アナプラズマ病

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アナプラズマ病Anaplasma びょう、: anaplasmosis)は Anaplasma marginale あるいは Anaplasma centrale 感染を原因とする牛の感染症。Anaplasma marginale感染を原因とするアナプラズマ病は家畜伝染病予防法において法定伝染病に指定されている。

感染はマダニ類や吸血動物媒介性であり、これらの媒介動物はバベシアやタイレリアも同時に媒介するため混合感染の比率が高い。発熱、貧血黄疸などの症状を示し、その症状は若齢では弱く、高齢になるほど強くなる。診断は血液塗抹のギムザ染色CF反応、毛細管凝集反応、間接蛍光抗体法により行う。

治療にはテトラサイクリン系抗生物質が有効。予防はマダニ類や吸血動物の駆除が有効である。

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参考文献[編集]