河内駅

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河内駅
駅舎
駅舎
こうち
Kōchi
本郷 (12.3km)
(4.4km) 入野
所在地 広島県東広島市河内町中河内690-1
所属事業者 西日本旅客鉄道(JR西日本)
所属路線 G 山陽本線
キロ程 255.1km(神戸起点)
電報略号 コウ
駅構造 地上駅
ホーム 2面3線
乗車人員
-統計年度-
605人/日(降車客含まず)
-2015年-
開業年月日 1894年明治27年)6月10日
備考 業務委託駅
みどりの窓口
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河内駅(こうちえき)は、広島県東広島市河内町中河内にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)山陽本線である。

かつては急行停車駅であった。また、山陽新幹線岡山駅 - 博多駅間開業で昼行優等列車が全廃された後、しばらく運転されていた快速の停車駅であった[1]

歴史[編集]

河内駅付近での事故[編集]

急行列車脱線転落事故現場(1931年1月12日)

1931年(昭和6年)1月12日山陽本線河内駅を通過中の上り急行列車が分岐器で脱線。機関車(C53 24)が横転して後位の客車5両が駅前方の椋梨川鉄橋から川に転落し、7名が死亡、179名が重軽傷を負った。山陽線急行列車脱線転落事故を参照。死者のは河内駅から列車で広島駅と郷里に運ばれた[3]

現場付近では日露戦争当時貨物列車が脱線転覆し、その後も単線運転時代に脱線転覆が起こり、この事故で惨事は三度目で「魔の場所」と言われていた[4]

駅構造[編集]

単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、合計2面3線のホームを持つ地上駅。駅本屋側が1番のりば、2・3番のりばが島式ホーム(さらにその間にホームのない中線あり)で、跨線橋により連絡している。トイレが構内上り方面1番のりば奥にある。

三原地域鉄道部が管理し、ジェイアール西日本広島メンテックが駅業務を受託する業務委託駅である。キヨスクは撤退したが、券売機は新しいものに交換されている。ICOCA利用が可能(相互利用可能ICカードはICOCAの項を参照)。

駅舎概要[編集]

  • 木造平屋駅舎
  • 落成日不明

駅コンコース内[編集]

  • 改札口(2007年(平成19年)7月に簡易型自動改札機を導入。集札機能はないため、降車時は駅係員が集札する形になるが、窓口閉鎖時は集札箱に乗車券を投入する)
  • みどりの窓口
  • 自動券売機2台(最新式)
  • 自動販売機(飲料水1台)
  • 待合室
    • キオスクは前述どおり現在は撤退

のりば[編集]

のりば 路線 方向 行先 備考
1 G 山陽本線 上り 三原福山方面  
2・3 G 山陽本線 下り 西条広島方面 2番のりばは一部列車のみ[5]
  • 本項ではJR西日本公式サイトの全域路線図[6]に従い路線記号・ラインカラーを表記しているが、当駅は広島シティネットワークエリア外のため、2016年3月のダイヤ改正時点の駅掲示時刻表においてはアルファベットのないラインカラーシンボルが使われている。
  • 1番線は上り本線、2番線は下り副本線、3番線は下り本線である。2番線は上り線とは接続していない。
  • 2番線への定期列車の発着はしばらく無かったが、2009年より線路保守の観点から、1日2本のみ列車の発着がある。

利用状況[編集]

1日の平均乗車人員は以下の通りである。

年度 1日平均
乗車人員
2002年 1,021
2003年 1,063
2004年 1,041
2005年 952
2006年 886
2007年 832
2008年 827
2009年 782
2010年 767
2011年 693
2012年 673
2013年 648
2014年 593
2015年 605

駅周辺[編集]

バス[編集]

その他[編集]

  • JRを利用してシティ電車の延長を」という看板が設置されている。

隣の駅[編集]

西日本旅客鉄道
G 山陽本線
本郷駅 - 河内駅 - 入野駅

脚注[編集]

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  1. ^ 当時は、三原駅 - 広島駅間を快速運転しており、途中の停車駅は、当駅、西条駅海田市駅であった(一部の列車は三原 - 岡山間でも快速運転)。
  2. ^ 当時の351M(12:40発 普通岩国行)1本のみであった。
  3. ^ 大阪毎日新聞1931年1月13日付朝刊7面「哀れ七つの棺 廣島駅の樓上でしめやかな焼香」
  4. ^ 大阪朝日新聞1931年1月13日
  5. ^ 2015年3月14日現在、341M(10:14発 普通岩国行)と359M(15:04発 普通岩国行)が使用。
  6. ^ JR西日本全域路線図 (PDF)”. JRおでかけネット. 2016年4月21日閲覧。 (PDF)

関連項目[編集]

外部リンク[編集]