石倉駅

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石倉駅
駅舎(2018年6月)
駅舎(2018年6月)
いしくら
Ishikura
H59 本石倉 (2.1km)
(4.0km) 落部 H57
所在地 北海道茅部郡森町石倉町
駅番号 H58
所属事業者 北海道旅客鉄道(JR北海道)
所属路線 函館本線
キロ程 62.1km(函館起点)
電報略号 イシ
駅構造 地上駅
ホーム 2面3線
開業年月日 1903年明治36年)11月3日
備考 無人駅
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石倉駅(いしくらえき)は、北海道茅部郡森町石倉町にある北海道旅客鉄道(JR北海道)函館本線である。駅番号H58電報略号イシ

歴史[編集]

1976年の石倉駅と周囲約1km範囲。下が函館方面。国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)を基に作成

駅名の由来[編集]

所在地名より[1]。1973年(昭和48年)に国鉄北海道総局が発行した『北海道 駅名の起源』では「起源はつまびらかではない[1]」としているが[1]、同書の前身にあたる『駅名の起源』(鉄道省札幌鉄道局編、1939年版)では「附近一帯に石地が多い為[6]」としている。また、本多貢『北海道地名漢字解』では箱館戦争時の榎本武揚軍の石倉三左衛門という人物から[7]、としている。

駅構造[編集]

地上駅。混合ホーム2面3線のうち真ん中の線路を取り払ったことによって生じた、ホーム・線路・ホーム・線路の順に並ぶという特異な構造を持つ。駅舎はなく、ホームの上に比較的大きな待合所が設置される。無人駅となっている。上下ホームの連絡は、構内踏切で行う。

利用状況[編集]

  • 2011 - 2015年(平成23 - 27年)の乗降人員調査(11月の調査日)平均は「10名以下」[8]

駅周辺[編集]

隣の駅[編集]

北海道旅客鉄道(JR北海道)
函館本線
本石倉駅 (H59) - 石倉駅 (H58) - 落部駅 (H57)

脚注[編集]

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  1. ^ a b c d 『北海道 駅名の起源』 日本国有鉄道北海道総局、札幌市、1973年3月25日、第1版、9頁。
  2. ^ a b c 北海道鉄道百年史 下巻、P57 及び巻末年表。
  3. ^ a b 札幌工事局70年史 P182。
  4. ^ a b c d 『道南鉄道100年史 遥』 北海道旅客鉄道函館支社 2003年2月発行
  5. ^ “駅番号表示(駅ナンバリング)を実施します” (PDF) (プレスリリース), 北海道旅客鉄道, (2007年9月12日), http://www.jrhokkaido.co.jp/press/2007/070912-3.pdf 2014年9月6日閲覧。 
  6. ^ 『駅名の起源』 札幌鉄道局、北彊民族研究会、1939年、4頁。NDLJP:1029473
  7. ^ 本多 貢 (1995-01-25). 児玉 芳明. ed (日本語). 北海道地名漢字解. 札幌市: 北海道新聞社. p. 138. ISBN 4893637606. OCLC 40491505. https://www.worldcat.org/oclc/40491505. 
  8. ^ 極端にご利用の少ない駅(3月26日現在) (PDF)”. 平成28年度事業運営の最重点事項. 北海道旅客鉄道. p. 6 (2016年3月28日). 2017年9月25日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]