下大利駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
下大利駅
東口・現在は画像左側に線路があるが、仮線は右側に敷設される。
東口・現在は画像左側に線路があるが、仮線は右側に敷設される。
しもおおり - Shimoōri
白木原 (0.8km)
(2.2km) 都府楼前
所在地 福岡県大野城市下大利一丁目
所属事業者 西日本鉄道
所属路線 天神大牟田線
キロ程 11.6km(西鉄福岡(天神)起点)
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗降人員
-統計年度-
15,487人/日
-2011年-
開業年月日 1924年大正13年)4月12日
西口(2007年)
西口(2013年)高架工事の進捗に伴い、横の建物が解体されている。
1998年~2013年に使用されていた東口駅舎


下大利駅(しもおおりえき)は、福岡県大野城市下大利一丁目にある西日本鉄道天神大牟田線である。2021年(予定)までに高架化が予定されている。[1]

2013年4月現在、付近では仮線路の設置工事が行われており、仮線路完成後は本線の高架工事が完了するまで使用される予定。仮駅舎と隣駅である上りの白木原駅まで設置予定の仮線路は現在よりもやや東寄りである。[2]東口の仮駅舎は2013年4月6日より利用を開始した。[3]

目次

駅構造 [編集]

相対式ホーム2面2線の地上駅である。有人駅で、自動券売機・自動改札機を備えている。駅舎と改札口は西口と東口の2つがあり、元から存在した西口は売店、定期券売り場を備える。1998年に新設された東口は2013年4月より仮設のの橋上駅となり、エスカレーターエレベーターが設置されている。今後、仮線へ移設された際に、西口駅舎を撤去し駅機能は東口へ集約される予定。カーブの途中にあるため、ホームと列車の間に隙間ができる。また、駅西口にはミスタードーナツなどがあったが、高架工事に伴いすべて撤去されている。

のりば
1 天神大牟田線 久留米大牟田太宰府線直通 太宰府方面
2 天神大牟田線 大橋薬院福岡(天神)方面

利用状況 [編集]

2011年度の1日平均乗降人員は15,487人である。各年度の1日平均乗車人員推移は下表のとおり[4]

1日平均利用客数
年度 2006年 2007年 2008年 2009年 2010年
乗車 7,976 7,944 7,848 7,764 7,744

駅周辺 [編集]

大野城市の南東端部に立地し、中心部から離れているが、市南端部に開発された住宅地へのバス路線の運行の拠点となっている。駅前は幅の狭い道路の周囲に小規模商店が密集している。

路線バス [編集]

西口側から発着する。なお、バスの駐車場が無いため、下大利駅終着のバスは一旦客を降ろして行先表示を変更後、すぐの発車となる。

  • 21 南ヶ丘線
    • 上大利→日の浦→小水城→南ヶ丘四角→小学校前→南ヶ丘五丁目→牛頸→平野ハイツ入口→平野ハイツ→月の浦一丁目→月の浦県営住宅前→月の浦三丁目→月の浦営業所
    • 白木原四丁目→瓦田→大野城市役所→イオン大野城
  • 22 南ヶ丘線(大佐野・天拝坂)
    • 上大利→日の浦→小水城→南ヶ丘四角→緑ヶ丘→平田→大佐野→天拝坂第二→杉塚公民館入口→塔の原→西鉄二日市
  • 23 つつじヶ丘線
    • 上大利→日の浦→小水城→旭ヶ丘公園→青葉台→平田→つつじヶ丘一丁目→南山手入口→つつじヶ丘三丁目→南山手団地
    • 上大利→日の浦→小水城→旭ヶ丘公園→青葉台→平田→つつじヶ丘一丁目→平野中学校→平野ハイツ入口→平野ハイツ→月の浦一丁目→月の浦県営住宅前→月の浦三丁目→月の浦営業所

歴史 [編集]

隣の駅 [編集]

西日本鉄道
天神大牟田線
特急
通過
急行
春日原駅 - 下大利駅 - 西鉄二日市駅
普通
白木原駅 - 下大利駅 - 都府楼前駅

その他 [編集]

  • 当駅から上りの隣駅の白木原まで西鉄福岡駅へ向かって進行方向右側の下り線の線路沿いにあったマンションや民家が立退きされており、地上の仮線路の設置工事が行われている。仮線路は現在の本線に高架橋が完成するまで使用される予定。


脚注 [編集]

[ヘルプ]

関連項目 [編集]

外部リンク [編集]