川又堅碁

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川又 堅碁 Football pictogram.svg
名前
カタカナ カワマタ ケンゴ
ラテン文字 KAWAMATA Kengo
基本情報
国籍 日本の旗 日本
生年月日 1989年10月14日(24歳)
出身地 愛媛県西条市
身長 183cm
体重 74kg
選手情報
在籍チーム 名古屋グランパス
ポジション FW
背番号 32
利き足 左足
■テンプレート■ノート ■解説■サッカー選手pj

川又 堅碁(かわまた けんご、1989年10月14日 - )は、愛媛県西条市出身のプロサッカー選手Jリーグ名古屋グランパス所属。ポジションフォワード

来歴[編集]

愛媛県立小松高校在学中の2006年、地元の愛媛FC特別指定選手に登録される。同年、J2リーグ第41節水戸ホーリーホック戦で現役高校生ながらもJリーグデビューを果たし、第42節モンテディオ山形戦では田中俊也のゴールをアシストした。

高校卒業後はアルビレックス新潟に入団し、2010年はブラジルのサンパウロ州2部リーグに所属するカタンドゥベンセに半年間の期限付き移籍。2011年はリーグ戦こそ23試合に出場して無得点に終わったが、シーズンを通して試合出場を重ね、ヤマザキナビスコカップ準々決勝・名古屋グランパス戦でプロ初ゴールを決めた。

2012年はファジアーノ岡山に期限付き移籍。得点ランキングで2位となる18得点を挙げた。2013年に新潟へ復帰。

2013年5月11日、J1リーグ第11節のサガン鳥栖戦で、プロ入り初となるハットトリックを達成(チームも3対1で勝利)、同年10月27日、ザッケローニ代表監督が視察する前で[1]J1リーグ第30節の湘南ベルマーレ戦で二度目のハットトリックを決めた(チームも3対2で勝利)。 同試合でリーグ20点目を決めたが、これは前年J2所属の日本人選手としては初である[2]。最終的にリーグ2位となる23ゴールを記録し、Jリーグアウォーズでは優秀選手賞を受賞。新潟の選手としては2010年のマルシオ・リシャルデス以来、日本人選手では初のベストイレブンにも選出された[3]

2014年8月、名古屋グランパスへ完全移籍[4]

エピソード[編集]

  • プロデビュー戦の2008年ナビスコカップ第四節横浜F・マリノス戦ではわずか11分で交代となった[5]
  • 2011年Jリーグ第11節戦でブルーノ・ロペスの離脱により、リーグ戦初先発の可能性があったが、胃腸炎になり出場出来なかった(代わりに酒井宣福が初先発となり、チームは0対3で敗れた)[6]
  • 2011年のナビスコカップ準々決勝、対名古屋戦で「誰だよ、お前? 名前を教えてくれよ」と闘莉王にすごまれた[7]
  • 2011シーズンまではゴールを決めることが出来ず、ポストを叩くことが多かったため、ポストマンとアダ名がついた[8]
  • 特技は習字であり[9]、その腕前を生かし、2013年の初めに向こう3年の目標を、1年ごとに書(しょ)にしたためた(本人曰く「その内容は絶対に言いたくない」)[10]

所属クラブ[編集]

ユース経歴
プロ経歴

個人成績[編集]

国内大会個人成績
年度 クラブ 背番号 リーグ リーグ戦 リーグ杯 オープン杯 期間通算
出場 得点 出場 得点 出場 得点 出場 得点
日本 リーグ戦 ナビスコ杯 天皇杯 期間通算
2006 愛媛 29 J2 2 0 - 0 0 2 0
2007 0 0 - 0 0 0 0
2008 新潟 18 J1 1 0 1 0 1 0 3 0
2009 1 0 1 0 0 0 2 0
ブラジル リーグ戦 ブラジル杯 オープン杯 期間通算
2010 カタンドゥベンセ サンパウロ州2部
日本 リーグ戦 ナビスコ杯 天皇杯 期間通算
2010 新潟 18 J1 4 0 0 0 2 0 6 0
2011 23 0 2 1 2 2 27 3
2012 岡山 20 J2 38 18 - 2 0 40 18
2013 新潟 J1 32 23 6 1 2 0 40 24
2014 14 3 5 0 1 0 20 3
名古屋 32
通算 日本 J1 75 26 15 2 8 2 98 30
日本 J2 40 18 - 2 0 42 18
ブラジル サンパウロ州2部
総通算 115 44 15 2 10 2 140 48

タイトル[編集]

代表歴[編集]


脚注[編集]

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出典

関連項目[編集]

外部リンク[編集]