アナプラズマ病
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アナプラズマ病(Anaplasma びょう、英: anaplasmosis)は Anaplasma marginale あるいは Anaplasma centrale 感染を原因とする牛の感染症。Anaplasma marginale感染を原因とするアナプラズマ病は家畜伝染病予防法において法定伝染病に指定されている。
感染はマダニ類や吸血動物媒介性であり、これらの媒介動物はバベシアやタイレリアも同時に媒介するため混合感染の比率が高い。発熱、貧血、黄疸などの症状を示し、その症状は若齢では弱く、高齢になるほど強くなる。診断は血液塗抹のギムザ染色、CF反応、毛細管凝集反応、間接蛍光抗体法により行う。
治療にはテトラサイクリン系抗生物質が有効。予防はマダニ類や吸血動物の駆除が有効である。
関連項目 [編集]
参考文献 [編集]
- 獣医学大辞典編集委員会編集 『明解獣医学辞典』 チクサン出版 1991年 ISBN 4885006104
- 清水悠紀臣ほか 『動物の感染症』 近代出版 2002年 ISBN 4874020747
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