1955年の政治

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1955年の政治(1955ねんのせいじ)では、1955年昭和30年)の政治分野に関する出来事について記述する。

できごと[編集]

チャーチル英首相が辞任。
第1回アジア・アフリカ会議(バンドン会議)開催。

1月[編集]

2月[編集]

3月[編集]

4月[編集]

5月[編集]

6月[編集]

7月[編集]

8月[編集]

9月[編集]

  • 9月5日 - 左右両社会党の統一綱領案決定。
  • 9月5日 - 日ソ間で抑留者名簿の交換。
  • 9月10日
  • 9月13日 - 第15回松本・マリク会談。
  • 9月19日 - 左派社会党、東京豊島公会堂で党大会。
  • 9月23日 - 日ソ共同コミュニケで日ソ和平交渉の短期間休止と交渉継続を発表。
  • 9月27日 - 右派社会党、拡大中央委員会開催。統一綱領堅持を決定。

10月[編集]

ベトナム共和国(南ベトナム)の地図
保守合同による自由民主党結成大会(中大講堂)。自民党と社会党による「55年体制」が発足する。
METO加盟国(発足時)

11月[編集]

12月[編集]