福田聡志
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| 読売ジャイアンツ #29 | |
|---|---|
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| 基本情報 | |
| 国籍 | |
| 出身地 | 大阪府岸和田市 |
| 生年月日 | 1983年9月12日(29歳) |
| 身長 体重 |
180 cm 76 kg |
| 選手情報 | |
| 投球・打席 | 右投右打 |
| ポジション | 投手 |
| プロ入り | 2005年 希望入団枠 |
| 初出場 | 2006年4月1日 |
| 年俸 | 4000万円(2013年) |
| 経歴(括弧内は在籍年) | |
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この表について
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福田 聡志(ふくだ さとし、1983年9月12日 - )は、読売ジャイアンツに所属するプロ野球選手(投手)。
目次 |
経歴[編集]
プロ入り前[編集]
大阪府岸和田市出身。伊都高校時代は甲子園出場経験なし。東北福祉大学で頭角を現すと、高速スライダーを武器に抑えとして活躍[1]。3年次には全日本大学選手権で最高殊勲選手・最優秀投手に輝き、チームを優勝に導いた[2]。4年次には腰痛のため球威・制球力が低下したが、リリーフの補強を図る巨人が希望枠で指名。背番号は大学の先輩である佐々木主浩にあやかり「22」になった。
プロ入り後[編集]
- 2006年
- キャンプ当初は二軍スタートだったがオープン戦で自責点0と結果を出し、新人では唯一の開幕一軍入り。4月2日の横浜ベイスターズ戦でプロ初勝利。しかし、7月1日に二軍落ちし、そのまま再昇格せずシーズンを終えた。
- 2007年
- 開幕一軍はならなかったが、不振の姜建銘に代わる右の先発投手として5月1日に一軍登録。同日の中日ドラゴンズ戦でプロ初先発を果たし、5回5失点で勝敗はつかず。5月8日の阪神タイガース戦では8回1失点の好投を見せ、先発初勝利。その後は先発と中継ぎの両方で起用され、5勝を挙げた。
- 2008年
- 2年連続で開幕一軍入りを逃し、シーズンの大半を二軍で過ごす。イースタン・リーグでは31試合に登板、53回を投げ43奪三振、4勝4敗2セーブ、防御率は3.23だった。シーズン終了後、中継ぎで台頭した越智大祐に背番号22番を譲り、「59」に変更になった。
- 2009年
- 開幕から先発ローテーション入りし2勝を挙げた。セ・パ交流戦では中継ぎに回ったがここで打ち込まれ二軍落ち。二軍でも13試合に登板し、70回を投げ68奪三振、3勝3敗で防御率5.40と結果を出せず、その後の昇格はなかった。
- 2010年
- 7月4日に中継ぎとしてシーズン初登板し、7月6日に今季初勝利。7月21日で先発登板すると、8月1日の広島東洋カープ戦で5回2/3を無失点で今季先発での初勝利を挙げた[3]。この年は18試合(うち先発6試合)に登板して3勝4敗、防御率3.68と一定の成績を残した。
- 2011年
- 開幕からファーム暮らしが続き、8月10日に一軍昇格。一度降格の後、先発として2試合に登板するも結果を残せず。二軍では16試合に先発し7勝を挙げるなど自己最高成績を挙げたが、このシーズンも一軍定着はならなかった。
- 2012年
- 4月19日に越智大祐と入れ替わりで一軍登録。5月16日のオリックス・バファローズ戦で1回でマウンドを降りた先発の宮國椋丞に代わって緊急登板、3回を無失点に抑え勝利投手となった[4]。監督の原辰徳からは「福田は緊急登板の方が良いピッチングをする」と評された[5]。その後もシーズン通してロングリリーフや勝ちパターン等様々な場面で起用され、登板数・投球回数・勝利数・奪三振数・防御率・WHIPの全てにおいて自己最高の成績を残した。またリリーフでの8勝はこの年のセ・リーグで最多であった。クライマックスシリーズでは3試合で3回2/3を1失点、日本シリーズでは3試合で2回2/3を無失点。契約更改では年間を通じての活躍で日本一に貢献したことを評価され、年俸は3倍増、背番号も「29」に変わった[6]。
選手としての特徴[編集]
独特のフォームから平均球速約144km/h[8]、最速155km/hの速球を繰り出す[9]。ストレートとスライダー、カットボールが主な武器で、時折フォーク、カーブを投げる。力で押して三振を奪うピッチングが身上だが、制球に難があり四球も多い。
詳細情報[編集]
年度別投手成績[編集]
| 年 度 |
球 団 |
登 板 |
先 発 |
完 投 |
完 封 |
無 四 球 |
勝 利 |
敗 戦 |
セ 丨 ブ |
ホ 丨 ル ド |
勝 率 |
打 者 |
投 球 回 |
被 安 打 |
被 本 塁 打 |
与 四 球 |
敬 遠 |
与 死 球 |
奪 三 振 |
暴 投 |
ボ 丨 ク |
失 点 |
自 責 点 |
防 御 率 |
W H I P |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2006 | 巨人 | 22 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 2 | 0 | 6 | .600 | 118 | 24.2 | 20 | 2 | 22 | 1 | 3 | 20 | 5 | 0 | 15 | 15 | 5.47 | 1.70 |
| 2007 | 15 | 11 | 0 | 0 | 0 | 5 | 5 | 0 | 0 | .500 | 276 | 59.2 | 77 | 3 | 25 | 1 | 3 | 46 | 3 | 0 | 36 | 35 | 5.28 | 1.71 | |
| 2008 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ---- | 12 | 2.1 | 3 | 0 | 1 | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 | 2 | 2 | 7.71 | 1.71 | |
| 2009 | 9 | 6 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 1.000 | 185 | 44.0 | 41 | 6 | 17 | 2 | 3 | 31 | 1 | 0 | 24 | 17 | 3.48 | 1.32 | |
| 2010 | 18 | 6 | 0 | 0 | 0 | 3 | 4 | 0 | 0 | .429 | 182 | 44.0 | 36 | 4 | 17 | 0 | 3 | 22 | 0 | 1 | 19 | 18 | 3.68 | 1.20 | |
| 2011 | 6 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | .000 | 75 | 17.2 | 22 | 2 | 6 | 0 | 0 | 12 | 0 | 0 | 9 | 9 | 4.58 | 1.58 | |
| 2012 | 50 | 0 | 0 | 0 | 0 | 8 | 1 | 0 | 17 | .889 | 236 | 61.2 | 32 | 2 | 26 | 0 | 0 | 51 | 2 | 0 | 11 | 11 | 1.61 | 0.94 | |
| 通算:7年 | 122 | 25 | 0 | 0 | 0 | 21 | 13 | 0 | 23 | .618 | 1084 | 254.0 | 231 | 19 | 114 | 4 | 12 | 185 | 11 | 1 | 116 | 107 | 3.79 | 1.36 | |
- 2012年度シーズン終了時
記録[編集]
- 投手記録
- 初登板:2006年4月1日、対横浜ベイスターズ2回戦(東京ドーム)、7回表2死に2番手で救援登板、1/3回無失点
- 初勝利:2006年4月2日、対横浜ベイスターズ3回戦(東京ドーム)、5回表無死に3番手で救援登板、2回無失点
- 初奪三振:同上、5回表に村田修一から空振り三振
- 初ホールド:2006年4月9日、対中日ドラゴンズ3回戦(ナゴヤドーム)、8回裏2死に4番手で救援登板、1/3回無失点
- 初先発:2007年5月1日、対中日ドラゴンズ4回戦(ナゴヤドーム)、5回5失点
- 初先発勝利:2007年5月8日、対阪神タイガース8回戦(阪神甲子園球場)、8回1失点
- 打撃記録
- 初安打:2009年5月7日、対横浜ベイスターズ6回戦(東京ドーム)、6回裏に藤江均から左前安打
背番号[編集]
- 22 (2006年 - 2008年)
- 59 (2009年 - 2012年)
- 29 (2013年 - )
脚注[編集]
- ^ スポーツナビ|プロ野球|ドラフト会議2005 注目選手/大学生
- ^ 第53回全日本大学野球選手権大会
- ^ “昨年4月以来の先発白星!福田、ローテ入りだ”. スポニチSponichi Annex (スポーツニッポン). (2010年8月2日) 2013年5月12日閲覧。
- ^ 緊急登板も完璧リリーフ!福田、2季ぶり白星
- ^ 原監督、好投の福田に「緊急登板の方が良いピッチングする」
- ^ 福田2700万増「来年もフルで」 nikkansports.com 2012年11月28日
- ^ 【巨人】福田1軍へ「腰は大丈夫です」 nikkansports.com 2013年6月4日
- ^ 『2013 プロ野球オール写真選手名鑑』 日本スポーツ企画出版社、2013年、9頁。ISBN 978-4-905411-11-6。
- ^ 【巨人】福田1軍定着へ160キロ宣言 nikkansports.com 2011年1月26日
関連項目[編集]
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