宮の陣駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
宮の陣駅
駅舎 改札付近
駅舎 改札付近
みやのじん - Miyanojin
所在地 福岡県久留米市宮ノ陣一丁目
所属事業者 西日本鉄道
キロ程 36.5km(西鉄福岡(天神)起点)
駅構造 地上駅
ホーム 2面3線
乗降人員
-統計年度-
2,273人/日
-2012年-
開業年月日 1924年大正13年)4月12日
乗入路線
所属路線 天神大牟田線
味坂 (2.8km)
(1.2km) 櫛原
所属路線 西鉄甘木線
キロ程 0.0km(宮の陣起点)
(0.9km) 五郎丸

宮の陣駅(みやのじんえき)は、福岡県久留米市宮ノ陣一丁目にある西日本鉄道天神大牟田線甘木線の駅。急行が停車する。地名は宮「ノ」陣であるが、駅名は宮「の」陣である。

歴史[編集]

  • 1924年大正13年)4月12日 - 開業。
  • 1956年昭和31年)12月1日 - 準急の後身のローカル急行が停車。
  • 1959年(昭和34年)5月1日 - ローカル急行を急行に置き換え、急行停車駅となる。
  • 1962年(昭和37年) - 駅舎改築。
  • 1981年(昭和56年)
    • 3月27日 - 筑後川鉄橋架け替え工事に伴い、甘木線ホームを除き下流側に移転。甘木線は線内折り返し運転に変更。甘木線と接続するため午後の一部の特急が臨時に停車。
    • 5月12日 - 筑後川鉄橋架け替え工事竣工に伴い、甘木線電車の本線乗入れ再開。
  • 2001年平成13年)1月20日 - 平日朝に快速急行の運行を開始、停車駅となる。
  • 2008年(平成20年)5月18日 - ICカードnimoca供用開始。
  • 2010年(平成22年)3月27日 - 快速急行を廃止。

駅構造[編集]

甘木線が急カーブでほぼ直角に分岐するため、甘木線ホームは弓形に曲がり、ホームとドアの隙間が広い。注意喚起のため、その隙間の床に回転灯が設置され、列車が到着すると点滅する。

天神大牟田線は、相対式ホーム2面2線を使用する。下りホーム(2番線)が甘木線ホーム(1番線)とつながっている。甘木線は1面1線を使用。ワンマン運転を行っているため、ホーム上にミラーがある。

のりば
1 甘木線 本郷甘木方面
花畑柳川大牟田方面
2 天神大牟田線 久留米・柳川・大牟田方面
3 天神大牟田線 小郡二日市福岡(天神)方面

接近・案内放送がなく、予告なしで列車が来る。また、上りホームの階段付近は後ろが壁のため特急が通過する際の強風により物が飛ばされる場合がある。

利用状況[編集]

2012年度の1日平均乗降人員は2,273人である。早朝は窓口を閉鎖しているが、券売機と改札機は稼動している。各年度の1日平均乗車および乗降人員は下表のとおり[1]

年度 1日平均
乗車人員
1日平均
乗降人員
2007年 1,071 2,126
2008年 1,120 2,204
2009年 1,134 2,222
2010年 1,145 2,234
2011年 1,167 2,282
2012年 2,273

駅周辺[編集]

久留米市北部の筑後川北岸近くに位置しており、周辺部は住宅地となっている。駅の裏手を県道88号線が天神大牟田線に並行する形で通る。

バス路線[編集]

駅前に発着するバス路線はなし。駅西側約500mの国道3号線上に位置する久留米大橋バス停から久留米市中心部と鳥栖市を結ぶ西鉄バス佐賀の路線バスが運行されている。

2007年3月29日までは社会実験として久留米市コミュニティバスの千歳エリア宮ノ陣ルートが毎週月曜、木曜に1日5往復試験運行されており、当駅から同路線のパークタウン広場前バス停まで徒歩3分の距離であったが、現在は運行終了している。

隣の駅[編集]

西日本鉄道
天神大牟田線
特急
通過
急行
西鉄小郡駅 - 宮の陣駅 - 西鉄久留米駅
普通
味坂駅 - 宮の陣駅 - 櫛原駅
甘木線
普通
(櫛原駅 - ) 宮の陣駅 - 五郎丸駅

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ 久留米市統計書 (運輸・通信) 西鉄各駅乗降人員数

関連項目[編集]

外部リンク[編集]