イオンモール秋田

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イオンモール秋田
ÆON MALL AKITA
イオンモール秋田(2012年8月22日)
イオンモール秋田(2012年8月22日)
店舗概要
所在地 010-1413
秋田県秋田市御所野地蔵田一丁目1番1号
座標 北緯39度39分48.6秒 東経140度9分38.5秒 / 北緯39.663500度 東経140.160694度 / 39.663500; 140.160694座標: 北緯39度39分48.6秒 東経140度9分38.5秒 / 北緯39.663500度 東経140.160694度 / 39.663500; 140.160694
開業日 1993年平成5年)9月10日[1]
施設所有者 イオンモール株式会社
施設管理者 イオンモール株式会社
敷地面積 約133,000 m²[1]
延床面積 約124,000 m²[1]
商業施設面積 約67,000 m²[1]
中核店舗 イオンスタイル御所野
店舗数 ÆON STYLEと171の専門店
営業時間 店舗により異なる
駐車台数 約3,200台[1]
最寄駅 東日本旅客鉄道(JR東日本) 四ツ小屋駅秋田駅
最寄IC 秋田南IC
日本海東北自動車道 秋田空港IC
外部リンク 公式サイト
AEON MALL logo.svg

イオンモール秋田(イオンモールあきた)は、秋田新都心開発整備事業の中核商業施設として、秋田県秋田市御所野の御所野ニュータウン内に所在する秋田県最大規模のショッピングセンターイオンモール株式会社が運営している。

概要[編集]

1993年平成5年)9月10日ジャスコ御所野店(ジャスコごしょのてん)を核テナントとしてオープン。その後、大改装・増床を実施し、1997年(平成9年)10月3日青森県青森市に本社のある中三百貨店がジャスコ株式会社(現・イオン株式会社)より25%出資を受け入れてオープン。三大都市圏以外ではイオングループ初の2核1モール型のリージョナルショッピングセンター(広域商圏対応型ショッピングセンター)になった。2001年(平成13年)12月22日には、東宝東部興行(現・TOHOシネマズ)が運営する「イオン秋田・TOHOシネタウン」(現・TOHOシネマズ秋田)がオープンした。

秋田市周辺のみならず秋田県全域からの来客があり、山形県庄内地方からも若干ではあるが来客があるため、週末には非常に混雑している。日曜日には、約3,200台収容の駐車場[1]が昼頃には満車になることがあった。

TOHOシネマズ秋田[編集]

TOHOシネマズ秋田
TOHO CINEMAS AKITA
情報
正式名称 TOHOシネマズ秋田
旧名称 イオン秋田・TOHOシネタウン
完成 2001年
開館 2001年12月22日
開館公演 ハリー・ポッターと賢者の石バニラ・スカイスパイ・ゲームスパイキッズシュレックアトランティス 失われた帝国ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃犬夜叉 時代を越える想い千年の恋 ひかる源氏物語
収容人員 (8館合計)1,661人
用途 映画上映
運営 TOHOシネマズ株式会社
所在地 010-1413
秋田県秋田市御所野地蔵田一丁目1番1号
イオンモール秋田内
外部リンク TOHOシネマズ秋田

イオンでは、さらなる集客増を図るためシネマコンプレックスの誘致を計画した。先にイオン下田ショッピングセンター(現・イオンモール下田)に出店していた東宝東部興行が出店を表明。イオンがシネマ棟を建設し、2001年12月に秋田県における初めての本格的なシネマコンプレックスとして「イオン秋田・TOHOシネタウン」(イオンあきた・トウホウシネタウン)がオープンした。

1996年に秋田市南通亀の町の「プレイタウンビル」4階にあった秋田東宝が閉館した後、秋田フォーラス内にある「シネマパレ」が東宝作品の封切館であったが、当館の開業により、東宝作品の封切館も移行し、「シネマパレ」はミニシアター館となった。

2008年6月に大規模な改装工事を行い、「TOHOシネマズ秋田」(トウホウシネマズあきた)に改称しリニューアルオープン。これにより全席指定席となり、TOHOシネマズが行っていた「シネマイレージ」やインターネットチケット販売「Vit」、「ママズクラブシアター」も導入された。

2009年には、デジタルシネマ機器の導入により、3D映画も公開されるようになった。

スクリーン 定員(座席数) 車椅子
SCREEN 1 347 4
SCREEN 2 424 4
SCREEN 3 117 2
SCREEN 4 143 2
SCREEN 5 185 2
SCREEN 6 143 2
SCREEN 7 185 2
SCREEN 8 117 2

中三秋田店[編集]

閉店前の中三秋田店(2008年9月21日)
閉店前の中三秋田店(2008年9月21日)
現在のイオンモール秋田ウエストモール(2012年8月22日)
現在のイオンモール秋田ウエストモール(2012年8月22日)

1997年10月にオープンした中三秋田店(愛称として秋田中三)は、郊外型百貨店の実験店舗的役割があったが、食品売場がないことや秋田県での知名度不足などで集客が思うように伸びなかった。成功すればイオン下田ショッピングセンター(現在のイオンモール下田)への郊外型2号店の出店を計画していたが、この店舗で苦戦を強いられ、事実上断念に追い込まれている。

その後、初売りの豪華福袋や「味な北海道展」「横浜中華街展」「全国味百撰」の定期的開催、ユニクロなどの有力テナント誘致、外商部の営業力強化などによって集客や知名度も上がり2004年8月期には49億9200万円の売上を計上したが、消費低迷などにより売上は減少し一度も赤字を脱却することなく[2]、2008年10月20日に閉店した。

2008年10月25日から2009年1月12日まで、ユニクロなど1階・2階のテナントの一部は専門店街「ウエストモール」として営業継続された[3]。その後、改装工事が行われ既存の専門店の一部と旧・中三秋田店を「ウエストモール」として、2009年4月24日にリニューアルオープンした。

中三秋田店で開催されていた「横浜中華街展」「味な北海道展」「全国味百撰」は、担当者が中三を退職し「秋田まるごと市場」に転職したため、2009年より「秋田まるごと市場」にて「横浜中華街まつり」「大北海道まつり」「全国うまいものまつり」と名称を変更し、引き続き開催されていた。その後担当者は方向性の違いから「秋田まるごと市場」を退職。「秋田まるごと市場」での各物産展の開催は行われていない。

秋田テレビアンテナショップ「AKT情報局〜NAKASAN〜」が秋田拠点センターアルヴェから、2005年9月16日に中三秋田店1階に移転した。しかし、中三秋田店の閉店に伴い、アンテナショップはAKTハウジングセンター(秋田テレビ住宅展示場)内に2008年10月27日に移転している。

沿革[編集]

  • 1990年(平成2年)7月19日 - イオン興産(現在のイオンモール)が御所野ニュータウンの商業用地に出店を表明[4]
  • 1993年(平成5年)9月10日 - 「イオン秋田ショッピングセンター」オープン[5]
  • 1997年(平成9年)
    • 1月1日 - 初の元日営業を実施[6]
    • 9月8日 - 30日 - レストラン街など一部の店舗を除き、改装工事のため専門店街が休業。
    • 9月15日 - 30日 - 改装工事のため、レストラン街と「ジャスコ御所野店」が休業。
    • 10月1日 - 2日 - 「中三秋田店」ソフトオープン。「イオン秋田ショッピングセンター」リニューアルソフトオープン
    • 10月3日 - 「中三秋田店」オープン。「イオン秋田ショッピングセンター」リニューアルオープン[7]
  • 1998年(平成10年)9月12日 - 10月16日 - 駐車場内にてポップサーカス秋田公演を開催。
  • 1999年(平成11年) - ジャスコ東北カンパニー東北第一事業部[8]が秋田市中通六丁目から「ジャスコ御所野店」に移転。
  • 2001年(平成13年)12月22日 - 「イオン秋田・TOHOシネタウン」オープン。運営は東宝東部興行。
  • 2002年(平成14年)3月1日 - 会社合併により、「イオン秋田・TOHOシネタウン」の運営が東宝東日本興行になる。
  • 2005年(平成17年)7月19日 - 1階レストラン街を増床し、リニューアルオープン。
  • 2007年(平成19年)9月22日 - 「イオン秋田ショッピングセンター」を「イオンモール秋田」に改称[9]
  • 2008年(平成20年)
    • 3月1日 - 会社合併により、「イオン秋田・TOHOシネタウン」の運営がTOHOシネマズになる。
    • 4月11日 - 中三が「中三秋田店」の閉店を発表[2]
    • 4月20日 - 「アイビーボウル秋田」閉店。
    • 5月31日 - 6月5日 - 改装工事のため、「イオン秋田・TOHOシネタウン」が休館。
    • 6月6日 - 「イオン秋田・TOHOシネタウン」を「TOHOシネマズ秋田」に改称し、リニューアルオープン。
    • 10月20日 - 「中三秋田店」閉店[10]
    • 11月21日 - 3階「旧アイビーボウル秋田」跡地にフードコートを移設、オープン。
  • 2009年(平成21年)
  • 2011年(平成23年)
    • 3月1日 - 「ジャスコ御所野店」を「イオン御所野店」に改称。
    • 4月1日 - 秋田中央交通が新都市交通広場停留所をイオンモール秋田停留所に、御所野ジャスコ前停留所をイオン御所野店前停留所に改称。
  • 2012年(平成24年)6月1日 - 「TOHOシネマズ秋田」チケットカウンターを自動券売機に変更[13]
  • 2016年(平成28年)
    • 3月16日 - 17日 - 改装工事のため、「イオン御所野店」が休業。
    • 3月18日 - 「イオン御所野店」が「イオンスタイル御所野」としてリニューアルオープン。
    • 4月22日 - 「イオンモール秋田」リニューアルグランドオープン[14]
    • 7月1日 - 「TOHOシネマズ秋田」通常料金を全劇場共通に統一。メンズデイおよびカップルデイを廃止[15]

主なテナント[編集]

出店テナント全店の一覧・詳細情報は公式サイト「ショップガイド」を、営業時間およびATMを設置する金融機関の詳細は公式サイト「営業時間・サービス案内」を参照。

地階[編集]

  • イオンスタイル御所野 食品売場

1階[編集]

2階[編集]

3階[編集]

アクセス[編集]

イオンモール秋田(旧称・新都市交通広場)停留所。国際教養大学へのアクセスバス等がここから発着する。

鉄道[編集]

路線バス[編集]

乗り場・時刻表は公式サイト「アクセスガイド」を参照。

秋田中央交通(イオンモール秋田、御所野小学校入口、イオン御所野店前各停留所より乗降可能)

秋田駅東口 発[編集]

  • 広面御所野線
    • (無料シャトルバスあり 運転日と時刻については公式サイトを参照 )

秋田駅西口 発[編集]

  • 仁井田御所野線 (大川反車庫発着長崎屋経由)
  • 横山経由わだ線

★ 秋田中央交通・羽後交通の共同運行(イオン御所野店前停留所のみ乗降可能)

  • (高速)湯沢〜秋田線:(湯沢 - 横手 - イオン御所野店前 - 秋田駅前 - 八橋市民広場前)

自家用車[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ a b c d e f イオンモール秋田 モール概要 - イオンモール株式会社
  2. ^ a b 「中三秋田店10月閉店 業績悪化、改善見込めず」『秋田魁新報』2008年4月12日付朝刊
  3. ^ 「旧「中三」テナント 9店が営業再開 きょうから」」『秋田魁新報』2008年10月25日付
  4. ^ 「ジャスコ核店舗の超大型店でイオン興産 東北通産省に出店表明 売り場面積4万平方メートル超開設へ動き出す」『秋田魁新報』1990年7月20日付朝刊
  5. ^ 「秋田SCきょう開店 秋田市御所野 売り場は東北最大」『秋田魁新報』1993年9月10日付朝刊
  6. ^ 「県内大型店 元日営業主流に」『秋田魁新報』1997年1月3日付朝刊
  7. ^ 「秋田市御所野に東北最大SC 百貨店柱に改装オープン」『秋田魁新報』1997年10月4日付朝刊
  8. ^ 現在の「イオンリテール東北カンパニー秋田事業部」
  9. ^ イオンモールの沿革 - イオンモール株式会社
  10. ^ 「中三秋田店が閉店」『秋田魁新報』2008年10月21日付
  11. ^ 「買い物客でにぎわう 旧中三部分 専門店街に改装開店 イオンモール秋田」『秋田魁新報』2009年4月25日付
  12. ^ 「きょう改装オープン イオンモール秋田 12店舗が新規出店」『秋田魁新報』2009年10月30日付
  13. ^ TOHOシネマズ公式ホームページ「チケットカウンターが便利な券売機に変わります」2012年5月10日発表分
  14. ^ イオンモール公式ホームページ「ニュースリリース」2016年3月15日発表分
  15. ^ TOHOシネマズ秋田公式ホームページ「重要なお知らせ」2016年7月8日閲覧

関連項目[編集]

外部リンク[編集]