落部駅

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落部駅
落部駅駅舎
落部駅駅舎
おとしべ
Otoshibe
H58 石倉 (4.0km)
(5.3km) 野田生 H56
所在地 北海道二海郡八雲町落部
駅番号 H57
所属事業者 JR logo (hokkaido).svg北海道旅客鉄道(JR北海道)
所属路線 函館本線
キロ程 66.1km(函館起点)
電報略号 オヘ
駅構造 地上駅
ホーム 2面3線
乗車人員
-統計年度-
30人/日(降車客含まず)
-2013年-
開業年月日 1911年明治44年)8月5日
備考 簡易委託駅
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落部駅(おとしべえき)は、北海道二海郡八雲町落部に所在する北海道旅客鉄道(JR北海道)函館本線。かつては急行「せたな」・快速アイリス」が停車していた。駅番号H57電報略号オヘ

歴史[編集]

1976年の落部駅と周囲約1km範囲。右が函館方面。国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)を基に作成

駅構造[編集]

地上駅。カーブを描いた島式・相対式複合ホーム2面3線を持つ。ホーム同士は、中央の構内踏切で結ばれている。2番線は貨物列車の待避に使われる。木造駅舎を持つ。

八雲駅管理の簡易委託駅で、営業時間は7時30分 - 14時00分。受託者が乗車券総販券(金額表示式))を発売している。

利用状況[編集]

乗車人員推移
年度 一日平均乗車人員
2011 35
2012 31
2013 30

駅周辺[編集]

駅名の由来[編集]

駅の所在する地名(旧落部村)から。地名はアイヌ語の「オ・テシュペッ」(川尻にを張る川)に由来するとされる[6]

隣の駅[編集]

北海道旅客鉄道(JR北海道)
函館本線
普通
石倉駅 (H58) - 落部駅 (H57) - 野田生駅 (H56)

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ 在来線(現・国道5号線)を下り線とする暫定的な複線運転となり、上下ホーム間が非常に離れた駅運用となったため、駅助役が6、7名配置されていた。

出典[編集]

  1. ^ a b c 北海道鉄道百年史 下巻、P57 及び巻末年表。
  2. ^ 札幌工事局70年史 P182。
  3. ^ a b c 改定 八雲町史 下巻
  4. ^ a b c d 『道南鉄道100年史 遥』 北海道旅客鉄道函館支社 2003年2月発行
  5. ^ “駅番号表示(駅ナンバリング)を実施します” (PDF) (プレスリリース), 北海道旅客鉄道, (2007年9月12日), http://www.jrhokkaido.co.jp/press/2007/070912-3.pdf 2014年9月6日閲覧。 
  6. ^ 『駅名の起源』 札幌鉄道局編、北彊民族研究会、1939年、4頁。NDLJP:1029473

関連項目[編集]