白木原駅

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白木原駅
西口
西口
しらきばる - Shirakibaru
春日原 (1.3km)
(0.8km) 下大利
所在地 福岡県大野城市白木原一丁目
所属事業者 西日本鉄道
所属路線 天神大牟田線
キロ程 10.8km(西鉄福岡(天神)起点)
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗降人員
-統計年度-
8,742人/日
-2011年-
開業年月日 1950年昭和25年)5月6日
東口

白木原駅(しらきばるえき)は、福岡県大野城市白木原一丁目に所在する西日本鉄道天神大牟田線である。2021年(予定)までに高架化が予定されている。[1]

目次

駅構造 [編集]

相対式ホーム2面2線を持つ地上駅2007年2月までは、筑紫駅以北では唯一構内踏切を有する駅であった。

利用状況 [編集]

2011年度の1日平均乗降人員は8,742人である。各年度の1日平均乗車人員推移は下表のとおり[2]

1日平均利用客数
年度 2006年 2007年 2008年 2009年 2010年
乗車 4,428 4,361 4,388 4,321 4,393

駅周辺 [編集]

終戦後、現在の九州大学筑紫キャンパスや春日公園辺りに在日米軍基地が存在し、当駅辺りからJR九州鹿児島本線を跨いだ高架道路の春日大橋辺り(当時は基地に入るゲートがあった)まで続く現在の県道580号の道沿いには基地に暮らす米軍兵向けの洋装店など米軍兵向けの個人店が数多く点在した。[3]当時の白木原商店街には多くの横文字の看板が並び地元住民からは「ベース通り」と呼ばれていた。基地は1972年まで存在し、基地が無くなった後もいくつか個人商店が存在したが、現在では僅かな店を除いて「ベース通り」と呼ばれていた頃から営業している店は閉店している。2003年には、高架工事に伴う当駅の西側の再開発で西側にあった旧駅舎前付近にあった個人商店や民家などが解体されスーパーのサニーや駅前ロータリーなどが整備された。一方、駅の東側にも民家やアパートなどが密集していたが、高架工事に向けて2000年代中期頃から徐々に解体された後、跡地には高架工事用スペースや小規模なロータリーと駐輪場などが整備されている。バブル景気1990年代初頭頃には、現在のサニー辺りに高層マンションの建設予定計画があったが、1990年代後半頃に白紙に戻った。現在も福岡市のベットタウンとしてマンションや民家などが増える中、ベース通りと呼ばれていた頃や基地があったことを知らない新しい住民も増えている。

過去に存在した建物 [編集]

  • 生鮮食品直売店 - 2002年頃、駅のすぐ東側にプレハブの建物で生鮮食品が売られていた。閉店後、建物は放置され後に解体されて現在は高架工事用の工事スペースになっている。
  • 江島屋 白木原店 - 当駅付近の下り線の線路沿いに1990年代後半まで古くから存在したスーパー。現在はコインパーキングになっている。

名所・旧跡 [編集]

  • 春日公園
春日市域にある県営による公園。
太宰府市域にまたがる遺跡。国指定特別史跡。
  • 瓦田地禄神社
大野城市瓦田三丁目、牛頸川東岸にある神社。参照『瓦田地禄神社』。

バス路線 [編集]

大野城市コミュニティバスまどか号

  • 3 大城ルート
    • 瑞穂町→まどかぴあ→落合橋→御笠川3丁目→太宰府インター入口→大城3丁目→大城小学校→総合公園入口→水城ヶ丘入口→大城5丁目→大城4丁目→釜蓋→太宰府インター入口→御笠川3丁目→落合橋→まどかぴあ→瑞穂町→西鉄白木原駅→JR大野城駅

歴史 [編集]

  • 1950年昭和25年)5月6日 - 開業。[4]
  • 1964年(昭和39年) - 駅舎改築。
  • 2003年平成13年) - 駅西側の再開発で、ロータリーが完成。大野城市コミュニティバス「まどか号」が乗り入れ。
  • 2007年(平成19年)3月1日 - 東口、西口に分かれたプレハブの仮駅舎で営業開始。西側にあった駅舎は解体され、上り線ホームと下り線のホームを結ぶ構内踏切が廃止。これにより現在は構内でのホームの往来は出来ない。
  • 2008年(平成20年)5月18日 - ICカードnimoca供用開始。

隣の駅 [編集]

西日本鉄道
天神大牟田線
特急・急行
通過
普通
春日原駅 - 白木原駅 - 下大利駅

脚注 [編集]

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関連項目 [編集]

外部リンク [編集]