本間勲

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本間 勲 Football pictogram.svg
名前
愛称 イサオ
カタカナ ホンマ イサオ
ラテン文字 HOMMA Isao
基本情報
国籍 日本の旗 日本
生年月日 1981年4月19日(33歳)
出身地 新潟県北蒲原郡中条町
身長 172cm
体重 60kg
選手情報
在籍チーム 栃木SC
ポジション MF
背番号 30
利き足 右足
クラブ1
クラブ 出場 (得点)
2000- アルビレックス新潟 312 (13)
2014- 栃木SC (loan) 0 (0)
1. 国内リーグ戦に限る。2014年8月12日現在。
■テンプレート■ノート ■解説■サッカー選手pj

本間 勲(ほんま いさお、1981年4月19日 - )は、新潟県北蒲原郡中条町(現・胎内市)出身のプロサッカー選手Jリーグ栃木SC所属。ポジションは守備的ミッドフィールダー。2000年に新潟へ入団して以降、Jリーグ通算300試合以上に出場し、ミスターアルビレックスと呼ばれる。

来歴[編集]

8歳からサッカーを始め、地元の中条サッカースポーツ少年団に入団。胎内市立中条中学校を経て、千葉県習志野高校へ。習志野高校では1998年に千葉県大会で優勝し、全国高等学校サッカー選手権大会に出場している。県大会では後にチームメイトとなる市立船橋高校黒河貴矢にPKを止められたこともあった。

高校卒業後、J2アルビレックス新潟に入団。加入当初は右サイドを主戦場とする攻撃的ミッドフィールダーで、ルーキーイヤーは29試合に出場して3得点を記録した。2000年5月2日の水戸ホーリーホック戦で初出場、3日後に行われた湘南ベルマーレ戦で初得点を記録した。2年目から徐々に出番を減らし、当時の反町康治監督のチーム編成などの事情ももあり、守備的なポジションであるボランチにコンバートされる。2002年に3カ月の短期ブラジル留学を経験。留学期間はFIFAワールドカップの開催時期で、本人はあまり乗り気ではなかった[1]

新潟は2004年にJ1へ昇格し、本間は2005年にレギュラーポジションを獲得した。全国的にはまだ無名だったが、鹿島アントラーズの新潟戦前のミーティングでトニーニョ・セレーゾが「とにかくこいつを止めろ」と強調したため、2006年途中、鹿島から新潟に移籍してきた内田潤は移籍前から本間のことを知っていたと話している[2]

2007年からゲームキャプテンになり、2008年には中盤の要、司令塔と呼ばれる存在になった[3]。同年7月に第一子が誕生[4]。2009年は当時監督の鈴木淳が構築した4-3-3システムの1ボランチとして、中盤の底で存在感を見せた。京都サンガ監督(当時)の加藤久は、攻撃的なチームの中にあって「ディフェンダーの前で上手くスペースを消している」と、本間の守備面に高評価を与えた[5]

翌2010年から正式にチームキャプテンとなり、J2時代を経験したメンバーは本間ただ一人となった。本間の新潟出身の生え抜きという経歴もあり、メディアでは「ミスター・アルビレックス」と紹介されるようになった。本間は監督が黒崎久志柳下正明に変わった後もポジションを守り、2011年にはJ1リーグ戦全試合に出場した。2011年9月24日、J1第27節ジュビロ磐田戦にてスタメン出場し、J1通算200試合出場を達成。2012年にはJリーグ通算300試合出場に到達した。

2013年シーズン開幕後は新加入のレオ・シルバにポジションを奪われ、大幅に出場機会を減らしている。

2014年8月、栃木SC期限付き移籍[6]

所属クラブ[編集]

ユース経歴
プロ経歴

個人成績[編集]

国内大会個人成績
年度 クラブ 背番号 リーグ リーグ戦 リーグ杯 オープン杯 期間通算
出場 得点 出場 得点 出場 得点 出場 得点
日本 リーグ戦 ナビスコ杯 天皇杯 期間通算
2000 新潟 15 J2 29 3 1 0 1 0 31 3
2001 11 1 0 0 2 0 13 1
2002 6 0 - 1 1 7 1
2003 15 0 - 0 0 15 0
2004 J1 12 0 2 0 1 0 15 0
2005 28 0 3 0 2 0 33 0
2006 14 1 1 0 0 0 15 1
2007 30 2 4 0 1 0 35 2
2008 25 1 5 0 2 0 32 1
2009 32 0 6 0 4 0 42 0
2010 32 3 6 0 3 0 41 3
2011 34 2 3 1 1 0 38 3
2012 33 0 2 0 1 0 36 0
2013 11 0 4 0 2 1 17 1
2014 0 0 0 0 1 0 1 0
栃木 30 J2 - -
通算 日本 J1 251 9 36 1 18 1 305 11
日本 J2 61 4 1 0 4 1 66 5
総通算 312 13 37 1 22 2 371 16

脚注[編集]

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出典

外部リンク[編集]