麻雀格闘倶楽部

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麻雀格闘倶楽部
ジャンル 麻雀ゲーム
対応機種 アーケードゲーム
開発元 コナミデジタルエンタテインメント
人数 1人 - 4人
稼働時期 (稼働開始日 - オンラインサービス終了日)
1…2002年3月
(1.5…2002年7月25日 - 2004年4月30日
2…2003年3月3日 - 2004年9月30日
(レバー版は2005年3月31日まで)
3…2004年3月10日 - 2005年9月30日
4…2005年3月10日 - 2006年9月29日
5…2006年3月23日 - 2007年10月31日
6…2007年4月4日 - 2009年2月28日
7…2008年7月16日 - 2010年5月31日
(7.77…2009年2月24日 - 2010年5月31日)
我龍転生…2009年11月18日 - 2011年9月30日
ultimate version…2010年11月17日 -
(u.v.絆の章…2011年8月4日 - )
NEXT…2012年12月19日 -
頂の陣…2013年12月18日 - 稼働中
利用料金 100円 - 300円(変更可能)
144P - 350P(e-AMUSEMENT CLOUD)
プレーモードにより価格帯が異なる
その他 ネットワーク対戦可能
e-AMUSEMENT対応
e-AMUSEMENT PASS対応(MFC5以降)
PASELI対応(我龍転生以降)
e-AMUSEMENT CLOUD対応
(正式サービスは頂の陣で開始)
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麻雀格闘倶楽部』(マージャンファイトクラブ MAH-JONG FIGHT CLUB、略称MFC)はコナミ(MFC5以降はコナミデジタルエンタテインメント)が発売したアーケード用麻雀ゲーム。ネットワークを使用して全国のプレーヤーと対戦できる。MFC2以降、日本プロ麻雀連盟公認となっており、同連盟所属のプロ雀士が実名で登場する。また、家庭用ゲームソフト版が発売された他、携帯電話用サイトで一部の機種向けにも配信されている。SEGAMJシリーズと並んで、アーケード麻雀ゲームを代表するタイトルである。2014年にはパチスロが発売された。

本項ではシリーズ全作品について記述する。

目次

アーケード版[編集]

今までのシリーズに搭載されたモードとゲームシステムについて説明する。

ゲームプレーの流れ[編集]

頂の陣での流れを説明する。

  1. クレジット投入・カード認証
    • カード所有者はe-AMUSEMENT PASS・電子マネー対応携帯電話・電子マネー対応カードを読み取り部に接触させる。ゲストプレーの場合はクレジット投入後タッチパネルのボタンを押す。
    • e-AMUSEMENT PASSを認識した後、暗証番号(パスワード)入力による認証が行われる。
    • 新規カードの場合はカードの暗証番号・プレーヤーの名前・地域の登録を行う(店舗設定で、初回時無料で東風戦を1局買い取りでプレーできる場合あり)。
    • このとき回線混雑などの理由で接続に失敗するとプレーが開始できない。
    • 料金の支払い方法を選択する(PASELI使用可能時)。
    • PASELI使用不可能状態でクレジットが不足している場合はクレジット投入を要求される(クレジットの返還は原則禁止されているため、後入れで行う方が回線混雑などの際に投入したクレジットの損失を防げる)。
    • PASELI使用可能状態でクレジットの支払いを選ぶと確認画面(PASELIコンテンツが使用できないという趣旨)が表示される。
  2. ゲームモードを選ぶ。
    • 行われているイベントや大会の案内などがモード選択前に表示される場合がある。
    • 後述するゲームモードの中から参加したいモードを選び、ライフ制か買い取りかを選択する。
    • 半荘のモードや買い取りを選ぶには追加PASELIポイント(P)またはクレジット(以下まとめて料金と表記)が必要となる(店舗の設定により変更可能)。
    • ライフ制の場合は、点棒とは別にライフが設定されており、振込みや相手のツモによって点棒の支出がある場合に自分の支払う点数分ライフが減少する。
      • コンティニュー時に料金を投入した場合はライフが回復する。
      • 和了によってライフが回復することはない。
      • 対局終了時にマイナスになったままNEXTGAMEで次局になった場合でも料金は要求されずライフ100の状態で東1局が始まる(店舗設定によってはNEXTGAME時に最大値まで回復する)。
      • ライフが0以下になった局で対局が終了しなかった場合に続行するためには料金を消費してコンティニューしなければならない。
      • コンティニューしなかった場合や終了ボタンを押して対局を途中で終了した場合は、そのプレーヤーは0点で最下位になった場合と同様の処理(黄龍オーブ・真龍オーブ争奪戦の場合は、誰が1位でも黄龍オーブ・真龍オーブを東風・三人打ちでは1個、半荘では2個失う)が行われ、成績は「棄権」と表示される。他のプレーヤーの画面上ではそのプレーヤーの表示がCPUになる。
    • 条件を満たしている場合は対局コンテンツ選択画面が表示され、PASELIコンテンツの使用・ドラゴンソウル獲得チャレンジの有無などを選択し、対局開始ボタンを押すか時間切れで対局が開始する。
  3. 対局
    • 画面上の牌に2回タッチすることで捨牌を行える。先に1回タッチすることで予約が可能。
    • ポン・チー立直・和了が可能な状況では対応するボタンが光り、それにタッチすることでその動作を行い(どの牌を副露するか選択する場合もある)。
    • 「次」を押すことでキャンセルする。「鳴無」ボタンをタッチすると鳴きが可能な場合でも自動的にキャンセルされる(再度「鳴無」をタッチすると解除される)。
    • 槓・和了については長押しすることでロックでき、ロック状態では自動的に対応する動作が実行される。但し、リーチしていない状態で「鳴無」でない場合に「槓」をロックしていると勝手に「大明槓」されてしまう(和了できる場合は和了選択が優先。和了もオートにしている場合は自動的に和了)。
    • 一定時間(約5秒。画面上には3カウントから表示。残り1カウントで音が鳴る)が経過すると選択した牌(選んでいない場合はツモ牌)が自動的に捨てられる。少し考えたい場合は「長考」を1局につき原則1回使える(最大15秒程度まで延長)。
    • ゲーム中にも「終了」を押して確認画面で「YES」を押すと強制終了できる(ライフ切れ同様最下位扱いとなる)。
    • 満貫以上の和了の際、ロン上がりの場合は捨て牌に、ツモ上がりの場合は中央に表示されている王牌にめがけてが落ちる演出が本作の特徴である。高い点数であるほど落雷は激しくなる。倍満以上の場合は雷が落ちる前に溜めが入り、落雷と同時に卓が揺れる。役満ではさらに、BGMが止まり、雷が落ちると同時に段位以上の場合は和了者の属性の四神・黄龍・真龍が現れる。
  4. 対局終了後
    • 対局終了後、順位点反映後の点棒により継続プレーに必要な料金が変化する。
    • NEXTGAMEに到達した場合、一定時間放置すると「GO TO NEXTGAME」と表示され次の対局が自動で始まる。
    • NEXTGAMEに必要な点数を超えていても、コンティニュー画面で右下の終了ボタンを押して終了すればペナルティなしでゲーム終了できる。
    • 終了ボタンの上にある休憩ボタンで300秒間休憩することもできる(要店舗側の設定)。プレー開始時に使用したe-AMUSEMENT PASSを接触させ暗証番号を再入力で休憩モードを終了しコンティニュー画面に戻ることができる(カウントが0になるか暗証番号入力に3回失敗するとになるとゲーム終了)。NEXTGAMEに到達していた場合は自動的に次の対局に移行する。
    • イベント・大会の開催が終了する時刻や店舗の設定した閉店時刻以降、サーバーメンテナンス直前は継続プレーが行えず通常必要クレジット数が表示される場所に「GAME OVER」と表示され、ゲーム終了画面に移る。
  5. ゲーム終了
    • 雀朋倶楽部メッセージ・1日クラブスコア・本日の成績・格闘倶楽部の告知などが流れた後、成績閲覧画面に移る。
    • 成績閲覧画面では、四人打ち・競技ルール・三人打ちごとの成績、オーブ数、あがり役の回数、リーグ情報、プロおよびプロCPUとの対局成績などが閲覧でき、ランキング画面の閲覧もできる。
    • 閲覧を終え、成績保存処理が完了した後「e-AMUSEMENT PASSの置き忘れにご注意ください」と音声および画面で案内し、最後に「GAME OVER」と表示。デモ画面に戻る。

対局ルール[編集]

採用されているルールは以下の通り。モードによってルールが異なる場合がある(詳細はモードの節に記載)。

四人打ち・三人打ち共通[編集]

  • ありあり(後付け及び喰い断あり)。
  • 喰い替え(現物・筋)はMFC4以降全モードでなし(MFC3まではリーグ戦・オンライントーナメント以外であり)。
  • 二翻縛りなし。
  • 西入なし。
  • 切り上げ満貫なし。
  • ぶっとびあり(誰か1人が0点以下になったらその局で終了)。
  • 1,000点未満での立直は不可。1000点の場合立直は可能だが、全員聴牌、他家が和了するなど点棒収入のない場合はぶっとびとなる。
流局関係
  • 荒牌流局時は親の聴牌・ノーテンにかかわらず輪荘(あがり連荘)。
  • 九種九牌倒の成立はMFC4以降全モードで連荘(MFC3まではリーグ戦・オンライントーナメント以外では輪荘)。
  • 流し満貫あり(流局扱いで親流れ)。
  • 両家和および四人打ちの三家和は全員の和了が認められる。この場合、供託は上家取りとなる。
  • 四開槓は途中流局となり輪荘。成立タイミングは、4回目のカンが宣言され槍槓ロンが発生しなかった時。
役関係

四人打ち[編集]

  • ドラは基本4種(ドラ、裏ドラ、槓ドラ、槓ウラ)と赤ドラ(五筒2枚、五萬と五索)。
  • 四家立直は流局せず続行。
  • 四風子連打は途中流局となり輪荘。
  • 配給原点は東風20000点、半荘25000点(MFC2の全国半荘リーグは20000点)。
  • 順位点は1位+5000点、4位-5000点。

三人打ち[編集]

  • 二萬-八萬の7種類の牌を使用しない。
  • 北は客風牌。
  • ドラは基本4種と赤ドラ(五筒と五索が2枚ずつ)。花牌・抜きドラなし。
  • 四家立直・四風子連打なし。
  • 配給原点は25000点。
  • 順位点は1位+3000点、3位-3000点。
  • ツモアガリの場合の支払いは、親子関係なく折半払い。
  • チーなし。

エントリーカード[編集]

カードを使用すると段位や戦績、役ごとの和了回数などの情報が保存される。

e-AMUSEMENT PASS(5-)

MFC5以降はe-AMUSEMENT対応のカード(ultimate version以降はICチップ付き携帯電話なども使用可能)が使用できる。

  • 我龍転生以前まではカードスロットに挿入する方式だったが、ultimate version以降はタッチする方式へ変更されている。
  • カード1枚につき登録出来るMFCのデータは1つ。複数のデータを使用したい場合はその枚数分のカードが必要。
  • 通信障害が発生中にゲームが終了した場合は、稀にゲームの結果がセーブされていない事がある。
  • 現在はカードはICチップ破損を含めて完全に自己管理が求められる様になった(ただし東日本大震災発生時には紛失したカードを再発行するサービスが特例で行われた)。
  • e-AMUSEMENT PASSの特徴は事前にe-AMUSEMENT PASS管理サイト「eAMUSEMENT」(旧称e-AMUSEMENT GATE、以下eAMUSEMENTサイトと記述)に登録しておけば、カード破損等でデータが読めなくなった場合や紛失した際にユーザーコードを使って新カードにデータを移動(移動前のカードはデータは無い新規カード状態)したり、暗証番号の変更もeAMUSEMENTサイトで行える点である。
  • カード裏に書いてあるユーザーコードをeAMUSEMENTサイトに最大50件まで登録できる。
    • データ登録にはKONAMI IDとユーザーコードが必要となる。
    • ultimate version以降、携帯電話やユーザーコードが読めない場合のために、暗証番号入力画面でユーザーコードが筐体に表示される。
  • カード登録せず、ユーザーコードが分からない状態で紛失・破損した場合、データの引き継ぎはできない。
  • カードの有効期限は2012年3月30日に撤廃された。
    • それまでの有効期限は2011年7月1日から2012年3月29日までは365日、それ以前は180日だった。
  • MFCでは上記の通り(オンラインアップデートに移行し)ultimate version以降のゲームデータが消える事は無くなったが、次回作が稼働した後で旧作のゲームデータの削除を行う事がある。
    • 複数のゲームのデータを保存させている場合は該当するゲームのデータだけが消える。
    • 設置数が少なくなったゲームや旧Verのゲームデータなどもオンライン稼動の実機でプレーしない限りデータの更新ができない。
    • もし1種類のゲームのデータしか登録していないカードの場合は暗証番号だけが保存される(携帯電話の場合は暗証番号も削除され新規データ扱い)。
磁気カード(1-4)
  • 麻雀格闘倶楽部のイラストが書かれた同じVerの磁気カードのみが使用でき、別のゲームやバージョン違いのカードは使用できなかった。
  • 有効期限はMFC2以前は最後に使った日から60日、MFC3・4は180日だった。
  • 期限切れになった場合や新作に引き継いだ後の旧作のカードは使用できない(期限切れと表示され排出される)。
  • 旧作から新作へデータを引き継いだ時点で旧作カードは使用不可になる(ロケテスト時は除く)。
    • 旧作も引き継ぎ時点でのデータは期限切れ・サービス終了まで情報閲覧サイトで見られた。
  • カード認証(カードスロットに挿入)→指紋認証(センサーに指を入れる)→暗証番号を入力する方式で認証を行った。
  • 筐体のテストモードを使う事により磁気カードの暗証番号を調べる事が可能だった(現在は廃止されていて筐体のテスト項目に無い)。
  • コナミに代金を送る事で磁気破損・紛失カードを新しいカードに交換するサービスがあった。

ゲスト(非カード使用プレーヤー)[編集]

  • カード未使用のプレーヤーのこと。カードや携帯を所持していなくてもコインを入れてモードを選ぶだけですぐプレイが出来る為、ゲストでプレイしている人も居る。
  • 対戦相手のマッチング、オーブのやり取りはカード所有者もゲストも同様。
  • 名前は決める事が出来ず「ゲスト.1~9」「ゲスト10~22」「ゲスト」になる(番号は筐体に設定)。
  • ゲストはコンティニューを続ける限りはカード所有者同様に段位以上にも昇格できる。ただしプレー終了時(メンテナンス突入含む)に成績は全て無効になる。
  • ゲストはあらゆるイベントに参加出来ない(大会、店舗イベント、クラブスコア等)。

オフラインモード[編集]

  • オフラインモードは「マッチング対象がオフラインのゲームモード」という意味で、他店とのマッチングを一切行なわず自店でゲームが成立するモードという事である。
  • オフラインモードは同じ店舗にある筐体を1~3台使用する事で、1~3人とCPUとの対戦が出来る。
  • 対局終了後、オーブは4位から1位へファイトオーブが1個移動する(黄龍・真龍オーブの移動はない)。
  • このモードも e-AMUSEMENT PASS(MFC4以前の場合はエントリーカード)を使用した場合には成績が保存される。そのため、オフラインでも外部とのデータのやり取りが完全にないわけではない。
  • オフラインモードは各種全国ランキング・クラブスコア等には反映されない(オフラインモードをプレーし続けても、クラブスコアランキングには0CSとしてランキング表示される)。
  • オンラインモードをプレイ中に起こる回線切れ(ゲーム中にゲーム進行が止まり、その後に誰かの通信回線が切れた状態)は下記の「回線落ち」を参照。

一人打ち(1-3)[編集]

  • 1人でCPU3人と東風戦を行う。MFC4以降は、下記のプロCPU対戦に置き換えられた。
  • 後述の店内対戦と違い店内マッチングの影響を一切受けず一人で最後まで対局ができる。
  • 対戦相手となるCPUは店内対戦と同じ。

プロCPU対戦(4-)[編集]

  • プロCPU3人と東風戦を行う。
  • 対戦して自分が1位、プロCPUが4位だとその4位のプロを負かしたことになり、ゲーム終了後の成績閲覧画面にて確認できる(オンラインでプロCPUを負かした場合と異なり、勝ち星はもらえず、オンラインのプロCPU撃破回数にも加算されない)。

対戦打ち(1)・店内対戦(1.5-)[編集]

  • 同じ店内のプレーヤーと東風戦を行う。
  • 基本ルールは一人打ちモードと同じだが、不正防止のため4人対戦ができず、CPUが必ず1人は入る。
  • 2人以上のプレーヤーが参加して待ち時間を過ぎた時点で成立するので、事前に対局を約束した2-3人が参加時間中にそれぞれエントリーしプレーする場合などに使用する。
  • 1人プレー時でも選択可能で、店内の他のプレーヤーがこのモードを選ばない限りは一人打ちモードと同じになる。
  • 他のプレーヤーが選んだ場合はマッチングが成立し成績に関わらず対局がキャンセルされる事もある(オーラスの場合はキャンセルされるが、次の対局が開始された時点でマッチングが成立する)。
  • 2人以上がプレーしている対局はオーラスまで対局が確定している為、新たに1人が入っても3人のマッチングは成立しない(2人の対局が終わり再びマッチング画面に戻った時、1人の対局がキャンセルされ3人になる事はある)。
  • MFC1-2のレバー筐体版では一人打ちモードのみ用意されており、店内対戦は行えない仕様だった。
回線落ち(デモ画面等で回線が切れ一時的にオフラインになっている場合の挙動)

物理的に未接続な状態、センターモニターでオフラインモードを設定した状態、サーバーメンテナンス中、またはオンラインサービス終了後にこの状態になる。

  • デモ画面やセンターモニターで「ただいまオンライン対戦は出来ません」と表示される。プレー中に画面左上にも表示される。
  • e-AMUSEMENT PASSが使用できない。この状態でもクレジットは投入できるが、必然的にゲストでしかゲームに参加出来ず、戦績も保存されない。
  • プロCPU対戦(一人打ち)と店内対戦しか選択できない。
回線落ち(ゲームプレー中に回線が切れた場合の挙動)
  • 対局中に自分(相手)が「長考」をしていないのに、しばらく進行が止まる事があり、自分を含めた誰かの回線が落ちる(途中終了含む)と下記の挙動が起きる。
  • 自分の回線が落ちた場合はその局の対戦相手3人が全て強制ツモ切りとなり、次局からは3人の代行CPUを相手にオーラスまで戦う事になる。
  • 自分以外の相手1人の回線が落ちた場合はその1人が全て強制ツモ切りになり、次局からはその1人が代行CPUになりオーラスまで戦う事になる。
  • 一度回線落ちすると、その対局の終了までは再接続を試みない(サーバーからゲームが切り離される)。
  • 次の局から、対戦相手がプレーヤーネーム・段位などがそのまま表示(接続店舗名と所属地域はCPUと表示)された状態でCPUが代打ちする(MFC4以前は名前が「だいうち」に変更された状態で対局続行)。
  • 対局終了までに回線が復帰しなかった場合にコンティニューすると、時間内にマッチングが成立しなかったとき同様、回線の復帰を待ちながらCPUとの対局を行う(半荘モードでは南場に入ると再接続の試行を行わなくなる)。
  • 回線が復帰しなかった状態でコンティニューせずにゲームを終了した場合、一定時間カードの置き忘れ注意表示が出ない場合がある(回線は一時的に落ちている場合が多く、回復を待ってからサーバー更新を試みるため)。
  • 一定時間経過し回線が回復しなかった場合、「記録が保存されていない場合があります」と表示される。
  • 悪質な場合(故意に回線を切断する行為と認められたときなど)は、対局終了時に「異常データ」についての警告が表示される。この状態になった場合、そのプレーヤーには21日間のe-AMUSEMENT PASS停止、参加中のリーグや大会の記録抹消などのペナルティが課される。
  • ペナルティ適用中は、カードを使用を試みても「データエラー」と表示され、そのままカード排出されてしまう。大会参加中にこの状態になった場合、最下位として処理される。

オンラインモード[編集]

  • e-AMUSEMENTのネットワークを通して全国から対戦者を募り、対局を行う。
  • オンラインモードの提供時間は7時20分前後~翌朝4時30分前後で、サーバーメンテナンスの時間(通常4時30分前後~7時20分前後)中はオンラインモードが選べない。
  • 24時間営業の店舗でもサーバーメンテナンス中は画面に表示があり、。
  • 制限時間内にプレーヤーが規定人数集まらなかった場合は、CPUが代打ちする。このとき、プロCPUが入ることがある。
  • 東風戦の場合はオーラス突入時、半荘戦・三人打ちの場合は南場に入ると対局受付を終了(対局成立)する。
  • 以下のゲームモードには「日本プロ麻雀連盟公認」とタイトルが付いているモードがあるが、本記事では省略する。

全国対戦(東風1-3)・全国段位別戦(東風・半荘4-、三麻7-)・全国三人打ち麻雀(5-6)[編集]

  • 4人で東風戦・半荘(東南)戦を行う。
  • 対戦相手はゲーム内の段位によって分かれており、「10級-1級」「初段-参段」「四段-六段」「七段以上(マスター、黄龍、真龍も含む)」同士の対戦となる。
  • 以前は段位以上の組分けが異なり「初段-弐段」「参段-五段」「六段-黄龍」となっていたが極端に在籍数が少なかった組ができ、CPUと戦うことが多かったので現在の形になった。
  • 三人打ちはMFC5で追加された。3人で半荘(東南)戦を行なう。MFC7からは三麻(三人打ち)も全国段位別戦(三麻)として登場した。
  • 三人打ちはMFC5-6ではリーグ分けがなく、全国段位別戦と同じ分け方でマッチングする独自のモードだった。

全国リーグ(東風・半荘2-、トーナメント4-6、三麻サバイバル7-)[編集]

  • ゲーム内の有段者が参加できるモード。4人で東風戦・半荘戦もしくは3人で半荘戦を行う。
  • 対戦相手は上記の全国対戦と違い、段位とは別のクラス別にマッチングされるため、黄龍・真龍と段位が混ざる事もある。
  • モード選択中に段位から降格して級位となったプレーヤーも、コンティニューを続ける限りはプレー可能(鳳凰リーグ除く)。
  • 決められた一定数の規定対局数を毎週月曜日(一部リーグ除く)までに消化したプレーヤーのみ成績が集計され、それによってリーグの移動がある。
  • 三麻サバイバル以外のリーグは順位点以外にも順位スコアが設定されており、2位と3位にも差が出るようになっている、
  • 昇降格の判定に用いられる成績は連続した対局の中で最も良い連戦を使用するため、プレー数が多いほうが有利となる。
  • 規定数に届いていない場合は翌週に持ち越し(鳳凰リーグ・NEXTリーグ除く)なので、降格しそうな場合、わざと規定対局数に届かないようにして翌週以降に維持・昇格を狙う方法もある。
  • 規定対局数を消化し、昇降格判定が行われた場合、成績はリセットされる。全国三麻サバイバルリーグ・全国トーナメントリーグでは進行中の対局成績は破棄される。
  • 優秀な成績を残した場合(リーグ昇格・MFC6以前でAI維持など)した場合勝ち星やオーブ(段位者にはファイトオーブ、黄龍には黄龍オーブ)が特典として与えられることがある。降格してもオーブ没収などのペナルティはない。
全国(東風/半荘/トーナメント)リーグ(2-6)[編集]
  • MFC2-6ではCIII・CII・CI・BII・BI・AII・AIの7つのクラスが設定されていた。
  • MFC3以降はSAグループが導入された。
  • 規定対局数は東風10局、半荘8局、トーナメント3セット。
  • 基本的にはCIIIリーグからスタートするが、MFC2・3の東風・半荘リーグは初プレー時のゲーム内段位によって(六段以上はCI、参段-五段はCII、初段・二段はCIII)、MFC4の全国トーナメントリーグはMFC3の全国オンライントーナメントモードの優勝メダル数によって(20個以上はCI、19個-10個はCII、9個以下および未プレーはCIII)スタートするリーグが変化した。
SAグループ(3-6)
  • AIリーグ在籍者の中から1ヶ月間(集計期間は毎月1日-月末)の成績が優秀だった上位300名が認定される。
  • SAに認定されるためには集計期間中AIリーグを維持しながら規定対局数(週間規定対局数の3倍)を消化する必要がある。
  • AIIリーグに降格してしまった場合はそれまでの成績が(規定対局数を消化した場合でも)無効となり、同一期間内にAIリーグに再昇格した場合でも最初からやり直しとなる。また、SAグループの認定のための成績は各期間でリセットされるため、成績を翌月に持ち越すことはできない。
  • SAグループに認定されたプレーヤーには順位に応じたオーブが与えられ(MFC4以降は連続SA認定によるオーブ授与もある)、東風・半荘・トーナメント(MFC4以降)の各リーグのSAグループ1位には「鳳凰位」の称号が与えられる。
麻雀格闘倶楽部リーグ(7-u.v.絆の章)[編集]
D3-D1(プライマリリーグ:段位のみ)、CIII-AI(ミドルリーグ:段位以上)、S-SSS(鳳凰リーグ:黄龍・真龍のみ)と13段階のランク分けが行われる(ミドルリーグの区分はMFC6以前と同じ)。規定対局数はリーグにより異なるが、同じ階級であれば東風と半荘は同対局数、三麻サバイバルリーグはその半分のセット数となっている。
プライマリリーグ
  • プライマリリーグからミドルリーグ(CIII)に昇格した場合、プライマリリーグには降格しない。
  • プライマリリーグに所属するプレーヤーが黄龍に昇格した場合、自動的にCIIIに昇格となる。
  • 黄龍が初めてリーグに参戦する場合も、CIIIからのスタートとなる。
鳳凰リーグ
  • 鳳凰リーグへ昇格するには、ミドルリーグのAIリーグにおいて規定試合数をクリアして昇格ボーダーを上回る成績を出し、かつ入れ替え日に段位が黄龍・真龍であることが条件となる。AIリーグの参考ボーダー表示の昇格部分にも、「黄龍も昇格条件」と表示され、四神マスター以下の場合昇格ボーダーを越えてもAIリーグに残留となる。
  • 鳳凰リーグに在籍するとCPU含め黄龍・真龍だけのマッチングになり必ず黄龍オーブが移動する。
  • 鳳凰リーグのうち、Sリーグは他のリーグ同様、同クラス全体の所属者の中で順位を争う。SS,SSSリーグは少人数(それぞれ8人、4人)のグループを作り、そのグループ内での成績を争う(対局のマッチング対象は鳳凰リーグ所属者全員で、必ずしもグループ内のみで対局するわけではない)。
  • 約10日ごとに中間ランキング発表(2回)・結果発表(リーグの移動は東風(毎月10日)・半荘(毎月20日)・三麻サバイバル(毎月30日、2月は末日)とローテーションで実施。移動がないリーグは中間ランキング発表)が行われ、規定対局数を消化した成績上位者(Sリーグは暫定上位1/16人、SSおよびSSSリーグはグループ内暫定1位)・昇格者・鳳凰位認定者には黄龍オーブが授与される。
  • 成績発表時に規定対局数をプレーしなかった場合は自動的に降格となる。ただし、AIリーグからSリーグに昇格した直後のプレーヤーは最初に迎える結果発表の日に限り、規定対局数を満たしていない場合、降格せず成績を持ち越すことができる(例:1月1日に東風Sリーグに昇格したプレーヤーは1月10日までに規定対局数を消化した場合はリーグ移動対象になるが、それ以外の昇格プレーヤーは2月10日までに規定対局数を消化すれば自動降格にはならない)。
  • ミドルリーグ以下では入れ替え対象人数の一定の割合のプレーヤーが昇格できるが、鳳凰リーグは昇格および残留可能な定員の絶対数があらかじめ決められている(規定対局不足による降格の発生状況により、昇格人数が変動する)。
  • Sリーグでは通常上位3200人(MFC7,我龍転生では1600人)がSSリーグに昇格、次点3200人が残留、それ以下が降格する。
  • SSリーグではグループ内上位2人がSSSリーグに昇格、3・4位はSSリーグに残留、下位4名および規定対局数プレーしなかったプレーヤーはSリーグに降格。
  • SSSリーグではグループ内1位が鳳凰位獲得、2位がSSSリーグ残留、3・4位および規定対局数プレーしなかったプレーヤーはSSリーグに降格。
  • 鳳凰位に認定されたプレーヤーの中から、上位100名が翌月の「大鳳凰戦」に進出。大鳳凰戦の中の1位が「大鳳凰位」に認定され、上位には黄龍オーブが授与される。大鳳凰戦はSSSリーグと並行して行われる。
麻雀格闘倶楽部SUPERリーグ(NEXT-)[編集]
NEXTではFIGHTリーグ・NEXTリーグ・SUPERリーグの3リーグとなった。
FIGHTリーグ
従来のミドルリーグと同じくCIII-AIまでの7階級制。昇降ボーダーは週ごとに固定。
  • 飛び級制度が新設され、昇格者の中でも特に優秀な成績をおさめたプレーヤーは2段階昇格できる(AII→NEXTまで)。
  • AIリーグから(あるいはAIIリーグから飛び級で)昇格するとNEXTリーグに進出する。
NEXTリーグ
残留がなく、在籍した週に必ず昇降が決まるリーグ。全1階級。
  • 成績上位50%(このリーグのみ規定対局数未消化のプレーヤーも集計対象)がSUPERリーグに昇格しSクラス勲章を獲得。下位50%および規定対局数を消化できなかったプレーヤーはFIGHTリーグのAIリーグに降格。
SUPERリーグ
最上位リーグ。鳳凰リーグと同じくS-SSSおよび鳳凰位の格付けがあるが、1つの階級として扱われ、SUPERリーグ内での成績順に応じて「クラス勲章」が授与される形式に変更された。また、鳳凰リーグSS以上にあったグルーピングも廃止されている。
  • 成績上位50%はSUPERリーグ維持と共に順位に応じてS-SSSのクラス勲章が授与(公式ではS-SSSの各クラスに『所属』と表記)され、SSSクラス1位のプレーヤーには「鳳凰位」の称号(勲章)が与えられる。下位50%はSSクラス以上であってもNEXTリーグに降格する。
  • 鳳凰リーグと異なり1週間毎のリーグ更新で更新日に規定試合数を満たしていない場合は降格せず成績が持ち越されるが、SS以上だった場合もクラス表示はSに戻されてしまう。また、成績持ち越しによるSUPERリーグ維持ではクラス勲章は獲得できない。
  • 鳳凰リーグや黄龍闘技場と同じく、対局者の平均段位が黄龍以上の場合はCPUにも黄龍が登場する。
  • このクラス勲章は東風/半荘/三麻の各モードで所持数が表示され、いかにSUPERリーグに多く在籍・更新できるかの強さの指標となっている。
グランドチャンピオン決定戦
年度内のクラス勲章によるクラスポイント(鳳凰位=15P、SSS=7P、SS=3P、S=1P)の合計が12P以上のプレーヤーが参加できる。
  • マッチング対象はFIGHT・NEXTリーグに降格していてもSUPERリーグとなる。
  • グランドチャンピオン決定戦スコアが1位のプレーヤーに「大鳳凰位」の称号が与えられ、上位1000位までにもグランドSSS(2位-100位)・グランドSS(101位-300位)・グランドSクラス(301位-1000位)の称号が与えられる。
  • グランドチャンピオン決定戦スコア(以下決定戦スコア)は規定対局数(100東風・80半荘・70サバイバル)の合計スコアに、クラスポイントによる追加ポイント(東風・半荘=1クラスポイントあたり決定戦スコア1.00P、三麻=1クラスポイントあたり決定戦スコア0.50P)が加算され計算される。合計スコアが同点の場合、クラスポイントの高い方が優位となる。
  • 10対局(三麻は10サバイバル)打ち終えるとランキングの対象となり、「開催年(東風/半荘/三麻)グランドチャンピオン出場」の特記事項が追加され、各種グランド称号や大鳳凰位を獲得した場合はそちらに置き換わる。グランド称号(対象のモードのみ)や大鳳凰位の場合は更に登場演出も追加される。これらの演出は翌年のグランドチャンピオン決定戦までの1年間表示される。
  • グランドチャンピオン決定戦終了後、クラスポイントはリセットされる。
全国トーナメントリーグ(4-6)[編集]
  • MFC3の全国オンライントーナメントモードと入れ替わる形でMFC4から追加されたモード。
  • 全3回戦制のトーナメント形式で東風戦を行う(予選は上位二名勝ち抜き形式、一回戦勝ち抜き者4名が二回戦を行なうが、トーナメントの途中で終了もでき、同じところから再開するため必ずしも2つのトーナメントを勝ち抜いた4名で対戦するわけではない。決勝戦も同様)。
  • 順位点が他のモードと異なり、2位と3位でも順位点の移動があり、2位は+3000点、3位は-3000点。
  • MFC3同様、優勝するとトーナメント優勝メダルと勝ち星1個がもらえ、10個たまると勲章とオーブ2個がもらえた。
  • 各セットのスコアはセット対局内の平均点が使われる。
全国三麻サバイバルリーグ(7-)[編集]
全3ステージ。各ステージで決められたスコア以上を獲得したプレーヤーだけが生き残り、次に進めるルール。生存条件は以下の通り。
  • ステージ1:2万点以上(途中で回戦切れがなくても全員生存の可能性あり、3位でも順位点移動前に23000点以上の場合生存)
  • ステージ2:3万点以上(1回戦とは逆に全員脱落の可能性あり、1位でも順位点移動前に26900点以下の場合脱落)
  • ファイナルステージ:1位獲得(もちろん生存は1位獲得の1人のみ)
  • ファイナルステージはクラブスコア×2・リーグスコア×2戦となる(ロケテストではオーブも2倍移動)。
ファイナルステージを生き残ると「生還」となるが、トーナメントリーグのような特典はない。
生き残り条件に達していないプレーヤーには「DANGER」の文字と髑髏マークなどで警告を発する。ステージ2の開局直後は全員がこの状態である。この「DANGER」の判定には順位点は考慮されていない。
生還もしくは途中のステージで脱落するまでを1サバイバルとし、連続した規定サバイバル数の最高スコアを競う。
  • 理論上は生還するのがベストだが、スコアシステムの関係上必ずしもファイナルステージまで残ることが良策ではなく(例えばFINAL STAGEでぶっとびになり、サバイバル全体でマイナスになる事が起こりうる)、ステージ1で高得点を出した場合はステージ2では原点以上3万点未満になるように点棒を調整して脱落する、などのスコアの稼ぎ方に駆け引きが発生するのがこのリーグの特徴である。
段位認定(2-)[編集]
  • 段位以上のプレーヤーは日本プロ麻雀連盟公認の段位認定試験に挑戦できる。
  • モード選択画面で段位認定試験を申し込んでからリーグ戦をプレーした分の成績が採用される。合否判定後でないと新規申し込みもできない。
  • MFC2-3では5級から参段まで、MFC4より四段まで、MFC7より五段まで受験可能。飛び級・飛び段の受験はできない。
  • 受験するための段位・リーグ(東風または半荘。トーナメントおよび三麻サバイバルでは受験不可)の最低基準がある。
  • MFC6までは段位昇格後リーグに所属してすぐに5級が受験可能だった(MFC7-u.v.絆の章はプライマリリーグをクリアする必要がある)。
  • 申し込んでからの東風・半荘リーグ戦で規定対局数の平均点数・平均順位両方の基準をクリアすると合格。
  • 受験中に合格用件を満たせなくなった(具体的には残りすべての対局で1位を取っても平均順位が足りない、または段位・リーグが受験資格未満に降格した)場合はその時点で不合格。
  • 合格したプレーヤーは情報欄に「連盟段位:何級(何段)」と表示される。
  • 初段以上に認定されKONAMI IDを登録しているプレーヤーは日本プロ麻雀連盟の段位免状の発行を有料で受けることができる。
  • 以前は認定初段以上の受験を受ける為には別途クレジットが必要だった(設定変更で無料に変更可能)。
  • その他、テレビ対局の参加者に免状が授与されるケースがあった。

全国オンライントーナメント(3)[編集]

16人でマッチングしてトーナメント戦を行うモード。
  • マッチングされた16人はA,B,C,Dの4ブロックに別れて1回戦を行う。
    ロケテスト時は人が少なかったため、ほぼ全ブロックにプロCPUが入り、製品版から初めて1つの卓に複数、プロCPUが参戦することになった。当初製品版では、プロCPUが足りない場合A-D各ブロックに1人入っていたが、A,Cブロックには普通のCPU、B,DにはプロCPUが入るように変更された。
  • 各ブロックの上位2名が勝ち上がり、2回戦を行う(組み合わせはA,Bブロックの上位2名とC,Dブロックの上位2名)。2回戦上位各2名が決勝戦を行う。
  • 1回戦、2回戦は12分間の時間制で行われる。
    • 12分経過した局の終了をもって対局が終了となる。例えば、南3局開始後に12分過ぎた場合は南3局まで。12分経過後さらに1分経つと(対局開始から13分後)思考時間が2秒に短縮される。
      • ロケテスト当初1回戦、2回戦の12分間時間制は、12分ジャスト経った時点での1,2位を決めていたが、1位や2位の打ち手がタイムオーバーを狙い意図的に遅く切ったり、長考を押し時間稼ぎをしたので、12分間経った時のその局が終了するまでと改定された。
    • 親連荘無しで東1局から時間制限内でプレーできる局まで進行した。回線が落ちてコンピュータ3人との対戦になった場合など流れが速い時は、西局まで入ることもある。
    • ぶっとびはなく、誰かの点数が途中で0点以下になっても対局終了とならず時間切れまでプレー可能。
  • 決勝戦のルールはMFC3の東風リーグと同じ(ぶっとび・親連荘あり)。決勝戦で1位を取り優勝するとオーブ1個とトーナメントメダルが1個もらえる。メダルは10個で勲章1個に変わる。
  • 他のモード同様規定の点数に達しなければコンティニューに追加クレジットが必要となり、勝ち抜いてもコンティニューせずに終了した場合は棄権となり次の対局は予選1回戦からとなる。このモードにはライフ制が存在しなかった。
  • 予選も含めたトーナメントの成績は「トーナメントスコア」として集計され、月間のスコアで「マスターズチャンピオン」や「マスターズランカー」の称号が与えられた。

大会会場[編集]

通常の対局とは別に集計を行う期間限定の大会に参加するためのモード。「大会会場(東風)」のように東風・半荘・三麻・競技のどのモードで行われるかも表示される。

麻雀初心者専用卓(4-)[編集]

  • MFC4から追加された級位者限定のモード(初段から級位に降格したプレーヤーは参加できない)。
  • 通常のゲームモードよりも思考時間が長くなり、長考が3回できるほか、ドラ牌、役牌にマークが付いたり、捨てると聴牌になる牌のナビゲーションがされる。
  • 獲得できる経験値は他モードより若干低い。

イベント卓(4-)[編集]

  • 毎月特定の日にのみ開催される特別ルール。12:00~24:00の間受付。
  • MFC4では黄龍闘技場(東風・半荘)が、MFC5ではドラドラ卓・導火線卓・クラブスコア2倍卓・黄龍闘技場(三麻)が登場した。
  • MFC7.77アップデート後の2009年2月27日より、ニューキャビネット(機能搭載モデル含む)専用の雀力強化イベントが末尾が3・7の日にも開催されるようになり、新たに6種類増加した。
  • MFC7.77雀力強化イベントおよび我龍転生以降のイベント卓の成績は通常の四人打ち・三人打ちとは別に集計される。
イベント卓の種類と内容

太字はニューキャビネット専用のイベント。

  • 三麻数牌卓(毎月3日)
    • 字牌を除く萬子、筒子、索子の数牌のみで行う三人打ち対局。
      • 字牌に関連した役(役牌、チャンタ、混老頭、混一色、小三元・大三元、小四喜・大四喜、国士無双、字一色)や九種九牌がなく、三色同順がある。
    • 赤ドラは五萬、五筒、五索各2枚ずつで、チーあり。
    • プレミアムエリアには三麻数牌卓で一度でも和了すると自分を中心点とした平均アガリ点と平均アガリ順目の優劣が座標で表示される。
  • ドラドラ卓(毎月5日)
    • 開局時、表ドラが2枚になっている。
    • 王牌は16枚残しとなる。その他のルールは赤ドラ含め東風戦と同じ。
  • 上家オープン卓(毎月7日)
    • 常に上家の手牌がすべて見える(同時に下家に自分の手牌を全て見られている)状態で対局を行う。その他のルールは東風戦と同じ。
    • プレミアムエリアには上家の手牌の情報と、上家および自分の「上家からのアガリ率」と「下家への放銃率」が表示される。
  • 薄氷卓(毎月13日)
    • 配給原点13,000点で対局を行う半荘戦。
    • 形式や黄龍オーブの対局収支は半荘だが、プレー料金やクラブスコアの倍率、オーブの移動は東風戦に準じる。
      • コンティニュー料金は東風戦で設定されている点数から-7,000点されたものとなる。
    • オーブの動きは、4位から1位に1個+ぶっとばされたプレーヤー全員からぶっとばしたプレーヤーに1個(1,000点からのリーチで0点になったまま終了した場合を除く)。途中終了した場合はオーブを2個失う。
      • ダブロン・トリプルロンやノーテン罰符でぶっとびが発生した場合は上家取り。
      • ぶっとび・ぶっとばしが重複した場合[1]はぶっとばしボーナスは無視されぶっとびでオーブを失う。
    • プレミアムエリアには各家の持ち点とぶっとばしに必要なアガリ点数が表示される。
  • 導火線卓(毎月15日)
    • 最後の自模を行った山がある面子の収支が2倍になる(積み棒、ノーテン罰符は変動なし)。割れ目ルールの変形。
    • その他のルールは東風戦と同じ。
  • 配牌オープン卓(毎月17日)
    • 対局開始時の配牌が全員に見える状態で対局を行う(配牌後にツモってきた牌は見えない)。その他のルールは東風戦と同じ。
    • 和了時、オープンされていた牌(配牌からあった牌)の枚数に応じてCSボーナスが加算される。
    • プレミアムエリアには、他家から見た自分の手牌情報と、和了により獲得したCSボーナスの累計値が表示される。
  • 早切り卓(毎月23日)
    • 打牌速度を競い合いながら対局を行う東風戦。対局ルールそのものに変更はない。
    • 対局中のBGMの速度とピッチが上がっている。
    • 平均打牌速度の対象となるのは牌を捨てるときのみで、鳴きを行う時やリーチ中のオートツモ切り状態は対象外となる。和了した局内で平均打牌速度が1位だった場合、CSボーナスが加算される。
    • オーブの動きは、4位から1位に1個+1位のプレーヤーの平均打牌速度が1位(CPUは集計対象外)の場合に限り、平均打牌速度最下位から1個。途中終了した場合はオーブを2個失う。
    • プレミアムエリアには直前のツモ番の打牌時間と各家の局内の平均打牌速度が表示され、東1局0本場~現局までの平均打牌速度と切り替えられる。
  • クラブスコア2倍卓(毎月25日)
    • クラブスコアの変動が必ず2倍になる。ルールは東風戦と同じ。
  • 千里眼卓(毎月27日)
    • プレミアムエリアに自分の次巡のツモ牌が表示される。その他のルールは東風戦と同じ。
  • 黄龍闘技場
    • 東風(毎月10日)、半荘(毎月20日)、三人打ち(毎月30日。2月はMFC7以降は末日。MFC5・6では開催されず)がある。対局ルールは各モードと同じ。
    • 参加資格は黄龍・真龍のみ。CPUも黄龍が登場し、必ず黄龍オーブが移動する。
    • 黄龍レベルによる格付け別のマッチングとなり、AA(黄龍レベル10以上)は黄龍オーブの移動量が増える(該当項目参照)。

麻雀格闘倶楽部 競技ルール卓(6-)[編集]

30000点持ちの半荘戦で、一部ルールを日本プロ麻雀連盟の競技ルールAに似た以下のルールに変更している。
  • 一発なし。
  • 赤ドラ、裏ドラ、槓ドラ、槓ウラなし。
  • 流し満貫なし。
  • 四家立直は流局親の連荘)。
  • 四風子連打、四開槓は流局(親の連荘)。
  • 順位点は場に12000点で、原点(30000点)以上のプレーヤーの人数により変化する。
  • リーグ制ではないが、成績によって「雀指数」と呼ばれるレートが変動する。
  • 点数の動きが少ないため、子の3900点(親の5800点)以上満貫未満の和了で固有のエフェクト(小さな電撃)がある。
    • ロケテスト当初黒い麻雀牌であったが、すぐ普通の牌に変更された(条件を満たすとビジュアルアレンジとは別に黒い牌と通常の牌を切り替えることができる)。

麻雀トライアスロン(我龍転生-)[編集]

  • 我龍転生で追加されたモード。トライアスロンを模した東風、半荘、三麻それぞれの成績を競い合う。
  • 第1種目=東風、第2種目=半荘、最終種目=三麻で、それぞれの対局ポイントの合計を1セット分のスコアとして計算する。
  • 規定対局数は3セットで、その最大合計スコアを競う(我龍転生では「連続3セットの合計スコア+各期毎の1セットの自己ベストスコア」の最大値であったが、ultimate version以降は自己ベストスコアが採用されなくなった)。
  • リーグ制ではなく毎月前期(1-14日)、後期(15日-月末)に分けてすべてのプレーヤー間で成績を競い合い、各期500位-11位のプレーヤーには銅雀豪、10位-2位のプレーヤーには銀雀豪、1位のプレーヤーには金雀豪の称号が与えられる。
  • 1セットのスコアが規定ボーダーを上回れば金・銀・銅のメダルが授与され、メダルを一定数(金=1個、銀=3個、銅=5個)貯めるとオーブが1個手に入る。
  • コンティニューに必要なクレジット・ライフ・点棒などの設定は、東風、半荘、三麻別々に設定されている。

対局イベント[編集]

開局直前にオーブやクラブスコアの移動に影響が出る対局イベントが発生する場合がある。

イベント名 内容
オーブ×2戦 オーブ移動が2倍になる(真龍オーブは2倍移動の対象外)。
オーブ総取り戦 1位が2位以下からオーブを1個(半荘戦なら2個)ずつ獲得する(真龍オーブは総取りの対象外)。
競技ルール卓およびそれに準じたルールのモードでは発生しない
(GII大会「幸福賞」はオーブ×2戦のみで、「WINNERS賞」もオーブ×2戦に変更される)。
地域貢献P×2戦 地域貢献ポイントの変動が2倍になる。
クラブスコア×2戦 クラブスコアの変動が2倍になる。三麻サバイバルリーグFINAL STAGEでは必ず発生する。
リーグスコア×2戦 リーグスコアの変動が2倍になる。三麻サバイバルリーグFINAL STAGE用のイベント。
召喚の欠片獲得戦 1位で召喚の欠片を1個獲得、最下位で召喚の欠片を1個損失。
真龍オーブ争奪戦 真龍同士のオーブの授受で真龍オーブと黄龍オーブが同時に移動する。
黄龍オーブ争奪戦 黄龍同士のオーブの授受でファイトオーブの代わりに黄龍オーブが移動する。

PASELI[編集]

  • コナミの電子マネーサービス「PASELI」(パセリ)に対応(ビジュアルアレンジ販売は2009年12月3日に対応)している。
  • 我龍転生稼働時の2009年12月11日-2010年1月24日に先行テストが行われ、2010年4月7日よりゲーム機での対応開始。
  • 1P=1円に相当し、プレー前に使用設定をしてチャージすることでPASELIのみの機能や特典を受けられる。
  • 筐体でのチャージは不可能で、PASELIチャージ機が用意されていない店舗では携帯電話やパソコンなどを用意しないとチャージできない。
  • PASELIでゲーム開始した場合は原則ゲーム終了までPASELIでの支払いになる。
    • 2014年2月~3月5日の間、PASELI使用時はライフ制は選べず、買い取りモードのみでのプレーだったが、3月6日のバージョンより再びライフ制も可能になり、料金体系が若干見直された。
  • PASELI残高はクレジット表示の部分に交互に表示される。
  • 1回のプレーでPASELI使用額が3,000Pを超える場合、e-AMUSEMENT PASS認証の際と同様に改めて暗証番号による認証が求められる。
スマートコンティニュー
  • PASELI使用時は自動的にこの料金システムとなる。
  • 対局終了時の持ち点がNEXTに設定された点数に届かなかった場合、クレジットプレーではコンティニューに必要クレジットが5000点もしくは10000点刻みで設定されているが、PASELI使用時はNEXTから下限までの間の点数に応じて必要P数が細かく分けられている。
    • コンティニュー料金の下限は原則プレー開始時の料金の98%(最低でも-1P)になるように設定される。
    • 2014年2月のバージョンでは料金体系が見直され、e-AMUSEMENT CLOUD使用時の基本料金が値上げされた。店舗における料金設定もこれに準ずるものにアップデートされている。
  • そのため、持ち点がNEXTに届かなかった場合に1クレジット相当額よりコンティニュー料金が割安となる場合がある一方で、同じ点数でもPASELI利用時のコンティニューの方が高額、もしくはPASELI使用時のNEXTの点数が高い場合やPASELIのみ入場料/コンティニュー料金を高く設定している店舗もある。
  • 対局中の点数移動(リーチ棒供託時を除く)によりコンティニューに必要なP数が変動するとその点数でのP数が表示される。
PASELIコンテンツ(ゲーム機) / PASELIプレミアムサービス
  • 対局開始直前のコンテンツ選択画面でそれぞれ利用するか選択できる(本節ではPASELIによるプレーでなくても利用可能なものについても解説する)。
  • コンテンツ利用料はPASELIによるプレー料金に含まれているため基本無料だが、別途Pが必要となる(必要Pは店舗の設定により異なる)コンテンツもある。
  • 「プロ雀士に挑戦!十番勝負」(PASELIによるプレーのみ)と「店内ワイワイ昇龍JACKPOT」はコンテンツ選択画面でON/OFF切替式になっており、一度ONを選んで対局開始するとゲーム終了まで自動的にチャレンジが継続する。
ファイトクラブエンジョイパック
  • 2014年6月30日より正式実装。それ以前も不定期でキャンペーンとして実施していた。
  • PASELIプレミアムサービスのうち「超連撃アドベンチャー -海賊船の秘宝-」1回と「プロ雀士に挑戦!十番勝負」2回分のセットをクレジットで体験できる。
協力!トレジャーハンティング
  • ニューキャビネット機能搭載モデル限定。2014年2月のバージョンよりPASELI使用時は無料になり、オンライン稼働中ならいつでも参加できるようになった。
  • 2010年4月7日-2014年4月16日のバージョンアップ前まで選択可能だった。
  • 全国のプレーヤーとグループを組み、宝箱を開けることを目的とする。制限時間は30分(120秒程度のプレーヤー待ち受け時間もカウント)。
  • プレーヤーが5人集まるか待ち受け時間切れで開始。待ち受け中にプレーヤーが宝箱に攻撃する(和了する)か攻撃を受ける(放銃する)と待ち受けを打ち切りその時点の人数で開始される。
  • 宝箱と各プレーヤーに『ハンターライフ』(ゲームモードのライフ制とは異なるトレジャーハンティング独自のもの、以下ライフ)が設定され、ライフが残っているプレーヤーが和了すると宝箱にダメージを与える(高い手を和了するとダメージが大きい)。
  • 宝箱に与えるダメージは高い方から競技ルール、競技ルールを除く四麻、三麻の順。1翻ではダメージを与えられない。
  • 放銃した場合、1翻ではダメージを受けずに済み、2翻以上満貫未満で1ライフ、満貫で2ライフ、跳満以上で3ライフ(つまり即死)をそれぞれ失う。2人以上同時ロンで放銃の場合は各プレーヤーごとのアガリ翻数に応じてダメージを受ける。
  • ライフが0になると戦線離脱状態になり、時間中に復活カウントを3カウント分和了する事で復活できる。和了の翻数が2翻以上満貫未満で1カウント、満貫で2カウント、跳満以上で3カウント(つまり即時復活)がそれぞれ蓄積される。
  • 2人以上いる場合に自分のライフが0になっても他にライフのあるプレーヤーがいれば復活できるが、自分1人の時にライフ0になった場合、その時点で失敗となる。
  • 制限時間以内に宝箱のライフを0にすると成功でオーブ1個と勝ち星(2人以上のプレー時)を手に入れる(自分のライフが0になっても報酬は得られる)が、全滅・時間切れ・トレジャーハンティングの結果を見ずにゲームを終了した場合失敗となりオーブ1個を失う。
  • PASELIでトレジャーハンティングに成功した場合、低確率でDP(1万~10万DPからランダム)を追加で獲得できる。
  • 人数により宝箱のグラフィックが異なり、特典の勝ち星および宝箱のライフは人数が多いほど増える。また、グループ内の各ハンターのプレーするモードにより宝箱のライフが変化する。
超連撃アドベンチャー -海賊船の秘宝-
  • 2014年4月17日より協力!トレジャーハンティングに代わって登場。海賊船を撃退し秘宝の入手を目指す。
  • 基本ルールはトレジャーハンティングと同様だが、1翻和了(放銃)でも1ダメージが通る(受ける)、満貫でない4翻放銃でも2ダメージなどの若干の変更点あり。また、戦線離脱中は1回和了で翻数に応じたライフで即時復活できる。
    • メンバーがダメージを受けずに海賊船に連続してダメージを与えると連撃ボーナスが追加される。
    • 撃退成功時の報酬はオーブ1個+最もダメージを与えたプレーヤーに勝ち星5個獲得。さらに対局時の特殊演出を入手する。失敗時にはオーブ1個損失。
    • 海賊船の色によりレアリティが異なり、撃退成功時の秘宝の数に影響する。
プロ雀士に挑戦!十番勝負
  • プロ雀士の点棒収支に挑戦するモード。時間帯およびキャビネットの制限なし。
  • 2014年2月よりPASELI使用時は無料で挑戦可能。PASELIによるプレーの場合、一度挑戦するとゲーム終了まで自動的にチャレンジが続く。
  • チャレンジした対局で終了時に点棒が上回っていれば、挑戦成功でDPを獲得する。
  • 挑戦成功するとさらに上位のプロ雀士の記録に挑戦することができ、上位の記録ほど高いDPを獲得できる(10位5万DP,9位10万DP,・・・1位200万DP)。
  • 失敗すると同一記録への再挑戦になるが、オーブ損失などのデメリットはない。なお、失敗した回数はリベンジ回数としてカウントされ、挑戦成功時にリベンジ回数×成功額の2%のDPを追加で獲得できる(上限50%)。
    • ファイトクラブエンジョイパックによる挑戦ではリベンジ回数は蓄積されない。また、1回残してゲーム終了すると残ったチャレンジは破棄される。
  • 挑戦するプロ雀士及び点棒収支は、東風・半荘・三麻・競技ルール卓でそれぞれ別に設定されており、記録は日々更新される。
  • 麻雀トライアスロンでは東風・半荘・三麻を順番に対局するため、毎回プロ雀士及び点棒収支が変わる。
  • イベント卓の薄氷卓は半荘扱いで、最終点棒に12,000点加算されたものがチャレンジの点数となる。
ダブルUPチャレンジ
  • 2014年2月より追加。
  • 対局でのオーブ変動が必ず2倍になるモード。真龍オーブは対象外。
  • 前の対局でオーブを損失してコンティニューした場合(半荘戦の3位・総取り戦の2位以下・イベント卓特有のオーブ授受による損失も含む)は無料で挑戦できる。
  • 別途PASELIを支払う事で条件無しに任意で挑戦可能。
  • 挑戦した対局で増減したオーブと同量のオーブを追加で獲得/損失する。オーブが移動しなかった場合は何も起きない。
  • このチャレンジで増減した分のオーブはボーナスオーブ扱いで、各種JACKPOTチャンスのDJオーブや四神オーブチャージ、モード別期間黄龍オーブなどにはカウントされず、黄龍オーブは期間総合ランキングにのみ影響する。
KONAMI Arcade Sound Challenge Repeat
  • 2011年12月27日から2012年4月1日までの期間限定。2012年8月3日から9月2日まで復活。
  • KONAMI Arcade Championship 2011(以下KAC2011)期間内のイベント「KONAMI Arcade Sound Challenge」(以下サウンドチャレンジ)の復活版。
  • 対局終了時の点棒に応じてもらえるスコアを15Pまで貯めると、KAC2011の対象12タイトル(本作を含む)のBGMを対局BGMとして使用できる(サウンドチャレンジ(20P貯めた次の対局で1位になる)と異なり、15P達成した時点で1曲使用可能になる)。
  • 15P到達しなかった場合はゲーム終了せずにもう一度Pを支払えばスコアの持ち越しができる。
  • 収録曲は各作品2曲の計24曲。サウンドチャレンジで配信された12曲(サウンドチャレンジで獲得した曲は継承)を集めるとRepeatで追加された12曲が獲得できる。
  • 入手したBGMは画面左下のプレーヤー(1曲でも入手していれば表示される)でDISCの切り替えが可能。
店内ワイワイ 昇龍JACKPOT
ドラゴンソウル獲得チャレンジ
  • いずれも参加費は無料。詳細は該当項目を参照。
FIGHT CLUB VIP
  • 頂の陣での新機能「FIGHT CLUB VIP」に関する機能を選択できる。
  • リーチ演出や強制GIII発動などを、VIPポイント(単位はvip)を支払うことで使用できる。
1日大会[編集]
  • 集計を1日ごとに行うイベント。共通事項は以下の通り。
    • ニューキャビネット機能搭載モデル限定。参加費はプロ雀士CUPを除き無料。
    • 四人打ちと三人打ちの各部門別で競い合う。
    • 成績の良かった上位3対局を集計(大会ルールA方式に準拠、マイナスおよび対局していない分は0ポイント扱い)。
    • 開催日の翌朝7:00以降のプレーで結果発表。上位70%(プロ雀士CUPは上位50%)で入賞し、DPなどの特典を獲得。
日本プロ麻雀連盟公認 日替りプロ雀士CUP
  • 2013年3月18日から5月19日までの各日10:00~23:59の開催(受付は22:00まで)。
    • 5月20日から6月30日まですべてのプロ雀士CUPに再挑戦できる「再チャレンジ特別期間」を開催。
  • PASELIプレー時だけでなくクレジットプレー時も挑戦可能。一度支払うとゲーム終了まで継続する。
  • 各種イベント卓、麻雀初心者専用卓、麻雀トライアスロン、競技ルール卓の各モードプレー時は参加できない。ただし、イベント卓のうち黄龍闘技場は例外的に参加可能。
  • 期間中、日本プロ麻雀連盟のプロ雀士を冠した大会が毎日開催。
  • 一度参加するとゲームを終了しても記録が保持されるが、ゲームを再開した場合記録を更新するには改めて参加費を払う必要あり。また、一度参加した部門は変更できない。
  • 参加した時点でトロフィーを獲得し、さらに上位に入ると銀賞・金賞のトロフィーを獲得できる。また、銀賞以上で勝星も獲得できる。
  • 日替りプロ雀士CUP(再チャレンジ特別期間では再チャレンジ中も含む)に参加中は特典として、対象のプロ雀士の音声およびカットイン演出を使用できる。
  • 銀賞以上のトロフィーを1個でも獲得すると専用の登場演出が追加(期間限定)され、所持数に応じて変化していく。
  • 3月25日からは「再チャレンジ」が追加。開催週前週の7人の(再チャレンジ特別期間ではすべての)プロ雀士CUPに再挑戦できる。開催当日のチャレンジとはいくつか相違点あり。
    • 部門の変更は自由、ただし記録の保持はゲーム終了まで。
    • 銀賞・金賞ボーダーは開催当時の最終結果に準拠。ボーダーを越えた時点で銀賞や金賞のトロフィーを即時獲得。勝星は金賞でのみ獲得、ただし当日チャレンジより少ない。
    • 金賞を獲得した時点でチャレンジ終了。ただし、金賞を獲得済みの状態で再チャレンジした場合は除く。
STEP UP DAILY CUP
  • 2013年8月30日から9月22日までの各日7:00~23:59の開催。
  • 『日本プロ麻雀連盟 投票選抜戦2013』内のイベントとして開催。
  • 入賞するとDPと「想いのカケラ」(9月23日以降に投票券2枚に変換される)を獲得でき、さらに次回以降入賞時のDPボーナス倍率が追加される。
    • DPボーナスは上限+100%(2倍)で、+100%に到達するとボーナスとして+150%(2.5倍)になる。
ミスター満貫王
  • 2013年12月24日から2014年2月2日までの各日7:00~23:59の開催。
  • 『日本プロ麻雀連盟 投票選抜戦2013』男性部門第1位の小島武夫プロのマニフェスト実行イベント。
  • 成績の良かった上位3対局の満貫以上のアガリ点数(積み棒など含まず)の合計値を競い合う。不足対局分は0点として扱う。
    • 特別ルールとして子の7,700点や親の11,600点など(30符4翻および60符3翻)もカウントされる。
      • ミスター満貫王に参加可能なモード及び時間帯において、これらの点数のアガリに満貫より若干スケールの小さい落雷が発生する。
  • イベントスコアの合計が20,000点以上で雀卓上の大会参加アイコンが変化し、アガリ時の落雷演出がパワーアップする。
  • 入賞するとDP獲得、各部門1位には「満貫王」の称号が与えられる。
PREMIUM DAILY CUP
  • ニューキャビネット機能搭載モデル限定。「立直の頂」「ドラの頂」「満貫の頂」の3種類を2014年3月7日から4月17日まで1週間ずつ2回行う。PASELIでのプレーが参加条件。
  • 以下の条件を満たしたアガリ点数(積み棒など含まず)の合計値を競い合う。
    • 「立直の頂」では立直をかけたアガリ点数(立直をかけた役満も集計対象)が集計対象。
    • 「ドラの頂」ではドラを使用したアガリ点数(ドラを使用した数え役満以外の役満は集計対象外)が集計対象。
    • 「満貫の頂」では満貫以上のアガリ点数(ミスター満貫王と異なり30符4翻や60符3翻は集計対象外)が集計対象。
    • それぞれ大会スコアが20,000点を超えると特殊演出が発生する。
  • 入賞するとプレミアムデイリーバッジを獲得。10個集めると100万DP獲得。

成績閲覧サービス[編集]

  • プレー終了後以外にもeAMUSEMENTサイトで有料で成績閲覧ができる。
  • 以前は「e-AMUSEMENT PASS メンバーズサイト」やコナミネットDXで有料の成績閲覧サービスが行われていたが、eAMUSEMENTサイトにサービスを集約するため、2012年3月7日に成績閲覧サービスを終了した。
  • PCでの成績閲覧・ランキング閲覧はゲーム終了後やデモ画面のランキング・プレーデータ閲覧を再現するものである。
  • 携帯電話での成績閲覧サービスは手軽だが、表記に一部省略があるなど機能に制約がある。
雀朋倶楽部
eAMUSEMENTサイトで提供されているコミュニケーション機能。登録した仲間に対してコメントなどを送ったり、twitterやゲーム機との連動設定ができる。
ファイトツモ!
  • 30回のツモの間に役を作り和了を目指す1人用麻雀ゲーム。役については基本的にアーケード機に準ずる。
  • 和了すると翻数に応じてドラゴンエンブレムを獲得する(30枚以上ドラゴンエンブレムを所持している場合はファイトツモ!によって獲得することはできない)。
  • ドラゴンエンブレムを一定数貯めるとアーケード機でエンブレムを消費して「ドラゴンソウル獲得チャレンジ」に挑戦でき、条件を達成するとドラゴンソウルを獲得。
    • チャレンジに必要なエンブレムの枚数は東風・三麻・トライアスロンは5枚、半荘は10枚。
    • 成功するとドラゴンソウルを東風・三麻・トライアスロンは1個、半荘は2個獲得。
      • 麻雀トライアスロンの半荘もエンブレム5枚で挑戦・成功時ドラゴンソウル1個獲得となる。
    • ドラゴンソウル獲得条件は東風及び半荘は1位獲得、三麻は1位獲得の上で点棒が45000点以上必要。
    • チャレンジは成功するかゲームを終了するまで継続する。成功せずにゲームを終了した場合は失敗扱いとなる。
    • 「挑戦しない」を選択すると一旦ゲームを終了するまで挑戦できない。
  • ドラゴンソウルを雀朋倶楽部に持ち帰ると朋龍オーブを獲得。朋龍オーブに数に応じて朋龍LEVELが上がり、仲間になれる人数の上限が増加する。
  • ファイトツモ!のプレーに必要なファイトパワー(FP)は雀朋倶楽部でのやり取りによって獲得する。FPなしでも体力(時間経過で回復)があれば捨て牌は可能。体力の最大値は仲間の数が多いほど増加する。
麻雀格闘倶楽部 ホットスナップ
  • ゲーム機プレー中の1シーンをスクリーンショット(以下スナップ)として保存できる機能。
  • 雀朋倶楽部で設定を行った後、ニューキャビネット機能搭載モデルのゲーム機で撮影可能になる。撮影はプレミアムエリア下部(閉じている場合は右下)にある撮影ボタンで行う。
  • スナップは一度に10枚まで撮影・一時保存可能で、不要になったスナップは削除することで撮影枠が回復する。
  • 一時保存中のスナップは雀朋倶楽部(設定によりtwitterにも)に送信することができ、1回のプレーにつき2枚まで、1日合計10枚まで送信可能。送信上限に達するとホットスナップの機能自体が利用できなくなる。
  • 雀朋倶楽部に送信されたスナップは各種WEBブラウザで画像を保存可能。スナップの保存期限は送信時刻から24時間。
    • 作成されたスナップは右下(設定により左下)に麻雀格闘倶楽部ロゴとコピーライト表示が付き、対戦相手の名前や協力!トレジャーハンティング中のメンバーは自分以外伏字で処理される(ランキングなどそれ以外の項目やプロ雀士の名前は表示される)。
    • スナップは非公開(自分のみ閲覧可能)と全体に公開の選択・設定ができ、公開した場合は雀朋倶楽部のホットスナップ内「みんなの一枚」に掲載される。

段位システム[編集]

  • カードを使用しているプレーヤーにはそれぞれ段位が設定されている。
  • 段位(初段)からは参加できるモードが増える(二段以上の段位が要求されるモードもある)。
オーブ
  • 段位・黄龍・真龍は対局の結果に応じてそれぞれに対応するオーブの数が変動する。
  • オーブは基本的に最下位から1位に1個移動する。ただしオーブ2倍戦やオーブ総取り戦ではこの限りではない。
  • 半荘リーグ・競技ルール卓などでは3位→1位、4位→2位、4位→1位に1個ずつ移動する(MFC7までは4位→1位に2個、3位→2位に1個移動する仕様だった[2])。

級位[編集]

  • 級位者は「会員10級」といった形で表示される。初回プレー時は10級から始まり、初段に上がるまでは獲得点棒や損失点棒等により算出される経験値により昇格・降格が発生する。
  • 和了時は1000点獲得毎に20Pts増える(実質100点で2Pts)。
  • 損失時は1000点毎に10Pts失う(実質100点で-1Pts)。
  • 初心者専用卓でプレーする場合は多少増減値は下がる。
  • 経験値0の状態から計算上経験値が減る場合でもマイナスになることはない。
  • 流局時の不聴罰符による点数移動は経験値に影響しない。
  • 2012年3月16日のアップデートで順位によっても経験値が移動するようになった。

段位[編集]

級位で経験値が1600を超えて対局を終えた場合初段になりファイトオーブが3個与えられ、これまでの対局の内容で後述の4つの属性(四神)のいずれかになる。初段になるまでに役満を和がると必ず青龍となる。

  • 有段者の段位は「○○初段」などのように属性を含めた形で表示される。段位は初段-八段とマスターがあり、所持するファイトオーブの数で段位が変動するが、一度一定以上のファイトオーブを獲得すると四神マスターとなり、それ以降降格はしない(後述する黄龍からの降格を除く)。
  • 初段のファイトオーブを全て失った場合(四神マスターからは降格しない)やファイトオーブ0個の状態で黄龍から降格した場合(黄龍オーブを全部失った場合)などは1級(経験値1450)に戻され、再び級位者と戦うことになる。また級位の間は特定のモードに参戦できない場合もある(その場合でも規定対局数プレーしていたリーグの昇降格判定は行われる)。級位→初段への昇格の度に成績に応じた属性に変わるため、プレーの内容によっては前と違った属性になる場合もある。
  • MFC5以降、段位時のオンライン対戦中に誰かを「ぶっとび」にしてファイトオーブを獲得すると「ソウルオーブ」を手に入れる。このソウルオーブを保持した状態で昇段すると「勝ち星」を獲得する(四神マスターの時はソウルオーブ獲得時に即座に勝ち星を獲得)。獲得する勝ち星は飛ばされたプレーヤーの位が級位・段位者であれば星1つ、黄龍であれば星2つ。

黄龍[編集]

四神マスターになった状態で3連勝すると黄龍召喚となり、以降黄龍としてゲームをプレーする。黄龍になったプレーヤーには黄龍オーブが5個与えられ、黄龍同士ではファイトオーブではなく黄龍オーブが移動する(段位・級位・オフラインモードの対戦ではファイトオーブが移動する)。

MFC4以降、黄龍オーブ数に応じて黄龍レベルが設定された。レベルは無制限(MFC7までは最高99)で、黄龍レベルは黄龍闘技場のマッチングおよび真龍召喚の条件に影響し、レベルによって設定された格付けによってグラフィックも変化し、特に黄龍覚醒実装後は覚醒の発動するレベルごとに変化する。

格付け A AA AAA S
黄龍オーブ数 1個-49個 50個-149個 150個-749個 750個-
黄龍レベル 1-9 10-19 20-49 50-
レベルアップに必要な黄龍オーブ数 5個
(Lv.1→2は10個)
10個 20個
黄龍覚醒のタイミング 各レベル毎 2レベル毎 10レベル毎 Lv.50のみ
黄龍覚醒のカウント数 2回 3回 5回
黄龍闘技場でのオーブ変動
(東風・三麻)
1位+1
最下位-1
1位+2
最下位-2
1位+3
最下位-3
黄龍闘技場でのオーブ変動
(半荘)
1位+2
2位+1
3位-1
4位-2
1位+3
2位+1
3位-1
4位-3
1位+4
2位+2
3位-2
4位-4

黄龍オーブがなくなった場合、その時点で所有するファイトオーブに応じ四神マスター(56個以上)-1級(0個、経験値は1450)に降格する。なお、ファイトオーブをすべて失った状態では、本来ファイトオーブを支払うべき場面でも黄龍オーブで支払う。逆に黄龍陥落時に支払うべき黄龍オーブが足りない場合、不足分はファイトオーブで支払う。

四神オーブチャージ (5-)

段位のプレーヤーから獲得したファイトオーブを属性ごとに5個集めると黄龍オーブ1個を獲得する(級位からのファイトオーブはチャージされない)。獲得時にチャージされたファイトオーブがなくなることはないが、負ければチャージ数も減少する(チャージが0でもチャージ数はマイナスにはならないが、累計ファイトオーブは減少する)。

黄龍覚醒 (頂の陣-)

黄龍Lv.50までの特定の黄龍レベルに昇格ごとに「覚醒」が発生する。覚醒中に対局で1位か最下位で覚醒カウントを1消費し、1位の場合ボーナス黄龍オーブを獲得。覚醒するレベルやカウントは格付けによって異なる。
また、真龍召喚または転生時にも覚醒し、1カウントのチャンスが与えられる。ただし、黄龍レベル昇格によって発動した覚醒中の場合は真龍召喚(転生)後もそちらのカウントが引き継がれる。

称号[編集]

黄龍になると、累計黄龍オーブ数によってランキングが集計され、「大黄龍」(ultimate versionでは全国500位~11位)や「大黄龍将」(同全国10位~2位)、そして全国1位には「黄龍神」の称号が与えられる。

全国順位と称号の名称(累計黄龍オーブ数)
全国順位 MFC1.5,2 MFC3,4 MFC5-我龍転生 ultimate version-
全国1位 黄龍王 黄龍神
全国2-10位 黄龍マスター 大黄龍 大黄龍将
全国11-100位 黄龍ランカー 大黄龍 大黄龍
全国101-200位 黄龍(称号なし)
全国201-500位 黄龍(称号なし)
歴代黄龍神
  • 初代 黄龍神:いなずま
  • 二代目黄龍神:おがわら
  • 三代目黄龍神:いましん
  • 四代目黄龍神:あいさか
  • 五代目黄龍神:ADK
  • 六代目黄龍神:MASA
  • 七代目黄龍神:ひかる
  • 八代目黄龍神:B,T
  • 九代目黄龍神:あいさか(現黄龍神、2回目)
新作稼動時はデータ引継ぎを行ったプレーヤーの中から格付けを行うが、非常に短期間なものであるので、把握は困難である。

また、MFC3以降は期間(春:3月-5月、夏:6月-8月、秋:9月-11月、冬:12月-2月)ごとの黄龍オーブ獲得数が多いプレーヤーに、「黄龍ランカー」の称号が与えられる(MFC2以前は累計黄龍オーブ数の多いプレーヤーに与えられていた)。MFC3,4では全てのモードの合計数のみが対象だったが、MFC5以降は総合ランキングのほかに東風、半荘、三麻のモード別にランキングが集計され(イベント卓・麻雀トライアスロンなどの黄龍オーブ移動も対局モード別に集計される)、それぞれのモードの上位プレーヤーにも○○黄龍ランカーなどの称号が与えられる。総合ランキングの全国1位には「黄龍帝」(MFC4以前は「黄龍王」)、各モードの1位には「○○黄龍王」などの称号が用意されている。

全国順位と称号の名称(期間黄龍オーブ数)
総合 モード別
全国順位 MFC3,4 MFC5-我龍転生 ultimate version- MFC5-我龍転生 ultimate version-
全国1位 黄龍王 黄龍帝 ○○黄龍王
全国2-5位 黄龍マスター 黄龍四天王 ○○黄龍四天王
全国6-10位 黄龍マスター 黄龍マスター ○○黄龍マスター ○○黄龍マスター
全国11-20位 黄龍ランカー
全国21-100位 黄龍ランカー ○○黄龍ランカー
全国101-300位 黄龍ランカー ○○黄龍ランカー
全国301-500位 黄龍(称号なし) 黄龍(称号なし)
全国501-1000位 黄龍(称号なし) 黄龍(称号なし)

さらに、2014年6月から「対局獲得黄龍オーブ数ランキング」が導入された。1か月単位での対局による黄龍オーブの変動のみを集計(ソウルオーブ、四神オーブチャージ、勝ち星などによる各種ボーナスで獲得した黄龍オーブは除外)し、全国100位以内および所属店舗内の3位以内に順位付きの称号(全国1位は漢黄龍王)が与えられる。

MFC3以降、当期においてこれらの称号を所持しているプレーヤーには勝星が設定され、勝利(称号プレーヤーが最下位)すると1位のプレーヤーは勝星を得る。

真龍[編集]

  • 我龍転生で新段位「真龍」が追加された。
  • 黄龍レベル20を経験すると、自身が黄龍で全員黄龍同士または真龍が1人以上いるオンライン対局で「召喚の欠片獲得戦」が発生するようになり、1位になれば「召喚の欠片」を1つ獲得、逆に最下位で1つ損失する。このイベントが発生した場合、オーブの授受相手が段位や級位であっても欠片の増減が発生する。
  • 召喚の欠片を4つ集めると「真龍」になる。真龍召喚時、その時点の四神グラフが最も高い指標に応じて蛟龍・飛龍・応龍・先龍のいずれかの属性の真龍になる。ただしGII大会などの発生条件となる属性は黄龍以前の属性に準拠する。
    • プロ雀士本人も真龍扱いで、同卓した時は召喚の欠片獲得戦の発動条件を満たし、真龍オーブ争奪戦の対象となる。
  • 真龍初昇格時および0個からの再昇格時には真龍オーブが3個与えられ、真龍同士での対戦では黄龍オーブと同時に真龍オーブのやり取りも行う。
  • 真龍は累計真龍オーブ数と累計転生回数のランキングを集計し、上位には称号が与えられる(真龍神以外は2014年6月より)。
    • 累計真龍オーブ数上位300位には「大真龍」、上位10位には「真龍神」、1位には「真龍神」の称号が与えられる。
    • 転生回数上位100位には「転生百仙」、上位10位には「転生十仙」、1位には「転生仙神」の称号が与えられる。
  • 真龍オーブはオーブ×2戦やオーブ総取り戦、黄龍闘技場などの特殊なオーブ移動の影響は一切受けず、必ず規定の数だけ移動する。現状1組のやり取りで1個移動し、半荘戦(薄氷卓を除く)では最大2個増減する。
  • すべての真龍は「規定対局18戦の試練」において、真龍ライフ(5からスタート、対戦相手に関係なく最下位で1損失)を維持しながら1位獲得を目指す。
  • 真龍ライフが0になるか、真龍オーブ数が0になると黄龍に戻される(真龍ライフが0になって黄龍に戻された場合、真龍オーブの数は保持される)。
  • 真龍を維持したまま18戦消化すると「真龍CLIMAX」に突入する。
  • 真龍CLIMAXの規定対局数は「18戦の試練」で獲得した1位の回数で、1度でも1位を取れば転生することができるが、真龍CLIMAXで1度でも最下位を取るか、1位を取れずに規定対局数を消化し終えると転生失敗となり「18戦の試練」11戦目、真龍ライフ3、1位回数0回の状態から再スタートとなる。
    • 真龍CLIMAXおよび全員真龍の対局では、燃え上がる演出の専用の卓背景に変化する(自分のプレーヤーパネルをタッチしてOFFにすることも可能)。
  • 転生すると転生回数が1増え、その時点の四神グラフに応じて転生後の真龍の属性が決定される。そして次の転生(=18戦の試練)に挑むことになる。
  • 2010年1月26日のアップデートより、真龍の転生における新たな強さの指標として「真龍Grade」が創設された。
    • 真龍Gradeは、連続で転生することにより与えられる真龍の称号で、最高連続転生回数が増える度にそのGradeが上がる(最高10まで)。
    • 真龍Gradeを持つ真龍プレーヤーの特典として、対局終了時の点棒収支により増減するクラブスコアに一定割合の倍率(Grade1+3%、Grade2+6%、以降Gradeが1上がる度に+3%増加、Grade10で+30%)が加算される。(例として、Grade6で三人打ちクラブスコア×2戦の場合、CS倍率は0.75×2×(1+0.18)=1.77倍となる)。なお、Grade補正により発生した十の位以下の端数CSは四捨五入される。

属性[編集]

プレー傾向と対応する属性は以下の通り。

方角 四神 真龍 傾向
東(右) 青龍 蛟龍 ドラ使用率
南(下) 朱雀 飛龍 和了率
西(左) 白虎 応龍 平均和がり翻数
北(上) 玄武 先龍 放銃率
一定数ゲームをプレーすると、プレー傾向に応じたランキングに基づく「四神指数」が表示される。それぞれの指数は前述の4つのデータ(運・速・攻・防)を四人打ち・三人打ち・競技ルールでそれぞれランキング化し、全国1位を250ポイント、最下位を0ポイントとして計算。それらの合計値を四神指数として表示する。

勝星[編集]

オーブの補助単位に相当する。プロCPU・称号持ちの黄龍に勝利する、ドラゴンメーターが20万DPに達する、リーグ昇格する、GIII、GII大会に勝利することなどで獲得し、勝星5個でファイトオーブ、10個で黄龍オーブ(MFC3までは黄龍オーブも勝星5個)に変換される。

地域貢献システム[編集]

  • 初プレー時に所属地域を決め、地域貢献ポイントによってこの所属地域内でランク付けを行う。
  • 地域貢献ポイントの変動は、東風戦の場合1位+2P,2位+1P,3位-1P,4位-2P(半荘リーグ戦や競技ルール卓では2倍)、三人打ちモードの場合1位+2P,2位±0P,3位-2P。
  • 地域貢献ポイントはクラブシステム上の所属店舗が異なっていても実際にプレーした店舗が所属地域外であっても集計の対象になる。
  • 各地域の100位以上は「○○n位」といった表示がされ、各地域1位には「総大将」の称号が与えられる。
  • 所属地域は日本国内であれば47都道府県を自由に設定できる(米国中国はプロ雀士専用、香港は香港など、日本を除いたアジア地域プレーヤー専用)。
  • ultimate versionまでの引き継ぎではシリーズごとに一度だけ所属地域を変更できた。頂の陣ではFIGHT CLUB VIPで規定vipを消費することにより変更できる。
  • また、成績閲覧画面では地域貢献ポイントとは別に各地域ごとの勝敗を閲覧できる。勝ち越している地域は青、負け越している地域は赤、5分の地域は黄、未対戦の地域は無色。

雀指数[編集]

競技ルール卓において使用されている。

  • 雀指数は競技ルール卓を一度プレーすれば表示される(未プレーのプレーヤーは表示されない)。
  • 雀指数の初期値は黄龍レベルや段位に応じて決められる。
  • 対局開始時、自分より雀指数が200以上高いプレーヤーは「強敵」、200以上低いプレーヤーは「格下」と表示される。
  • 雀指数は自分より高い相手に勝てば大幅プラス、自分より低い相手に負けると大幅ダウンする。雀指数は競技ルール卓の対局結果のみで変動するので他モード(大会会場(競技)含む)をプレーしても雀指数は動かない。
  • 2007年11月上旬のアップデートにてマッチング方法が改善され、以前よりは雀指数の幅が大きく離れたプレーヤー同士のマッチングは行われにくくなった(参加者が少ない時間帯などは組まれる場合がある)ので激しく指数が上下することは少なくなった。
  • プロ本人にも雀指数が決められている。
  • 雀指数ランキングがあり、他の項目同様センターモニターや携帯電話で見ることができる。
  • 対局回数が少ない(主に四神グラフが表示される25半荘以下)プレーヤーは、雀指数の初期値に関わらず通常より大きく上がる傾向がある。

大会[編集]

特定の条件を満たすと発生する大会と、特定期間中に開催される大会の2種類が存在する。対局開始時に大会のエフェクトが表示される。ultimate versionでは格闘倶楽部チャンネルの番組(モード)のひとつとして扱われる。

条件を満たせば発生する大会[編集]

これらの大会はGIなどと重複して発生する場合もある。

  • GIII
9:00,12:00,15:00,18:00,21:00から各30分以内に始まった最初の対局で発生する。GII発生条件が重なった場合はGIIが優先して開催され、その次の対局開始が前述の時刻から30分以内であれば改めてGIIIが発生する。
  • GII
4人の属性が同じ、4人の属性がそれぞれ違う、全員が先月のクラブスコア店内上位10位である、ここまで4連勝しているなど特定の条件を満たすと発生する。種類によっては必ず対局イベント(オーブ×2戦、クラブスコア×2戦、地域貢献ポイント×2戦、オーブ総取り戦のいずれか1つまたは2つ)が発生する。

GIII,GIIで一位を獲得するとクラブスコアにボーナスが入り(オンラインモードプレー時のみ。MFC4以降)、勝星が1個もらえる(MFC5以降)。勝星はオフラインモードでももらえる。さらにMFC7.77以降ニューキャビネットで1位をとった場合、プレーすることで得られる来店ボーナスももらえるが、失敗すると来店ボーナスの権利は消滅する。

特定期間中に開催される大会[編集]

ゲーム機上で参加ボタンを押すことで参加できる。「大会会場」モードから参加する大会と通常の対局のうち指定されたモードの成績が自動的に集計される大会がある。一部のSG,SSGは参加に携帯電話サイト「コナミネットDX」会員への加入もしくはe-AMUSEMENT PASSメンバーズサイト利用権の購入が必要な場合がある。条件がそろえばGIII,GIIと重複する場合もある。

スコアの集計方法

大会スコアの集計方法によって方式が分かれている。四人打ちと三人打ちをまとめて集計する方式では、三人打ちのスコアを減算する方法でスコアを調整する場合がある。MFC頂の陣では予選成績(A方式)のスコアの半分を持ち越して決勝を行う大会も実施された。

  • A方式:成績の良かった上位対局を集計。
    • MFCNEXT以降は対局数が不足した場合や点棒がマイナスだった場合を0Pとして集計する大会もあるが、A方式との表記はない。
  • B方式:特定対局数aを1セットとし、その中での最も成績の良かった連続対局数b(a≧b)の成績を集計。セット数は何セットでもプレー可能。
  • C方式:最も成績の良かった連続対局数の成績を集計。
    • 変則C方式:麻雀格闘倶楽部 麻雀トライアスロン雀豪決定戦では第3回以降、東風・半荘・三麻の各モードの連続対局の合計を集計する方式が使われた。
  • D方式:地域貢献ポイントを集計。予選は各都道府県の地域貢献ポイントの上位が決勝進出。決勝は各地域ごとに合計ポイントで競う。MFC3の全国最強地域決定戦に使用された。
  • トライアスロン方式:麻雀トライアスロンモードの最も成績の良かった連続セット数の成績を集計(半荘・三麻から大会を開始した場合は大会開始前の東風・半荘の成績も集計される)。第2回までの麻雀格闘倶楽部 麻雀トライアスロン雀豪決定戦に使用された。
  • 24時間方式:対局時間24時間を1セットとしてスコアを集計する方式。第16回特別大会のRegain杯で使用された。
  • GI
MFC1,2で実施され、MFC3からMFC6では開催されなかったが、MFC7で復活した大会。MFC杯・コナミ杯・春夏秋冬杯・ドラゴン杯・大宝珠杯・皇帝杯の6つがある。一定期間内で店舗内のプレーヤーとポイントを争う。エントリーできる店舗は1店舗のみ。
  • MFC7以降はエントリーした店舗(所属地域、クラブシステム所属店舗に縛られることなくどの店舗でもエントリーは可能)の成績のみが反映される。
  • MFC1,2ではエントリーした筐体のタイプにより以下のように分かれる。
  • スタンダードキャビネットの場合、エントリーした筐体と同じセンターモニターに接続された筐体でプレーした対局
  • レバー版の場合、全国のレバー版でプレーした対局
の成績のみが反映される(どの店舗でプレーしても集計されるGI大会もある)。
  • SG
一定期間内で全国のプレーヤーとポイントを争う。優勝すると天帝の称号が与えられる「麻雀格闘倶楽部 全国大会」や、上位入賞者はプロと実戦形式で対局できるチャンスがある「雲蒸龍変」(過去には「MONDO21杯」として開催)などがある。
  • SSG
日本プロ麻雀連盟公認大会として行われる大会。SG同様、一定期間内で全国のプレーヤーとポイントを争う。
  • 特別大会
近代麻雀杯」など他の企業や日本プロ麻雀連盟とタイアップして行われる大会。コナミネットDX会員向けのプレゼントもある。
  • 新人戦
MFC4で実施されていた大会。一定期間内にプレーを開始したエントリーカードのみが大会に参加できた。順位は都道府県単位で集計され、入賞は各都道府県上位30%とされた。

これらの大会では各大会ごとに予選通過人数や入賞順位が定められ、入賞するとオーブ、クラブスコア、地域貢献ポイントが与えられる。また、MFC3以降の特別大会や新人戦では入賞者に記念オーブが贈呈される。この記念オーブは段位の判定には反映されない。

選抜大会[編集]

全国大会の上位入賞者の中から、さらに選抜して特別対局を行った大会もある。

MONDO21 麻雀DX杯(2)
MONDO21(現:MONDO TV)においてテレビ放送が行われた大会。4地区に分かれたプレーヤーの代表が対局した。
スカパー!ch.279 MONDO21杯(3-5)
MONDO21においてテレビ放送が行われた大会。MONDO21杯は3回行われた。基本的にはアーケード版のSGの上位入賞者を対象とした収録日前日にプレーヤー選抜戦を行いプレーヤー側の代表者数名を決定した上で、プロ雀士を交えた予選・決勝を行い優勝者を決定する。対局はゲーム機上ではなく全自動麻雀卓を使用した実戦形式で行われる。
雲蒸龍変(6-7)
MONDO21において、『麻雀格闘倶楽部 雲蒸龍変』(開催時期によって「夏の陣」・「冬の陣」とサブタイトルがつく)の名称で2007年より定期的にトーナメント番組が放送されていた。プレーヤーの選抜方法はMONDO21杯と同様。第2回は麻雀レギュラー番組では史上初となる3人打ち東南戦でのトーナメントとなった。
雲蒸龍変概要
ゲーム予選 番組収録 番組参加人数 備考
開催時期 選抜人数 ルール 合計 プロ プレーヤー
1 2007年5月 16人 競技 2007年7月 16人 8人 8人
2 2007年9・10月 18人 (各9人) 三人打ち 2007年12月 18人 9人 9人 予選は2回に分けて行われた。
3 2008年5月-6月 16人 東風 2008年6月 16人 8人 8人
4 2008年10月-11月 24人 東風 2008年11月 16人 8人 8人 以降はMFC7で実施。
5 2009年5月-6月 20人 東風 2009年6月 16人 8人 8人 成績上位プレーヤーの所属店舗にも特典が与えられた。
6 2009年10月-11月 20人 東風 2009年11月 16人 8人 8人
麻雀格闘倶楽部×MONDO TV杯(u.v.〜絆の章〜)
2011年に行われた大会。MONDO TVとチャンネル名が変更された。
麻雀格闘倶楽部×MONDO TV杯 Supported by スカパー! (u.v.〜絆の章〜)
タイトルが前年から変更されたため、2012年の大会を第1回としている。上位8人がTV対局に選抜され、女流雀士とのタッグ戦で優勝を目指す。
麻雀格闘倶楽部グランプリ(3-5)
AOUアミューズメントエキスポにて上位入賞者VSプロの対局が行われる。MFC4のみテレビ対局があった。
第14回特別大会AOU2009 出場チャレンジ杯(7)
「麻雀格闘倶楽部グランプリ」の代わりに行われたAOUアミューズメントエキスポ代表者を選出する大会。
麻雀格闘倶楽部 麻雀トライアスロン 雀豪決定戦(我龍転生-)
麻雀トライアスロンのルールを使用した大会。ゲーム機の大会で上位入賞者から選出されたプレーヤーが全国決勝(全自動麻雀卓使用)[3]を行い、優勝者である「雀豪」に日本プロ麻雀連盟主催の「麻雀トライアスロン 雀豪決定戦」(ルールは本ゲームのそれと異なる)の出場権が与えられる。
KONAMI Arcade Championship (u.v.〜絆の章〜-)
他のe-AMUSEMENT対応ゲームと合同で行われた大会。予選ラウンド2ndステージの上位が選抜され、決勝ラウンドを行う。
KAC2011の決勝ラウンドは天下一将棋会2と合同で開催される。
KAC2012の決勝ラウンドは地区代表決定戦→最終決勝と2ラウンド制で行われる。
KAC2013は店内選考会(GI方式による予選)→全国大会(プレー店舗の制約なし)→決勝ラウンドで行われる。また、期間中にバージョンアップが行われたため予選ラウンドはNEXTで、決勝ラウンドは頂の陣で行われた。
第10回 麻雀格闘倶楽部 全国大会
上位8名が選抜され、2014年4月20日にプロ雀士と対局を行った。

クラブシステム(3-)とクラブリーグ(6-)[編集]

MFC3から導入されたクラブシステムは個人スコアと店舗スコアに分けられる。

クラブスコア[編集]

クラブシステムでは、対局で獲得した点数応じて獲得するクラブスコアを使って争われる。

  • クラブスコアは対局終了時の点数に応じて計算される(原点未満の場合はマイナス)。計算式は以下の通り。100点未満は切り捨て。
    • 級位(段位から降格)・段位・黄龍:(持点-配給原点)×倍率
    • 真龍:(持点-配給原点)×倍率×(1+(真龍Grade)×0.03)(転生0回の真龍は真龍Gradeの補正なし)
  • 倍率は東風戦1倍、半荘戦2倍(MFC4-7の段位別半荘戦およびMFC7.77以降の薄氷卓は1倍)、三人打ち3/4倍。クラブスコア2倍卓およびクラブスコア×2戦発生時はさらに2倍。
  • MFC4以降、一発和了、逆転1位、ぶっとばしなどでボーナスCSがもらえるようになった。また、ニューキャビネット限定イベント卓でも和了時にボーナスがつく場合がある。
  • 大会入賞時にもクラブスコアが付与される。

クラブシステム(個人)[編集]

  • 初段以上のプレーヤーには登録したい店舗(香港を含め普段のプレー店舗以外でも可能)に行き、モード選択画面の店舗登録ボタンを押すとその店舗に所属する事が出来る。
    • 同様に他店で登録してる場合、同じ操作でその店舗に移籍する事も出来る。ただし移籍が成立した時点でCSは0に戻り、前所属店舗で得た称号等も消えてしまう(逆にマイナスCSが多いプレイヤーは同様のやり方で簡単に0CSに戻す事ができる)。
  • 初めて1級から初段になった直後や無所属でプレイしている場合は専用画面にて店舗登録をするかどうかを勧められる。これをキャンセルする事により、どこにも所属しない未所属にする事もできる。
    • 未所属でも通常のプレーは可能だが、CS・DPが関係するイベント(ドラゴンポイント加算・ドラゴンJACKPOTなど)に参加できないデメリットがある。
    • 一旦店舗に所属したプレイヤーは未所属に戻す事はできない(我龍転生までは毎回新作移行時に未所属に戻せる事は可能だったがultimate version以降は新作移行時は前作データを継続利用しているので不可)。
  • 稼動している間は所属店舗が閉店や撤去を行っても既に登録された所属店舗のデータが消える事は無い(過去にはMFC3~ultimate versionまでは新作稼動時にデータを移行していた。閉店や撤去した店舗は稼動していない為、新作への移行手続きはできずデータが抹消出来る仕様だった)。
    • 稼動後に登録した店舗が閉店したり、店舗から撤去された場合は、その台が撤去されるまでに登録しているプレイヤーだけで引き続き所属店舗のクラブスコアを争い、結果次第で店舗称号等も得る事も出来る。
    • この様な店舗は所属プレイヤーが移籍等で減る事はあっても増える事は無い為、下記の一日のクラブスコアの競争は稼働中の店舗より有利に働く場合が多い。ただしこの様な店舗が地域の本部や3★~5★など上位を争う事は少なく、大抵は地域の店舗ランキングで下位に居る事が多いため、格付け店舗のボーナス狙いで他店への移籍をするケースも見られる。
    • 閉店や撤去された店舗のプレイヤーでも上記の操作で他店に移籍は可能だが、逆に閉店している店舗に戻る事はできない(稀なケースだが撤去店舗が再設置して以前契約していたデータを再び用いた場合に限り再所属できる。以前のデータを使わず再び新規で契約し登録するとデータ上は違う店舗とみなされるため、例え同じ名前を使ったとしても、それぞれ違う店舗が2つ分存在している状態となる)。
    • 閉店や撤去された場合、店舗の情報を得たい場合は情報閲覧サービス等へ加入する必要がある(他店でプレイしても表示される情報はプレイ店舗の情報が表示される為)。
    • 現在は基板や運営システムが変わりultimate version~NEXT~頂の陣と3作品に渡ってデータは引き継いで使われている。よってultimate version~NEXT稼動時に閉店や撤去した店名も未だに見かける事が出来る。
ドラゴンポイント(4-)
  • 店舗を登録したプレイヤーのみ参加出来る。店舗登録を行った店舗にてその他の所属するプレイヤーと競争する。オーブの補助単位である勝星の更に補助単位に相当する。
    • 一日のクラブスコア(CS)がプラス値でその日を終えた場合、翌日以降のプレー時にそのプラス分の値と同じ分ドラゴンポイント(DP)としてドラゴンメーターに加算される。20万DPまでためると勝星1個に変換される。MFC5まではDPもCSと呼ばれていた。
  • クラブスコアは毎日集計され(1日分の対象は朝7時から翌朝の5時)獲得スコアが店内上位3位以内に入れば、更にボーナス(1位10万DP、2位5万DP、3位2万DP)も加算される。
    • 所属人数が少ない店舗や上記の閉店・撤去された店舗などでは通常の店舗よりも1日クラブスコアのボーナスが狙いやすい。
    • クラブスコアがマイナスだった場合でもDPが減らされることはないが、0CS以下で店内上位3位以内に入ってもボーナスは無効(オフラインのみのプレーでは0CSなのでボーナスはもらえない)。
  • 他の獲得手段として、ドラゴンJACKPOT獲得、昇龍盤に雷を落とす、プロ雀士に挑戦!十番勝負に挑戦成功する、などがある。

クラブシステム(店舗)[編集]

  • 店舗に所属するプレーヤーの中から毎月上位10人(10人以下の場合は全員)のプレーヤーのクラブスコアを合計(マイナスになる場合もある)がその店の店舗クラブスコアとなる。
  • 店舗クラブスコアを所属する各都道府県と香港で集計し地域で1位になった店舗に「本部」の称号が、全国1位になった店舗には「総本部」の称号が翌月の一ヶ月間与えられる。これは後述のクラブリーグの影響は受けない。
    • 本部や総本部のクラブスコア上位10名には登場時に支部1位などとは異なる特殊なエフェクトが発生する。
    • それ以外の店舗は「支部」になる。支部上位10名にも肩書きが付与され、登場エフェクトは各店舗上位3名のみ発生する。
  • 前述のどの店舗でプレーしてもクラブスコアが反映されるシステムにより、所属人数・台数が少ない店舗でも総本部になる可能性がある。
クラブリーグ[編集]
  • MFC6よりクラブリーグシステムが導入された。
  • クラブリーグは地域を越え全国の同じ★の店舗とクラブスコアを争う。★の数字が高いほど強豪店と言える(主に大都市のある県内において他の強豪店があり、ずっと支部だった店舗でもこの★のランクにて強豪店と評価されるにようになった)。
  • 店舗には「格付けなし、1★、2★、3★、4★、5★」と6段階のクラス分けがあり、モニターやゲーム中の店舗名表示部分に記載されている。
    • MFC6稼動開始時は全店舗格付けなしからのスタートであり、香港・澳門(マカオ)の全店舗も2007年7月末の稼動開始時は格付けなしのスタートだった。
  • 店舗の成績が良ければ1ランクアップし、成績が悪ければ1ランクダウンする(店舗数は不定で、隣接するクラブリーグの店舗と競い合う)。
  • ランクの変動は必ず1ランクずつであり、稼動翌月にいきなり5★が誕生したということはなく、上位600店が1★に昇格し、以後1ヶ月経過毎に成績が優秀な店舗が1つずつ昇格した。2007年9月に5★店舗が誕生したが、その5★は10店舗という狭き門なので、5★を維持し続けるのは困難である。
  • 設置店のランキング閲覧で随時クラブリーグランキングを見ることができるが、その情報も★クラスによって分けられており、その店舗が属するクラスの情報が流れている(格付けなし店舗では上位600店のみ)。PC閲覧サービスの有料コースでは全格付けのランキングが見られる。
  • 格付けを得た店舗に所属する上位10名(店内称号獲得者)には、DPにボーナスが与えられるようになっている。3★以上の店舗の場合はプレーヤーパネルに特記事項も追加され、更に4★以上であれば登場エフェクトも追加される。
  • 格付けはMFC7以降のGI大会(GI形式の大会も含む)の予選通過者数・入賞者数およびに入賞特典にも反映され、格付けが高い店舗ほど特典が良くなっている。
  • 2007年11月上旬に行われたアップデートにて、毎月初めてのプレー時に表示される成績閲覧時の店舗クラブスコア表示項目が増えた。
クラブリーグ格付け店舗数と特典
格付け 店舗数 DP増加量
5★ 10 15%
4★ 50 12%
3★ 150 9%
2★ 300 6%
1★ 600 3%
格付けなし 残り全店舗 なし

JACKPOTシステム(6-)[編集]

MFC6より、大量のドラゴンポイントを獲得し、勝ち星・オーブを得るためのジャックポットシステムが搭載された。

  • 他店舗所属のプレーヤーも参加できるが、無所属のプレーヤーは参加できない。
  • DJP・SDJPを獲得するためにはDJチャンスオーブを規定数集める必要がある。
    • DJチャンスオーブは発動後のプレーから獲得できる。発動開始時の対局で1位をとっても獲得できず、次の対局から条件を満たせば獲得できる(ゲーム画面においても次の対局からDJPチャンス開始という趣旨の表示が出る)。
    • プレーヤーが途中でコンティニューをしなかった場合や店舗の閉店時間(サーバーメンテナンス時間)を迎え稼動が終了した場合、DJPおよびSDJPが終了した場合はそれまでのDJチャンスオーブが無効となり、次回に持ち越すことはできない。
    • オンライン対戦ならどのモードでもDJチャンスオーブが獲得できるが、CPU戦や店内対戦などのオフラインモードでは一切獲得できない。
    • DJチャンスオーブは対局のやり取りによるファイトオーブ・黄龍オーブと同数移動する(真龍オーブ・祝儀オーブはカウントされない)。そのため、獲得中にファイトオーブ・黄龍オーブを失うとDJチャンスオーブも同数失う。イベント卓や対局イベントの影響を受けるので、1局だけで規定数集まる場合もある。
  • 獲得DPは対局終了後(昇龍JACKPOTにおいて対局終了時からコンティニュー画面までに雷を落とし、コンティニューしなかった場合は本日の成績画面表示前)にドラゴンメーターに加算される。
ドラゴンJACKPOT(6-)
  • MFC6より導入。店内のプレーヤーが和がった時の点数に応じて計算されたポイントが店内累積ドラゴンポイント(以下DP)として加算され、100万DPを超えた瞬間よりドラゴンJACKPOT(以下DJP)チャンスが発動する。発動後も誰かがDJPを獲得するまでポイントは増える(上限は9,999,990DP)。
  • 発動中に店内で最初に3個DJチャンスオーブを獲得したプレーヤーにその時点までに貯まった分のDPがドラゴンメーターに加算される。20万DPで勝ち星1つなので、100万DPでは勝ち星5個(120万DP以上を獲得もしくは端数の関係上勝ち星6個以上が得られるケースもある)となるため、段位者-マスターだと必ずファイトオーブ1個追加となる。黄龍だと5/10個分の勝ち星が追加される。
  • 誰かが獲得した時点でその店内全部の台に「ジャックポット終了→(獲得者名)様DJP獲得! (獲得DP数)」のメッセージが出てDJPは終了。再度0DPからの累積となる。
  • DPは各プレーヤーの所属店舗での数値ではなく、プレーヤーがプレーしている店舗でのポイントであり、閉店・撤去店舗のDJPは獲得する手段が存在しない。
  • DJPチャンス発動の間隔は店舗によって違い、稼働率が高い店舗はポイントが貯まる速度が速いため、チャンスが巡ってくる可能性も高いが、店内の対局プレーヤー数も多いので獲得に苦労する。一方、稼働率が低い店舗や設置台数が少ない店舗で打つ場合は発動までは時間が掛かるものの発動した場合、獲得できるのは店内のプレーヤーに限られるので獲得できる可能性は高い。ニューキャビネット機能搭載モデルが設置されている店舗は後述の『店内ワイワイ 昇龍JACKPOT』の存在によりDJPチャンスの発生率が大幅に高くなる。
  • ultimate versionでは特定条件を満たした場合に店舗に100万DPが加算され即座にDJP開始となるイベントや、店舗DPの蓄積量が増加するイベントなどが行われている。
  • 累積DPの現在のポイント値はセンターモニター・ライブモニターやゲーム中の画面などで確認が可能であり、DJP発生後はセンターモニター・ライブモニターが独自の画面に切り替り、デモ画面でも表示される。
  • また、センターモニターでは過去のDJP獲得者や獲得までの累積DPの変動グラフも見ることができた。
  • アップデートにより、DJPチャンス発動が和了によるDP蓄積以外の外的要因(昇龍JACKPOT、友達招待キャンペーンなど)で発動した場合、DJPチャンスの際にその発動者名が冠されるようになった。この表示はDJPチャンスの終了まで継続する。
    • 例として、昇龍JACKPOTで発動させた場合、『昇龍JACKPOTにおいて昇龍を発見した(カードネーム)が贈るドラゴンJACKPOTチャンス』と表示。
SUPERドラゴンJACKPOT(7-)
  • 正式名称は「全国総額100億DP SUPERドラゴンJACKPOT」。
  • MFC7より全国のプレーヤーで争奪するSUPERドラゴンJACKPOT(以下SDJP)システムも導入される。
  • 各店舗でDJPが発動されるとSDJPメーターに貯まる仕組みで全国で合計100億DP貯まった瞬間に発動する。
  • DPの貯まり具合を示す「大龍壺」はモニター・公式サイト等で確認できる。100%まで残りわずかになると、「まもなく発動!」と表示される(3時間からカウントダウン開始、最終的には10分以内に開始予定となる)。
  • SDJPが発動した時に店舗でDJPが既に発動していた場合はSDJPに優先権があるため、発動すると店内で行われているDJPはいったん終了する。また、開始3時間以内の表示が出るとDJPチャンスが発動しなくなる(発動中のDJPチャンスは終了するかSDJPチャンス発動まで継続される)。
  • SDJP発動時にDJPが行われていてそれまで獲得したDJチャンスオーブはSDJP用のDJチャンスオーブとなる。
  • SDJP獲得に必要なDJチャンスオーブは5個。成功したプレーヤーには1000万DP(黄龍オーブ5個、ファイトオーブ10個に相当)がドラゴンメーターに加算される。このとき獲得者と同じ店舗で同時間帯に店内で打っていたプレーヤー全員にもご祝儀として50万DPとそれまで獲得しているDJチャンスオーブ1個につき25万DPとして清算される。
  • 獲得した本人は1000万DP獲得で固定だが、ご祝儀はSJDP獲得店舗の設置台数や台の稼働率に応じて大小があり、大規模かつ稼働率が良い店舗で獲得すると残りDPが一気に消費されるため、必ず1000人が1000万DPを獲得できるわけではない。
  • 獲得した本人及びご祝儀を獲得したプレーヤー全員のDJオーブは清算・リセットされるが、2度目の獲得チャンスの場合は全員1個ずつ、3度目のチャンス(ファイナルチャンス)は全員2個ずつDJチャンスオーブを持った時点で始まる。
    • 一つの店舗で3度目のファイナルチャンスも獲得した時点で、以後その店舗からの参加権はなくなるが、近隣の店舗に移動した場合、獲得チャンスが残っている場合もある。
  • このように全国規模で争い100億DPが全て尽きると完全に終了。通常プレーに戻り再び0%から貯め始めることとなる。
  • 初めてのSDJP発動は2008年8月21日の夕方に発動した。発動日は予想という形で事前に公式HPで発表されており、SDJP発動後はわずか2時間程度で100億DPが尽きてしまった。
店内ワイワイ 昇龍JACKPOT(u.v.絆の章-)
  • 2012年8月23日に実装。
  • ニューキャビネット機能搭載モデルのみプレー可能。プレミアムエリアを使用する。参加費は無料。
  • 96マスの昇龍盤の中に隠されている「昇龍」を見つけ出すのが目的。昇龍盤は店舗単位で共有されるため、DJP同様店内のプレーヤーと獲得を争うことになる。
  • 2翻以上の和了で雷をチャージし、一定値溜まったらパネルをタッチしてマスを破壊する。
    • 満貫未満でも溜まるが、落雷が発生する和了の方がより溜まりやすい(例として子の7700点と満貫ではチャージ量が倍近く異なる)。
    • PASELIによるプレーで参加した場合はチャージ量がクレジットよりも溜まりやすい。
  • 昇龍を当てられなかった場合でもDPを獲得し、昇龍JACKPOTにもDPがチャージされる。
    • 昇龍盤の色(金・銀・銅)によってチャージされるDPの量が異なる。
  • 昇龍を発見(昇龍JACKPOTを達成)した場合、表示されているDPを獲得し(初期値は100万DP)、新しい昇龍盤がセットされる。また店内DPにも加算され、100万DP未満だった場合即座にDJPが発動する。DJPチャンス中に発見した場合も店内DPに更に加算される。
    • なお、昇龍盤の最初の1マス目で昇龍を発見した場合は、ボーナスとして200万DPを獲得する。
  • キャンペーン等で昇龍盤のデザインが変更されることがある。
    • 2013年3月15日-3月31日までの間、条件[4]を満たすと、昇龍盤のイラストが『クイズマジックアカデミー』の女子生徒のものになる。
    • 2013年10月・11月の特定の日(KAC2013予選ラウンド開催日)のみ、投票選抜戦2013のマニフェスト実行により、昇龍盤のデザインが高宮まりプロの画像に変化する。

プロ雀士[編集]

  • 日本プロ麻雀連盟のプロが多数参戦している[5]ことが本作のセールポイントの一つである。
  • カミソリ灘こと灘麻太郎、ミスター麻雀こと小島武夫、姉妹女流雀士二階堂瑠美亜樹他、「ムツゴロウ」でおなじみの畑正憲も連盟トッププロ(段位は灘、小島と同じ最高段位九段)として参戦している。
    • 2004年に亡くなった「亜空間殺法」の安藤満もMFC2には参戦していた。CPUはMFC2の顔写真を使用し、MFC3まで参戦している。
  • プロは全員「日本プロ麻雀連盟(東京都)」に所属。個人でも雀指数やトライアスロンスコアランキングなどにランクインしていたり、一般プレーヤー同様にクラブスコアがあるため、東京都の店舗クラブスコアランキングにランクインしている時もある。
  • プロ本人およびCPUは本人の声や画像を使用しており、和了の際にはカットインが入る演出がある。
  • プロ本人が最下位になった場合、通常のオーブ移動のほかに1位のプレーヤーはプロに設定されている星(金星)と同数のオーブをボーナスとして獲得し、プロCPUが最下位になった場合、通常のオーブ移動のほかに1位のプレーヤーはプロに設定されている星と同数の勝星を獲得する。
  • 当初プロはCPUのみの参戦で本人は参戦しない予定であったが、MFC2からプロ本人が参戦している。
    • 当時は、今のようにプロが毎日多数参戦していたわけではなく、1日に参戦するプロの数が東風BIとCIIIに1人、半荘AIIに1人などと非常に少なく、プロ本人と対戦する確率はかなり低かった。さらに各プロの所属リーグは連盟段位に応じてAI-CIIIまで決められていたので、トッププロと対戦するには、AI、AIIに所属していないとほぼ不可能であった。
    • MFC3の全国オンライントーナメントによりプロがリーグに関係なく参戦することになり、誰でもトッププロ、新鋭プロ、女流プロと対戦する機会が一気に増え、プロ参戦率も激増した。
    • MFC4になるとロケテストにもプロが多数参戦するようになり、MFC5になると畑正憲も参戦し[6]、さらには外国人雀士のガース(米)、ジェン(米)、王政芳(中)の3人が参戦し、更にグレードアップすることになる。MFC6では、2006年10月に土田浩翔を初めとして数名が連盟を脱退したため、新プロが参戦することになった。

プロ雀士と格闘倶楽部所属リーグ[編集]

  • プロ雀士の所属リーグランクはSSS-CIIIに割り振られている(MFC2,3ではプロの段位別に割り振り、MFC4以降は毎月プロ全員のリーグを各モードすべて同じランクに割り振っていた)。
  • NEXTのリーグシステムではSUPER・(A/NEXT)・B・C(MFC7-u.v.絆の章では鳳凰・A・B・C・プライマリ、MFC4-6ではA・B・C)それぞれのリーグ内でマッチングされる。
  • 例えば参戦プロがCIIリーグ所属であれば、CI-IIIのプレーヤーはそのプロと対戦できる可能性がある(MFC3まではAIであればAIのプレーヤーと、CIIIであればCIIIのプレーヤーとしかマッチングされなかった)。
  • 一時期プロにも一般プレーヤーと同じく昇格・降格があったが、現在は1ヶ月間固定されている。

参戦プロ雀士一覧[編集]

()はMFCリーフレット記載の日本プロ麻雀連盟認定段位、この表ではリーフレット参照かつ段位順で掲載。

バージョン 男性プロ 女性プロ
MFC2(24人) 灘麻太郎(9)
小島武夫(9)
荒正義(9)
安藤満(9)
伊藤優孝(9)
森山茂和(9)
前原雄大(8)
石崎洋(8)
古川孝次(8)
沢崎誠(7)
佐々木慶太(6)
河野高志(4)
瀬戸熊直樹(4)
多井隆晴(4)
黒木真生(3)
滝沢和典(2)
清水香織(4)
岡本沙也加(2)
二階堂瑠美(2)
二階堂亜樹(2)
平岡理恵(初)
南里はるみ(2)
宮内こずえ(初)
和泉由希子(初)
MFC3(36人) 灘麻太郎(9)
小島武夫(9)
荒正義(9)
安藤満(9)
伊藤優孝(9)
森山茂和(9)
前原雄大(8)
石崎洋(8)
古川孝次(8)
土田浩翔(8)
沢崎誠(7)
藤原隆弘(6)
阿部孝則(6)
吉田幸雄(6)
佐々木慶太(6)
朝武雅晴(5)
河野高志(5)
瀬戸熊直樹(4)
多井隆晴(4)
室生述成(4)
藤崎智(4)
黒木真生(3)
滝沢和典(3)
今里邦彦(3)
清水香織(4)
斉藤智子(4)
二階堂亜樹(3)
二階堂瑠美(2)
岡本沙也加(2)
南里はるみ(2)
平岡理恵(初)
宮内こずえ(初)
和泉由希子(初)
佐野たか子(初)
渡辺郁江(初)
高橋葵(初)
MFC4(40人) 灘麻太郎(9)
小島武夫(9)
荒正義(9)
伊藤優孝(9)
森山茂和(9)
石崎洋(8)
土田浩翔(8)
古川孝次(8)
前原雄大(8)
沢崎誠(7)
藤原隆弘(6)
阿部孝則(6)
吉田幸雄(6)
朝武雅晴(5)
河野高志(5)
多井隆晴(5)
瀬戸熊直樹(4)
室生述成(4)
藤崎智(4)
滝沢和典(4)
今里邦彦(4)
紺野真太郎(4)
山井弘(4)
山田ヒロ(4)
黒木真生(3)
清水香織(4)
斉藤智子(4)
二階堂亜樹(3)
二階堂瑠美(2)
岡本沙也加(2)
南里はるみ(2)
平岡理恵(2)
宮内こずえ(初)
和泉由希子(初)
佐野たか子(初)
渡辺郁江(初)
高橋葵(初)
相田夏奈(初)
黒沢咲(初)
田村りんか(初)
MFC5(48人) 灘麻太郎(9)
小島武夫(9)
畑正憲(9)
荒正義(9)
伊藤優孝(9)
森山茂和(9)
石崎洋(8)
土田浩翔(8)
古川孝次(8)
前原雄大(8)
阿部孝則(7)
沢崎誠(7)
藤原隆弘(7)
吉田幸雄(7)
河野高志(6)
朝武雅晴(6)
今里邦彦(5)
多井隆晴(5)
瀬戸熊直樹(5)
藤崎智(5)
藤中慎一郎(5)
紺野真太郎(4)
滝沢和典(4)
室生述成(4)
山井弘(4)
山田ヒロ(4)
黒木真生(3)
ガース(初)
斉藤智子(4)
清水香織(4)
二階堂亜樹(4)
南里はるみ(3)
和泉由希子(2)
岡本沙也加(2)
佐野たか子(2)
二階堂瑠美(2)
平岡理恵(2)
宮内こずえ(2)
相田夏奈(初)
北野由実(初)
黒沢咲(初)
さくら(初)
ジェン(初)
高橋葵(初)
田村りんか(初)
水原千春(初)
渡辺郁江(初)
王政芳(初)
MFC6(50人) 灘麻太郎(9)
小島武夫(9)
畑正憲(9)
荒正義(9)
伊藤優孝(9)
森山茂和(9)
石崎洋(8)
古川孝次(8)
前原雄大(8)
沢崎誠(7)
藤原隆弘(7)
吉田幸雄(7)
朝武雅晴(6)
今里邦彦(5)
瀬戸熊直樹(5)
藤崎智(5)
仁平宣明(5)
望月雅継(5)
黒木真生(4)
紺野真太郎(4)
滝沢和典(4)
山井弘(4)
山田ヒロ(4)
勝又健志(3)
ダンプ大橋(3)
ガース(初)
岩井健太(初)
佐々木寿人(初)
清水香織(4)
二階堂亜樹(4)
南里はるみ(3)
二階堂瑠美(3)
桑原恵子(3)
和泉由希子(2)
平岡理恵(2)
宮内こずえ(2)
渡辺郁江(2)
北條恵美(2)
水越京子(2)
相田夏奈(初)
北野由実(初)
黒沢咲(初)
さくら(初)
ジェン(初)
高橋葵(初)
田村りんか(初)
水原千春(初)
王政芳(初)
堀田恵(初)
優木美智(初)
MFC7(52人) 灘麻太郎(9)
小島武夫(9)
畑正憲(9)
荒正義(9)
伊藤優孝(9)
森山茂和(9)
古川孝次(9)
前原雄大(9)
石崎洋(8)
沢崎誠(8)
朝武雅晴(7)
藤原隆弘(7)
吉田幸雄(7)
瀬戸熊直樹(6)
仁平宣明(6)
藤崎智(6)
今里邦彦(5)
滝沢和典(5)
望月雅継(5)
山井弘(5)
山田ヒロ(5)
勝又健志(4)
黒木真生(4)
紺野真太郎(4)
ダンプ大橋(4)
佐々木寿人(3)
内川幸太郎(2)
ガース(2)
清水香織(4)
二階堂亜樹(4)
二階堂瑠美(4)
桑原恵子(3)
南里はるみ(3)
北條恵美(3)
優木美智(3)
和泉由希子(2)
北野由実(2)
黒沢咲(2)
さくらやよい(2)
平岡理恵(3)
水越京子(3)
宮内こずえ(3)
渡辺郁江(2)
ジェン(2)
高橋葵(初)
田村りんか(初)
王政芳(2)
長内真実(初)
くさのいおり(初)
中川由佳梨(初)
吉岡美音(初)
和久津晶(初)
我龍転生(56人) 灘麻太郎(9)
小島武夫(9)
畑正憲(9)
荒正義(9)
伊藤優孝(9)
森山茂和(9)
古川孝次(9)
前原雄大(9)
石崎洋(8)
沢崎誠(8)
朝武雅晴(7)
藤崎智(7)
藤原隆弘(7)
吉田幸雄(7)
瀬戸熊直樹(6)
仁平宣明(6)
望月雅継(6)
今里之彦(5)
紺野真太郎(5)
滝沢和典(5)
山井弘(5)
山田浩之(5)
勝又健志(4)
黒木真生(4)
ダンプ大橋(4)
猿川真寿(4)
佐々木寿人(3)
内川幸太郎(2)
ガース(2) 二階堂亜樹(5)
二階堂瑠美(4)
桑原恵子(4)
清水香織(4)
南里はるみ(4)
黒沢咲(3)
平岡理恵(3)
北條恵美(3)
水越京子(3)
宮内こずえ(3)
優木美智(3)
和泉由希子(2)
北野由実(2)
さくらやよい(2)
ジェン(2)
田村りんか(2)
中川由佳梨(2)
和久津晶(2)
渡辺郁江(2)
王政芳(2)
長内真実(初)
くさのいおり(初)
高橋葵(初)
蒼井ゆりか(初)
綾瀬きゆ(初)
川田景子(初)
京平遥(初)
ultimate version
(58人)
灘麻太郎(9)
小島武夫(9)
畑正憲(9)
荒正義(9)
伊藤優孝(9)
森山茂和(9)
古川孝次(9)
前原雄大(9)
石崎洋(8)
沢崎誠(8)
瀬戸熊直樹(7)
朝武雅晴(7)
藤崎智(7)
藤原隆弘(7)
吉田幸雄(7)
今里之彦(6)
滝沢和典(6)
仁平宣明(6)
望月雅継(6)
紺野真太郎(5)
山井弘(5)
山田浩之(5)
勝又健志(4)
黒木真生(4)
猿川真寿(4)
ダンプ大橋(4)
樋口新(4)
内川幸太郎(3)
ガース(3)
佐々木寿人(3)
清水香織(5)
二階堂亜樹(5)
二階堂瑠美(4)
黒沢咲(4)
南里はるみ(4)
優木美智(4)
仲田加南(4)
和泉由希子(3)
北野由実(3)
平岡理恵(3)
水越京子(3)
宮内こずえ(3)
長内真実(2)
くさのいおり(2)
さくらやよい(2)
ジェン(2)
田村りんか(2)
中川由佳梨(2)
和久津晶(2)
渡辺郁江(2)
王政芳(2)
岩井茜(2)
蒼井ゆりか(初)
川田景子(初)
京平遥(初)
高橋葵(初)
白河雪菜(初)
中山奈々美(初)
NEXT(64人)[7] 灘麻太郎(9)
小島武夫(9)
畑正憲(9)
荒正義(9)
伊藤優孝(9)
森山茂和(9)
古川孝次(9)
前原雄大(9)
石崎洋(8)
沢崎誠(8)
朝武雅晴(8)
藤原隆弘(8)
板川和俊(7)
瀬戸熊直樹(7)
仁平宣明(7)
藤崎智(7)
望月雅継(7)
吉田幸雄(7)
滝沢和典(6)
山井弘(6)
山田浩之(6)
勝又健志(5)
黒木真生(5)
紺野真太郎(5)
猿川真寿(5)
ダンプ大橋(5)
内川幸太郎(4)
佐々木寿人(4)
白鳥翔(4)
杉浦勘介(4)
樋口新(4)
ガース(3)
福光聖雄(3) 清水香織(5)
二階堂亜樹(5)
二階堂瑠美(4)
和泉由希子(4)
黒沢咲(4)
仲田加南(4)
南里はるみ(4)
平岡理恵(4)
水越京子(4)
宮内こずえ(4)
優木美智(4)
魚谷侑未(3)
北野由実(3)
ジェン(3)
中川由佳梨(3)
和久津晶(3)
王政芳(3)
蒼井ゆりか(2)
長内真実(2)
くさのいおり(2)
さくらやよい(2)
白河雪菜(2)
高橋葵(2)
田村りんか(2)
童瞳(2)
渡辺郁江(2)
小笠原奈央(初)
京平遥(初)
小島優(初)
高宮まり(初)
中山奈々美(初)
頂の陣(64人) 森山茂和(9)
灘麻太郎(9)
小島武夫(9)
畑正憲(9)
荒正義(9)
伊藤優孝(9)
古川孝次(9)
前原雄大(9)
石崎洋(8)
沢崎誠(8)
瀬戸熊直樹(8)
ともたけ雅晴(8)
藤原隆弘(8)
吉田幸雄(8)
滝沢和典(7)
仁平宣明(7)
藤崎智(7)
望月雅継(7)
山井弘(6)
山田浩之(6)
勝又健志(5)
黒木真生(5)
紺野真太郎(5)
猿川真寿(5)
ダンプ大橋(5)
佐々木寿人(4)
内川幸太郎(4)
ガース(4)
白鳥翔(4)
杉浦勘介(4)
福光聖雄(3)
井出康平(3)
小車祥(3) 清水香織(5)
二階堂亜樹(5)
二階堂瑠美(4)
和泉由希子(4)
魚谷侑未(4)
黒沢咲(4)
仲田加南(4)
平岡理恵(4)
宮内こずえ(4)
優木美智(4)
蒼井ゆりか(3)
長内真実(3)
ジェン(3)
中川由佳梨(3)
和久津晶(3)
王政芳(3)
小島優(2)
白河雪菜(2)
高宮まり(2)
田村りんか(2)
童瞳(2)
中山奈々美(2)
渡辺郁江(2)
小笠原奈央(初)
石田亜沙己(初)
井上絵美子(初)
鈴木彩夏(初)
立花つくし(初)
月江いくこ(初)
手塚紗掬(初)
東城りお(初)

ゲーム筐体[編集]

サーバーとしての機能を持つセンターモニター(我龍転生まで)、ライブモニター(ultimate version以降)と、プレーに使用されるクライアントから構成される(レバー筐体版はセンターモニターを必要とせず、単体で稼動可能。但し、MFC3以降のソフトの供給は行われず、MFC2のオンラインサービス終了と同時に事実上稼動終了している)。

センターモニター(1-我龍転生)[編集]

  • プレーヤーの全国ランキング等が表示される他、e-AMUSEMENT PASS・磁気カードの購入が可能であるカード自動販売機付きのセンターモニターも存在する。
  • MFC6からは操作ボタンが設置され、任意のランキングを閲覧することが可能になった(MFC5まではセンターモニターの情報は(大会の案内・重要なお知らせ・プロが参入した等・店内プレーヤーの上がり表示があった場合などはそれらを優先的に表示させながら)決まった順に表示され、ループする形式だった)。
  • 現在センターモニター1台につきクライアントは14台まで接続できる仕様である(以前は8台だった)。この台数を超える設置に対してはその分センターモニターが必要となるので、設置台数が多い店は複数台のセンターモニターを稼動している店舗もある。
  • プレーヤーの名前は登録後は不変なのに対し、店舗の名前は稼動中であっても任意で変えられる。そのため、一部登録店舗名に明らかに店の名前と関係無いものがあり、コナミ側はあくまでも店舗の名前を登録して欲しいというお願い等を説明書に記載している。
    • 店舗が店の名前を変える時はセンターモニターでの操作ではなく、店内にあるクライアントの台で登録操作する。ただし変更した場合は地域&全国ランキング上はすぐ更新されるのに対し、それまでに登録したプレーヤーのカードの店舗登録等の名前は所属した時点の名前のままだが、データ上は同じ店舗として処理されている。
  • このゲームはクライアントだけでは稼動ができないため(上記の記載通りMFC1-2のレバー筐体版は除く)、センターモニターは必ず必要で店舗のどこかに設置される。
  • 全店舗のセンターモニターとクライアントに対して、コナミからネットワーク経由で更新プログラムが配信されることがあり、更新プログラムは店内の全ての機器の電源を切り改めて再投入した時(一般的には翌日営業日に電源を入れた時)にプログラムの変更及び更新が行われる。
    • アップデート内容は何らかの原因で発生した重要なバグの修正・大会の概要等の配信などがある。
    • 24時間営業等で筐体の電源を切らない店舗には設定した時間に自動で更新することもでき、大抵はネットワークがメンテナンスに入り客足が落ち着く朝5-7時の間に設定されることが多い。
  • センターモニターは必ずしも専用筐体である必要はなく、実際に、食器棚と思われる小型のラック+15インチ液晶モニターという省スペース化されたセンターユニットが稼動している店舗がある。おそらくスペースの都合で、店舗独自に基板など中身だけを抜いたものと推測される。

ライブモニター(ultimate version-)[編集]

  • センターモニターに代わりultimate versionで導入された。センターモニターとは違い2台のクライアントの上部にまたがって設置される。
  • 表示される内容は基本的にセンターモニターと同様であるが、座席情報にはプレーヤーパネルがそのまま表示され、プレーヤーの和了表示では実際に打っているプレーヤーの和了画面同様に役の読み上げも行われるようになった。
    • また、「プロの一手LIVE」としてプロ本人の対局が随時配信される。このとき、プロ以外のプレーヤーは「対戦者○」(1-3)と表示される。
  • センターモニターについていた操作ボタンはなく、各種ランキングは決まった順番で表示される。その代わりクライアントでゲーム終了後の個人情報閲覧時およびデモ画面で各種ランキングを操作しながら閲覧できるようになった。

クライアント[編集]

以下のモデルがあり、スタンダードキャビネットとニューキャビネットは相互に対戦やプレーデータの互換性がある。MFC5より指紋認証が省かれ多少ゲーム開始が早くなり、MFC6稼動時より最新マザーボードの入れ替えにより以前に比べはるかに高速になった(現在、新規導入用の筐体+基板セットとスタンダードキャビネットより基板だけニューキャビネットに移動させて稼動するためのニューキャビネット筐体のみの販売がある)。

  • MFC3,MFC6のクライアントには基本ソフトマイクロソフト社の「Windows XP Embedded SP2」が採用されている。基本ソフトに市販OSを採用することで、開発費の削減やネットワーク対戦・コンシューマー移植・システム管理が容易になるといったメリットがあるが、OSそのものが持つウイルスなどへの脆弱性といったデメリットもある。センターモニターのハードウェアは当初より変更されていないが、MFC2までは組み込み用Windows 98、その後はクライアントと共通のXP Embeddedに変更され、現在まで使用されている。
スタンダードキャビネット(1-)/スタンダードモデル(u.v. 絆の章-)
  • 通称は旧筐体。MFC6では2002年モデルと呼ばれていた。15インチ液晶モニタを使用した筐体。タッチパネルに触れることで捨牌などの操作を行う。
  • MFC4までは指紋センサーのユニットが設置されていたが、MFC5でe-AMUSEMENT PASSのスロットに置き換えられ、磁気カードリーダーはMFC4からMFC5への引継ぎに利用された後、MFC6で撤去、挿入口がふさがれた。
  • さらにe-AMUSEMENT PASSのスロットはultimate versionで非接触式の読み取り装置に変更された。
  • ニューキャビネットとの入れ替わりで数を減らしているが、全国に1万台以上(クライアントの台数)が稼動していた時期がある。その台数の多さによりニューキャビネット移行等で完全に入れかえることは難しく、MFC6でマザーボードも新しいものに変更されニューキャビネットと併用して稼動している。
  • MFC6-我龍転生ではプレー中におけるスタンダードキャビネットでのサウンドコマンドは実装されていなかったが、ultimate versionでは絆の章にバージョンアップした2011年10月にKONAMI アーケードサウンドチャレンジによる選曲機能が実装され、コナミコマンドによるグラディウスBGMも2011年12月に復活した(ニューキャビネットでもグラディウスBGMコマンドは入力可能)。
  • 2012年7月頃よりスタンダードキャビネットにワイドモニタを取り付け、ニューキャビネットの機能を追加したモデルが登場した。これにより従来のモデルは『スタンダードモデル』と名称が変更された。
ニューキャビネット(6-)/ニューキャビネット機能搭載モデル(u.v. 絆の章-)
  • 通称は新筐体。MFC6では2007年モデルと呼ばれていた。23インチワイド液晶モニタを採用、ヘッドホン端子装備(スタンダードキャビネットがベースのモデルを除く)。2007年7月より稼働開始。
    • 2012年7月頃よりスタンダードキャビネットからコンバートされたモデルと共に『ニューキャビネット機能搭載モデル』の名称に変更された。
  • ニューキャビネットは2種類有り、スピーカーの位置が上部にあるタイプとカードリーダー付近にあるやや小型のタイプがある。
  • 操作方法等はスタンダードキャビネットに準ずるが、画面にプレミアムエリアが設けられており様々なコンテンツが楽しめる。
    プレミアムエリア機能例
    • 対局者情報プラス(自分及び対戦相手の成績等の閲覧) 
    • リーグ情報
    • 採用役一覧
    • 点数早見表
    • 対局ルール確認
    • サウンドオプション(対局のBGMを過去作およびボーナスBGMに変更できる。条件を満たせば天下一将棋会[8]クイズマジックアカデミー賢者の扉[4]、パチスロ版麻雀格闘倶楽部[9]のBGMも選択可能)
    • プロ雀士イイね!(参戦中のプロ雀士のプロフィール閲覧およびメッセージ送信)
    • 時計・アラーム機能
    • 店内ランキング情報(所属している店舗のクラブスコア・黄龍ランキング閲覧)
    • みんなで何切る?(回答のみ可能・7日、17日、27日に回答すると次の問題解答期間中にプロの解答や全国回答率が見られる。eAMUSEMENTサイトでは自分のコメントの投稿や他人のコメントの評価が可能)
    • イベント卓情報
    • 牌効率ナビ(狙える役、向聴数、有効牌の数などが表示される。段位によって機能が制限される)
  • プレミアムエリアはプレーヤーの任意で表示位置を左側、右側、非表示(この場合ゲーム画面が中央に表示される)が選択できる。
  • 2007年9月よりこの筐体を設置している店舗の検索が可能になった(両方置いてある店舗もあり、この場合は両方の検索でヒットすることが多い)。
  • MFC7・我龍転生ではニューキャビネットプレー時にシンプルモードを選ぶと山牌が表示されるワイド画面になる。
  • 2009年2月にニューキャビネットのみMFC7.77にアップデートされ、雀力強化イベントや来店サービスなどによりスタンダードキャビネットに比べて優遇されている。
  • 以上の2筺体は「格闘倶楽部シリーズ」として2010年に稼働開始した『天下一将棋会』にコンバートされているものある。
e-AMUSEMENT筐体(1.5・2)
  • 『出撃!戦国革命』の筐体を麻雀格闘倶楽部に改造したバージョン。プレーはタッチパネルではなくジョイスティックとボタンで行うため、プレー感覚は家庭用移植版に近い。
  • この筐体はクライアントのみでセンターモニターがなく、クライアントのデモ画面で任意のランキングを閲覧できるようになっていた。コナミコマンドによるサウンドセレクトが実装されたのはこの筐体のバージョンが初である。
  • なお、MFC3以降改造は行われておらず、2005年にこのバージョン向けのオンラインサービスは終了したため、残っている店舗はほとんどない。
e-AMUSEMENT CLOUD(NEXT-)
  • 正式サービス開始日は2014年5月29日22時。
  • アーケードゲームをプレーデータを連動させて家庭用のPCでもプレーできるサービス。『NEXT』から『頂の陣』の2014年5月11日までの数回のテストサービスを経て正式稼動した。
  • インターフェイスはニューキャビネット機能搭載モデル準拠で、支払いはPASELIのみ。
  • 操作はマウスを主とし、画面下部の鳴きやアガリなどの基本動作はキーボードでも可能。
  • 稼働時間は22時から翌10時まで。サーバーメンテナンス時間はアーケード機と同じくプレー不可能。
  • 各サーバーはGI大会あるいはそれに準拠した方式の大会には参加可能(エントリーしたサーバーでのプレーのみ大会成績に反映される)だが、所属店舗として登録することはできない。
バージョン別クライアント使用状況
バージョン スタンダードキャビネット ニューキャビネット ニューキャビネット
(コンバート筺体)
レバー e-AMUSEMENT CLOUD
MFC1 × × × ×
MFC1.5-2 × × ×
MFC3-5 × × × ×
MFC6-ultimate version × × ×
u.v.絆の章 × ×
NEXT × △(テスト実施)
頂の陣 ×

MFCの設置店舗[編集]

  • 年々設置ロケーションがゲームセンターの枠を超え、ボウリング場、バッティングセンタービリヤード場、カラオケ店、ネットカフェドライブイン等(中には店内にMFCしか置いていないMFC専門店もある)に広がり、国内や香港の店舗を中心に設置され、1店舗毎に数台から数十台のクライアントを抱えているので稼動規模は非常に大きくアーケードのオンラインゲームでは最大の稼動規模と稼動期間を誇る。
  • 当初は人気と売上を長く維持するため、地域、オペレータごとに販売制限をしていた時期もあったが、競合するオンライン対戦麻雀ゲーム『MJ』シリーズが台頭してきた頃より制限が事実上なくなり台数が一気に増加した。
  • MFC1-2は店舗クラブスコアの概念がなかったので全国の店舗数は分からなかった(コナミ公式サイトの店舗検索機能では他メーカー系店舗などが表示されず、正確な設置店舗数を数えることはできない)。
  • MFC3より現在のクラブスコア制度が生まれたことにより全国や各都道府県(香港も含む)の店舗数が分かるようになり、月初めのクラブスコアの結果発表時にゲーム中で表示される(店舗登録していないプレーヤーは表示されない)。
  • ただし設置後に台を撤去したり閉店した店舗があっても地域店舗数や全国店舗順位が減らないので、これまでにその地域で登録が行われた店舗数という意味である(我龍転生までは新作が出る度に旧作の店舗データを引き継がない為、旧作稼動終了と共に完全消去は出来ていた)。
  • 新作が出る度に香港は日本より3ヶ月-半年遅れて稼動開始していたので、日本で新作が稼動開始しても香港は前のVerが稼動しているためカウントはされていなかった。新作稼動開始時はネットワーク全体の店舗数は前作に比べて減った状態でスタート→香港が一斉に参入する頃に一気に店舗数が増加するという傾向があった。NEXT以降はオンラインでの一斉配信なのでこの様な事は無くなると思われる。
  • 現在は日本と香港だけの稼動だが以前は台湾からの接続もあった(MFC2では台湾の存在は確認済みだがMFC3以降は台湾版の発売がなく撤退している状態)。
  • データ表示画面上ではMFC7より海外地域別に「香港、中国、台湾、米国、欧州、海外」が用意されており、実際にガースなど数人のプロは海外地域に所属が許されており、実際に地域貢献ポイントにランクインしている(現在は香港以外の海外地域に登録が許されているのはプロ雀士のみで、一般プレーヤーはその地域に台が設置されない限りは登録が出来ない)。

MFCシリーズ作品[編集]

本節では稼働開始時の状況と各バージョンの特徴、引き継ぎデータなどについて述べる。

麻雀格闘倶楽部(第1作)
  • 2002年3月稼動開始。
  • クライアントはVIPER基板を採用。まだ全国対戦はなくCPU戦と店内対戦しかなかった。稼動期間は約4ヶ月。
麻雀格闘倶楽部1.5 全国オンライン対戦Ver.
  • 2002年7月25日稼動開始(この日付は先行組の入荷日なので、店舗によって入荷日は異なる。MFC2以降も同様)。
  • 全国対戦が実装された。また12月には、『出撃!戦国革命』から改造できるレバー版も発売された。これは同機の売上があまりにも悪かったため、オペレータへの補償の意味合いとして発売されたもの。
  • このバージョンより黄龍オーブシステムが採用された。稼動開始当初は店内対戦でも黄龍オーブが移動する仕様だったが、同年8月下旬のアップデートで、全国対戦でのみ移動する仕様に変更された。
麻雀格闘倶楽部2 日本プロ麻雀連盟Ver.
  • 2003年3月3日稼動開始(レバー版は7月稼動開始)。
  • MFC2ではレバー版のみ(タッチパネル筐体のBGM変更はMFC3から)グラディウスBGM変更コマンドが実装されていた。
  • またレバー版を所有している店舗向けにMFC3やクイズマジックアカデミーを通常価格よりも割引価格で提供していた。
麻雀格闘倶楽部3
  • 2004年3月10日稼動開始。
  • この3月10日~31日分の成績を基に初めての本部(総本部)は一応決められたが、この3月分だけは本部(総本部)の回数はカウントされていなかった。
  • ハードウェア面での変更
  • クライアント基板が独自基板よりVIAのEPIA-M1000、OSがWindowsXP Embeddedに変更。
  • 解像度がXGAに向上した。
  • 指紋センサーや全国通信もセンターモニターのPC経由でなくクライアントが個々に処理するようになり、センターモニターから伸びていた長大なCOMケーブルとUSBケーブルが廃止され、LANケーブルのみとなり店舗レイアウトの自由度も大幅にアップ、同時にセンターモニターの負担が大幅に軽くなったため、センターモニター1台のサテライト数も14席まで拡張されている。
麻雀格闘倶楽部4
  • 2005年3月10日稼動開始。
  • 入荷月の3月末での集計が行われず最大で3月10日~4月30日までの長期集計となった。
  • 現在の引継ぎ特典である「新作移行に伴うドラゴンポイントへの清算方式」がMFC4開始時点ではまだ採用されて無く、MFC4ではMFC3で最後にプレーした時点のクラブスコア獲得値をそのままMFC4の所属店に引き継ぐ仕様だった。
  • この仕様によって遅れて入荷する店も店舗クラブスコア等においてMFC3で獲得したクラブスコアがそのまま引き継げるので遅れ入荷の店も前作のクラブスコアーが引き継げて不利にならない利点があったものの、以後このスタイルは採用されず新作移行時は一旦清算する形で統一された。
麻雀格闘倶楽部5
  • 2006年3月23日稼動開始(当初は16日だったが23日に延期された)。
  • MFC5では稼動開始月はMFC4と違い入荷日-3月31日で行われたため、3月分集計は先行組でもたった1週間しかなく、ほとんどの地域で先行稼動店舗が本部(総本部)を獲得した(MFC3の時と違い本部や総本部回数はカウントされた)。
  • 上で述べた通りMFC5からultimete versionまでは移行時に前作でプレーしていた分の月間・一日クラブスコアを一旦全て清算(それぞれプラス値ならその値を次回作でドラゴンメーターに加算)した上で再所属する形となった。
麻雀格闘倶楽部6
  • 2007年4月4日稼動開始。
  • 初めて月頭の稼動開始でクラブスコア争いはほぼ1ヶ月の集計期間があったが、それでも先行稼動店舗が1週間分クラブスコアを稼ぐことができたために有利だった。
  • クライアントで2回目の基板変更があり、メディアがCFカードからHDDになり性能・容量ともに大幅アップとなった。
  • またコンデンサ不良多発で修理が追いつかない状況があった反省も踏まえたのか、リコー製の工業用マザーボードを使用している。なお外された膨大な量の旧基板は各オペレーターにて廃棄されたが、ネットオークションや中古ショップに流出されたものもある。もちろんこれだけでゲームをすることはできないが、マザーボードとして使うことは可能。
麻雀格闘倶楽部7
  • 2008年7月16日稼動開始。
  • 初心者向けにシンプルモードが実装されていた(我龍転生まで)。
  • 全国トーナメントリーグはMFC7以降行われないため、これまでの成績(所属リーグ、AI連続維持回数、SA回数など)はドラゴンポイントに変換される。
    • このとき東風、半荘のリーグ成績もリーグスコアシステムの大幅変更によりリセットされた(SA制度は廃止されたが、東風・半荘リーグについてはDPに変換されなかった)。
    • また、MFC6で結果報告を受けずにMFC7に引き継いだ場合、昇降格判定は行われなかった。
  • クラブリーグにおける店舗の格付けもMFC6の最終稼動時点(2008年7月)時点の店舗格付けを引き継ぐため、MFC7稼動が遅れた店はMFC6でどれだけクラブリーグを上げてもMFC7で同じ格付けを引き継ぐことは出来なかった。これはultimate versionまで同様。
麻雀格闘倶楽部7.77 (スリーセブン)
  • 2009年2月24日オンラインアップデートにて稼動開始。
  • AOU2009アミューズメント・エキスポに出展されたニューキャビネット対応の新バージョン。アップデートでバージョンアップされるため、キットなどの販売はない。
  • MFC7(スタンダードキャビネット)とMFC7.77では従来通りデータ保存およびマッチングに互換性がある。新イベント卓や、ニューキャビネットでプレーした回数に応じてGIII・GII優勝時に特典(3・6回目に勝ち星、9回目にオーブ)がもらえる来店ボーナスなどが追加された。
  • イベント卓などの独自の機能は我龍転生以降もニューキャビネット機能搭載モデルのみの機能として引き継がれている。
麻雀格闘倶楽部 我龍転生(がりょうてんせい)
  • 画竜点睛」に由来する。2009年11月18日より稼動開始。
  • 継承期間中は期間黄龍オーブ数(我龍転生稼働日から冬季が始まる12月1日まで)及び鳳凰リーグ(我龍転生稼動開始日から12月に入って最初の集計日まで)の所属リーグ・リーグスコア、称号が継承される。
  • クラブリーグの店舗の格付けはMFC7の2009年11月の格付けが反映される。
  • MFC7.77のニューキャビネット限定機能は引き続きニューキャビネット限定で提供。牌効率ナビが新機能として追加された(段位によって利用可能な項目に制限がある)。
  • 新段位「真龍」が追加された。
    • 牌効率ナビについても、プレミアムエリアで役についての解説や向聴数が上がる牌種・牌数が見られるなど、スタンダードキャビネットに比べニューキャビネットのほうが機能が充実している。
麻雀格闘倶楽部 ultimate version(アルティメットバージョン)
  • 2010年11月17日稼働開始。
  • 期間黄龍オーブ数・鳳凰リーグの所属・スコアなどの引き継ぎは我龍転生への引き継ぎと同様。
  • 累計黄龍オーブ数に関しては2011年2月1日5:00までが継承期間と設定されており、継承期間以降の引き継ぎは継承期間終了時の黄龍オーブ数が反映される。
  • ビジュアルアレンジは特別大会のキャンペーンで配布されたもの以外を引き継ぐ。
  • クラブリーグの店舗の格付けは我龍転生の2010年11月の格付けが継承される。
  • 「格闘倶楽部チャンネル」が登場した。期間イベントや映像、大会などが「番組(モード)」として配信される。
  • 今作からe-AMUSEMENT PASSの読み取りがカードスロットから非接触型(読み取り部に当てる方式)に変更され、電子マネー機能付き携帯電話をe-AMUSEMENT PASSとして利用することも可能になる。
  • 今作から基板のみコナミからのレンタル制度になり(筐体は店舗の所有)クレジット課金制度「e-AMUSEMENT Participation」が始まる。
麻雀格闘倶楽部 ultimate version 〜絆の章〜(きずなのしょう)
  • 2011年8月4日のバージョンアップにより稼働開始。
  • e-AMUSEMENT対応ゲームのコミュニティサイト「e-AMUSEMENT GATE」(現:eAMUSEMENT)に登録することでコメントの送受信などが行えるサービス「雀朋倶楽部」を開始。
  • 2012年3月にこのバージョンでMFCシリーズ10周年を迎えた。2012年4月より10周年記念バージョンの設定となり、画面レイアウトの変更および和了のBGMが過去作品のものとなった。
麻雀格闘倶楽部 NEXT(ネクスト)
  • 2012年12月19日稼働開始。
  • 鳳凰リーグが「SUPERリーグ」にリニューアルされた。それに伴い、鳳凰リーグ所属者に対して消化済みのリーグスコアがDPに換算された。鳳凰リーグ所属者はSUPERリーグからのスタートで、特に大鳳凰戦進出者はSSS、それ以外の鳳凰位はSSからのスタートとなった。
  • 「FIGHTリーグ」はミドルリーグから階級が引き継がれ、リーグシステムもほぼ従来通りだが、規定試合数の変更により成績はリセットされた。
  • プライマリリーグは廃止され、同リーグに所属していたプレーヤーは「FIGHTリーグ」CIIIに所属する。
  • SUPERリーグとFIGHTリーグの間に「NEXTリーグ」を新設。稼動当初は在籍者は不在で、最初の入れ替え日である2012年12月27日からの開催となった。
  • 新バージョンへの移行期間につき、リーグの入れ替え日を2012年12月27日(木)、2013年1月7日(月)に変更。以降は毎週月曜日に更新される。
  • オンラインでのアップデートのため、期間黄龍オーブ数・累計黄龍オーブ・ビジュアルアレンジ・クラブシステムなどはすべて継承され、所属地域の変更は行えなかった。また、2012年12月19日以降は『u.v.~絆の章~』においてリーグ入れ替えは行われなかった。
麻雀格闘倶楽部 頂の陣(いただきのじん)
  • 2013年12月18日稼働開始。
  • ultimate versionからNEXTへの引き継ぎ同様、登場しなくなるプロ雀士の戦歴および壁紙を除くすべてのデータが継承される。
  • 「FIGHT CLUB VIP」が追加。1日1回プレー、対局を終える、PASELIコンテンツを選択する…などでVIPと呼ばれるポイントを獲得、溜まったVIPはGIII大会発動やリーチ時に特殊な演出を追加するなどの特典に引き換えることができる。また、累計獲得VIPによりランクアップし、選択可能なコンテンツが増加する。

家庭用ゲームソフト[編集]

麻雀格闘倶楽部(コンシューマ)
ジャンル 麻雀ゲーム
対応機種 PlayStation Portable
PlayStation 3
ニンテンドーDS
Wii
PlayStation Vita
開発元 コナミ
コナミデジタルエンタテインメント
人数 1人~4人
メディア UMD(PSP)
BD-ROM(PS3)
DSカード(DS)
Wii用12cmディスク(Wii)
PS Vitaカード・ダウンロード(PSV)
発売日 2004年12月12日(PSP)
2006年11月16日(PS3)
2006年12月7日(PSP全国対戦版・DS)
2009年4月29日(Wii)
2011年12月17日(PSV)
対象年齢 CERO:A(全年齢対象)
その他 PSP全国対戦版・PS3間およびDS・Wii間でオンライン対戦可能
テンプレートを表示

PlayStation Portable版[編集]

麻雀格闘倶楽部[編集]

2004年12月12日発売。『MFC3』ベース。アーケード版に準拠している格闘倶楽部モードとルールが自由に変更できる自由ルールモードの2種類の対局モードがある。Wi-Fiアドホック通信を利用し、最大4人まで通信対戦ができる(ゲームシェアリング非対応)。その他、麻雀の基礎や得点計算などのクイズも収録されている。

麻雀格闘倶楽部 全国対戦版[編集]

2006年12月7日発売。アーケード版に準拠している格闘倶楽部モード・プロCPUモード、ルールが自由に変更できる自由ルールモードの3種類の対局モードがある。
ルール、システム等はアーケード版のMFC5にほぼ準拠しているが、「ソウルオーブシステム」など一部省略された機能もある。アドホック通信を利用し最大4人まで通信対戦ができる。またゲームシェアリングに対応しその場合はソフト1本で対戦ができる。インフラストラクチャー通信を利用すれば全国のPSPまたはPS3ユーザーと通信対戦ができる(DS版、Wii版とは対戦不可)。
e-AMUSEMENT SPOTにてデータの閲覧および、通信対戦を行う有料サービスがある(それぞれ月額315円、ウェブマネーでは420円)。成績閲覧サービスのみ2010年1月1日に終了した。

ニンテンドーDS版[編集]

『麻雀格闘倶楽部DS Wi-Fi対応』が2006年12月7日に発売。DSワイヤレス通信、DSダウンロードプレー対応。また、ニンテンドーWi-Fiコネクション対応で無料でDS版同士の全国対戦ができる(2014年5月20日終了[10])。
通常のCPU対局とプロCPU対局モードの他、「○秒以内に上がれ」など与えられた条件をクリアするミッションモードがある。一定の条件をクリアすると、グラディウスがんばれゴエモン等、往年のコナミゲームの背景画像やBGMを手に入れることができる。

PlayStation 3版[編集]

『麻雀格闘倶楽部 全国対戦版』が2006年11月16日に発売。インターネットへ接続することでPlayStation 3版同士、またはPSP版全国対戦版とのオンライン対戦ができる。

Wii版[編集]

『麻雀格闘倶楽部Wii Wi-Fi対応』が2009年4月29日に発売。ニンテンドーWi-Fiコネクション対応で「Wii東風リーグ」、「Wii半荘リーグ」などが基本的に無料でプレー可能。また、WiiとDSとのオンライン対戦や、DSダウンロードプレーにより、WiiをクライアントとしたDSとの対戦が可能。公式ページの動画ではMFC7相当のクオリティとされているが、オーブ授受など一部のシステムはMFC6以前のものがベースとなっている(DS版と互換性を持つためとみられる)。

パッケージはリバーシブルパッケージとなっており、裏面には役一覧が記載されている。

2013年4月30日 Wi-Fi接続サービス終了。

リーグシステム[編集]

Wii東風リーグ、Wii半荘リーグがあり、それぞれ4人で東風戦、半荘戦を行う。対戦相手のマッチングは段位や黄龍といった分け方はせず、クラス別にマッチングを行う。決められた一定数の規定対局数(東風10、半荘8)を毎月1日・15日までにこなしたプレーヤーのみ成績が集計され、それによってリーグの移動がある。リーグの昇格により勝ち星が1つ授与される。AIリーグの場合は、AIリーグ維持で黄龍オーブまたはファイトオーブ1個が授与される。

アーケード版とは異なり級位でも参加することが可能で、段位別戦は存在しない。リーグはA~DまでそれぞれIとIIに分かれており、下位から順にDII、DI、CII、CI、BII、BI、AII、AIとなっている。2009年12月1日には全リーグが解放された。

グループを組むことができ、最大10名まで同一グループに所属できる。グループ内の上位5名のゲームスコア(アーケード版のクラブスコアに相当)の合計をもとにしたグループランキングもある。

DSとのオンライン対戦[編集]

『麻雀格闘倶楽部DS Wi-Fi対応』とのオンライン対戦にも対応しているが、Wii東風リーグ・Wii半荘リーグのDIおよびDIIクラスとのマッチングのみ可能となっている。

DSとのオフライン対戦[編集]

Wii1台、DS3台での対戦が可能。

大会[編集]

有料の大会と無料の大会があり、有料の大会に参加する場合はWiiポイントが必要。優勝以外の入賞者の人数は絶対数ではなく参加者に対する順位の割合で決定する。入賞者に特殊なカスタマイズアイテムなどが配布される場合もある。

牌効率ナビ[編集]

我龍転生に先駆けて、オフラインでのみ利用可能となっている。オプションで設定可能。現在の順目と向牌数、牌を切った場合の向牌数と向上牌を知ることができ、聴牌となる場合には、成立する手役の可能性が高い順に、金、銀、銅で表示される(確定役は金に加え横に確定と表示される)。

点数計算アシスト[編集]

あがり役および点数の表示画面で、あがった手役に応じた説明を聞くことができる。入門、役の計算、符の計算、符と翻と点数、検定の5段階に分かれており、オプションで任意に選択することができる。各段階では、説明が表示されているときに+ボタンを押すことで昇格検定モードとなり、次回から段階に応じたクイズ形式での検定が行われる(符の計算であれば、何符かを答える等)。一定数正解することで次の段階へ進むことができる。昇格検定モードの状態で+ボタンを押すと説明モードに戻すことができる。

アップデートディスク[編集]

初期生産版の一部仕様および不具合を修正したアップデートディスクが2009年8月25日より無償交換で配布された[11]。アップデートディスク配布以降、大会の参加やグループ機能を使用するためにはアップデートディスクが必要となっている。

PlayStation Vita版[編集]

『麻雀格闘倶楽部 新生・全国対戦版』が2011年12月17日にPSV本体と同時発売(ローンチタイトルの一つ)。

  • コンシューマMFCシリーズ初の三人打ち登場。
  • リーグ戦・グループシステム採用。
  • 『MFC u.v.』(初期バージョン)ベースである。ただし、真龍の階級は割愛されている。
  • PSP・PS3版全国対戦版およびu.v.〜絆の章〜との引き継ぎ・データ連動が可能。
  • ダウンロードアイテムとして有料でビジュアルアレンジ同様のパーツが使用できる。
  • 全国対戦で遊ぶためには対局チケットをPlayStation StoreかPASELIで購入する必要がある。コンシューマでPASELIが使用できる最初の作品である。

携帯電話版[編集]

携帯電話用サイト「コナミネットDX」において、FOMAEZwebBREW)・SoftBank 3Gで配信されている。携帯電話版をプレーするにはコナミネットDX会員登録(月額315円(税込))の他に、全国対戦ではサイト内のポイントを消費する必要がある。

2008年には『麻雀格闘倶楽部mobile2』が配信開始。全国半荘リーグ・全国段位別半荘戦・プロCPU戦モードが追加され、MFC7に登場するプロ雀士52名が登場する。通信速度及びパケット量が大幅に改善[12]され、快適なプレーが可能になった。

2009年には『麻雀格闘倶楽部mobile premium』が追加(2010年1月現在iアプリのみ)。ビジュアルアレンジや全国三人打ち麻雀などが追加されている。

2010年12月16日にはiPhoneiPod touchiPad向けのiOSアプリ『麻雀格闘倶楽部 touch』が配信開始された。

2013年8月30日には『 - touch』の後継作となるiOSアプリ『麻雀格闘倶楽部 Sp』が配信開始された。新モード「一局対局」が搭載されている。

パチスロ[編集]

2014年にパチスロ版『麻雀格闘倶楽部』をKPEが開発し、公式サイトにて情報が公開されている(パチスロ版製品情報サイト)。KPEは2011年にも日本プロ麻雀連盟の女子プロ雀士が出演する『雀龍桜花』を発売している。

プレミアム演出[編集]

以下に挙げる演出は、発生した時点でボーナス確定となるもの。

  • 役満チャンス
    • 国士無双十三面待ち
    • 純正九蓮宝燈
    • 大四喜

関連書籍・CD[編集]

  • (書籍)麻雀格闘倶楽部2 〜公式ガイドブック〜(竹書房、ISBN 4812414393)税抜き952円
  • (書籍)麻雀格闘倶楽部5 〜プロが選んだ神の一打〜(ソフトバンククリエイティブ、ISBN 4797338024)税抜き1200円
  • (CD)麻雀格闘倶楽部 特別音楽集(コナミ)
MFC1-3の全曲(DISC1)および効果音(DISC2)が収録されている。2004年12月3日発売。CD2枚組。3150円(税込)。
  • (CD)麻雀格闘倶楽部 特別音楽集弐・参 (コナミデジタルエンタテインメント)
MFC4-7の全曲(DISC1「弐」にMFC4・5、DISC2「参」にMFC6・7)が収録されている。2008年8月29日発売。CD2枚組。3500円(税込)。

脚注[編集]

  1. ^ ダブロン以上で和了し、包による責任払いが発生し自分の点棒収支がマイナスになった場合に起こりうる。
  2. ^ この場合、1位が黄龍オーブをもらえず、2位が黄龍オーブを獲得するケースや、逆に4位が黄龍オーブを失わず、3位が黄龍オーブを失うケースが発生する。
  3. ^ 第2回は東日本大震災の影響で中止(麻雀格闘倶楽部 開催予定イベント延期・中止のお知らせ、第4回は「麻雀トライアスロン 雀豪決定戦」の大会観覧の応募資格が与えられたのみ)。
  4. ^ a b キャンペーン期間(2013年3月15日-3月31日)内にプレーした『クイズマジックアカデミー賢者の扉』(QMA賢者の扉)のデータがあるE-AMUSEMENT PASSでNEXTをプレーする。サウンドオプションはキャンペーン終了後も選曲可能。またこの期間中のNEXTのプレーデータのあるE-AMUSEMENT PASSでQMA賢者の扉をプレーすると、同様にMFCにちなんだ特典を獲得できる。
  5. ^ 麻雀格闘倶楽部の監修なども日本プロ麻雀連盟が行っている。
  6. ^ 畑正憲は参戦率が低いが、MFC5,6では「全国三人打ち麻雀」に、MFC7では、「全国三麻サバイバルリーグ」に参戦している。畑が参戦する際は、六本木のコナミ本社で前原雄大と打っているようである(麻雀格闘倶楽部5〜プロが選んだ神の一打〜[ソフトバンククリエイティブ株式会社発行]より)。
  7. ^ 追加プロはultimate version稼働中のアップデートにより2012年8月から参戦している。
  8. ^ 天下一将棋会(1)のプレーデータがあるE-AMUSEMENT PASSで我龍転生をプレーする。
  9. ^ パチスロ「麻雀格闘倶楽部」のリーフレットに記載されているプレゼントコードをゲーム機で入力する。
  10. ^ ニンテンドーWi-Fi コネクション」サービス終了のお知らせ
  11. ^ Wii専用ソフト「麻雀格闘倶楽部Wii Wi-Fi対応」アップデートディスク交換に関する重要なお知らせ
  12. ^ 公式サイトの説明では東風戦約40分(約650KB)から約10分(約250KB)に向上。

外部リンク[編集]