全米映画俳優組合賞男優賞 (テレビ映画・ミニシリーズ)

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全米映画俳優組合賞男優賞テレビ映画・ミニシリーズ部門Screen Actors Guild Award for Outstanding Performance by a Male Actor in a Miniseries or Television Movie)は、テレビ映画またはミニシリーズで優れた演技を披露した男優に対し映画俳優組合が贈る賞である。

受賞及び候補者一覧[編集]

1990年代[編集]

受賞及び候補者 作品名 役名
1994[1] ラウル・ジュリア(死後受賞) バーニング・シーズン シコ・メンデス
ジェームズ・ガーナー The Rockford Files: I Still Love L.A. ジム・ロックフォード英語版
ジョン・マルコヴィッチ 真・地獄の黙示録 カーツ
ゲイリー・シニーズ ザ・スタンド ステュ・レッドマン
フォレスト・ウィテカー The Enemy Within マッケンジー・"マック"・ケイシー
1995[2] ゲイリー・シニーズ プレジデント・トルーマン ハリー・S・トルーマン
アレック・ボールドウィン 欲望という名の電車 スタンリー・コワルスキー英語版
ローレンス・フィッシュバーン ブラインド・ヒル ハンニバル・リー役
ジェームズ・ガーナー The Rockford Files: A Blessing in Disguise ジム・ロックフォード英語版
トミー・リー・ジョーンズ ワイルド・メン ヒューイ・キャロウェイ
1996[3] アラン・リックマン ラスプーチン グリゴリー・ラスプーチン
アーマンド・アサンテ ゴッチ・ザ・マフィア/武闘派暴力組織 ジョン・ゴッティ
ボー・ブリッジス アメリカの片隅で 〜幸せのかたち〜 ビル・ジャヌソン
ロバート・デュヴァル 審判 アドルフ・アイヒマン
エド・ハリス Riders of the Purple Sage ジム・ラシター
1997[4] ゲイリー・シニーズ ジョージ・ウォレス/アラバマの反逆者 ジョージ・ウォレス
ジャック・レモン 12人の怒れる男/評決の行方 陪審員8番
シドニー・ポワチエ Mandela and de Klerk ネルソン・マンデラ
ヴィング・レイムス リングサイドの帝王/ドン・キング・ストーリー ドン・キング
ジョージ・C・スコット 12人の怒れる男/評決の行方 陪審員3番
1998[5] クリストファー・リーヴ 裏窓 ジェイソン・ケンプ
チャールズ・S・ダットン Blind Faith チャールズ・ウィリアムズ
ジェームズ・ガーナー Legalese ノーマン・キーン
ベン・キングズレー スウィーニー・トッド スウィーニー・トッド
レイ・リオッタ ラット・パック/シナトラとJFK フランク・シナトラ
スタンリー・トゥッチ ザ・ジャーナリスト ウォルター・ウィンチェル英語版
1999[6] ジャック・レモン モリー先生との火曜日 モリー・シュワルツ
ハンク・アザリア モリー先生との火曜日 ミッチ・アルボム
ピーター・フォンダ The Passion of Ayn Rand フランク・オコナー
ジョージ・C・スコット(死後候補) 風の行方 マシュー・ハリソン・ブラディ
パトリック・スチュワート クリスマス・キャロル エベネーザ・スクルージ英語版

2000年代[編集]

受賞及び候補者 作品名 役名
2000[7] ブライアン・デネヒー Arthur Miller's Death of a Salesman ウィリー・ローマン
アレック・ボールドウィン ニュルンベルク軍事裁判 ロバート・H・ジャクソン
ブライアン・コックス ニュルンベルク軍事裁判 ヘルマン・ゲーリング
ダニー・グローヴァー Freedom Song ウィル・ウォーカー
ジョン・リスゴー ドン・キホーテ 〜ラ・マンチャの男〜 ドン・キホーテ
ジェームズ・ウッズ ダーティ・ピクチャー 禁断の写真 デニス・バーリー英語版
2001[8] ベン・キングズレー アンネ・フランク オットー・フランク
アラン・アルダ Club Land ウィリー・ウォルターズ
リチャード・ドレイファス レーガン/大統領暗殺未遂事件 アレクサンダー・ヘイグ
ジェームズ・フランコ DEAN/ディーン ジェームズ・ディーン
グレゴリー・ハインズ キング・オブ・タップ ビル・ボージャングル・ロビンソン
2002[9] ウィリアム・H・メイシー ドア・トゥ・ドア/バッグに愛とまごころを… ビル・ポーター英語版
アルバート・フィニー チャーチル/大英帝国の嵐 ウィンストン・チャーチル
ブラッド・ギャレット Gleason ジャッキー・グリーソン
ショーン・ヘイズ Martin and Lewis ジェリー・ルイス
ジョン・タトゥーロ マンデー・ナイト・センセーション ハワード・コセル英語版
2003[10] アル・パチーノ エンジェルス・イン・アメリカ ロイ・コーン
ジャスティン・カーク エンジェルス・イン・アメリカ プライアー・ウォルター
ポール・ニューマン Our Town ステージ・マネージャー
フォレスト・ウィテカー Deacons for Defense マーカス・クライ
ジェフリー・ライト エンジェルス・イン・アメリカ ベリーズ
2004[11] ジェフリー・ラッシュ ライフ・イズ・コメディ! ピーター・セラーズの愛し方 ピーター・セラーズ
ジェイミー・フォックス クリップス スタンリー・ウィリアムズ
ウィリアム・H・メイシー ウール・キャップ/あなたの笑顔 ジゴ
バリー・ペッパー ザ・レーサー/栄光のデイトナ50 デイル・アーンハート
ジョン・ヴォイト Mitch Albom's The Five People You Meet in Heaven エディ
2005[12] ポール・ニューマン 追憶の街 エンパイア・フォールズ マックス・ロビー
ケネス・ブラナー Warm Springs フランクリン・ルーズベルト
テッド・ダンソン ブロンクス・キッズ 夢はチェス盤の向こうに デヴィッド・マクナルティ
エド・ハリス 追憶の街 エンパイア・フォールズ マイルズ・ロビー
クリストファー・プラマー Our Fathers バーナード・ロウ英語版
2006[13] ジェレミー・アイアンズ エリザベス1世 〜愛と陰謀の王宮〜 ロバート・ダドリー伯
トーマス・ヘイデン・チャーチ ブロークン・トレイル 遥かなる旅路 トム・ハート
ロバート・デュヴァル ブロークン・トレイル 遥かなる旅路 プレンティス・"プリント"・リッター
ウィリアム・H・メイシー スティーヴン・キング 8つの悪夢 クライド・アムニー
マシュー・ペリー 先生はあきらめない 〜ロン・クラーク物語〜 ロン・クラーク英語版
2007[14] ケヴィン・クライン As You Like It ジャック
マイケル・キートン CIA/ザ・カンパニー ジェームズ・ジーザス・アングルトン
オリヴァー・プラット The Bronx is Burning ジョージ・スタインブレナー
サム・シェパード Ruffian フランク・ホワイトリー
ジョン・タトゥーロ The Bronx is Burning ビリー・マーチン
2008[15] ポール・ジアマッティ John Adams ジョン・アダムズ
レイフ・ファインズ バーナード・アンド・ドリス バーナード・ラファティ
ケヴィン・スペイシー リカウント ロン・クレイン英語版
キーファー・サザーランド 24 TWENTY FOUR リデンプション ジャック・バウアー
トム・ウィルキンソン John Adams ベンジャミン・フランクリン
2009[16] ケヴィン・ベーコン Taking Chance マイケル・シュトローブル英語版
キューバ・グッディング・ジュニア 奇跡の手 ベン・カーソン
ジェレミー・アイアンズ Georgia O'Keeffe アルフレッド・スティーグリッツ
ケヴィン・クライン Great Performances: Cyrano de Bergerac シラノ・ド・ベルジュラック
トム・ウィルキンソン A Number ソルター

2010年代[編集]

受賞及び候補者 作品名 役名
2010[17] アル・パチーノ 死を処方する男 ジャック・ケヴォーキアンの真実 ジャック・ケヴォーキアン
ジョン・グッドマン 死を処方する男 ジャック・ケヴォーキアンの真実 ニール・ニコル
デニス・クエイド The Special Relationship ビル・クリントン
エドガー・ラミレス コードネーム: カルロス 戦慄のテロリスト イリイッチ・ラミレス・サンチェス(カルロス)
パトリック・スチュワート Macbeth マクベス英語版
2011[18] ポール・ジアマッティ Too Big to Fail ベン・バーナンキ
ローレンス・フィッシュバーン Thurgood サーグッド・マーシャル
グレッグ・キニア ケネディ家の人びと ジョン・F・ケネディ
ガイ・ピアース ミルドレッド・ピアース 幸せの代償 モンティ・ベラゴン
ジェームズ・ウッズ Too Big to Fail リチャード・ファルド
2012[19] ケビン・コスナー 宿敵 因縁のハットフィールド&マッコイ デビル・アンス・ハットフィールド英語版
ビル・パクストン 宿敵 因縁のハットフィールド&マッコイ ランドール・マッコイ英語版
クライヴ・オーウェン 私が愛したヘミングウェイ アーネスト・ヘミングウェイ
エド・ハリス ゲーム・チェンジ 大統領選を駆け抜けた女 ジョン・マケイン
ウディ・ハレルソン ゲーム・チェンジ 大統領選を駆け抜けた女 スティーヴ・シュミット英語版
2013[20] マイケル・ダグラス 恋するリベラーチェ リベラーチェ
マット・デイモン 恋するリベラーチェ スコット・ソーソン英語版
アル・パチーノ Phil Spector フィル・スペクター
ロブ・ロウ Killing Kennedy ジョン・F・ケネディ
ジェレミー・アイアンズ The Hollow Crown ヘンリー4世

複数回表彰者[編集]

複数回受賞[編集]

2回

複数回候補者[編集]

2回
3回候補
  • ジェームズ・ガーナーLegaleseThe Rockford Files: A Blessing in DisguiseThe Rockford Files: I Still Love L.A.
  • エド・ハリスRiders of the Purple Sage、『追憶の街 エンパイア・フォールズ』、『ゲーム・チェンジ 大統領選を駆け抜けた女』)
  • ウィリアム・H・メイシー(『ドア・トゥ・ドア/バッグに愛とまごころを…』、『スティーヴン・キング 8つの悪夢』、『ウール・キャップ/あなたの笑顔』)
  • ゲイリー・シニーズ(『ザ・スタンド』、『プレジデント・トルーマン』、『ジョージ・ウォレス/アラバマの反逆者』)
  • ジェレミー・アイアンズ(『エリザベス1世 〜愛と陰謀の王宮〜』、Georgia O'KeeffeThe Hollow Crown

参考文献[編集]

  1. ^ The Inaugural Screen Actors Guild Awards”. 全米映画俳優組合. 2012年5月9日閲覧。
  2. ^ The 2nd Annual Screen Actors Guild Awards”. 全米映画俳優組合. 2011年10月4日閲覧。
  3. ^ The 3rd Annual Screen Actors Guild Awards”. 全米映画俳優組合. 2015年3月28日閲覧。
  4. ^ The 4th Annual Screen Actors Guild Awards”. 全米映画俳優組合. 2011年10月4日閲覧。
  5. ^ The 5th Annual Screen Actors Guild Awards”. 全米映画俳優組合. 2011年10月4日閲覧。
  6. ^ The 6th Annual Screen Actors Guild Awards”. 全米映画俳優組合. 2011年10月4日閲覧。
  7. ^ The 7th Annual Screen Actors Guild Awards”. 全米映画俳優組合. 2011年10月4日閲覧。
  8. ^ The 8th Annual Screen Actors Guild Awards”. 全米映画俳優組合. 2011年10月4日閲覧。
  9. ^ The 9th Annual Screen Actors Guild Awards”. 全米映画俳優組合. 2011年10月4日閲覧。
  10. ^ The 10th Annual Screen Actors Guild Awards”. 全米映画俳優組合. 2011年10月4日閲覧。
  11. ^ The 11th Annual Screen Actors Guild Awards”. 全米映画俳優組合. 2011年10月4日閲覧。
  12. ^ The 12th Annual Screen Actors Guild Awards”. 全米映画俳優組合. 2011年10月4日閲覧。
  13. ^ The 13th Annual Screen Actors Guild Awards”. 全米映画俳優組合. 2011年10月4日閲覧。
  14. ^ The 14th Annual Screen Actors Guild Awards”. 全米映画俳優組合. 2011年10月4日閲覧。
  15. ^ The 15th Annual Screen Actors Guild Awards”. 全米映画俳優組合. 2011年10月4日閲覧。
  16. ^ The 16th Annual Screen Actors Guild Awards”. 全米映画俳優組合. 2011年10月4日閲覧。
  17. ^ The 17th Annual Screen Actors Guild Awards”. 全米映画俳優組合. 2011年10月4日閲覧。
  18. ^ The 18th Annual Screen Actors Guild Awards”. 全米映画俳優組合. 2012年1月30日閲覧。
  19. ^ The 19th Annual Screen Actors Guild Awards”. 全米映画俳優組合. 2012年12月13日閲覧。
  20. ^ The 20th Annual Screen Actors Guild Awards”. 全米映画俳優組合. 2014年1月20日閲覧。

外部リンク[編集]