千川駅

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千川駅
3番出入口(2008年5月5日)
3番出入口(2008年5月5日)
せんかわ
Senkawa
所在地 東京都豊島区要町三丁目10-7
所属事業者 Tokyo Metro logo.svg 東京地下鉄(東京メトロ)
電報略号 カワ
駅構造 地下駅
ホーム 各1面2線(計2面4線)
乗降人員
-統計年度-
36,807人/日
-2015年-
開業年月日 1983年昭和58年)6月24日
乗入路線 2 路線
所属路線 Y 有楽町線
駅番号 Y 07
キロ程 9.3km(和光市起点)
Y 06 小竹向原 (1.0km)
(1.0km) 要町 Y 08
所属路線 F 副都心線
駅番号 F 07
キロ程 9.4km(和光市起点)
F 06 小竹向原 (1.1km)
(1.0km) 要町 F 08
備考 業務委託駅メトロコマース
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千川駅
配線図

有楽町線
小竹向原駅

2 1


STRg STRf
STR+BSl STR+BSr
STR+BSl STR+BSr
STRg STRf

要町駅


副都心線
↑小竹向原駅

4 3


STRg STRf
STR+BSl STR+BSr
STR+BSl STR+BSr
STRg STRf

↓要町駅

千川駅(せんかわえき)は、東京都豊島区要町三丁目にある、東京地下鉄(東京メトロ)のである。

有楽町線副都心線が乗り入れる。当駅を含む小竹向原駅 - 池袋駅間は、有楽町線が上層を、副都心線が下層を走る形で並走する。このため、当駅においても有楽町線ホームの直下に副都心線のホームがある。駅番号は有楽町線がY 07、副都心線がF 07である。

歴史[編集]

駅構造[編集]

上下2層構造で、各層に島式ホーム1面2線を有する地下駅要町通りの直下にある。

現在の副都心線ホームは有楽町線建設時に既に構築済みであったが、副都心線開業までは未供用(通過)とされた。このため、有楽町線ホームから副都心線ホームへの階段用スペースは蓋で覆われていた。改札口 - ホーム間のエレベーターも設置当初から副都心線ホームまでの連絡に対応しているが、実際の運用は有楽町線本線(当時)ホームまでであった。また、副都心線開業および有楽町線和光市駅 - 池袋駅間の準急運転開始に伴い有楽町線ホームの放送機器が更新され、編成両数を案内するようになった。ただし、有楽町線内での準急運転は2010年3月で廃止している。

なお、有楽町線の各駅では可動式ホーム柵の設置を進めてきたが、2014年2月8日に当駅に設置(使用開始)されることとなり、すべての駅で使用を開始した[1]。副都心線ホームにも開業時より設置されている。

のりば[編集]

番線 路線 行先 備考
有楽町線ホーム(地下2階)
1 Y 有楽町線 池袋有楽町新木場方面
2 和光市森林公園飯能方面 和光市駅から TJ 東武東上線へ直通(森林公園駅まで直通)、または
小竹向原駅から SI 西武池袋線へ直通(SI 西武有楽町線経由飯能駅まで直通)
副都心線ホーム(地下3階)
3 F 副都心線 池袋・新宿三丁目渋谷横浜元町・中華街方面 渋谷駅から TY 東急東横線、横浜駅から MM みなとみらい線へ直通
4 和光市・森林公園・飯能方面 和光市駅から TJ 東武東上線へ直通(森林公園駅まで直通)、または
小竹向原駅から SI 西武池袋線へ直通(SI 西武有楽町線経由飯能駅まで直通)

(出典:東京メトロ:構内図

  • 平日朝ラッシュ時に、当駅始発の列車が2本設定されているが、当駅止まりの列車は設定されていない。なお、この列車は小竹向原駅 - 当駅間にある中線を使用して折り返した後、当駅から再び営業運転に入る。ただし、ダイヤ乱れの場合は当駅止まりの列車が設定されることがある。
  • 当駅は有楽町線と副都心線の駅であるが、副都心線では乗り換えに関する案内は行っていないものの、発車放送の後に「有楽町線はお乗り換えです」の放送がなされる。
  • 有楽町線ホームの小竹向原寄りのA線(新木場方面)上には分岐器が設けられており、分岐の外側からは、主に小竹向原駅の1番線を発車した列車が2013年に完成した連絡線を通り到着する。また、分岐の内側からは、主に小竹向原駅の2番線を発車した列車が到着する。なお、かつてこの場所には、保線機器が使用する側線が設けられていたが、現在では、連絡線の小竹向原寄りの起点付近にその場所を移している。
  • 副都心線ホームの小竹向原寄りにも保線機器が使用する側線が設けられている。

発車サイン音[編集]

副都心線ホーム(3・4番線)では開業当初から、有楽町線ホーム(1・2番線)では2014年2月8日から株式会社スイッチ制作の発車サイン音が流れている[2]

利用状況[編集]

年度別1日平均乗降人員[編集]

各年度の1日平均乗降人員数は下表の通り。

年度別1日平均乗降人員[* 1][* 2]
年度 営団 / 東京メトロ
1日平均
乗降人員
増加率
2003年(平成15年) 27,270 -1.5%
2004年(平成16年) 27,771 1.8%
2005年(平成17年) 28,589 2.9%
2006年(平成18年) 29,770 4,1%
2007年(平成19年) 31,055 4.3%
2008年(平成20年) 34,549 11.3%
2009年(平成21年) 32,594 -5.7%
2010年(平成22年) 32,981 1.2%
2011年(平成23年) 32,694 -0.9%
2012年(平成24年) 34,079 4.2%
2013年(平成25年) 35,555 4.3%
2014年(平成26年) 35,531 -0.1%
2015年(平成27年) 36,807 3.6%

年度別1日平均乗車人員(1983年 - 2000年)[編集]

各年度の1日平均乗車人員数は下表の通り。

年度別1日平均乗車人員
年度 有楽町線 出典
1983年(昭和58年) [備考 1] 8,320 [東京都統計 1]
1984年(昭和59年) 10,584 [東京都統計 2]
1985年(昭和60年) 11,764 [東京都統計 3]
1986年(昭和61年) 12,737 [東京都統計 4]
1987年(昭和62年) 13,557 [東京都統計 5]
1988年(昭和63年) 14,792 [東京都統計 6]
1989年(平成元年) 15,378 [東京都統計 7]
1990年(平成02年) 16,022 [東京都統計 8]
1991年(平成03年) 15,984 [東京都統計 9]
1992年(平成04年) 15,923 [東京都統計 10]
1993年(平成05年) 15,712 [東京都統計 11]
1994年(平成06年) 15,386 [東京都統計 12]
1995年(平成07年) 15,377 [東京都統計 13]
1996年(平成08年) 15,252 [東京都統計 14]
1997年(平成09年) 14,981 [東京都統計 15]
1998年(平成10年) 14,707 [東京都統計 16]
1999年(平成11年) 14,536 [東京都統計 17]
2000年(平成12年) 14,406 [東京都統計 18]

年度別1日平均乗車人員(2001年以降)[編集]

年度別1日平均乗車人員[* 2]
年度 有楽町線 副都心線 出典
2001年(平成13年) 14,216 未開業 [東京都統計 19]
2002年(平成14年) 14,030 [東京都統計 20]
2003年(平成15年) 14,117 [東京都統計 21]
2004年(平成16年) 14,181 [東京都統計 22]
2005年(平成17年) 14,542 [東京都統計 23]
2006年(平成18年) 15,129 [東京都統計 24]
2007年(平成19年) 15,852 [東京都統計 25]
2008年(平成20年) 11,630 [備考 2] 5,983 [東京都統計 26]
2009年(平成21年) 9,852 6,605 [東京都統計 27]
2010年(平成22年) 9,736 6,863 [東京都統計 28]
2011年(平成23年) 9,550 6,934 [東京都統計 29]
2012年(平成24年) 9,653 7,407 [東京都統計 30]
2013年(平成25年) 9,871 7,959 [東京都統計 31]
2014年(平成26年) 10,044 7,907 [東京都統計 32]
備考
  1. ^ 1983年6月24日開業。
  2. ^ 2008年6月14日開業。

駅周辺[編集]

当駅の所在地は、豊島区千川ではなく、要町である。付近は高台で、当駅の少し北には板橋区との区境(旧千川上水跡)がある。

バス路線[編集]

駅上にある要町通りの千川駅が最寄り停留所となる。国際興業により運行されている以下の路線が発着する。

隣の駅[編集]

Tokyo Metro logo.svg 東京地下鉄
Y 有楽町線(各駅停車のみ運転)
小竹向原駅 (Y 06) - 千川駅 (Y 07) - 要町駅 (Y 08)
F 副都心線
急行・通勤急行
通過
各駅停車
小竹向原駅 (F 06) - 千川駅 (F 07) - 要町駅 (F 08)

脚注[編集]

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出典[編集]

地下鉄の1日平均利用客数
地下鉄の統計データ
東京都統計年鑑

関連項目[編集]

外部リンク[編集]