マッチ3ゲーム

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マッチ3ゲーム (Match 3 Games) は、コンピュータゲーム向けパズルゲームの一種である。マッチ3とは日本語で「3つ合わせ」の意味である。

概要[編集]

落ち物パズルの亜種であり、フィールド内にコマが既に積み上がり埋め尽くされた状態からゲームは開始する。プレイヤーは上下または左右に3つコマを並べながら得点を稼ぐのが目的。

2000年代初頭にブラウザゲームでリリースされた『Diamond Mine』(のちBejeweledと改名)が始まりとされる。クローンゲームが氾濫したが、独自にアイテムなどのルールが追加されるにつれジャンル化された。

操作はタッチパネルとの親和性が高い。

基本的な遊び方[編集]

  • プレイヤーは縦または横に隣接した2つのブロックの位置を入れ替えることが出来る。ただし、下記のようにブロックを消滅できる場合に限られる。
  • プレイヤーの操作で同じ色のブロックが縦または横に3つ以上並ぶ(Match 3)と、当該部分のブロックが消滅し、得点となる。
  • 4つ(Match 4)ないし5つ(Match 5)、もしくは縦横同時に3つ以上並ぶことでアイテムが出現し、特殊な効果を発動出来る。
  • 消滅したブロックの部分は空洞となるが、程なく浮いたブロック(画面外を含む)が落下し、空洞は埋められる。この際に同じ色のブロックが縦または横に3つ以上並ぶと、当該部分のブロックが消滅し、得点となる(連鎖)。
  • ブロック消滅の演出中に他のブロックの位置を入れ替えて、連鎖をつなげることが出来る場合もある。
  • 時間制限があるが、ブロックを消した際に一定時間回復する。
  • 入れ替えられるブロックが無くなった場合は手詰まりとなるが、時間制限制の場合はミスとはならず、フィールドのブロック配置をシャッフルしゲーム再開することが多い。

主なゲーム[編集]