マダニ
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| ?マダニ | ||||||||||||||||||
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シカのマダニ Ixodes scapularis |
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| 分類 | ||||||||||||||||||
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| 英名 | ||||||||||||||||||
| Tick | ||||||||||||||||||
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本文参照 |
マダニは、節足動物門鋏角亜門クモ綱ダニ目マダニ亜目マダニ科に属するダニの総称である。
英語では、大型の吸血性のダニであるマダニ類をTick、それを含めてのダニをMiteという。
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[編集] 特徴
嗅覚が発達しており、哺乳類から発せられる酪酸の匂いに反応して、草の上などから生物の上に飛び降り吸血行為を行う。その吸血行為によって、体は大きく膨れあがる。
[編集] 感染症法
ライム病(Lyme disease、ライムボレリア症 (Lyme borreliosis) )は、ノネズミやシカ、野鳥などを保菌動物とし、マダニ科マダニ属 Ixodes ricinus 群のマダニに媒介されるスピロヘータの一種、ボレリア Borrelia の感染によって引き起こされる人獣共通感染症のひとつ。
[編集] 吸血されたときの対処(ヒトの場合)
| ご自身の健康問題に関しては、専門の医療機関に相談してください。免責事項もお読みください。 |
一度口器を差し込んだマダニは、吸血が終わるまで1 - 2週間程度は体から離れない。そこで無理にマダニを引き抜こうとすると、体液の逆流を招いたり、体内にマダニの頭部が残ってしまう可能性がある。細菌感染の恐れがあるため、マダニを発見したら出来るだけ早く皮膚科を受診したほうが良い。場合によっては、切開してマダニを除去するほかないが、それが一番確実である。また、マダニが体から自然に脱離した場合でも、マダニを捨てずに保存し、念のため皮膚科を受診する。皮膚科以外を受診すると、上記感染症の症状をインフルエンザなど風邪の症状と誤診される場合があり、大変危険である。
[編集] マダニによる病気
マダニはさまざまな菌を媒介し、その最も多く見られた菌が「リケッチア」である。リケッチアは、「日本紅斑熱」を引き起こす病原菌である。この病気が起きるとかゆみのない発疹を引き起こす。この時点で病院に行っていれば最悪の状況はまぬがれる。その数日後に発熱を引き起こす。放っていると高熱を発し、そのまま倒れてしまう。病院ではキャンプやハイキングなどに行ったと言っておく。そうすると医師の診断が楽になる。治療は点滴と抗生物質の投与。
[編集] 関連項目

