パンサー向井の#ふらっと
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パンサー向井の#ふらっと | |
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ジャンル | バラエティ番組 |
放送方式 | 生放送 |
放送期間 | 2022年3月28日 - |
放送時間 | 毎週月曜 - 木曜 8:30 - 11:00(150分) |
放送局 | TBSラジオ |
パーソナリティ | 向井慧(パンサー) |
出演 |
滝沢カレン(月曜) 田中直樹(ココリコ)(火曜) 三田寛子(水曜) 髙橋ひかる(木曜) 喜入友浩(隔週木曜) |
テーマ曲 |
関取花[1] 【オープニング・エンディング】「ラジオはTBS」 【交通情報】「やさしい予感」 |
プロデューサー | 大谷正美 |
公式サイト | 公式サイト |
『パンサー向井の#ふらっと』(パンサーむかいのふらっと)は、2022年3月28日よりTBSラジオで放送されている生ワイド番組。
概要
2016年4月より6年にわたり放送してきた『伊集院光とらじおと』[2]の後継番組として開始[3]。お笑いトリオ・パンサーの向井慧がメインパーソナリティを務める[4]。向井は、2022年1月25日放送の自身の冠レギュラーラジオ番組『#むかいの喋り方』(CBCラジオ)にて、自ら後継番組のパーソナリティを務めることを発表した[5]。自身が平日午前の帯ワイド番組を担当するのは当番組が初となる[3]。
3月2日にはタイトルと他の出演者が発表された[6][7]。タイトルの“#”(ハッシュ)には「今」、“ふらっと”には、誰でも「フラット」に、気軽に「ふらっと」立ち寄ってほしい、という意味が込められている。
向井は通しでパーソナリティを務めるが、木曜日のみ隔週出演のため、出演しない週は喜入友浩(TBSアナウンサー、当番組での名義はアシスタント)が出演する[6]。喜入は『伊集院光とらじおと』に続いての出演となる。向井が隔週出演となる理由は、当番組開始以前から出演している『有吉の壁』(日本テレビ系)の収録と時間が重なるためである。
向井は火曜日夜の『#むかいの喋り方』を隔週でCBCラジオ本社(名古屋市)から生放送(24時まで)しており、その翌朝は始発の新幹線やタクシーを使いギリギリでTBSへ向かうため、天候などで交通事情が悪い場合は稀に多少の遅刻となる可能性がある。
前・後座番組『森本毅郎・スタンバイ!』と『ジェーン・スー 生活は踊る』とのクロストークは、『生活は踊る』のジェーン・スーと行うが、『スタンバイ!』の森本毅郎(元NHKアナウンサー)・遠藤泰子(元TBSアナウンサー)とは行わず、遠藤がエンディングで「TBSラジオ、この後は『パンサー向井の#ふらっと』です」とアナウンスを行うのみである。
当番組のリスナーの総称は、「ラジオ聴き」である[8]。
出演者
職業(肩書)の記載の無い人物は、出演時点でTBSアナウンサー。
メインパーソナリティ
ピンチヒッター
- 横澤夏子(お笑いタレント、2022年7月25日、8月1日)[9]
- 遠藤章造(ココリコ、2022年7月26日)[9]
- 良原安美(2022年7月27日)[9]
- ニシダ(ラランド、2022年8月2日)[9]
- 山本里菜(2022年8月3日)[9]
パートナー
- 月曜日:滝沢カレン(モデル、2022年3月28日 - )[6]
- 火曜日:田中直樹(ココリコ、2022年3月29日 - )[6]
- 水曜日:三田寛子(タレント、2022年3月30日 - )[6]
- 木曜日:髙橋ひかる(女優、2022年3月31日 - )[6]
パートナーの選出には向井が関わっており、滝沢・三田・髙橋は過去にテレビ番組で共演した際の印象などが理由。田中に関しては向井自身がココリコのラジオのリスナーであったことが関係している(2022年7月15日発売の『TV Bros. 2022年8月号 ラジオ特集号』より)。
ピンチヒッター
アシスタント
- 木曜日(隔週):喜入友浩(2022年3月28日 - )[6][11]
- 『伊集院光とらじおと』からの続投扱いで、向井が出演しない週に全編へ登場[注 1]。実際には、「パーソナリティ」に準じた役割を担っている。
リポーター
向井の評価
向井は、当番組開始以前から既にレギュラー出演するラジオ番組を地上波で3本、配信で1本抱えていた。ラジオ関連書籍のインタビューでは、ラジオ愛や同枠前任でもある伊集院光へのリスペクトを語るなど、もともとラジオ好き芸人として有名だったが、お笑い芸人の夜の番組を中心に聴くような一部のラジオリスナーの間で知られている程度だった。当番組開始後から、朝の帯番組のメインというインパクトもあり、各メディアで「ラジオスター」「ラジオといえば」といった扱われ方をすることが増え、それにより、ラジオパーソナリティーとしての向井が広く知られるようになった。『凪咲とザコシ』(テレビ朝日)では、2022年6月14日に「ラジオで5本の冠を持つなど多方面で大忙しのパンサー向井さんの喉を労りたい!!」という趣旨の企画が放送された。また、2022年7月15日発売の『TV Bros. 2022年8月号 ラジオ特集号』(東京ニュース通信社)では、向井が表紙と巻頭特集に登場した[13]。
しかし、前番組の『伊集院光とらじおと』がTBSラジオのヘビーリスナーから絶大な支持を得ていたため、特に番組開始当初は『らじおと』リスナーから好意的でない意見も多かった。向井が本番組の告知を兼ねて出演した2022年4月24日放送『爆笑問題の日曜サンデー』内で、その悩みを吐露していた[14]。
スタッフ
構成作家
- 矢野了平(月曜)
- 田澤清彦(木曜)- Tokyofm『山崎怜奈の誰かに話したかったこと。』の水曜、JFN系列『やまだひさしのラジアンリミテッドF』の作家も担当。
ディレクター
- 志村史月(月曜コーナー・シェアオフィス THE 専門を担当)
- 亀山真帆(水曜)- ADを務めていたTBSラジオ『木曜JUNK おぎやはぎのメガネびいき』を2022年3月24日の放送をもって卒業し、当番組に異動となった。
- 辻慎也 - 曜日不明・JFN系列『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』も担当しており、2022年3月27日の放送内で出演者の有吉弘行が「辻が当番組も担当する」と明かした。
プロデューサー
- 大谷正美 - 向井が出演したテレビ東京『ゴッドタン』の2022年7月30日放送の企画・ラジオ芸人サミット内で、大谷からのメッセージが紹介された。
- 稗田 - 2022年8月2日の放送で、ピンチヒッターのラランド・ニシダが、出演に至った経緯を語る際に名前が出た。
コーナー
各コーナーの具体的な放送時刻は「タイムテーブル」の項目を参照。
- ふらっとポスト
- ふらっとトピック!(略称:ふらトピ)
- リスナーが気になる話題について、専門家などをゲストに招き話を聞くコーナー。水曜日は『ひるおび(TBSテレビ)』でコメンテーターを務める三田がいることもあり、外交やエネルギー問題などの時事ネタを扱うことが多い傾向にあるが、他の曜日は、ダイエットといった生活情報寄りの話題や、フェスや漫画といったエンタメ・趣味などの話題を取り上げることがほとんどである。
- ヤマザキ ふらっとひとやすみ
- リスナーから寄せられたテーマメッセージを紹介する。
- シェアオフィス THE 専門
- ふらっと こどもでんわそうだんしつ
- TBSラジオの名物企画『全国こども電話相談室』、 『伊集院光とらじおと』の『伊集院光とらじおとこどもでんわそうだんしつと』のコンセプトを受け継いだコーナー[15]。
- ふらっとフラッシュ!(略称:ふらフラ)
- 番組の途中に挿入されるミニコーナー。リスナーから寄せられた「今何をしながらラジオを聴いているのか」という一言メッセージを紹介する。レギュラー出演者だけでなく、ゲストやスタジオにふらっと訪れた人(別の収録で来ていた芸人など)が読み上げることもある。
タイムテーブル
- 8:30 オープニング
- 8:42 ふらっとポスト
- 都民ニュース 8:47
- 9:00 ふらっとトピック!(前半)
- 9:31 ふらっとトピック!(後半)
- TBSニュース 9:48
- 9:56 ヤマザキ ふらっとひとやすみ
- 10:00 ふらっとコレクション
- (月)カレンに解決!相談相談室
- (火)ドッキドキ!協会マッチング
- (水)いまさら、みんなでやって三田
- (木)ウーファービーツ
- 10:34 TBSラジオショッピング
- 10:40
- (月)シェアオフィス THE 専門
- (水)ふらっと こどもでんわそうだんしつ
- 10:50 TBSニュース
- 10:55 エンディング
メッセージ・プレゼント
- メール・FAXのほか、番組サイトのメッセージフォーム・番組公式LINEアカウントからも送ることができる。メッセージが採用されると番組ステッカーが贈られる。また、その中から毎日1名には、ヤマザキ商品の詰め合わせが贈られる。
- ふらっとフラッシュ!のコーナーは音声での投稿も受け付けているが、その場合は、LINEアカウントからのみの受け付けとなる。また、ラジオ番組のため使われるのは音声のみだが、音質の関係で動画機能での投稿に限定している。
- ふらっとトピック!のテーマ案採用者には、1000円分のクオカードが贈られる。
企画・イベント等
- 2022年4月3日の放送では、この日から文化放送で放送が始まった『おとなりさん』とのコラボレーションとして、8時台終盤に両局のスタジオを繋いで同時生放送を実施、当番組から向井と滝沢、『おとなりさん』から平子祐希(アルコ&ピース)と坂口愛美(文化放送アナウンサー)が出演し始まったばかりの互いの番組にエールを送り合った。これは『おとなりさん』の開始が発表された際に、平子がTwitterで「初回にパンサー向井と電話繋いで、エールを送り合いたい」と発言、向井も当番組の記者会見でこの発言に前向きに言及したことから実現した物である[16]。
- 2022年7月18日にアーバンドック ららぽーと豊洲にて「TBSラジオの『夏祭り』inアーバンドックららぽーと豊洲」が行われ、オープニングステージでは喜入が出演したほか、レポーター陣からライスによるコント、Yes!アキトとサツマカワRPGの漫才[注 2]、林家つる子の落語が披露された。13時からは当番組初の公開イベントを開催、向井・喜入・三田が出演し、『たまむすび』のスタジオと中継で繋いだほか、「いまさら、みんなでやって三田」の特別編としてライスと三田によるコント、番組テーマソングを歌う関取花のミニライブも行われた[17]。
『ラヴィット!』との連動企画
- 2022年7月12日(火曜日)は、社団法人東京放送局(現在のNHKラジオ第1放送)が1925年に日本で初めてのラジオ本放送を実施したことを記念した「ラジオ本放送の日」であったことから、『ラヴィット!』(TBSテレビがJNN全28局ネット向けにTBSラジオと同じTBS放送センターで制作している生放送番組)との連動企画を実施。実施に際しては、当番組のスタジオを模したブースを『ラヴィット!』のスタジオセットの一角へ特別に設けたうえで、向井をこのブースから『ラヴィット!』のオープニングパートへ出演させていた[18][19]。
- この企画は『ラヴィット!』MCの川島明(麒麟)の思い付きに端を発していて、本人曰く「『まさか引き受けてくれないだろう』と思いながら、ノリで向井に『ラヴィット!』出演のオファーを出したら、本当に引き受けてくれた」という。当の向井も、「8:30から当番組の生放送(本番)を控えていたので、(本番の直前まで『ラヴィット!』のスタジオでオープニングトークへ参加することを)最初は『嘘』と思っていた」と語っている[20]。
- 当初の計画では、向井が8:27を目途に『ラヴィット!』のスタジオを退出したうえで、8:30からTBSラジオのスタジオで田中と揃って当番組を始めることを想定。向井は、『ラヴィット!』の火曜レギュラーからミキ(亜生・昴生)、当日のゲストから岡田結実やアルコ&ピースを上記のブースに招いては、当番組のようなクロストークを展開していた[19]。
- 『ラヴィット!』では、放送日にまつわる記念日や出演者のエピソードなどからオープニングトークの「お題」を複数設定していて、「ラジオ本放送の日」も「お題」の1つであった。向井は「ラジオ本放送の日」から次のお題(「今話したいこと」)へ切り替わるタイミングを見計らって当番組(TBSラジオ)のスタジオへ移動する予定だったが、『ラヴィット!』火曜レギュラーのビビる大木が「今話したいこと」としてジョン万次郎の話を始めたところ、熱弁を振るい過ぎて8:27までに話を切り上げられなくなってしまった。この事態に慌てた向井は、大木に対して「ちょっと!万次郎(の話が)長過ぎるよ」と絶叫。当番組の開始が2分後に迫っていることを訴えるとともに、全国ネット向けの生放送中にもかかわらず、当番組のスタジオへの移動の可否をスタッフへ問い質す事態に至った[18]。
- 大木は8:29になってジョン万次郎の話をようやく切り上げたが、向井が「8時半から(当番組)の生放送なのに、もう1分(しかない)! どうするの?」と言うほどうろたえていたことから、川島は「ここ(同番組のスタジオ)から行きましょう(当番組の生放送を始めましょう)」と宣言。スタッフもこの宣言に同意したうえで、生放送の開始に向けたカウントダウンを始めた。結局、向井は半信半疑のまま、上記の特設ブースから当番組向けのオープニングトークを展開する羽目になった[18]。
- 向井が当番組のリスナーに向けて以上の事情を説明していたところ、川島が「お耳の恋人、麒麟の川島明です」との触れ込みで当番組の放送へいきなり登場[20]。「かいつまんで言うと、(大木による)ジョン万次郎(の話)が押してしまった(想定していた時間より伸びてしまった)」と説明する川島に、向井が笑いながら「(この日の『ラヴィット!』を見ていない)リスナーの皆さんには理解できないですよね~」と応じるなど、当番組と(大木を含めた)『ラヴィット!』出演者によるクロストークが上記の特設ブースでおよそ8分間にわたって展開された[18]。
- 当番組の火曜パートナーである田中は、不測の事態に備えて当番組のスタジオであらかじめ待機していたため、スタジオからの生中継で8:38頃に『ラヴィット!』へ出演。向井は、「普通の神経で『#ふらっと』に臨める自信がないです」と笑いながら、当番組のジングルが流れたタイミングで『ラヴィット!』から当番組のスタジオへ移動した。向井はこのタイミングについて「(TBSラジオが)CMに入った」と発言していた[18]が、実際の当番組ではジングルに続いてテーマソングを放送。向井がスタジオへ到着するまでは、田中が単独でフリートークやメッセージテーマの紹介などに臨んでいた。ちなみに、向井は当番組のスタジオへ到着するなり、「汗が止まらない」「少々混乱している」などと発言している。
- TBSラジオでは8:29まで『森本毅郎・スタンバイ!』(前枠の関東ローカル向け生放送番組)を通常どおり放送していた。しかし、上記のハプニングによって、関東地方では8:30から8:38までの時間帯でTBSテレビとのサイマル放送が事実上実現した。また、関東以外で(『ラヴィット!』のフルネットを実施している)TBS系列局の放送対象地域でも、上記のやり取りを(当該局から地上波を介した)テレビ放送と「radiko.jpプレミアム」のエリアフリー聴取サービスで(若干のタイムラグをはさみながら)ほぼ同時に聴ける状況にあった。
- 当番組では、8:40頃の「ふらっとポスト」から通常の体制で放送。9時台の「ふらっとトピック!」後半パートには、当初の予定に沿ってやきそばかおる(日本全国のラジオ番組に詳しいコラムニスト)をゲストとしてスタジオに迎えた。その一方で、『ラヴィット!』からも、オープニングトークにのみ登場していたパーマ大佐が同番組の放送中に(9時の時報直前から「ふらっとトピック!」の前半まで)急遽出演。パーマ大佐は出演後に『ラヴィット!』へ戻ったものの、本番終了後の10:30頃には、川島が「『ラヴィット!』の最高責任者として、当番組のリスナーやスタッフに謝罪をさせていただきたい」との名目で当番組のスタジオにも登場した[19][20]。その際には、当番組が『らじおと』の放送枠を引き継いだことをめぐる評価に悩んでいた向井を、同じような状況で(生活情報番組でありながらバラエティ色の強い)『ラヴィット!』のMCを始めた川島が激励していたことなどが両者から明かされている。
その他
- 同じTBSラジオの深夜番組『さらば青春の光がTaダ、Baカ、Saワギ』は、当番組のタイトル発表前にタイトルを予想する企画を行ったり、「ふらっとフラッシュ!」のパロディコーナーを行うなどして関係を持っているが、あくまで『さらば~』側が向井をいじる目的でやっている非公認企画であり、両番組のイメージに差がありすぎることから、『ふらっと』側は「コラボレーションではない」といったスタンスを取っている。
脚注
注釈
- ^ 放送上は、向井が出演する週にも、「都民ニュース」を事前収録で担当。
- ^ 怪奇!YesどんぐりRPGとしての出演予定だったが、どんぐりたけしが体調不良のため欠席し、2人による漫才となった。
出典
- ^ “関取花、TBSラジオ春の新番組『パンサー向井の#ふらっと』テーマソング書き下ろし”. BARKS. JAPAN MUSIC NETWORK (2022年3月25日). 2022年3月28日閲覧。
- ^ “伊集院光、今春いっぱいで朝ラジオ終了「やっとご報告することができた」”. ORICON NEWS. oricon ME (2022年1月11日). 2022年3月3日閲覧。
- ^ a b “パンサー・向井慧が「伊集院光とラジオと」後番組パーソナリティーに TBSラジオが発表”. スポーツ報知. 報知新聞社 (2022年1月26日). 2022年3月3日閲覧。
- ^ “新パーソナリティはパンサー向井慧! 2022年春、TBSラジオ新番組がスタート”. TBSラジオ (2022年1月25日). 2022年3月3日閲覧。
- ^ “パンサー向井、しびれる挑戦「伊集院光とらじおと」の後番組を担当”. nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS (2022年1月25日). 2022年3月3日閲覧。
- ^ a b c d e f g “パンサー向井慧の朝の帯ラジオ 滝沢カレン・ココリコ田中・三田寛子・高橋ひかるがパートナーに【コメントあり】”. ORICON NEWS. oricon ME (2022年3月2日). 2022年3月3日閲覧。
- ^ “TBSラジオ春の新番組タイトル決定 『パンサー向井の#ふらっと』 各曜日パートナーも決定!”. TBSラジオ (2022年3月2日). 2022年3月3日閲覧。
- ^ 初回放送内の滝沢カレンの発言により生まれた言葉をそのまま採用した。
- ^ a b c d e 向井が新型コロナウィルス感染のため欠席
- ^ a b 各曜日のパートナーが別の仕事により欠席の時の代役
- ^ 喜入友浩 TBSアナウンサー [@Kiire_Tomohiro] (2022年3月28日). "パンサー向井の#ふらっと #ふらっと954 今日から 出演します。 らじおとが終わると決まったとき、「喜入くんはきっとまた朝の番組に呼ばれるよ」と伊集院光さんから声をかけていただきました。 そんな中、ご縁がありました。 心を込めて。#ij954 #喜入のおしごと". X(旧Twitter)より2022年3月28日閲覧。
- ^ パンサー向井の #ふらっと [@flat954] (2022年3月28日). "ふらっとトピックス、略して"ふらトピ"! 月曜リポーター、#GAG の #ひろゆき さんが登場! パーソナリティとして知っておくべき言葉の境界線についてお届けしています! #ふらっと954 #tbsradio #radiko #パンサー向井 #滝沢カレン". X(旧Twitter)より2022年3月28日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “パンサー向井「TV Bros.」ラジオ特集号の表紙巻頭飾る”. お笑いナタリー. 2022年7月14日閲覧。
- ^ desk1. “向井慧 多目的トイレには「絶対“ふらっと”入らないです」 | ジェイタメ”. 2022年7月14日閲覧。
- ^ “https://twitter.com/flat954/status/1507621880731410435”. Twitter. 2022年7月13日閲覧。
- ^ アルピー平子とパンサー向井がエール交換、ラジオ局の垣根越えた生電話実現,お笑いナタリー,2022年4月5日
- ^ 7月18日・海の日 パンサー向井の#ふらっと出張イベント開催!,TBSラジオ,2022年7月16日
- ^ a b c d e “パンサー向井慧、ラジオ番組開始に間に合わず「ラヴィット!」スタジオからオープニングトーク”. 日刊スポーツ (2022年7月12日). 2022年7月12日閲覧。
- ^ a b c “「ラヴィット!」と「ふらっと」のコラボが実現、2番組で同時生放送”. お笑いナタリー (2022年7月12日). 2022年7月13日閲覧。
- ^ a b c “『ラヴィット!』『#ふらっと』まさかの生放送コラボ実現に視聴者大絶賛「胸熱すぎか!」”. COCONUTS (2022年7月12日). 2022年7月13日閲覧。
外部リンク
- パンサー向井の#ふらっと - TBSラジオ公式ページ
- パンサー向井の #ふらっと (@flat954) - X(旧Twitter)
- パンサー向井の #ふらっと (@flat_954) - Instagram
TBSラジオ 月 - 木曜 8:30 - 11:00枠 | ||
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前番組 | 番組名 | 次番組 |
パンサー向井の#ふらっと
(2022年3月28日 - ) |
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