春日原駅

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春日原駅
西口。左側の軽自動車が停車している道路の左奥にバスのりばがある
西口。左側の軽自動車が停車している道路の左奥にバスのりばがある
かすがばる - Kasugabaru
雑餉隈 (1.5km)
(1.3km) 白木原
所在地 福岡県春日市春日原東町一丁目
所属事業者 西日本鉄道
所属路線 天神大牟田線
キロ程 9.5km(西鉄福岡(天神)起点)
駅構造 地上駅橋上駅
ホーム 2面4線
乗降人員
-統計年度-
20,255人/日
-2012年-
開業年月日 1924年大正13年)4月12日
東口

春日原駅(かすがばるえき)は、福岡県春日市春日原東町一丁目にある、西鉄天神大牟田線である。2021年(予定)までに高架化が予定されている[1]

歴史[編集]

駅構造[編集]

2面4線ホームである。朝夕には普通の特急の待避および普通と急行の緩急接続が行われる。

のりば

1 天神大牟田線 二日市久留米大牟田・(一部太宰府線直通 太宰府方面(待避線))
2 天神大牟田線 二日市久留米大牟田・(一部太宰府線直通 太宰府方面)
3 天神大牟田線 大橋薬院福岡(天神)方面
4 天神大牟田線 大橋・薬院・福岡(天神)方面(待避線)

大牟田方面に渡り線があり、当駅折り返し列車の設定が可能である。電車の方向幕には「急行 春日原」、「普通 春日原」の設定があり、かつては[いつ?]平日の朝や休日の昼間を中心に、当駅折り返しの普通があった。「直行 春日原」も設定されていて、福岡始発で当駅終点の直行もあった[いつ?]。現在は当駅折り返し列車はない。

利用状況[編集]

2012年度の1日平均乗降人員は20,255人である。各年度の1日平均乗車および乗降人員は下表のとおり[2]

年度 1日平均
乗車人員
1日平均
乗降人員
2000年 10,616 20,915
2001年 10,422 20,548
2002年 10,215 20,109
2003年 10,292 20,325
2004年 9,970 19,727
2005年 9,850 19,620
2006年 9,877 19,796
2007年 9,904 19,800
2008年 9,926 20,017
2009年 9,814 19,820
2010年 9,935 20,096
2011年 9,895 20,012
2012年 20,255

駅周辺[編集]

駅は春日市にあるが、駅から東側に200mほど歩けば大野城市に入る。

  • 春日原変電所 -当駅からあまり離れていない大牟田側手前の上り線の線路沿いに存在。なお、下り線側の線路沿いには開業当時の九州鉄道時代から存在すると思われる鉄筋コンクリートの古い変電所建屋が現存する。

九州鉄道時代は第一変電所と呼ばれていた[3][4]

過去に存在した建物[編集]

  • 西鉄ストア春日原店-西口側駅舎に隣接し、当駅の西口階段の右横に入口があった。また、西口側の駅舎内からも店内へ続く入口があった。高架化に向け解体され現在は更地となっている。

バス路線[編集]

(路線は2013年3月16日現在)

  • 西鉄バス二日市(JR春日駅、光町、春日神社、紅葉ヶ丘、大土居、若草、月の浦、天神山、博多南駅方面)
    転回場が無いため、降車後系統を変更しての発車となる
  • 春日市コミュニティバス「やよい」(春日市内、乗継により市内各地へ行く事ができる)

隣の駅[編集]

西日本鉄道
天神大牟田線
特急
通過
急行
大橋駅 - 春日原駅 - 下大利駅
普通
雑餉隈駅 - 春日原駅 - 白木原駅

脚注[編集]

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  1. ^ 西鉄天神大牟田線(春日原〜下大利)連続立体交差事業”. しごと・産業・まちづくり. 福岡県. 2013年5月31日閲覧。
  2. ^ 福岡市統計書 (都市圏の概況) 福岡都市圏の私鉄各駅乗降人員
  3. ^ 西鉄天神大牟田線 創業期の変電所建築を見る”. ワシの戯言 (2011年12月6日). 2013年5月31日閲覧。
  4. ^ なお、同じ天神大牟田線の味坂駅付近に味坂変電所があるが、こちらも2000年代初頭まで同様の建屋が存在した。九州鉄道時代は第二変電所と呼ばれていた。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]