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東京都道449号新荒川堤防線

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
特例都道
東京都道449号標識
東京都道449号
新荒川堤防線
起点 東京都北区
終点 東京都江東区
接続する
主な道路
記法
東京都道318号
テンプレート(ノート 使い方) PJ道路
足立区新田付近(2011年7月17日)

東京都道449号新荒川堤防線(とうきょうとどう449ごう しんあらかわていぼうせん)は、東京都北区志茂江東区東砂を結ぶ特例都道である。延長約30km。その名の通り荒川右岸の堤防沿いを走る。

墨田区八広から分岐して荒川を渡る木根川橋も都道449号に含まれる。

起点・終点

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  • 起点:東京都北区志茂五丁目[1]
  • 終点:東京都江東区東砂八丁目(清砂大橋西詰付近)[1]

通称

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  • ゆりのき橋通り 四ツ木橋南交差点(墨田区東向島六丁目)〜京葉道路交点(江戸川区小松川町三丁目) = 東京都通称道路名設定公告(2014年4月1日)整理番号133 ※支線

通過する自治体

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足立区堀切橋西詰交差点付近

接続するおもな道路

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本線
支線(ゆりのき橋通り)
  • 国道6号(水戸街道)四ツ木橋南交差点
  • 国道6号新四ツ木橋支線 更生橋交差点
  • 東京都道315号御徒町小岩線(蔵前橋通り)平井大橋西詰交差点
  • 国道14号(京葉道路)名称無し交差点(京葉道路交点)
支線(木根川橋)

脚注

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  1. ^ a b 管内管理道路一覧表”. www.kensetsu.metro.tokyo.lg.jp. 2020年2月8日閲覧。

関連項目

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