シャルル・アズナヴール
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| シャルル・アズナヴール Charles Aznavour Շառլ Ազնավուր |
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エレバンで歌うシャルル・アズナヴール
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| 基本情報 | |
| 出生名 | シャアヌール・ヴァリナグ・アズナヴーリアン Shahnour Vaghinagh Aznavourian |
| 出生 | 1924年5月22日(85歳) フランスパリ |
| ジャンル | ポップ, シャンソン |
| 職業 | シンガーソングライター, 俳優, public activist |
| 活動期間 | 1936年 - 現在 |
| レーベル | EMI, MusArm |
| 公式サイト | www.c-aznavour.com |
シャルル・アズナヴール(Charles Aznavour、1924年5月22日 - )は、フランス・パリ出身のシンガーソングライター・俳優である。本名シャアヌール・ヴァリナグ・アズナヴーリアン(Chahnour Varinag Aznavourian)。アルメニア人系。
目次 |
[編集] 経歴
彼の父はグルジアで生まれ、その父(シャルルの祖父)はロシアでニコライ2世の料理人をしていた(最近本人がニコライ2世ではないと否定した)。母はトルコ系アルメニア人の商人の家系である。彼らはアメリカ行きのビザを申請するためパリに滞在している時に知り合い、1922年に結婚した。
シャルルの両親は、早くから彼とその兄弟を彼らがパリに持つレストランや多くの舞台に立たせた。9歳より芸能活動を開始し、アズナブールの芸名を名乗る。
1946年に、フランスの有名な女性歌手エディット・ピアフに認められたことにより彼の経歴はより著名なものとなっていった。彼女のフランスおよびアメリカでのツアーに同伴した。
彼のシャンソンはそのほとんどが愛を謳い上げている。また60本以上の映画にも出演している。5つの言語で歌い、彼は最も世界に知られたフランスのシャンソン歌手の1人である。
2009年2月15日、ロシアのインタファクス通信等の報道によると、彼の母方の祖国であるアルメニア共和国政府は、シャルル・アズナブールを同国の駐スイス大使に任命することを決定した。
[編集] 代表曲
- 「愛のために死す(炎の恋) Mourir d'aimer」
- 「アヴェ・マリア Ave Maria」
- 「生命にかけて Sur ma vie」
- 「想い出の瞳 Et pourtant」
- 「想い出をみつめて Mes emmerdes」
- 「帰り来ぬ青春 Hier encore」 - ロバート・アルドリッチ監督、バート・レイノルズとカトリーヌ・ドヌーヴ主演のアメリカ映画『ハッスル』(Hustle、1975年)の挿入歌として使用された。
- 「哀しみのヴェニス Que c'est triste Venise」
- 「希望に満ちて Je m'voyais deja」
- 「声のない恋 Mon emouvant amour」
- 「コメディアン Les comediens」
- 「じっとこうして Reste」
- 「ジュザベル(イザベル) Jezebel」 - 日本ではラジオ番組「コサキンDEワァオ!」の“コサキンソング”としても親しまれている。
- 「青春という宝 Sa jeunesse」
- 「世界の果て Emmenez-moi」
- 「遠い想い出 Non je n'ai rien oublie」
- 「人々の言うように Comme ils disent」
- 「フォー・ミー・フォーミダーブル For me formidable」
- 「二つのギター Les deux guitares」
- 「昔かたぎの恋 Les plaisirs demodes」
- 「ラ・ボエーム La boheme」
- 「ラ・マンマ La mamma」
- 「私は旅する Je voyage」
- 「私は一人片隅で Et moi dans mon coin」
- 「酔いしれて」
- 「忘れじのおもかげ(シー) She」 - イギリスの連続TVドラマ「女の七つの顔」のために作られ、さらに映画『ノッティングヒルの恋人』の主題歌としてリバイバル・ヒット、また仏語詞が後で付けられている(Tous Les Visages De L'amour)。
1964年に彼が作詞・作曲した「アイドルを探せ La plus belle pour aller danser」もシルヴィ・ヴァルタンが唄って大ヒットした。
[編集] 主な出演作品
- ピアニストを撃て Tirez sur le pianiste (1960年)
- オルフェの遺言 Le Testament d'Orphée(1960年)
- フランス式十戒 Le Diable et le Dix Commandements(1962年)
- アイドルを探せ Cherchez l'idole(1963年)
- キャンディ Candy(1968年)
- ブリキの太鼓 Die Blechtrommel(1979年)
- シャレード The Truth About Charlie(2002年) - 本名で登場し歌も披露した。
- アララトの聖母 Ararat(2002年)
[編集] バックアップ歌手
シャルル・アズナヴールは親友ミッシェル・ジュールダンと共に3人の歌手をバックアップしている。フランス人のマリー・ラザロは「忘れ得ぬ面影」はじめ楽曲を提供。日本の浜﨑久美子にはCDへのメッセージ、TVでの対談。岡山加代子には最新曲「ジュ ボヤージュ」の歌唱に対しメッセージを贈っている。他に瀬間千恵「ヒロシマ」、堀内環「美しき絆」が法定訳詞歌唱者となっている。
[編集] 日本公演
- 2007年
- 2月3日,4日 大阪フェスティバルホール、7日 アクロス福岡シンフォニーホール、2月9日,10日,11日 東京国際フォーラムホールA
[編集] その他
- 2006年12月19日放送分の「徹子の部屋」に出演した。
- ボブ・ディランは1998年の世界ツアーで、シャルルの「Les Bons Moments(The Times We've Known )」を取り上げた。
- アニメ機動戦士ガンダムの劇中人物シャア・アズナブルの名は、シャルル・アズナヴールに由来する。

