倶知安駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
倶知安駅
倶知安駅外観(2004年3月8日撮影)
倶知安駅外観(2004年3月8日撮影)
くっちゃん
Kutchan
S24 比羅夫 (6.7km)
(10.3km) 小沢 S22
所在地 北海道虻田郡倶知安町北3条西4丁目3番地
駅番号 S23
所属事業者 JR logo (hokkaido).svg北海道旅客鉄道(JR北海道)
所属路線 函館本線
キロ程 193.3km(函館起点)
電報略号 クチ
駅構造 地上駅
ホーム 1面2線
乗車人員
-統計年度-
510人/日(降車客含まず)
-2013年-
開業年月日 1904年明治37年)10月15日
備考 社員配置駅
みどりの窓口 有
テンプレートを表示
倶知安駅
くっちゃん
Kutchan
六郷 (2.6km)
所属事業者 Japanese National Railway logo.svg日本国有鉄道(国鉄)
所属路線 胆振線
キロ程 83.0km(伊達紋別起点)
駅構造 地上駅
ホーム 1面1線(胆振線ホーム・旧1番線)
開業年月日 1919年大正8年)11月15日*
廃止年月日 1986年昭和61年)11月1日
備考 *1919年(大正8年)11月15日に京極軽便線として開業
テンプレートを表示
改札口と発車標(2013年9月)
ホーム(2010年8月)

倶知安駅(くっちゃんえき)は北海道虻田郡倶知安町北3条西4丁目3にある北海道旅客鉄道(JR北海道)函館本線である。駅番号S23電報略号クチ

かつては特急北海」、急行「ニセコ」・「らいでん」などの停車駅だった。駅名の由来は、アイヌ語の「クチャ・ウン・ナイ(猟人のいる小屋のある沢)」から。

概要[編集]

1904年明治37年)10月15日北海道鉄道(初代、現在の函館本線)の駅として開設された。1919年大正8年)11月15日京極軽便線(後の胆振線)が開通すると、両路線の分岐駅となった。

かつては倶知安機関区が設置されていたが、1974年(昭和49年)12月に廃止され、1986年(昭和61年)11月1日には函館本線の長万部駅 - 小樽駅間から優等列車の設定がなくなり、胆振線も廃止された。

将来は北海道新幹線の停車駅となる予定である(高架駅として)。また、北海道商工会議所連合会(道商連)は新函館北斗駅から当駅まで2025年度の先行開業を働きかける方針である[1]。開業後は1日辺りの利用者数が1500人になると想定されている[2]

歴史[編集]

駅構造[編集]

在来線[編集]

地上駅である。元々はホームは2面3線であったが、胆振線廃止に伴い駅舎側の単式ホーム(1番のりば)を撤去し、2・3番のりばのみの1面2線島式ホームとなった。その他、構内に留置線がある。ホーム間の移動は跨線橋で行なう。

社員配置駅。駅舎にはみどりの窓口(営業時間:4時45分 - 21時40分)、自動券売機、旅行相談室、キヨスクがある。立ち食いそば屋が駅舎内にあったが、2010年3月限りで閉店した。

駅構内では夜間滞泊が行われる。

のりば
2 函館本線 (下り) 小樽方面(当駅折り返し)
(上り) ニセコ蘭越長万部方面
3 函館本線 (下り) 余市・小樽・札幌方面

新幹線[編集]

在来線ホームの西側に建設される予定。当初は地上に線路が敷設される計画となっていたが、北海道と倶知安町[4]は市街地の分断を避けるため、駅と周辺1.3km[5]の高架化を要望し、2016年7月に決定された[6]

路線バス[編集]

利用状況[編集]

乗車人員推移
年度 一日平均乗車人員
2011 498
2012 491
2013 510

駅周辺[編集]

1976年の倶知安駅と周囲約1×1.5km範囲。上は左側を函館本線小樽方面、右側へ胆振線京極方面。駅舎のほぼ正面に転車台が残る。また上端中央左寄り、函館本線左脇に保線車両基地を持っている。国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)を基に作成


隣の駅[編集]

北海道旅客鉄道(JR北海道)
函館本線
快速「ニセコライナー」(下りは蘭越駅始発、上りは当駅終着)
比羅夫駅 (S24) → 倶知安駅 (S23) - 小沢駅 (S22)
普通
比羅夫駅 (S24) - 倶知安駅 (S23) - 小沢駅 (S22)
北海道新幹線(建設中)
長万部駅 - 倶知安駅 - 新小樽駅 (仮称)

かつて存在した路線[編集]

日本国有鉄道(国鉄)
胆振線
六郷駅 - 倶知安駅

脚注[編集]

[ヘルプ]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]