石井久子

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
石井久子
ホーリーネーム マハー・ケイマ
ステージ 正大師
教団での役職 大蔵省大臣
入信 1984年

石井 久子(いしい ひさこ)は、元オウム真理教の幹部。

人物

短大を卒業後、保険会社に入社。その後、会社の同僚だった飯田エリ子に誘われ、オウム真理教の前身である「オウム神仙の会」に入会。その後、保険会社を退社して出家。教団の中ではかなり早い段階で正大師となった。

1990年第39回衆議院議員総選挙には真理党から東京都第3区から立候補したが落選した[1]

省庁制を採用した後は、大蔵省大臣となった[2]

1995年に一連のオウム真理教事件の発覚、それに関係した犯人隠避などで起訴され懲役4年の実刑判決を受けた事がきっかけとなり、教団を離脱した。

著書

脚注

[ヘルプ]
  1. ^ 東京3区”. ザ・選挙. 2013年7月14日閲覧。
  2. ^ 降幡賢一『オウム法廷7-「女帝」石井久子』(朝日新聞社、2001年)

参考文献

  • 『オウム法廷7―「女帝」石井久子』(朝日新聞社、2001年)ISBN 978-4022613301

外部リンク