国縫駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
国縫駅
国縫駅舎(2008.5.6)
国縫駅舎(2008.5.6)
くんぬい - Kunnui
H50 北豊津 (4.6km)
(4.9km) 中ノ沢 H48
所在地 北海道山越郡長万部町字国縫
駅番号 H49
所属事業者 JR logo (hokkaido).svg北海道旅客鉄道(JR北海道)
所属路線 函館本線
キロ程 102.8km(函館起点)
電報略号 クニ
駅構造 地上駅
ホーム 2面3線
乗車人員
-統計年度-
4人/日(降車客含まず)
-2013年-
開業年月日 1903年明治36年)11月3日
備考 無人駅
テンプレートを表示
国縫駅
くんぬい - Kunnui
(5.6km) 茶屋川
所属事業者 Japanese National Railway logo.svg日本国有鉄道(国鉄)
所属路線 瀬棚線
キロ程 0.0km(国縫起点)
駅構造 地上駅
開業年月日 1929年昭和4年)12月13日
廃止年月日 1987年(昭和62年)3月16日
備考 瀬棚線 廃線
テンプレートを表示
駅構内函館方面に向かっての撮影。左から1番、2番、3番ホーム。(2008年5月6日)

国縫駅(くんぬいえき)は、北海道山越郡長万部町字国縫にある北海道旅客鉄道(JR北海道)函館本線である。駅番号H49電報略号クニ

かつては瀬棚線が分岐しており、急行ニセコ」(下り)・「せたな」・快速アイリス」が停車していた。駅名は、アイヌ語の「クンネ・ナイ」(黒い川)に由来する。

歴史[ソースを編集]

1976年の国縫駅と周囲約1km範囲。下の右が本線複線の函館方面、左へカーブして行くのが瀬棚線瀬棚方面。駅裏に数本の留置または仕分線があり、長万部方に本線に沿って引上線が伸びる。駅裏の木工場の土場と駅舎横函館方面の貨物ホームへ引込み線を有し、それぞれ貨車が留置されている。国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)を基に作成

駅構造[ソースを編集]

単式ホーム・島式ホーム混合の2面3線を持つ地上駅。駅舎は昔ながらのものが残っており、単式ホームに接している。長万部方面列車に乗車する際は跨線橋を利用する。3番ホームは旧瀬棚線が使用していた。1992年に簡易委託が廃止され、現在は無人駅となっている。

のりば
1 函館本線 (上り) 函館方面
2・3 函館本線 (下り) 長万部方面

利用状況[ソースを編集]

乗車人員推移
年度 一日平均乗車人員
2011 10
2012 8
2013 4

駅周辺[ソースを編集]

隣の駅[ソースを編集]

北海道旅客鉄道(JR北海道)
函館本線
普通
北豊津駅 (H50) - 国縫駅 (H49) - 中ノ沢駅 (H48)

かつて存在した路線[ソースを編集]

日本国有鉄道(国鉄)
瀬棚線
国縫駅 - 茶屋川駅

脚注[ソースを編集]

[ヘルプ]

注釈[ソースを編集]

  1. ^ 当時は信号場だったが、仮乗降場として旅客の取扱いも行っていた。

出典[ソースを編集]

  1. ^ a b c d 停車場変遷大事典 国鉄・JR編 II、P809。
  2. ^ a b 『道南鉄道100年史 遥』 北海道旅客鉄道函館支社 2003年2月発行。
  3. ^ a b 札幌工事局70年史 P194-198。複線-単線部分にポイントを設け、手作業で切り替えを行った。2段階で複線化されたのは土地買収が遅れたためで、土地収用法が適用された例となった。
  4. ^ 北海道鉄道百年史 下巻、P58 及び巻末年表。
  5. ^ “駅番号表示(駅ナンバリング)を実施します” (PDF) (プレスリリース), 北海道旅客鉄道, (2007年9月12日), http://www.jrhokkaido.co.jp/press/2007/070912-3.pdf 2014年9月6日閲覧。 

関連項目[ソースを編集]