潜伏期間
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
潜伏期間(せんぷくきかん)とは、病原体に感染してから、体に症状が出るまでの期間のこと。病原体の種類によって異なる。なお、他人に伝染する時期は潜伏期間内と重なることもある。 感染から発病に至るにはそれなりの段階があり、この間が潜伏期間である。詳細は感染の項を参照。
潜伏期間の例 [編集]
記載はおよそであり、個人差(特に生体の免疫力)により大きく左右される。
- インフルエンザ - 1〜3日
- 水痘(みずぼうそう)- 2〜3週間
- 流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)- 2〜3週間
- 風疹 - 2週間
- 麻疹(はしか)- 2週間
- 結核 - 4〜8週間
- 日本脳炎 - 1〜3週間
- エイズ - 数年〜数十年