デイビッド・グロス

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David Gross
デイビッド・グロス
David Gross LANL.jpg
生誕 (1941-02-19) 1941年2月19日(76歳)
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 ワシントンD.C.
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
研究分野 理論物理学
研究機関 カリフォルニア大学サンタバーバラ校
ハーバード大学
プリンストン大学
出身校 ヘブライ大学
カリフォルニア大学バークレー校
博士課程
指導学生
フランク・ウィルチェック
エドワード・ウィッテン
主な業績 漸近的自由性
主な受賞歴 ノーベル物理学賞 (2004)
プロジェクト:人物伝
ノーベル賞受賞者ノーベル賞
受賞年:2004年
受賞部門:ノーベル物理学賞
受賞理由:強い相互作用の理論における漸近的自由性の発見

デイビッド・グロス(David Jonathan Gross、1941年2月19日 - )は、アメリカ合衆国ワシントンD.C.生まれの理論物理学者。カリフォルニア大学サンタバーバラ校カブリ理論物理学研究所所長。2004年に、ウィルチェック 、H. デビッド・ポリツァーとともに「強い相互作用の理論における漸近的自由性の発見」の功績によりノーベル物理学賞を受賞した。

経歴[編集]

1962年、イスラエルヘブライ大学を卒業。1966年、カリフォルニア大学バークレー校Ph.D.を取得。

フランク・ウィルチェックと共に、素粒子強い相互作用を記述する量子色力学漸近的自由性(高エネルギーになるほど相互作用が弱くなる)を発見した。

超弦理論の一つであるヘテロティック弦理論の構成などの功績もある。長らくプリンストン大学に勤めエドワード・ウィッテンニキータ・ネクラソフなどの優秀な後進を育てた。

受賞歴[編集]

外部リンク[編集]