昆布駅

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昆布駅
昆布駅駅舎
昆布駅駅舎
こんぶ
Kombu
S27 蘭越 (6.9km)
(9.3km) ニセコ S25
所在地 北海道磯谷郡蘭越町昆布町
駅番号 S26
所属事業者 JR logo (hokkaido).svg北海道旅客鉄道(JR北海道)
所属路線 函館本線
キロ程 170.3km(函館起点)
電報略号 コフ
駅構造 地上駅
ホーム 1面1線
乗車人員
-統計年度-
14人/日(降車客含まず)
-2013年-
開業年月日 1904年明治37年)10月15日
備考 無人駅
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昆布駅(こんぶえき)は、北海道磯谷郡蘭越町にある北海道旅客鉄道(JR北海道)函館本線である[1]駅番号S26電報略号コフ

駅名の由来はアイヌ語の「トコンポ・ヌプリ(小さなコブ山)」からであり、海藻昆布とは無関係。

歴史[編集]

1976年の昆布駅と周囲約750m範囲。左が長万部方面。比羅夫駅とほぼ同形の、少しずれた形の相対式ホームと待避用中線を有する2面3線で、駅舎横の長万部側に既に貨物取扱いが廃止になっていて放置され、上屋もなく草生して見分けのつかなくなった貨物ホームへの引込み線が残されているが、こちらも1983年までには撤去された。駅裏の長万部側にある木工所に向かって倶知安側から側線が大きく脹らんで引きこまれている。国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)を基に作成

駅構造[編集]

単式1面1線ホームを持つ地上駅倶知安駅管理の無人駅。

利用状況[編集]

乗車人員推移
年度 一日平均乗車人員
2011 16
2012 15
2013 14

駅周辺[編集]

山間にあり、近隣にある温泉へ向かう湯治客向けの待合所が駅前に設置されていた時代もあった[1]

隣の駅[編集]

北海道旅客鉄道(JR北海道)
函館本線
快速「ニセコライナー」(札幌行きのみ運転)
蘭越駅 (S27) → 昆布駅 (S26)ニセコ駅 (S25)
普通
蘭越駅 (S27) - 昆布駅 (S26) - ニセコ駅 (S25)

脚注[編集]

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  1. ^ a b “<ひと・まち・くらし いま地域では> 後志管内蘭越町-山あいの里、湯治客今も。明治から続く旅館、長期滞在は少なく”. 北海道新聞 (北海道新聞社). (1991年7月6日)
  2. ^ “駅番号表示(駅ナンバリング)を実施します” (PDF) (プレスリリース), 北海道旅客鉄道, (2007年9月12日), http://www.jrhokkaido.co.jp/press/2007/070912-3.pdf 2014年9月6日閲覧。 

関連項目[編集]