グローバル・リーグ戦

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グローバル・リーグ戦 (Global League Tournament) は、プロレスリング・ノアが主催するシングル・マッチによるリーグ戦

試合はGHC選手権ルールに基づいて、30分1本勝負で行われる。

各大会の優勝・各賞受賞者[編集]

開催年 優勝 準優勝 殊勲賞 敢闘賞 技能賞
2010年 高山善廣 秋山準 丸藤正道 佐々木健介 佐野巧真
2011年 森嶋猛 KENTA 杉浦貴 佐々木健介 トレバー・マードック
2012年 KENTA 杉浦貴 杉浦貴 永田裕志 KENTA
2013年 永田裕志 森嶋猛 杉浦貴 関本大介 丸藤正道
2014年 杉浦貴 関本大介 中嶋勝彦 永田裕志 田中将斗

各大会概要[編集]

2010年大会[編集]

第1回大会となった2010年は、12名の出場者がA・B各ブロックに分かれて公式戦が行われた(Spring Navig.'10ツアー)。ブロック毎に1回戦総当たりの勝ち点制で、勝ちが2点、時間切れ引分けが1点、その他のあらゆる引分けまたは負けは0点。全公式戦終了後にAブロック、Bブロックの得点1位の選手による優勝決勝戦が行われた。優勝賞金は300万円。グローバル・タッグ・リーグ戦と同様に、殊勲賞・敢闘賞・技能賞がそれぞれ選定され与えられた。

出場選手
Aブロック
杉浦貴力皇猛バイソン・スミス佐野巧真秋山準佐々木健介健介オフィス
Bブロック
丸藤正道森嶋猛モハメド・ヨネ齋藤彰俊高山善廣(高山堂)、川田利明(フリー)

2011年大会[編集]

第2回大会となる2011年は、同年11月5日(土)のディファ有明大会より開催。2010年の第1回大会と、2009年のジュニア・ヘビー級リーグ戦を統合したような、ヘビー級とジュニアヘビー級の階級の異なる選手を混合したリーグ戦となり、階級をなくすことによるノアならではの新鮮味のあるカードを提供することを狙いとする実験的な試みである[1]

試合形式は、出場選手がA・Bの2ブロックに別れ、GHC選手権ルールに基づき、30分1本勝負でシングル戦の総当たりリーグ戦を行う。2011年11月ツアー、11月3日(木・祝)仙台産業展示館から11月19日(土)札幌・テイセンホール大会までの各会場にて公式戦を行い、勝ち・不戦勝は2点、負け・不戦敗は0点、時間切れ引き分けは1点、その他あらゆる引き分け0点で得点計算をし、11月20日(日)札幌コンベンションセンター大会で公式戦A・Bブロックの各得点1位の選手による優勝決勝戦を行う。優勝者にはスポンサーであるザ・リーヴライフ トゥエンティーワンより優勝大トロフィーが贈呈される[2]

出場選手
Aブロック
  • ヘビー級選手
潮崎豪(初出場、GHCヘビー級選手権者)、高山善廣(高山堂、2大会連続2度目、前大会優勝)、秋山準(2大会連続2度目、前大会準優勝)、森嶋猛(2大会連続2度目)、吉江豊(フリー、初出場)、トレバー・マードックWLW、初出場)
  • ジュニアヘビー級選手
金丸義信(初出場、2009年ジュニア・ヘビー級リーグ戦優勝)、鈴木鼓太郎(初出場)、宮原健斗(健介オフィス、初出場)
Bブロック
  • ヘビー級選手
杉浦貴(2大会連続2度目)、佐野巧真(2大会連続2度目)、齋藤彰俊(2大会連続2度目)、モハメド・ヨネ(2大会連続2度目)、谷口周平(初出場)、バイソン・スミス(2大会連続2度目)、佐々木健介(健介オフィス、2大会連続2度目)
  • ジュニアヘビー級選手
KENTA(初出場)、ボビー・フィッシュ(初出場)

2012年大会[編集]

出場選手
Aブロック
森嶋猛(3大会連続3度目、GHCヘビー級王者、前回大会優勝者)、潮崎豪(2大会連続2度目)、KENTA(2大会連続2度目)、モハメド・ヨネ(3大会連続3度目)、マイキー・ニコルス(初出場)、永田裕志(新日本プロレス、初出場)、宮原健斗(ダイヤモンドリング、2大会連続2度目)
Bブロック
秋山準(3大会連続3度目)、杉浦貴(3大会連続3度目)、丸藤正道(2大会ぶり2度目)、マイバッハ谷口(初出場)、斎藤彰俊(3大会連続3度目)、シェイン・ヘイスト(初出場)、中嶋勝彦(ダイヤモンドリング、初出場)

2013年大会[編集]

出場選手
Aブロック
KENTA、森嶋猛、モハメド・ヨネ、中嶋勝彦、シェイン・ヘイスト、エディ・エドワーズ関本大介
Bブロック
丸藤正道、杉浦貴、マイバッハ谷口、マイキー・ニコルス、永田裕志、斎藤彰俊、崔領二

2014年大会[編集]

斎藤彰俊がノア復帰後初の出場、クワイエット・ストームはヘビー級転向による初出場となった。Aブロックでは関本大介が開幕4連勝の勢いのまま優勝決定戦に進出した。Bブロックは弾丸ヤンキースの杉浦と田中の対戦などが組まれた。

出場選手
Aブロック
丸藤正道(3大会連続4度目)、森嶋猛(5年連続5度目)、斎藤彰俊(5年連続5度目)、中嶋勝彦(3年連続3度目)、関本大介(2年連続2度目)、小島聡(初出場)、シェイン・ヘイスト(3年連続3度目)、コルト・カバナ(初出場)
Bブロック
杉浦貴(5年連続5度目)、マイバッハ谷口(3年連続3度目)、モハメド・ヨネ(5年連続5度目)、永田裕志(3年連続3度目)、田中将斗(初出場)、マイキー・ニコルス(3年連続3度目)、クリス・ヒーロー(初出場)、クワイエット・ストーム(初出場)

脚注[編集]

外部リンク[編集]