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ソール・パールマッター

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
Saul Perlmutter
ソール・パールムッター
ソール・パールムッター(2024)
生誕 (1959-09-22) 1959年9月22日(66歳)
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国イリノイ州シャンペーン
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
研究分野 宇宙物理学
研究機関 ローレンス・バークレー国立研究所
カリフォルニア大学バークレー校
出身校 ハーバード大学
カリフォルニア大学バークレー校
主な業績 宇宙の加速膨張の発見
プロジェクト:人物伝
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ノーベル賞受賞者 

受賞年: 2011年
受賞部門: ノーベル物理学賞
受賞理由: 『遠方の超新星の観測を通した宇宙の加速膨張の発見』

ソール・パールムッター(サウル・パールムッター[1]、Saul Perlmutter, 1959年9月22日 - )はアメリカ合衆国天体物理学者ローレンス・バークレー国立研究所カリフォルニア大学バークレー校教授。宇宙の加速膨張の観測に関する研究で、2011年にブライアン・P・シュミットアダム・リースとともにノーベル物理学賞を受賞した[2]

来歴

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父は、ペンシルバニア大学の名誉教授(化学・生体分子工学)のダニエル・D・パールムッター[3]。Perlmutter の読みに関しては、パールムッターと読む場合[4]も、パールマッターと読む場合[5]も見られる。イリノイ州シャンペーンアシュケナージ系ユダヤ人の家庭に生まれ、幼少期はマウント・エアリーで過ごした。

1981年にハーバード大学を卒業し、1986年にはカリフォルニア大学バークレー校から博士号(物理)が与えられた[6]。Richard A. Mullerのもとで書いた博士論文は、後の研究成果に大きくつながることとなり、1968年ノーベル物理学賞受賞者のルイス・ウォルター・アルヴァレズなどと研究を共にする機会を得た[7][8]

パールムッターは、ローレンス・バークレー国立研究所の超新星宇宙論プロジェクトの代表者であり、シュミット等が率いるHZTプロジェクトと同様に、Ia型の超新星に関する研究を行っていた。1998年に発表した研究成果により、「超新星観測による加速膨張宇宙の発見」の功績で2011年にノーベル物理学賞を受賞した[9]

賞歴

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脚注・出典

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  1. 理科年表オフィシャル
  2. “宇宙の加速膨張の発見で米研究者ら3人がノーベル物理学賞を受賞”. (2011年10月5日) 2020年2月27日閲覧。
  3. Daniel D. Perlmutter
  4. 「加速膨張する宇宙」2011年ノーベル物理学賞の意義 前編”. 高エネルギー加速器研究機構 (2011年12月16日). 2015年9月18日閲覧。
  5. “ノーベル物理学賞:パールマッター氏ら3人に、宇宙膨張の加速発見(1”. Bloomberg.co.jp. (2011年10月4日) 2015年9月18日閲覧。 {{cite news}}: |date=の日付が不正です。 (説明)
  6. http://www.osti.gov/bridge/servlets/purl/6484337-FA5lVg/6484337.pdf
  7. David Appell (2008年4月21日). “Discovering a Dark Universe: A Q&A with Saul Perlmutter”. Scientific American
  8. http://www.scientificamerican.com/article.cfm?id=discovering-a-dark-universe
  9. http://www.bbc.co.uk/news/science-environment-15165371

参考文献

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関連項目

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外部リンク

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