新倉 → 赤塚四丁目 → 成増駅北口
  • 増17:成増駅北口 - 赤塚四丁目 - 区立美術館 - 高島高校 - 高島平駅 - 高島平操車場
  • 増19:成増駅北口 → 赤塚四丁目 → 下新倉

成増駅から高島平駅、高島平操車場へ向かう路線で、西高島平駅経由の高01と美術館経由の増17からなる。高01、高01-2は下新倉付近で埼玉県和光市をかすめるが、埼玉県内の走行区間がごく短区間のため、全線220円均一料金で前乗り後降り方式である。高01は以前志村営業所の所管であったが、2003年7月1日に増17が新設された際に当営業所に移管された。

沿線にマンモス団地の高島平団地を抱え、三園大門、成増の住宅密集地も抱えているため終日混雑しており、特に高校や病院なども沿線に存在する高01系統の混雑が顕著となっているが、両系統はダイヤが共通で組まれている事と区立美術館付近の道路が狭いため、運用は中型車が中心となっている。ただし高01系統の一部便には大型車も充当されている。なお、増17は三園、大門地区の住民による路線新設の要請が強かったため[1]、新設された系統である。誤乗防止のため、増17の方向幕はピンク色(LEDの場合は系統部分が反転)となっている。

2009年2月16日に、高01の区間便(深夜バス)として増19が運行開始された。

2014年2月16日のダイヤ改正で、土曜・休日のみ高01、増17両系統の併走区間では12分間隔となる。

成増駅 - 下笹目線[編集]

下笹目折返場
  • 増14:成増駅北口 - 赤塚四丁目 - 下新倉 - 笹目橋 - 下笹目

成増駅から北上し、笹目橋を渡って埼玉県戸田市内の下笹目へと向かう路線である。笹目橋を渡る路線はこの路線だけで、東京都区内と埼玉県内を結ぶ数少ない路線の一つである。かつては下笹目から先、美女木北戸田駅経由[2]蕨駅西口まで至っていた路線であり、戸田営業所の所管だった。しかし、美女木付近の渋滞が理由で蕨駅西口 - 戸田車庫間を短縮、成増駅北口 - 下笹目 - 戸田車庫線となり戸田車庫行きは出入庫便のわずかな本数のみで残りは下笹目行きになった。2004年11月には所管が戸田から練馬に移管されたことにより、戸田車庫行きは廃止された。上記の区間のみが残ることとなった。

埼玉県内を起終点として走行することから、対キロ運賃対応の案内表示機、整理券発行機等を搭載した車両が運用に入る。また、始発 - 午前9時までの下笹目発の便に限り、乗車方式が前乗り申告制前払いになる。

王子駅 - 大和町 - 上板橋駅線[編集]

王子駅から北本通り環七通り、富士見通りを経由して上板橋駅に至る路線である。かつては常盤台教会 - 王子駅間の路線で、1978年10月31日までは都営バスとの共同運行であったが、都営バスの撤退により翌11月1日以降国際興業が単独で運行している。常盤台二丁目の常盤台パブテスト教会前道路向かいにあった折返場の閉鎖に伴い、1998年11月16日に上板橋駅まで延長された。[3]上板橋には駅前ロータリーに設置されている「上板橋駅停留所」と、駅前通り上に設置されている「上板橋駅前停留所」があり、王子発の一部便は「王54-2」系統として運転され、駅前停留所が終着である。引き続き回送として上板橋駅駅前ロータリーには入らずに運転し、直接練馬北町車庫へ入庫する。

池袋駅 - 大山 - 小茂根五丁目線[編集]

  • 池55:池袋駅東口 - 熊野町 - 大山 - 東山町 - 小茂根中央 - 小茂根五丁目

当初は、上の根橋からそのまま環七通りを南下し羽沢から氷川神社下(現:氷川台駅付近)まで運行される。1973年10月に豊玉北まで延伸し、1999年11月に現在の運行区間となった。小茂根地区が狭路のため中型車が限定で運用されている。毎時1本弱で運行本数が少なめである。

光が丘駅 - 土支田循環線[編集]

  • 光202:光が丘駅 → 練馬光が丘病院 → 土支田一丁目 → 土支田八幡 → 高松幼稚園西 → 光が丘駅(西武バス練馬営業所と共同運行)

光が丘駅を起点に土支田地区をきめ細かに循環する路線。2002年3月16日に西武バスが単独で開通した路線だが、2ヵ月後の5月16日より国際興業が本数を上乗せする形で参入した。

戸田ボートレース場線[編集]

  • 増100:戸田ボートレース場 - 成増駅北口
  • 高100:戸田ボートレース場 - 高島平駅

開催日のみ運行の戸田競艇場への直通バス。SG・プレミアムGI開催時はさらに本数が増える。

深夜急行バス[編集]

コミュニティバス[編集]

練馬区コミュニティバス「みどりバス」全6系統のうち2系統の運行を受託している。

廃止・移管路線[編集]

  • 赤32:赤羽駅東口 - 消防署前 - 東十条四丁目 - 姥ヶ橋 - 大和町 - 常盤台三丁目 - 上板橋駅
上板橋から王54とほぼ同経路で走行し、東十条四丁目から赤羽方向へ向かう。途中、ときわ台駅経由に変更されたが、重複路線の多さから1996年4月4日に廃止された。消防署前停留所はこの系統が唯一停車していた。
  • 光01-2:練馬北町車庫 - 平和台駅 - 光が丘七丁目 - 光が丘駅 - 日大練馬光が丘病院
2005年6月16日に光が丘六丁目から光が丘駅経由へ変更された。2011年3月5日に廃止。
  • 光03:光が丘駅 - 光が丘南通り - 田柄中学校 - 平和台駅 - 平和台三丁目 - 氷川台駅 - 桜台駅 - 練馬区役所
1987年4月24日に運行を開始した練馬区役所へのアクセス手段だが、2014年4月16日に休止となり、そのまま廃止扱いとなった。
  • 光03-2:練馬区役所 - 桜台駅 - 氷川台駅 - 平和台三丁目 - 平和台駅 - 光が丘団地 - 光が丘駅 - 日大練馬光が丘病院
2005年6月16日に光が丘駅経由へ変更された。2011年3月5日に廃止。
  • 練11:桜台駅 - 練馬駅 - 早宮三丁目 - 開進第一中学校 - 平和台四丁目 - 練馬北町車庫 - 東武練馬駅 - 徳丸坂上 - 西台都営住宅
現在の「みどりバス」と同様に、練馬工業高校の南側を通る独自経路で運行していた。1983年7月25日に廃止。
  • 練12(初代):練馬区役所 - 桜台駅 - 開進第一中学校 - 丸窪 - 田柄町
  • 練12(二代):桜台駅 - 練馬駅 - 豊島園 - 練馬工業高校 - 丸窪 - 田柄町
  • 練12(三代):練馬区役所 - 桜台駅 - 開進第一中学校 - 丸窪 - 田柄町
練馬側の起終点が練馬区役所と桜台駅で変更が相次いだが、1983年7月25日に上板03へ代替廃止された。
  • 練13:下赤塚駅 - 成増駅入口 - 朝霞警察署 - 志木駅
実際に練13としては運行されず、下赤02となった。
  • 練90:練馬北町車庫 - ときわ台駅
常01の出入庫として運行していたが、2003年7月1日に志村営業所へ移管され、浮舟02に変更されたため、必要性が無くなり廃止された。
  • 練91:練馬北町車庫 - ときわ台駅南口通り
常02、常03の出入庫だったが、1987年4月24日に廃止された。
  • 練92:練馬北町車庫 - 七軒家公園入口 - 上板橋駅
2011年3月5日に廃止。
  • 練93:練馬北町車庫 - ときわ台駅入口 - 大山 - 熊野町 - 池袋駅東口
光02の池袋側からの出入庫便で、2007年9月15日に廃止された。
  • 練94:練馬北町車庫 - 常盤台教会
王54の出入庫だったが、ときわ台駅発着へ延伸されたことで必要性が無くなり、1996年4月4日に廃止された。
  • 練96:練馬北町車庫 - 和光市駅入口 - 朝霞台駅
増15の出入庫便で、1998年10月16日に廃止された。
  • 練97:練馬北町車庫 - 和光市駅入口 - 朝霞駅 - 湯〜ぐうじょう
朝霞駅を経由して湯~ぐうじょうまで達する長距離路線。2003年11月16日の大規模再編によって廃止され、練馬営業所の路線図から朝霞地区が消滅した。
  • 練98:練馬北町車庫 - 和光市駅入口 - 朝霞警察署
  • 上板01(初代):上板橋駅 - 練馬北町車庫 - 錦団地 - 練馬工業高校裏 - 平和台駅 - 練馬春日町駅 - 豊島園 - 練馬駅 - 桜台駅
豊島園経由の路線では最古で、1960年代に桜台駅発着で開通した。2003年4月1日の練馬駅北口ロータリー完成によって練馬駅発着へ短縮された。
  • 上板01(二代):上板橋駅 - 練馬北町車庫 - 錦団地 - 練馬工業高校裏 - 平和台駅 - 練馬春日町駅 - 豊島園 - 練馬駅
2003年4月1日の練馬駅北口ロータリー完成によって練馬駅発着へ変更された。2007年9月16日の赤01新設によって利用客が減少し、2010年2月8日に廃止された。
  • 上板02:上板橋駅 - 練馬車庫 - 錦団地 - 平和台三丁目 - 氷川台駅 - 桜台駅 - 練馬区役所
2003年11月16日に光03、光03-2の一部を振り替える形で新設されたが、利用者減少により2007年9月16日に廃止された。
  • 上板03:上板橋駅 - 平和台四丁目 - 開進第一中学校 - 平和台駅 - 田柄町
1983年7月25日に上板02(二代)の北半分と練12の西半分を繋いで新設したが、1984年4月28日に光01へ代替廃止された。田柄町での折返しは、田柄高校前に設置された折返場で行っていた。
  • 石02-2:石神井公園駅 → 石神井庁舎 → 比丘尼橋 → 土支田交番 → 成増一丁目 → 成増駅南口
平日早朝一便のみ運行されていた石神井庁舎経由。2010年12月1日に石02へ統合廃止された。
  • 池10:池袋駅西口 → 要町駅 → 千川駅 → 氷川台駅 → 平和台駅(深夜バス)
2003年11月16日に新設した。2008年6月14日に地下鉄副都心線が開通すると、和光市方面の終電が繰り下げられて利用客が減少、2009年2月16日に廃止された(最終運行日は2月13日)。
  • 池55(初代):池袋駅東口 - 大山 - かみのね橋 - 羽沢 - 氷川神社下
1970年代に新設されたが、運行開始から僅か1年後に豊玉北まで延伸された。
  • 池55(二代):池袋駅東口 - 大山 - かみのね橋 - 羽沢 - 豊玉北
1999年10月16日に小茂根五丁目まで短縮された。
  • 池56:池袋駅東口 - 大山 - 小茂根 - 氷川神社下 - 平和台四丁目 - 練馬北町車庫
  • 池58(初代):池袋駅東口 - ときわ台駅入口 - 練馬北町車庫 - 和光市駅入口 - 朝霞警察署
  • 池58(二代):池袋駅東口 - ときわ台駅入口 - 練馬北町車庫 - 成増駅南口
  • 常02:ときわ台駅南口通り - 上板橋一丁目 - 少年鑑別所 - 氷川神社下 - 桜台駅 - 練馬区役所
  • 常03:ときわ台駅南口通り - 練馬北町車庫 - 平和台一丁目 - 平和台四丁目 - 早宮三丁目 - 練馬駅 - 桜台駅
1987年4月24日に廃止された。
  • 下赤01:下赤塚駅南口 - 成増駅入口 - 和光市駅入口 - 朝霞警察署 - 水道道路入口 - 志木駅南口
  • 下赤02:下赤塚駅南口 - 成増駅入口 - 和光市駅入口 - 朝霞警察署 - 朝霞駅南口 - 根岸 - 花の木

車両[編集]

いすゞ自動車製の大型車・中型車と、コミュニティバス「みどりバス」用の小型車として、日野・リエッセ日野・ポンチョが所属する。

大型車は2003年頃からノンステップバスが導入されているが、汎用性や混雑対策を考慮してか過半数はワンステップバスとなっている。

2003年には、国際興業バス唯一となるいすゞ・エルガミオの中型CNGノンステップバス(KK-LR233J1)が導入され、2700番台として当営業所に配置され、都区内路線で使用されていた。その後、CNG車の全廃の方針にともない、1000番台のエルガミオ(PDG-LR234J2)に置き換えられる形で、2012年までに全車が廃車された。使用期間が約8 - 9年と短かったこともあり、一部の車両が他社に譲渡されている。

また、上板01系統用の中型車として、1985年から900番台としていすゞ・ジャーニーK(P-LR312J)が配置されていた。1995年の川越営業所閉鎖にともない、川越に1台のみ在籍していたP-LR312Jが練馬へ転属した。1997年から2000番台(ジャーニーK、KC-LR333J)が大量導入されるまでは、国際興業で唯一の中型車として練馬営業所に集中配置されていた。

脚注[編集]

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  1. ^ 2002年10月4日、板橋区議会企画総務委員会における日本共産党板橋区議団・熊倉ふみ子の発言を参照。要求は10年ほど続いたという。
  2. ^ 日中には道満グリーンパーク経由便が設定されていた
  3. ^ 『国際興業バス路線案内 1998年11月16日現在』パンフレット

参考文献[編集]

  • 練馬区史編さん協議会 『練馬区史』 東京都練馬区、1981年。
  • 国際興業株式会社社史編纂室 『国際興業五十年史』 国際興業、1990年。
  • 高谷義重 『交通詳解大東京案内』 平凡社、1932年。
  • 内山模型製図社地図部 『大東京市域全図』 内山模型製図社地図部、1936年。
  • 『バス路線表』 友交社、1969年。
  • 鉄道省 『全国乗合自動車総覧』 鉄道公論社出版部、1934年。
  • 『大都市交通センサス』 運輸省鉄道監督局、1961年。
  • 『都市交通年報』 運輸経済研究センター、各年版。

関連項目[編集]

  • 西武バス練馬営業所 - 石神井公園駅 - 比丘尼橋 - 成増駅線(石02)、光が丘駅 - 土支田循環線(光202)を共同運行。
  • 練馬区 - コミュニティバス「みどりバス」の運行受託

外部リンク[編集]