クリスティーナ・アギレラ

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クリスティーナ・アギレラ
Christina Aguilera
基本情報
出生名 Christina Maria Aguilera
出生日 1980年12月18日(27歳)
出身地 アメリカ合衆国 ニューヨーク州
ジャンル ポップスダンスラテン音楽R&B
職業 シンガーソングライター
担当楽器 ボーカル
活動期間 1998年 -
レーベル RCAレコード アメリカ合衆国の旗
BMG JAPAN 日本の旗
公式サイト 公式サイト
  

クリスティーナ・マリア・アギレラChristina Maria Aguilera1980年12月18日 - )は、アメリカ合衆国シンガーソングライター。身長156cm[1]

目次

[編集] 生い立ち

エクアドル出身のアメリカ陸軍軍曹の父ファウストと、アイルランド系アメリカ人のヴァイオリニストである母シェリーとの間に、ニューヨーク市スタテン島で生を受け、両親とともに日本を含め世界中様々な場所で暮らした後、ペンシルバニア州ウェックスフォードで育つ。5歳下にレイチェルという妹がいる。

クリスティーナが7歳の時に両親は離婚。その後母親は再婚し、継父と3人の異父弟妹と共に暮らし始める。

[編集] キャリア

[編集] デビュー前

1990年3月、「スター・サーチ」(Star Search)というタレント・コンテスト番組に出演するが合格せず。同年、ピッツバーグ・スティーラーズNFL)とピッツバーグパイレーツMLB)の試合の前に国歌を歌う。

12歳から14歳までは、後にスターとなるブリトニー・スピアーズケリー・ラッセルNSyncジャスティン・ティンバーレイクジョシュア・スコットらと共に、Mickey Mouse Clubのショーにも出演。

1997年、彼女の最初のシングルは中西圭三とのコラボレーションシングル「All I Wanna Do」で、日本でも彼女のビデオが流れ、ツアーも行われた。翌年にはディズニー映画「Mulan」の主題歌「リフレクション(Reflection)」のオファー(「高いEの音が出せるか?」というもの)に応え、RCA レコードと契約。

[編集] デビュー ~ 2003年

1999年、デビューアルバム「クリスティーナ・アギレラ(Christina Aguilera)」をリリース。このアルバム中の曲「ジニー・イン・ア・ボトル (Genie in a Bottle)」は、観月ありさが「Love Potion」としてカバーし『ナースのお仕事4』の主題歌となった。また、この時のツアー衣装を日本のTV番組ASAYANタイアップし、デザイナーのごあきうえが衣装をデザインする事になった。

アルバムの収録曲「ジニー・イン・ア・ボトル (Genie in a Bottle)」、「ホワット・ア・ガール・ウォンツ (What A Girl Wants)」、「カム・オン・オーヴァー・ベイビー (Come On Over Baby)」は全米で1位を獲得。その年のグラミーの最優秀新人賞を、ブリトニー・スピアーズなどの強敵を抑え受賞した。

Stripped Tour, November 2003
Stripped Tour, November 2003

その後、リッキー・マーティンとのデュエット曲 「ひとりにしないで (Nobody Wants To Be Lonely)」がリリース。

ミッシー・エリオットによるプロデュースで映画「ムーラン・ルージュ」の主題歌、「レディー・マーマレード」でLil' KimP!inkMýaと競演。クリスティーナがメインと言っても過言ではないポジションであった。全米1位はもちろん、グラミー賞も獲得。

2001年、スペイン語アルバム 「ミ・リフレホ (Mi Reflejo)」をリリース。ラテングラミーで最優秀ポップボーカルアルバムを受賞。

2002年、セカンドアルバム「ストリップト (Stripped)」を発表。ラッパーのリル・キムをフィーチャーするなどし、パワフルなR&Bやポップ、彼女の歌唱力が映えるバラード等、様々な楽曲を収録。このアルバムタイトル同様、彼女の歌詞は赤裸々なものになった。

メイクや服装もデビュー当時の清純なイメージから露出度の高い派手なものにかわったが、これはブリトニー同様しばしば批判されることもある。反面、父親による暴力におびえた幼年時代の告白、社会的弱者への共感を歌った「ビューティフル (Beautiful)」などが高く評価され、ブリトニーとは異なる土壌にあることを強く表明した。また、ゲイフレンドリーとしても有名で、先ほど挙げた「ビューティフル (Beautiful)」を歌ったことでゲイからも多く支持されている。彼女自身も「ゲイ差別をすることが理解できないわ」と同性愛者に対し、支持の思考を送り続けている。ファッションに関しては2003年前後には生来ブロンドの髪を黒く染め、ゴシックさを強調したり、50年代のマリリン・モンロー風にしたりとその変換幅は大きい。

[編集] 2004年 ~ 現在

2004年、喉の疲労でチンギーとのツアーをキャンセル。この年のMTV ビデオ・ミュージック・アウォーズではマドンナとのキスシーンという衝撃的なステージを披露。また、ミッシー・エリオットのプロデュースとラップでフィーチャーした「カー・ウォッシュ (Car Wash)」を発表。「シャーク・テイル」の主題歌に起用される。

ハービー・ハンコックのアルバムで、レオン・ラッセルの名曲「A Song For You」をカバーし、グラミーでハービーとの競演を果たした。

Back to Basics Tour, March 2007
Back to Basics Tour, March 2007

2006年、アンドレア・ボチェッリのアルバムに参加。クラシカルなボーカルにも挑戦し、高く評価される。

8月9日には、オリジナル英語アルバムとしては4年ぶりとなる「バック・トゥ・ベーシックス (Back To Basics)」が日本でリリースされ、TOP10に入るヒットとなっている。ザ!世界仰天ニュースのエンディングとして使われていた「エイント・ノー・アザー・マン(Ain't No Other Man)」が収録されている。

[編集] 私生活

過去にバックダンサーのジョージ・サントスや俳優のルーク・ウィルソンと交際。

2005年にカリフォルニア州ナパ郡で音楽事務所勤務のジョーダン・ブラッドマン(Jordan Bratman)と結婚。2008年1月11日にロサンゼルス市内で第一子となる男の子を出産[2]

[編集] アルバム

  • Christina Aguilera (1999年) 1stアルバム
  • Mi Reflejo (2000年) スパニッシュアルバム
  • My Kind of Christmas (2000年) クリスマスアルバム
  • Just Be Free (2001年)
デビュー以前の音源集(クリスティーナ自身はこのアルバムの発売に反対だったらしく裁判沙汰にもなった)
  • Stripped (2002年) 2ndアルバム
  • Back To Basics (2006年) 3rdアルバム

[編集] シングル

全て日本未発売

  • Reflection (1998年)
  • Genie In A Bottle (1999年)
  • What A Girl Wants (1999年)
  • The Christmas Song (1999年)
  • I Turn To You (2000年)
  • Come On Over Baby(All I Want Is You) (2000年)
  • Christmas Time (2001年)
  • Nobody Wants To Be Lonely (Ricky Martin featuring.Christina Aguilera) (2001年)
  • Solo Quiero Amarte [Nobody Wants To Be Lonely] (Ricky Martin featuring.Christina Aguilera) (2001年)
  • Pero Me Acuerdo De Ti (2001年) ラテンアメリカのみリリース
  • Falsas Esperanzas (2001年) ラテンアメリカのみリリース
  • Lady Marmalade (Christina Aguilera,Lil'Kim,Mya&P!NK) (2001年)
  • Dirrty featuring.Redman (2002年)
  • Beautiful (2002年)
  • Fighter (2003年)
  • Can't Hold Us Down featuring.Lil'Kim (2003年)
  • The Voice Within (2003年)
  • Infatuation (2003年) スペインのみリリース
  • Car Wash featuring.Missy Elliott (2004年)
  • Tilt Ya Head Back (Nelly featuring.Christina Aguilera) (2004年)
  • Ain't No Other Man (2006年)
  • Hurt (2006年)
  • Tell Me (with Diddy) (2006年)
  • Candyman (2007年)
  • Slow Down Baby (2007年)
  • Oh Mother (2007年)
  • Save Me From Myself (2008年)

[編集] DVD

[編集] 日本公演

  • 2001年 Christina Aguilera Japan Tour
大阪厚生年金会館1月30日)、NHKホール1月31日)、渋谷公会堂2月1日
東京国際フォーラムホールA(12月1日12月3日
大阪城ホール6月18日)、日本武道館6月20日6月21日

[編集] 受賞歴

  • グラミー賞
    • 2000年 Best New Artist
    • 2002年 Best Pop Collaboration With Vocals - "Lady Marmalade"
    • 2004年 Best Female Pop Vocal Performance - "Beautiful"
    • 2007年 Best Female Pop Vocal Performance - "Ain't No Other Man"
  • ラテングラミー賞
    • 2001年 Best Female Pop Vocal Album - "Mi Reflejo"

[編集] 脚注

[編集] 外部リンク

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