伊達唯

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伊達 唯
Yui Date
本名 伊達 唯(だて ゆい)
ニックネーム ゆい・ゆいちゃん・伊達さん
別名義 伊達 ゆい
生年月日 (2000-02-28) 2000年2月28日(24歳)
出身地 日本の旗 日本 東京都西東京市
血液型 A型
身長 159cm
言語 日本語英語
方言 なし(共通語
最終学歴 埼玉県立栗橋北彩高等学校卒業
出身 ニュースタッフプロダクション直入(2016年5月1日)
コンビ名 青空アバンティ2015年8月7日 - 2017年12月31日・2018年12月10日)
山盛りパフェ(2018年10月7日・14日・30日・12月4日)
アハーイ団(2018年11月14日・24日・12月11日)
ラーメン気分(2018年12月28日)
トリオ名 やんちゃ娘(2018年3月24日・25日)
グループ名 ASB心(2018年4月16日 -)
相方 小川梨瑠沙(青空アバンティ時代)
てるてる娘(やんちゃ娘時代)
あけみん(山盛りパフェ時代)
ケビン(アハーイ団時代)
まるちゃん(ラーメン気分時代)
芸風 漫才ボケ・ネタ作り〉(青空アバンティ時代)
漫才〈ツッコミ・ネタ作り〉(やんちゃ娘時代・ラーメン気分時代)
コント独白など(現在)
立ち位置 右(コンビ時代)
中央(やんちゃ娘時代)
事務所 ニュースタッフプロダクション(2016年5月1日 - 2018年3月31日)
活動時期 2015年8月7日 -
(2018年4月 - 2018年9月 は活動休止)
同期 てるてる娘
他の活動 YouTuber
配偶者 未婚
公式サイト ピン芸人伊達ゆい
受賞歴
2017年「高校生笑い日本一決定戦 第7回笑顔甲子園」予選バトル第2位・決勝バトル第4位
青空アバンティとして受賞したものは「青空アバンティ#略歴・受賞歴」を参照)
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伊達 唯(だて ゆい、2000年2月28日 - )は、日本のお笑いタレント2015年8月7日に漫才コンビ青空アバンティ」を結成し、2016年5月1日にニュースタッフプロダクションに所属[1]2017年12月31日にコンビを解散し[2]、その後はピン芸人として活動。2018年3月に所属事務所を退社し、4月から半年間の活動休止後[3]、10月からフリーで活動再開[4]。主に東京都内(新宿中野下北沢原宿など)を拠点として活動している。2017年12月以降は、「伊達 ゆい」と、名字を漢字・名前を平仮名の表記で活動[注釈 1]

人物[編集]

人物[編集]

  • 東京都西東京市出身。埼玉県在住[5]
  • 身長159cm・靴のサイズ24cm・頭まわり58cm・血液型A型。
  • 西東京市立保谷中学校東京都立田柄高等学校埼玉県立栗橋北彩高等学校出身[6][7]
  • がいる。
  • コンビ(青空アバンティ)時代は、漫才のボケ・ネタ作り担当で、立ち位置は向かって右だった。2018年3月24日・25日に披露された、てるてる娘とのユニットトリオ「やんちゃ娘」での漫才では、ツッコミを担当し、立ち位置は中央であった。
  • 端整で優しい印象の顔立ち・低くて柔らかい声質・爽やかな外見が特徴。長い黒髪で、上品で清楚で優しい顔つきであり、本人曰く「平安顔」。が綺麗なことがチャームポイント[8]
  • 2017年12月19日に開催された、事務所所属の芸人を表彰するイベント「2017 トラベル大賞授賞式」では、「ミス・ニュースタッフ」の称号を与えられるなど[9]、かわいい見た目とキャラクター性から、多くのファンから愛されている。
  • 花粉症に悩まされており、頻繁にマスクを付けている[10]
  • ファンとの交流を大切にしており、Twitterでのやり取りやツイキャスStager Liveでの配信も不定期に行っている。配信中に「コメントしてくれる人は友達だよ」と言うなど、ファンと身近で親しみやすい存在であることを大切にしている。Stager Liveでの配信は、2017年12月の「青二祭二次審査」における配信審査がきっかけである[11]。2018年には、Stager Liveの専属配信者になった。
  • 2017年9月から12月までの間、ニュースタッフプロダクションの公式ニコニコチャンネルでの有料ブロマガ才能のゴッタ煮。」にて、現役女子高校生目線で時事ネタに関する感想コラム伊達唯17歳、JK目線!」を掲載していた。各記事の締めに、そのテーマでダジャレを披露していた[12]
  • 尊敬する芸人の一人として、いとうあさこを挙げており、「いとうあさこさんに真っ直ぐな瞳で『ゆいは面白いんだから自信を持って』と言われること」を目標の一つとしている[13]

趣味・嗜好[編集]

  • 趣味はテニスで、高校ではテニス部に所属していた。また、高校の体育でしたバスケットボールも好きであり、レイアップシュートが得意であるという。さらに、ダンスの経験があり、高校の昼食後に、クラスメートの前で踊っていたという[14]。子供の頃にダンス・縄跳び空手を習っていたことがあるなど、スポーツの経験は豊富である。
  • 本人曰く、アウトドア派で、自分で釣った魚を捌いて料理するなど[15]、多趣味な一面が見られる。
  • お風呂に入ることが好きで、本人曰く「お風呂だけは綺麗にしていたい」[16]。小さい頃には1時間以上の入浴は余裕であった[17]入浴剤への造詣も深い。シャンプーは、ファンから貰ったLUXのプレミアムボタニフィークダメージリペアシャンプーを愛用している[18]
  • 好きな食べ物はラーメンで、ラーメン店でのアルバイトの経験がある。
  • 好きなお菓子はじゃがりこで、本人曰く「家に50個ぐらいストックしときたいぐらい美味しい」[19]。また、外国のお菓子も好きだという[20]
  • 好きなアーティストは、高橋優back number西野カナなど。
  • 好きな男性のタイプとして、菅田将暉を挙げている[21]
  • 好きなキャラクターはドラえもん [22][23]

特技[編集]

  • 帰国子女であることから英語を得意としており、英語の楽曲もしなやかに歌いこなす。
  • 珠算検定1級・暗算検定1級・漢字検定3級・書道準3段を所有しているなど、多才な一面も持ち合わせている。そろばんは以前習っていた。
  • 鼓笛隊鍵盤ハーモニカを演奏していた経験がある。
  • 2018年からベースを始め、その練習風景をStager Liveで度々配信していた。
  • 綺麗で澄んだ歌声の持ち主で、ツイキャスやStager Liveで歌声を披露したこともあるが、中学生の頃には友達に音痴だと言われていたらしく、歌うことには自信がないという。

略歴・受賞歴[編集]

経歴[編集]

子供時代・学生時代[編集]

  • 2000年に生まれる。そのため、ニュースタッフプロダクション所属当時は「ニュースタッフプロダクションのミレニアムベイビー」の呼称を持っていた。
  • 小学2年生まで、約4年間オーストラリアに居住しており、帰国子女である。
  • 小学校4年生・5年生のときに「お笑い係」となり、給食の時間にクラスの全員の前でお笑いを披露[注釈 2]。そのとき、人を笑わせることが楽しいと感じてお笑い芸人になることを決意した[24]
  • 子供の頃からお笑い芸人になるという夢を追い続けてきており、小学生の時にもネタ帳を作っていたという[25]。当時のアルバムの「5年後の自分を想像する」という欄には、「5年後は売れない芸人生活を歩んでいる」と書いているなど[26]、子供の頃からお笑い芸人になるという決意は堅かった。
  • お笑い芸人になること・テレビに出ることが、小学生時代からの目標であったが、ともに高校生のうちに達成した。
  • 高校時代には、自分の席に座っているのに「伊達!席移動するな!」と怒られたり、何も出していないのに「余計なもの出すな!」と怒られたりしたことがあるという[7]
  • 高校生活の中でも、お笑い芸人としての名声を博しており、卒業式直前の「3年生を送る会」では、学年主任の先生との漫才を全校生徒の前で披露した[27]

コンビ結成から解散まで[編集]

  • 2015年8月7日、旧コンビを解散後に新しく相方を探していた小川梨瑠沙Twitterで誘われて「青空アバンティ」を結成[注釈 3]
  • 2015年9月5日、初めて舞台に立ち、ネタを披露。以来、東京(新宿・中野・下北沢など)を拠点に活躍。多い月には10回近く舞台に立つ[5][注釈 4]
  • 2016年5月1日、ニュースタッフプロダクションに所属[1]
  • 2016年5月、インターネット番組「JK Fridaynight ばきゅん!」の2016年度のレギュラーメンバーに抜擢[28]
  • 2016年8月15日、「ハイスクールマンザイ2016」で関東エリアにて準決勝出場[29]
  • 2016年8月27日・28日、愛媛県新居浜市で開催された「高校生笑い日本一決定戦 第6回笑顔甲子園」に出場。
  • 2016年11月6日、『朝日新聞』の特集「18歳をあるく」で、全国紙一面に掲載される[5][30]
  • 2017年3月11日、主演ライブ「青空アバンティと6人の大人」で初めてコント・ダンスネタ・ピンネタを披露[注釈 5]
  • 2017年8月12日・13日、愛媛県新居浜市で開催された「高校生笑い日本一決定戦 第7回笑顔甲子園」に出場。ピンネタを披露し、予選バトルで第2位・決勝バトルで第4位の成績を残す[6][31][32]
  • 2017年10月9日、同事務所所属のこぐれとともに「たまぴよみーてぃんぐ~玉城ティナ 20th Birthday Event~in東京&大阪」の東京公演に出演[33]
  • 2017年12月、高校生の総合イベント「青二祭」出場のための一次審査に通過。二次審査の一つとして、Stager Liveにて配信審査を実施[11][34]
  • 2017年12月頃から、コンビの活動が激減し[注釈 6]、ピンでの活動が多くなる。
  • 2017年12月31日、「青空アバンティ」を解散することを発表。相方のりるさは引退を表明し、「女子高校生コンビ」として脚光を浴び始めてから、2年4ヶ月の歴史に幕を閉じた[2][注釈 7]

ピン芸人としての活動[編集]

  • 2018年1月、青空アバンティ解散後は、相方を探しながらピンでの活動を存続[35]
  • 2018年1月10日、たかまつななが主催する「笑える!政治教育ショー in 議員会館」に出演[36][37]
  • 2018年1月14日、「青二祭」の二次審査を通過[38]。青二祭への出演が決定した。配信審査の結果は1位であった[39]
  • 2018年3月、「原宿お笑いアジトライブ」の土曜日レギュラーメンバーになり[40]、毎週土曜日に原宿ajitoで3公演出演している。「原宿を笑顔に」をモットーに掲げている[41]
  • 2018年3月24日・25日、「原宿お笑いアジトライブ」および「ゲレロンステージ」にて、てるてる娘とのユニットトリオ「やんちゃ娘」での漫才を披露[42]
  • 2018年3月26日、2,000人規模の舞台赤坂BLITZにて開催された高校生総合イベント「第19回青二祭」に出場。自身のピンネタと、新宿歌舞伎町ナンバーワンホストの最神釈迦とのユニット漫才を披露した[43]
  • 2018年3月31日、所属事務所ニュースタッフプロダクションの退社を発表。退社の理由は「自分の目標に向かうための新たなスタート」だという[3]
  • 2018年4月、半年間の活動休止を表明[3]。活動休止の理由については詳らかにはされていないが、ニュースタッフプロダクションとの契約における競業避止義務条項(契約解消後の一定期間の芸能活動の禁止)によるものであるという(当該契約上の競業避止義務の有効性・拘束力については定かではない)。
  • 2018年4月16日、ボクラしっくらが運営するYouTubeチャンネル「ASB心(あそびごころ)」に新メンバーとして加入。「ファンの女の子が誘惑してきたら、芸人はお持ち帰りしてしまう?」という検証ドッキリに、仕掛け人の「ファンの女の子役」で参加し[44][45]、その後、新メンバーとしての加入が正式に決定した[46]
  • 2018年10月1日、フリーのピン芸人として活動再開[4]
  • 2018年10月7日、あけみんとのユニットコンビ「山盛りパフェ」を結成[47]
  • 2018年11月14日、ケビンとのユニットコンビ「アハーイ団」を結成[48]
  • 2018年12月10日、「原宿ビットシアター」にて、小川梨瑠沙とのコンビ「青空アバンティ」が1日限りの再結成。解散後約1年振りの舞台となる。
  • 2018年12月28日、てるてる娘中根すあまとのユニット主催ライブ「可愛い子には芸をさせよ」開催。

賞レース歴[編集]

  • M-1グランプリ[49]
日程 会場 出演名義 結果 エントリーナンバー
2016年大会 9月3日 1回戦 新宿シアターモリエール(東京) 青空アバンティ 通過 734
10月9日 2回戦 雷5656会館ときわホール(東京) 敗退
2017年大会 8月3日 1回戦 ハーモニックホール(東京) 敗退 549
  • 女芸人No.1決定戦 THE W
日程 会場 出演名義 結果 エントリーナンバー
2017年大会 10月15日 1回戦 中目黒キンケロ・シアター(東京) 青空アバンティ 敗退[50] 202
  • R-1ぐらんぷり
日程 会場 出演名義 結果 エントリーナンバー
2018年大会 1月7日 1回戦[51][52] 新宿シアターブラッツ(東京) 伊達ゆい 敗退 -

芸風[編集]

コンビ時代[編集]

  • 主に漫才を披露。
  • 漫才のネタは当初は相方と2人で作っていたが、その後は、ネタ作りは全てゆいが担当していた。
  • 結成当初から、2人ともが制服風のベストとスカートで舞台に立つという、現役女子高校生ならではのスタイルをとっていた[5]。2017年4月以降、相方のりるさは高等学校の卒業を機に私服で舞台に立っていた。その翌月以降、ゆいも私服で舞台に立っていた[53]。その後は、ゆいは黄色のサロペット・相方のりるさは赤色のスカートを着て舞台に立っていた。
  • 当初は、ネタの内容も現役女子高校生の視点を活かしたものが多く、修学旅行・面接・給食など学生生活を題材とした「女子高校生漫才」を披露することが多かった[5]
  • 漫才中はお互いに相方のことを、「ゆい」・「りるさ」と名前で呼び合う。
  • ゆいのすましたボケに対して、相方のりるさが穏やかで暖かいツッコミをするのが極めて特徴的。さらに、強く叩くなどといった激しいツッコミも行われない。
  • 当初の漫才では、ゆいの落ち着いたボケがネタの骨格となっていたが、その後は、動的なボケや、強い語気でのボケ、ナンセンスなボケ、ツカミでのゆいのラップの披露、さらには、ぼんやりとしたボケが勢いのあるボケに展開するなど、ゆいのボケの強弱が多く見られるようになった。
  • 毎回ネタのはじめに、二人で「ゆいです、〇〇歳です。りるさです、〇〇歳です。青空アバンティです。お願いします。」と自己紹介をしてから漫才を始める。また、ネタの最後に、相方のりるさがポップな口調で「もういいよ」と言って漫才を締める。
  • 馬鹿よ貴方はの新道竜巳は、自身のブログ「新道竜巳の『女芸人研究室』」にて、二人の漫才を「ボケ数が多くテンポがよく、男性的な漫才」・「最後の「もーいいよ」がキュート」と評しており[54]、「将来のお笑い界を背負っているかもしれない」と紹介した[55]

エピソード[編集]

青空アバンティとしてのエピソードは、「青空アバンティ#エピソード」を参照のこと。

ライブ[編集]

青空アバンティとしてのライブ出演は、「青空アバンティ#ライブ」を参照のこと。

  • 2017年
    • 12月18日:ピンネタライブin charade(会場:CHARA DE asagaya)[56]
    • 12月19日:2017トラベル大賞授賞式(会場:中野Mスタジオ)[56]
    • 12月21日:景色の中に居る自分(会場:スタジオシェイプレス)[56]
    • 12月26日:青二祭二次審査(会場:目黒区民センター)[56]
    • 12月28日:超ハイパーkawaiiライブ(会場:新宿バティオス)[56]
    • 12月29日:はじめちょろちょろ中ぱっぱライブ(会場:オオカゼ寫眞館)[57]
  • 2018年
    • 1月2日:原宿お笑いアジトライブ(会場:原宿ajito)[58]
    • 1月4日:R-1対策ライブ[59]
    • 1月10日:笑える!政治教育ショー in 議員会館(会場:国会議事堂[37]
    • 1月10日:LIVE NSP Junior(会場:中野Studio twl、順位は12位[60][61][62]
    • 1月12日:ゲレロンステージ(会場:新宿ハイジアV-1)[62]
    • 1月13日:ゴッタニJr(会場:下北沢シアターミネルヴァ)[62]
    • 1月23日:ゴッタニJr(会場:下北スラッシュ)[62]
    • 1月25日:ゲレロンステージ(会場:新宿ハイジアV-1)[62]
    • 2月4日:ゲレロンステージ(会場:新宿バティオス)[63]
    • 2月7日:LIVE NSP Junior(会場:中野Studio twl、順位は3位[60][64][63]
    • 2月12日:全力女子ライブ~と愉快な仲間たち~(会場:新宿バッシュ)[63]
    • 2月13日:お智だちライブ(会場:なかのZERO視聴覚ホール)[63]
    • 2月27日:kawaiiライブ(会場:新宿studioQ)[63]
    • 3月1日:LIVE NSP(会場:下北沢シアターミネルヴァ、順位は11位[65][66][40]
    • 3月3日:原宿お笑いアジトライブ(会場:原宿ajito)[40]
    • 3月4日:ゲレロンステージ(会場:新宿バティオス)[40]
    • 3月10日:原宿お笑いアジトライブ(会場:原宿ajito)[40]
    • 3月13日:お智だちライブ(会場:なかのZERO視聴覚ホール)[40]
    • 3月17日:LIVE NSP Young!Young!Young!(会場:下北沢シアターミネルヴァ)[40]
    • 3月24日:原宿お笑いアジトライブ(会場:原宿ajito、「やんちゃ娘」名義)[40]
    • 3月25日:ゲレロンステージ(会場:新宿バティオス、「やんちゃ娘」名義)[42]
    • 3月26日:第19回青二祭(会場:赤坂BLITZ[39][40]
    • 3月27日:kawaiiライブ(会場:新宿studioQ)[40]
    • 3月31日:原宿お笑いアジトライブ(会場:原宿ajito)[40]
    • 3月31日:お笑いQ1グランプリ(会場:なかの芸能小劇場)[40]
    • 10月7日:ラスタ原宿(会場:ラスタ原宿、「山盛りパフェ」名義)[4]
    • 10月8日:2TOP(会場:新宿バッシュ)[4]
    • 10月14日:ゲレロンステージ(会場:新宿バティオス、「山盛りパフェ」名義)[4]
    • 10月21日:爆笑!紅白ネタ合戦(会場:新宿バッシュ)[4]
    • 10月21日:全力女子ライブ(会場:新宿バッシュ)[4]
    • 10月26日:何にせよネタを2本やりたい(会場:中野シェイプレス)[4]
    • 10月30日:kawaiiライブ(会場:赤坂チャンスシアター、「山盛りパフェ」名義)[4]
    • 11月4日:あめとムチ(会場:なかの芸能小劇場)[67]
    • 11月11日:日替わりランチ(会場:なかの芸能小劇場)[67]
    • 11月14日:俺たち賞金族(会場:中野杉並多目的スペース、「アハーイ団」名義)[67]
    • 11月24日:Clac(会場:橋本HKrounge、「アハーイ団」名義)[68]
    • 12月4日:kawaiiライブ(会場:赤坂チャンスシアター、「山盛りパフェ」名義)[69]
    • 12月10日:原宿ビットシアター(会場:原宿ビットシアター、「青空アバンティ」名義)[69]
    • 12月11日:お智だちライブ(会場:中野ZERO視聴覚ホール、「アハーイ団」名義)[69]
    • 12月21日:music city vol.4(会場:代アニLIVEステーション、「アハーイ団」名義)[70]
    • 12月27日:超ハイパーkawaiiライブ(会場:新宿バティオス)[71]
    • 12月28日:可愛い子には芸をさせよ(会場:新宿バティオス)[72][69]
  • 2019年
    • 1月13日:爆笑!お笑い紅白ネタ合戦(会場:新宿バッシュ、「アハーイ団」名義)[73]
    • 1月22日:俺たち賞金族(会場:中野杉並多目的スペース)[73]
    • 1月27日:ゲレロンステージ(会場:新宿Fu+、「山盛りパフェ」名義)[73]
    • 1月29日:kawaiiライブ(会場:赤坂チャンスシアター、「アハーイ団」名義)[73]
    • 2月10日:コントチャンピオン(会場:新宿バッシュ、「青空アバンティ」名義)[74]
    • 2月16日:全力女子ライブーとゆかいな仲間たちー(会場:新宿バッシュ、「青空アバンティ」名義)[75]

番組出演[編集]

テレビ番組[編集]

バラエティ[編集]

ラジオ番組[編集]

インターネット番組[編集]

  • JK Fridaynight ばきゅん!(アキバ系BBチャンネル、2016年5月 - 2017年3月、2017年7月31日)[28]
    • 2016年度の出演回は、第2回、第4回 - 第15回、第17回 - 第24回、第26回 - 第31回、第33回 - 第40回。
    • 2017年度第14回は、前説・一部のコーナーのMCとして出演。
  • ASB心(YouTube、2018年4月16日 - )[46]

公式動画[編集]

脚注[編集]

出典[編集]

  1. ^ a b 伊達ゆいのツイート 2016年5月10日の発言
  2. ^ a b 伊達ゆいのツイート 2017年12月31日の発言
  3. ^ a b c 伊達ゆいのツイート 2018年4月2日の発言
  4. ^ a b c d e f g h i 2018年10月ライブ予定”. 伊達ゆい. 2018年10月1日閲覧。
  5. ^ a b c d e “無謀?でも進路は「お笑い」高校生芸人りるさ”. 朝日新聞. (2016年11月6日) 
  6. ^ a b 「高校生笑い日本一決定戦 第7回笑顔甲子園」公式ホームページ”. 出場者紹介. 新居浜市. 2017年7月24日閲覧。
  7. ^ a b 伊達ゆいのツイート 2018年3月14日の発言
  8. ^ 伊達ゆいのツイート 2017年6月15日の発言
  9. ^ 伊達ゆいのツイート 2017年12月20日の発言
  10. ^ 伊達ゆいのツイート 2017年5月2日の発言
  11. ^ a b 伊達ゆいのツイート 2017年12月4日の発言
  12. ^ 才能のゴッタ煮。”. ニュースタッフプロダクション. 2017年9月28日閲覧。
  13. ^ 伊達ゆいのツイート 2018年1月5日の発言
  14. ^ 伊達ゆいのツイート 2017年12月1日の発言
  15. ^ 伊達ゆいのツイート 2017年4月22日の発言
  16. ^ 伊達ゆいのツイート 2017年4月2日の発言
  17. ^ 伊達ゆいのツイート 2016年3月21日の発言
  18. ^ 伊達ゆいのツイート 2016年10月10日の発言
  19. ^ 伊達ゆいのツイート 2017年5月31日の発言
  20. ^ 伊達ゆいのツイート 2017年7月29日の発言
  21. ^ 伊達ゆいのツイート 2016年8月25日の発言
  22. ^ 伊達ゆいのツイート 2016年12月25日の発言
  23. ^ 伊達ゆいのツイート 2017年7月7日の発言
  24. ^ 『grow up radio』(すまいるエフエム)2016年11月26日付放送分。
  25. ^ 伊達ゆいのツイート 2017年5月18日の発言
  26. ^ 伊達ゆいのツイート 2017年10月22日の発言
  27. ^ 伊達ゆいのツイート 2018年2月16日の発言
  28. ^ a b 「アキバ系BBチャンネル」公式ホームページ”. JK Fridaynight ばきゅん!. アキバ系BBチャンネル. 2017年7月8日閲覧。
  29. ^ 「ハイスクールマンザイ2016」公式ホームページ”. 結果速報. HIGH SCHOOL MANZAI 2016. 2017年7月8日閲覧。
  30. ^ 伊達ゆいのツイート 2016年11月7日の発言
  31. ^ 伊達ゆいのツイート 2017年7月24日の発言
  32. ^ 伊達ゆいのツイート 2017年8月13日の発言
  33. ^ 伊達ゆいのツイート 2017年10月3日の発言
  34. ^ 一次審査通過者発表!”. 青二祭実行委員会. 2017年12月24日閲覧。
  35. ^ 伊達ゆいのツイート 2018年1月5日の発言
  36. ^ たかまつななのツイート 2018年1月9日の発言
  37. ^ a b 伊達ゆいのツイート 2018年1月10日の発言
  38. ^ 伊達ゆいのツイート 2018年1月14日の発言
  39. ^ a b 【重要】出演者発表!!”. 青二祭実行委員会. 2018年1月14日閲覧。
  40. ^ a b c d e f g h i j k l 2018年3月ライブ予定”. 伊達ゆい. 2018年3月4日閲覧。
  41. ^ 伊達ゆいのツイート 2018年3月10日の発言
  42. ^ a b 伊達ゆいのツイート 2018年3月25日の発言
  43. ^ 伊達ゆいのツイート 2018年3月27日の発言
  44. ^ 伊達ゆいのツイート 2018年4月15日の発言
  45. ^ 伊達ゆいのツイート 2018年4月17日の発言
  46. ^ a b 伊達ゆいのツイート 2018年4月18日の発言
  47. ^ 伊達ゆいのツイート 2018年10月7日の発言
  48. ^ 伊達ゆいのツイート 2018年11月14日の発言
  49. ^ 青空アバンティ”. コンビ情報. M-1グランプリ. 2017年7月8日閲覧。
  50. ^ 伊達ゆいのツイート 2017年10月15日の発言
  51. ^ 伊達ゆいのツイート 2018年1月7日の発言
  52. ^ 伊達ゆいのツイート 2018年1月7日の発言
  53. ^ 伊達ゆいのツイート 2017年5月3日の発言
  54. ^ THE W 1回戦 2017.10.15(2)”. 馬鹿よ貴方は 新道竜巳. 2017年10月25日閲覧。
  55. ^ THE W 1回戦 2017.10.15(1)”. 馬鹿よ貴方は 新道竜巳. 2017年10月25日閲覧。
  56. ^ a b c d e 2017年12月ライブ予定”. 伊達ゆい. 2018年2月9日閲覧。
  57. ^ 伊達ゆいのツイート 2017年12月29日の発言
  58. ^ 伊達ゆいのツイート 2018年1月2日の発言
  59. ^ 伊達ゆいのツイート 2018年1月4日の発言
  60. ^ a b 2018『LIVE NSP Junior』結果”. INFO. ニュースタッフプロダクション. 2018年2月9日閲覧。
  61. ^ 「LIVE NSP junior」の結果(2018年1月)
  62. ^ a b c d e 2018年1月ライブ予定”. 伊達ゆい. 2018年1月6日閲覧。
  63. ^ a b c d e 2018年2月ライブ予定”. 伊達ゆい. 2018年1月30日閲覧。
  64. ^ 「LIVE NSP junior」の結果(2018年2月)
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  66. ^ 「LIVE NSP」の結果(2018年3月)
  67. ^ a b c 2018年11月ライブ予定”. 伊達ゆい. 2018年12月8日閲覧。
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  70. ^ 伊達ゆいのツイート 2018年12月21日の発言
  71. ^ 伊達ゆいのツイート 2018年12月27日の発言
  72. ^ 伊達ゆいのツイート 2018年4月6日の発言
  73. ^ a b c d 2019年1月ライブ予定”. 伊達ゆい. 2018年1月14日閲覧。
  74. ^ 伊達ゆいのツイート 2019年2月9日の発言
  75. ^ 伊達ゆいのツイート 2019年2月14日の発言
  76. ^ 伊達ゆいのツイート 2017年4月13日の発言
  77. ^ 伊達ゆいのツイート 2017年8月16日の発言
  78. ^ 伊達ゆいのツイート 2018年1月26日の発言

注釈[編集]

  1. ^ ピン芸人としては「りんごしりゆい」という名義で活動したいと考えていたが、当時のマネージャーに反対されて実現しなかったという。
  2. ^ 当時流行っていたゆってぃのモノマネを「ゆいってぃ」という名で披露するなど。
  3. ^ 本人談、コンビ名の由来は特に定まっておらず、エゴサーチしやすい名前にした。女子高校生らしくポップな雰囲気の「青空」という単語と、自分たちが前に進めるようにという念願から、前進という意味の「アバンティ」という単語を組み合わせて命名した。
  4. ^ 当時のゆいは15歳の高校一年生であり、異例の若さでのステージデビューを果たした。
  5. ^ 青空アバンティのために同事務所所属の6人の先輩芸人(大人たち)が書き下ろしたネタを披露。
  6. ^ コンビとしての最後の舞台は、2017年12月16日の「LIVE NSP Young!Young!Young!第4回」。
  7. ^ 解散当日まで、解散に関しての予告も告知もなく、あまりにも突然の解散報告となり、多くのファンを驚かせた。解散理由については、詳細を明かされておらず、ファンの間で様々な憶測が飛び交ったが、いまだにその真相は不明である。
  8. ^ 初めてのテレビ出演である。
  9. ^ パリピJK評論家」の肩書で出演し、女子高校生の間で流行した卍ポーズを紹介した。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]