関電トンネルトロリーバス

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

関西電力
関電トンネルトロリーバス
黒部ダム駅に停車中のトロリーバス
黒部ダム駅に停車中のトロリーバス
路線総延長 6.1 km
電圧 600 V 架空電車線方式 (直流)
駅・施設・接続路線
uSTRrg uBHFq uSTRlg
0.0 扇沢駅
uSTR uTUNNELa
uTUNNELa utSTR
utSTRlf utSTRq utABZlg
utGRENZE
長野県富山県
utBS2rf utBS2lf
関電トンネル
utBS2lg utBS2rg
utSTR
utSTRq utABZ3rg utABZrd
黒部トンネル(工事専用)
utSTR utBHF
6.1 黒部ダム駅
utSTRlf utSTRrf
WASSERq WASSERq
黒部ダム
tKBHFa
黒部湖駅
tSTR
黒部ケーブルカー
扇沢駅に到着した300形
扇沢駅にて回送中の車両

関電トンネルトロリーバス(かんでんトンネルトロリーバス)は、扇沢駅長野県大町市)と黒部ダム駅富山県中新川郡立山町)間を関電トンネル (5.4km) を介して結ぶ、関西電力無軌条電車(トロリーバス)およびその路線。立山黒部アルペンルートの一部をなす。なお、関電トンネル(大町トンネル)は、関西電力黒部川第四発電所関連施設の建設のために建設され、1958年に貫通したもので、現在でもトロリーバスの運行のみならず、黒部ルートとともに工事用資材輸送にも使用されている。

日本で最大の資本金を持つ鉄道会社は、この関電トンネルトロリーバスを運営していることを根拠に関西電力といえる。

目次

[編集] 路線データ

  • 路線名:なし
  • 路線距離(営業キロ):6.1km
  • 駅数:2駅(起終点駅含む)
  • 複線区間:全線単線(関電トンネル中央部に行き違い設備あり)
  • 電化方式:直流600V
  • 閉塞方式:カウンターチェック(台数確認)式・スタフ閉塞式併用。途中のトンネル内信号所で対向車と交換するが、全区間を一閉塞とした併合閉塞で運行する場合もある。続行運転時は最後尾の車両がスタフを携行する。

※バスの運営は関西電力(本社・大阪府大阪市)だが、送電区域の関係上(長野県内に路線があるため)、電気の供給は中部電力(本社・愛知県名古屋市)となっている。

[編集] 運行形態

所要時間16分。 冬期(毎年12月1日 - 翌年4月中旬)は運休する。

[編集] 車両

[編集] 歴史

[編集] 駅一覧

扇沢駅 - 黒部ダム駅

[編集] 接続路線

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

他の言語