プロフェッショナルレスリングJUST TAP OUT
本社所在地 |
日本 〒284-0024 千葉県四街道市 |
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業種 | サービス業 |
法人番号 | 7040001105291 |
事業内容 |
プロレス興行 関連企画の運営 |
代表者 | 代表 TAKAみちのく |
外部リンク | https://pwjto.com/ |
プロフェッショナルレスリングJUST TAP OUT(プロフェッショナルレスリング・ジャスト・タップ・アウト)は、日本のプロレス団体。コンセプトは「本当の意味のプロフェッショナルレスリング」[1]。略称は大会名などにも用いられる「JTO」。
特徴
創業者のTAKAみちのくが理想として掲げる子供のころに見た「鍛え上げられた肉体のぶつかり合い、磨き上げた技術」を見せるリングを目指している。設立当時は、代表自身がスカウトした人材を育て上げてきた[1]が、現在は、一般から入門を募集する研修生制度をはじめ、テスト合格者から練習生昇格、プロデビューとなっている。当初は道場ならびに寮も無い状態であったが、現在は男女別寮も完備され、2022年には千葉市内に道場「JTOアリーナ」が開業された。純粋な生え抜きにこだわり、フリー、他団体からの移籍による所属選手はいない。旗揚げからレギュラー参戦していた雫有希も女子強化のため所属を志願したがTAKAは頑なに断った。
旗揚げ当時は新人が多くスタッフが少ないため、トラブル防止のため所属選手へのチケット取り置き禁止としていたが、現在はLINE専用IDから受け付けを行っている。所属選手の個人情報は最低限の公表とし、前団体同様に本名は非公開となっている。練習生からなるべくSNSを開設し、配信アプリ「ポコチャ」の団体アカウントにて定期的にファンと交流している。
興行の進行から紙テープは禁止となっている(セコンドが少ない試合もあるため)。現在は所属選手も増えてきたことで、会場にてサイン会なども行われるようになった。
グッズはパンフレットとアパレルを重視し、ポートレートは制作はしなかったが、クラウドファンディング特典として非売品ポートレートを作成し好評だったことから、順次、販売するようになった。パンフレットは1年で制作をやめたが、3周年記念大会で久しぶりに制作され来場者に無料配布された。入場曲はオリジナル曲が制作されダウンロード販売されている。
名称の始まり
- 2018年3月11日、新日本プロレスベイコム総合体育館大会で開催された「NEW JAPAN CUP」で、ザック・セイバーJr.のセコンドとして登場した鈴木軍のTAKAみちのくが、マイクパフィーマンスで「JUST TAP OUT」とコメントしたのが、名称の始まりとされている。
- 11月10日、TAKAの決め台詞を冠とした新たなブランドとしてKESインターナショナルが運営、K-DOJOと琉球ドラゴンプロレスリングが協力する形でTEAM JUST TAP OUTの主催興行「JUST TAP OUT」沖縄県立武道館大会を開催。#STRONGHEARTS、藤波辰爾、飯伏幸太も参戦した[2]。
上記に関しては、団体名が利用継続している以外関係がない。
歴史
2019年
- 1月19日、TAKA、十枝K-DOJO会長が記者会見を行い、1月30日付でK-DOJOの取締役解任及び退団することを発表。
- 4月11日、TAKAがプロフェッショナルレスリングJUST TAP OUTを設立することを発表[3]。
- 5月7日、TAKAとタイチの自主興行『タカタイチマニア2』後楽園ホール大会で武蔵龍也、舞華がデビュー。
- 7月8日、後楽園ホールで旗揚げ戦『始』を開催[4][5]。KANON、新、イーグルマスク、稲葉ともか、rhythmがデビュー。
- 9月24日、後楽園ホール第2戦『夢』開催。田村ハヤトがデビュー。
- 10月10日、女子主催興行「JUST TAP OUT GIRLS」 第1回『First shot』新木場大会を開催。舞華はTAKAみちのくとシングルマッチを組んだ。
- 11月8日、初の地方大会として名古屋レジェンドホール大会を開催。
- 11月24日、これまでの試合内容と本人の希望によりrhythmが練習生へ降格となる[6]。
- 12月18日『JTO House』新木場大会が開催。
2020年
- 1月14日、後楽園ホール大会『初』開催。
- 2月12日、『JTO House』新木場大会にてオンリーギブアップルールによる「JTOトーナメント」開催。
- 2月18日、JUST TAP OUT GIRLS『Second Shot』レッスル武闘館大会を開催。舞華の要望で引退1週間前を控えた花月とのシングルマッチが組まれた。
- 新型コロナウイルス感染防止のため3月の「JTOトーナメント」後楽園ホール大会、4月の新木場1stリング大会を中止。今後に関しても黒字収益の見込みが立たないことから千葉県の配送企業と提携[7]。県内の倉庫の片隅を道場とし、全選手が従業員(一部は正社員)として勤務[7]。しかし数か月後、会社の経営が傾いてしまい契約が解消、全選手が退職、道場・リングも撤去となった。
- 7月20日、旗揚げ1周年記念を新木場1stRingで開催。メインでは舞華vs稲葉のシングルで激闘の末、稲葉が勝利。専属リングアナ三人がデビュー。
- 7月26日、舞華が、8月からスターダム正式移籍のため退団を発表。
- 8月14日、延期していた「JTOトーナメント」準決勝・決勝を新木場1stRingで開催。勝ち上がっていた舞華は退団したため不参加、稲葉ともかが繰り上げ出場となった。
- 10月16日、新木場大会にて練習生に降格していたrhythmが再デビューを果たす。
- 11月11日、後楽園大会、前所属団体の退団騒動、絶縁していたTAKAと火野裕士による遺恨マッチが決まる。また柳川澄樺、YuuRI、神姫楽ミサがデビュー。
- 12月6日、蕨大会にて3興行を開催。1、2興行にて「JTO GIRLSトーナメント」、3興行目で『JTO HOUSE』を開催。
- 12月21日、初の新宿フェイス大会を開催。TAKAがカズハヤシを呼び込みGLEATとの交流を発表。
- 12月30日、田村ハヤトが1月の後楽園大会をもって退団することを発表。
2021年
- 1月15日、後楽園大会、諸事情により火野裕士が、新型コロナウイルス陽性のためGLEATの渡辺壮馬が、同団体の伊藤貴則と共に、別途で濃厚接触者判定されたブラック・チャンギータが、開催残り数日の間に立て続けに欠場が発表された。また、東京都での緊急事態宣言が発表され、会場側から20時までに全試合の終了の要請があり、メイン以外の試合時間を15分1本勝負、メインは残り時間で決めることが発表(最終的に30分1本勝負となった)。綾部蓮とのシングルマッチでは石川修司がが決まり巨人対決が実現。翔太が自身のタイトル防衛から、新(あらた)とタイトル戦が決まる。メインは、KANON、TAKA vs 武蔵、田村に決定してたが、試合開始前に試合を終えた新(あらた)とイーグルマスクが開始前に直談判、KANON、TAKA、新 vs 武蔵、田村、イーグルに急きょ変更された。最後は武蔵がTAKAを破り、所属選手が代表から初のピンフォール勝ちをおさめ、田村ハヤトのラストマッチとなった。
- 3月19日、後楽園大会にてファイヤー勝巳、SEKIYAがデビュー。
- 5月28日、プロレスリングWAVE主催のリーグ戦「Catch the wave -Young Block-」に参戦した稲葉ともかが優勝。
- 5月29日、後楽園大会にてAoiがデビュー。
- 7月7日、所属選手も増えたことで、旗揚げから参戦していた超人勇者Gヴァリオン、EXヴァリオンが後楽園興行をもって離脱。
- 8月8日、王子大会にてケンイチがデビュー。
- 9月2日、後楽園大会にて、夕張源太、十文字アキラ、ブルドーザー亜未沙がデビュー。YuuRiが退団。
- 11月18日、後楽園大会にて、KANONが武蔵を下しKINGを、JTOランキング初参加の山縣優が稲葉を下しQUEENを戴冠した。また疑惑の渦中にいたケンイチがブラック軍と手を組み、新たに新ケンイチ軍(仮)を結成した。
2022年
- 1月10日、2019年以来『タカタイチマニア3』後楽園ホール大会開催。鈴木軍が参加し、大会の模様は新日本プロレスワールドでPPV LIVE配信された。
- 5月6日、『タカタイチマニア2.5』後楽園ホール大会が開催され、今回も新日本プロレスワールドでPPV LIVE配信された。
- 5月21日、初の選手自主興行(Aoi、稲葉ともか)『アオトモ興行』王子大会が開催。Girls興行ではないが、女子選手のみで開催された。
- 5月29日、ブルドーザー亜未沙が退団。
- 千葉駅近くに道場「JTOアリーナ」を開設。有観客での試合や選手によるフィットネスとしても利用される。
- 7月9日、後楽園大会にて ケンスケ、MAXI、イッセー杉原、デビュー。ダンサーであるA.R.A、MIKAがレスラーデビューした。
興行形式
- JTO GIRLS
- 舞華、稲葉、rhythmによる女子興行『JUST TAP OUT GIRLS』が開催し全2回開催。舞華退団後は現在の興行名としている。昼夜興行が可能な場合、HOUSE興行と同日開催している。
- JTO HOUSE
- 男子選手による興行。女子興行が好評だったことから男子選手の要望から開催。現在はGIRLS興行とともに1日2興行形式となっている。
- JTO SPECIAL
- もともとはHOUSEとGIRLSの2興行を予定していたものをSPECIALとして変更し、全所属選手出場による興行を1日2回開催する。
タイトルホルダー
タイトル | 保持者 | 歴代 |
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KING of JTO | ヤス・ウラノ | 第5代 |
QUEEN of JTO | 稲葉ともか | 第4代 |
タイトル | 覇者 | 年代 |
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JTOトーナメント | TAKAみちのく | 2020年8月14日 |
KANON | 2021年3月19日 | |
武蔵龍也 | 2022年3月4日 | |
ヤスウラノ | 2022年11月4日 |
他団体のタイトルホルダー
団体所属時に獲得した他団体が管理している王座
保持者 | タイトル | 管理団体 | 歴代 | 防衛回数 | 獲得日付 |
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舞華 | アーティスト・オブ・スターダム王座 | スターダム | 第23代 | 2 | 2020年2月8日 - 11月14日 |
舞華 | フューチャー・オブ・スターダム王座 | スターダム | 第3代 | 2 | 2020年7月17日 - 12月20日 |
田村ハヤト | 世界ヘビー級王座 | プロレスリングZERO1 | 第28代 | 3 | 2020年8月28日 - 2021年1月1日 |
新 | インディペンデントワールド世界ジュニアヘビー級王座 | - | 第33代 | 4 | 2021年1月15日 - 11月21日 |
イーグルマスク | ヤングドリーム王座 | MAGICBOX | 第2代 | 0 | 2021年6月20日 - 7月7日 |
新 | 第3代 | 0 | 2021年7月7日 - 10月13日返上 | ||
稲葉ともか | センダイガールズワールドジュニア王座 | センダイガールズ | 第8代 | 2 | 2022年2月27日 - 7月10日返上 |
所属選手
レギュラー参戦選手
- 山縣優(フリー)
- 2021年よりレギュラー参戦。JTOランキングに初挑戦で勝利してQUEENとなる。
不定期参戦選手
- ヤス・ウラノ(フリー)
- JTO旗揚げ戦に参加。山縣同様、JTOランキングに初挑戦で勝利してKINGとなる。
- 2022年10月から参戦。11月4日以降はAoiと共闘している。
専属参戦選手
- ジャタップくん
- 団体のマスコットキャラだが、選手からは冷たくあしらわれる存在。2021年11月にプロレスデビューを果たす。
- キモ
- 以前はKAIENTAI DOJOで初期の練習生であったが、練習の厳しさから退き一般業へ。JTO横浜興行の開催をきっかけに再びレスラーへの道が再燃し門を叩く。TAKAからはまず減量しろと厳重注意を受けながら、横浜大会のエキシビジョンに出場する。
- 本職は横浜「barちゃんこ」店主。
- 鄭 吉晴(てい よしはる)
- 以前は中村吉晴としてKAIENTAI DOJOのコミッショナーを努めていた。関西地区限定で試合に出場している。
- 本職は「よし鍼灸整骨院」院長。
- ARA - (エーアールエー)
- ブラック・チャンゴとしてケンイチ軍団にいたが、2022年6月横浜大会にてマスクを脱ぎ離反。7月9日後楽園ホール大会にてプロレスラーデビュー。
- 2019年9月24日からJTOに参戦して来たチャンゴと同一人物ではない[11]。
本名:新井佑典。本業はダンサー、俳優。ダンスグループ「BearKnuckle」メンバーとして各地でイベントプロモーターも開催している。10代からプロレスファンであり、仕事の傍らプロレス教室に通い基本を学んでいた。その縁からTAKA代表と知り合い、練習を重ねデビューへと至る。
- MIKA(ミカ)
- ブラック・チャンギータとしてケンイチ軍団にいたが、2022年6月ARAと共に離反し、7月9日後楽園ホール大会にてプロレスラーデビュー。
- 2020年1月14日からJTOに参戦して来たチャンギータと同一人物ではない[11]。
本名:本名:高橋美加。本業はダンサー。
- ヒロ飯島 - (ひろいいじま )
- 新たなブラック・チャンゴとしてARAに執拗と攻撃をしかけていた。2022年10月王子大会にてマスクを脱ぎ、11月4日後楽園ホール大会にて素顔の「ヒロ飯島」としてプロレスラーデビューを果たした。
本名:飯島裕之。本業は企画構成作家・WEBアーティスト。ARAとは幼馴染。中学生時代に折り合いをつけてプロレスラーの夢をあきらめ現在に至るが、2021年に新たに目標を掲げ練習を重ねデビューを果たした。
- Mr.マスク
- 2021年からブラック軍がほぼ空中分解する中、ブラック・イーグルとしてケンイチ軍団のメンバーとして不穏な空気を漂わせていたが、正体は「Mr.マスク」とまたもや謎めいたマスクマンであった。経歴は元第1期研修生(同期:ファイヤー勝巳、SEKIYA)である「研修生5」。一身上の都合でデビューに至らず退いていた。Mr.マスクとして2022年11月4日・後楽園にてデビュー戦を行った。
- BPM
- 2020年11月11日より参加しているが選手としてリングには上がらずセコンドでうろつくブラック軍の総帥。Black Play Makerの略。2022年4月名古屋大会オーバーマスクを脱ぎ実質的ばデビュー戦となった
スタッフ
スタッフ | 役職 | デビュー | 備考 |
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椎名優 | リングアナウンサー | 2020年6月20日 | 日本一可愛いリングアナウンサー |
ちはなちよこ | レフェリー | 2009年 | 元KAIENTAI DOJOレフェリー(2011年引退、2021年8月復帰) |
サポートスタッフ
- パンチ田原(リングスタッフ) - レフェリー兼リングアナウンサー(リングスタッフ代表)
- ミスター村杉(プロレスリングHEAT-UP) - レフェリー
- Kaguya(Alma Libre) - リングアナウンサー兼音響(Alma Libre代表)
過去の所属選手
選手 | デビューからの在籍期間 | 去就・備考 | |
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舞華 | 2019年5月7日 - 2020年7月31日 | 1年 + 85日 | スターダム |
田村ハヤト | 2019年9月24日 - 2021年1月15日 | 1年 + 113日 | GLEAT |
YuuRI | 2020年11月11日 - 2021年9月2日 | 295日 | ガンバレ☆プロレス |
KANON | 2019年7月8日 - 2022年3月31日 | 2年 + 266日 | DDTに参戦 |
ブルドーザー亜未沙 | 2021年9月2日 - 2022年5月29日 | 269日 | 現:緑野アミサ |
過去のレギュラー参戦選手
- 超人勇者Gヴァリオン(BRAVES)
- EXヴァリオン(BRAVES)
- 所属が少なかった旗揚げ当初よりレギュラー参戦し若手の壁としてJTOランキングにも参加していた。一定の参戦期間を終え卒業。
- 雫有希(フリー)
- 旗揚げ当初よりレギュラー参戦。初代QUEEN of JTOとして所属ガ-ルズの高い壁となっていた。初の専属フリーとして活躍するが、自主興行キララヅカ花激団を運営に専念するため離脱。
- BM
- 2020年2月12日より参加。ブラック軍 JKO (JUST KNOCK OUT)のおしゃべりマシーン。
- 2020年8月14日より参加。武蔵龍也のブラック版。ブラック軍 JKO (JUST KNOCK OUT)。
- 2020年9月2日より参加。rhythmのブラック版。竹刀を武器に使う。ブラック軍 JKO (JUST KNOCK OUT)。
- 2020年9月2日より参加。チャンギータ、ブラックRに続く女性選手。ブラック軍 JKO (JUST KNOCK OUT)。2020年9月27日を最後に不参加。
- 2019年11月14日より登場。ブラック軍 JKO (JUST KNOCK OUT)。2020年9月2日の試合で、仲間割れをし正体を明かしたのち離脱している。
- BPM
ブラック軍略歴
- 2019年9月24日後楽園大会にてブラックイーグル(当時:ブラックイーグルマスク)とブラック・チャンゴが初登場。イーグルマスク・ヴァリオン組との抗争が始まる[12]。
- 11月14日、新たな刺客としてブラック・ザ・ジャイアントが初登場[13]。
- 2020年1月14日後楽園大会にてブラック・チャンギータが初登場[14]。
- 2月12日新木場大会にてBMが初登場[15]。
- 8月14日新木場大会にてブラック軍の試合終了後の乱闘にてドラゴンが初登場。武蔵、雫を勧誘するも失敗に終わる[16]。
- 9月2日後楽園大会にて敗者覆面剥ぎマッチが敢行されチャンゴが敗戦するも条件に応じず退場。また試合前から一触即発状態であったドラゴンとジャイアントは試合中に仲間割れを起こし、終了後にジャイアントは自らマスクを取り軍団を離脱した。試合終了後に稲葉を勧誘するも失敗に終わり制裁、雫、アレックス・リー、女性練習生、神姫楽ミサを巻き込んでの大乱闘となる中、新たなブラック軍メンバーとして、ディアブロ、Rが初登場した[17]。
- 9月24日蕨大会にてブラックR、ブラック・ディアブロがデビュー。
- 11月11日後楽園大会にてセコンドにBPMが初登場。
- 以降、デビューする新人が増えてきたため、ブラック軍の参戦がほぼ減少していき、マスクの中身も入れ替わるようになった(体格がハッキリ違う場合もあり、TAKAも中身が違うと公言している。)
- 以降、所属選手が増えたことから全く出場しない興行が増加していた。2022年から所属で孤立しているケンイチの呼びかけでケンイチ軍団を結託した。
過去のスタッフ
選手名 | 在籍期間 | 備考 | |
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都志見久美子 | 2020年6月20日 - 2021年11月30日 | 1年 + 163日 | リングアナウンサー。本業である女優に専念。 |
メディア出演
- JUST TAP OUT という名のラジオ(鳥越アズーリFM、2021年2月2日 - )[18]
脚注
- ^ a b “『TAKA「レスリングのプロフェッショナルを追求したい」/『JUST TAP OUT』会見(1)』”. 女子プロレスマガジン (2019年5月14日). 2019年8月16日閲覧。
- ^ 試合結果 より
- ^ 。[1] TAKAみちのく公式Twitterより
- ^ “【JUST TAP OUT】プロフェッショナルレスリング JUST TAP OUT 旗揚げ戦『始』後楽園ホール<試合結果>TAKAは鈴木みのると復帰戦!舞華は林下詩美を呼び込み武蔵龍也はサイバーコングとの対戦を熱望”. プロレスTODAY (2019年7月8日). 2019年8月16日閲覧。
- ^ “【JUST TAP OUT】TAKAみちのく 新団体旗揚げ戦に手応え”. 東京スポーツ (2019年7月9日). 2019年8月16日閲覧。
- ^ 。rhythmのツイッター(2019年11月24日)
- ^ a b ベースボール・マガジン社「週刊プロレス」2020年5月6日号 No.2026 94-95頁
- ^ (あらた)
- ^ (いぶき)
- ^ (みやいりまさよし)
- ^ a b TAKA代表曰くマスクマンだから正体は複数いる
- ^ 9/24 JUST TAP OUT試合結果
- ^ 11/14 JUST TAP OUT 試合結果
- ^ 1/14 JUST TAP OUT 試合結果
- ^ 2/12 JUST TAP OUT 試合結果
- ^ 8/14 JUST TAP OUT 試合結果
- ^ 9/2 JUST TAP OUT 試合結果
- ^ YouTube 番組再生リスト
外部リンク
- プロフェッショナルレスリングJUST TAP OUT公式サイト
- プロフェッショナルレスリングJUST TAP OUT (@just_tap_out) - X(旧Twitter)