櫻井よしこ
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櫻井 よしこ(さくらい よしこ、本名:櫻井 良子、1945年10月26日 - )は、日本のフリージャーナリスト。かつて日本テレビの報道番組で、ニュースキャスターを長らく務めた。新潟県長岡市出身。学歴はハワイ大学マノア校 歴史学部卒業。学位は歴史学士(ハワイ大学)。民間の政策シンクタンクである国家基本問題研究所の理事長。
以前は本名の「櫻井良子」と表記していたが、「りょうこ」と読み間違えられることや、NHKアナウンサーの桜井洋子と混同されることなどから改めた。
略歴
ベトナムハノイの野戦病院で日本人の父母の間に生まれる。ベトナムから帰国後は大分県中津市に移住し、更に中学生の時に新潟県長岡市に移住する。長岡市立東中学校を経て新潟県立長岡高等学校卒業。慶應義塾大学文学部に進学するが中退してハワイに渡り、奨学金とアルバイトで学費と生活費を稼ぎ[1]、ハワイ大学マノア校歴史学部卒業。「クリスチャン・サイエンス・モニター」東京支局などを経て、1980年5月より日本テレビの『NNNきょうの出来事』のメインキャスターとなった。以来、同番組で1996年3月までの16年間に渡ってアンカーパーソンを担当した。女性ニュースキャスターの草分けである。落ち着いた語り口が特徴。
1995年に薬害エイズ事件を論じた『エイズ犯罪 血友病患者の悲劇』で第26回大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。
2007年4月から2008年6月まで放送されたフジテレビ系報道番組「新報道プレミアA」のレギュラーコメンテーターを担当した。
2007年12月に設立された国家基本問題研究所の初代理事長に就任。
メディア
- 『報道2001』(フジテレビ)や『サンデープロジェクト』(テレビ朝日)などの討論番組に、不定期で出演する。
人物・発言
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- 1998年に慰安婦・エイズ・税制・教育・政治家や官僚の汚職と、幅広いテーマに及ぶ言論活動で第46回菊池寛賞。文藝春秋読者賞、新潮ドキュメント賞の選考委員を務めている。住民基本台帳ネットワークに反対しており、「国民共通番号制に反対する会」の代表にもなっている。また、当初は小泉純一郎内閣に好意的だったが、道路公団改革の失敗や第二次訪朝を機に反小泉に転じる。現在保守派論客の中では遠藤浩一、西尾幹二などと並んで小泉内閣に批判的で、対北朝鮮外交を「弱腰だ」と厳しく批判している。他方、靖国神社参拝断行、対中ODA廃止などの対中外交などは安倍内閣よりも高く評価している。また、道路公団改革の失敗に対しては終盤で道路族への迎合が目立った猪瀬直樹、石原伸晃に対しても激しく批判している。現実に、石原は道路公団の躓き以降小泉内閣では要職で起用されず、小泉は麻生太郎や武部勤に軸足を移していく。その後の安倍政権でも批判の手を緩めず、憲法改正の積極的提言を行う。
- 1997年、喘息患者の死亡はβ2刺激剤ベロテックの心臓への副作用が原因であり、これは薬害エイズ事件に続く薬害事件だと主張した(ベロテック問題)。彼女は文藝春秋1997年6月号に、「 喘息患者がつぎつぎに死んでゆく」と題した記事を掲載し同時に自らがキャスターを務める今日の出来事でも取り上げ、さらに、同誌9月特別号にて「NHKがごまかした『喘息薬害』」と続けて取り上げた。しかしその内容には、喘息医療現場への無知、喘息死の死因への誤解が含まれ、一部の喘息の専門家・患者団体から問題視された[2][3]。
- 天皇家には2600年余の歴史があると考えている[要出典]エラー: タグの貼り付け年月を「date=yyyy年m月」形式で記入してください。間違えて「date=」を「data=」等と記入していないかも確認してください。(「皇紀」を参照のこと。) 昨今の皇室典範改正問題では、拙速な、女性・女系天皇の容認に警鐘を鳴らしており、旧皇族の皇籍復帰など、あくまで皇室の男系継承は護られるべき、と訴えている。
- 昭和天皇が靖国神社へ参拝しなくなった理由を「三木武夫の私的参拝発言が原因であり、A級戦犯合祀問題は全く関係ない」と長年主張してきた[4]。2006年7月に、昭和天皇が靖国神社へのA級戦犯合祀に不快感を示したとされるメモ(富田メモ)が発見された事については、メモの信憑性を疑っており、また「政治に利用してはならない」等として、メモの影響で公人の靖国神社参拝に影響が出ることを懸念した。
- 櫻井本人はまだ信憑性についての疑いを捨てていないため、富田メモに関しては検証が必要と日本経済新聞に公開を求める主張をしている。首相による靖国参拝を支持する立場はその後も一貫して崩していない。
- 真珠湾攻撃はルーズベルトによって仕掛けられた罠だと主張している。その根拠として、ロバート・スティネットの著書『真珠湾の真実―ルーズベルト欺瞞の日々』第5章「見事な配備」、第12章「無線封止神話の崩壊」を提示し、南雲艦隊は「ガラガラヘビのように無線を使いまくった」ことをその根拠としていた。しかし、アメリカメリーランド大図書館で確認された、南雲忠一中将率いる海軍機動部隊の中で通信を担当する戦艦「霧島」が属する「第3戦隊」と、航路の警戒などにあたる「第1水雷戦隊」の1941年12月の戦時日誌には、無線封止がなされていた旨の記述がある。
- 対外政策に関しては親米保守派の急先鋒であり、イラク情勢についてはアメリカ合衆国連邦政府の見解とほぼ同じ考えを表明している。イラク戦争の是非についても「サダム・フセイン体制の壊滅」という観点から全面的に支持している。また開戦の最大の成果として「フセイン排除、同国で初の民主的で自由な選挙が行われた点」を強調している。
- ユン・チアンの著書『マオ 誰も知らなかった毛沢東』を根拠に、「張作霖爆殺はコミンテルンの仕業(の可能性がある)」と公言している。張作霖を爆殺したのは河本大作大佐であると日本に現存する多数の一次資料に記録されていることから、このことで秦郁彦から批判されている。これに限らず、信憑性の怪しい資料を都合の良いように継ぎはぎして根拠とすることが多く[5]、メディアへの露出が多いことについては、「一種のaffirmative action(肯定的差別)で中身はでたらめ。」[6]とも評されている。
- 2006年9月29日放送の『NNNきょうの出来事』最終回に(VTRながら)降板以来10年ぶりに出演。番組の終了に花を添えた。
- 長年キャスターを務めてきた事から、キャスターが私見を挟むことに対して「アンカーパーソン(米国でいうキャスター)は、言葉で批判するのではなく、データの選定で批判するべき」との持論を展開している。因みに信奉するアンカーパーソンは、ロバート・マクニール[7]。
- 『新報道プレミアA』において、高校野球の強豪校が2007年の「特待生問題」による主力選手の出場停止措置によって春大会で敗退した話題が取り上げられたとき、特待生の禁止を定めた日本学生野球憲章を「時代に合わないから変えなければならない」と批判した。さらに、その時に話を「日本国憲法も時代に合わないから変えなければならない」という自論にまで繋げた。
- 2005年3月号の『文藝春秋』に掲載された「ヨン様と靖国─韓国新実力者に聞く」の中で、韓国の政治状況に関する小論を書いた際に、ペ・ヨンジュンを引き合いに出して、「あの優しげなヨン様も兵役を果たしていることを忘れてはならない」と述べた上で、韓国の徴兵制度を賛美・礼賛した(実際にはペ・ヨンジュンは視力が基準に満たず、兵役を免除されているため事実誤認)。
- 中国共産党に対しては環境問題やコピー製品氾濫などの視点から厳しい姿勢をとっている。
- 徹底した新自由主義論者でもあり、「官は民の補完でなければならない」が持論。2005年に郵政民営化の議論が本格化した際、民営化はもちろん民営化に関する議論そのものにも猛反対していた荒井広幸を諭している。この時の彼女の説得が功を奏したのか、荒井は後に郵政民営化に関する立場を反対から賛成へと全面的に転換し、郵政民営化推進への支持・協力を積極的に行うようになる。
- 『ワシントン・ポスト』2007年6月14日号に、慰安婦動員に日本政府や旧日本軍の組織的・計画的強制連行はなかったと主張する「慰安婦の事実」(“THE FACT”)と題する全面広告を出した歴史事実委員会の委員の一人でもある。これは米下院121号決議の全面撤回を求めるものであるが、決議は採択された。
著書
- 『ちょっと問題!Tokyo国際報道』(講談社, 1985年12月)ISBN 4062025353
- 『ライサ・ゴルバチョフ : 鉄道員の娘からファーストレディヘ』(ウルダ・ユルゲンス著, 櫻井よしこ訳. ダイヤモンド社, 1991年3月)ISBN 4478940738
- 『「政治」は誰のものか』(PHP研究所, 1993年1月)ISBN 4569538541
- 『桜井よしこが取材する』(ダイヤモンド社, 1994年6月)ISBN 4478941041
- 『エイズ犯罪血友病患者の悲劇』(中央公論社, 1994年8月)ISBN 4120023451
- 『寝ても醒めても』(世界文化社, 1994年12月)ISBN 441894513X
- 『論戦 : 1994~1996』(ダイヤモンド社, 1996年6月)ISBN 4478941270
- 『直言!日本よ、のびやかなれ』(世界文化社, 1996年12月)ISBN 4418965246
- 『海峡は越えられるか』(櫻井よしこ,金両基共著. 中央公論社, 1997年7月)ISBN 4120027104
- 『論戦. 2』(ダイヤモンド社, 1998年3月)ISBN 4478941548
- 『エイズ犯罪血友病患者の悲劇』(中央公論社, 1998年8月)ISBN 4122032148
- 『日本の危機』(新潮社, 1998年8月)ISBN 4104253014
- 『論戦. 1999』(ダイヤモンド社, 1999年3月)ISBN 4478941718
- 『北朝鮮 : 北東アジアの緊張』(ダイヤモンド社, 1999年9月)ISBN 4478941815
- 『自立できない国日本 : 勇気があれば人生は拓ける』(櫻井よしこ,金美齢. 日本文芸社, 1999年9月)ISBN 4537027142
- 『薬害エイズ : 終わらない悲劇』(ダイヤモンド社, 1999年9月)ISBN 4478941807
- 『安部先生、患者の命を蔑ろにしましたね』(中央公論新社, 1999年10月)ISBN 4120027635
- 『吾、身は幼児となりて母を慕い』(同朋舎, 1999年12月)ISBN 4810425851
- 『日本の危機. 2』(新潮社, 2000年3月)ISBN 4104253022
- 『日本の危機』(新潮社, 2000年4月)ISBN 4101272212
- 『論戦. 2000』(ダイヤモンド社, 2000年4月)ISBN 447894184X
- 『憲法とはなにか』(小学館, 2000年5月)ISBN 4093892210
- 『ヒラリーとビルの物語』(ゲイル・シーヒー著, 櫻井よしこ訳. 飛鳥新社, 2000年9月)ISBN 4870314371
- 『もう日本は黙っていない : 「経済・外交・軍事」必然のシナリオ』(ミルトン・エズラティ[他], 櫻井よしこ監訳. ダイヤモンド社, 2000年11月)ISBN 4478231117
- 『大人たちの失敗 : この国はどこへ行くのだろう?』(PHP研究所, 2000年12月)ISBN 4569612938
- 『ニッポンが好きだから : 女二人のうっぷん・はっぷん』(瀬戸内寂聴,櫻井よしこ共著. 大和書房, 2000年12月)ISBN 4479011315
- 『日本よ、なぜ動かない―論戦2001』(ダイヤモンド社, 2001年4月)ISBN 4478941912
- 『迷走日本の原点』(新潮社, 2001年4月)ISBN 4104253030
- 『日本の病 : 正常な国への処方箋』(櫻井よしこ,和田秀樹共著. PHP研究所, 2001年6月)ISBN 4569615856
- 『この国の宿題 : 教育液状化を止める』(櫻井よしこ,宮川俊彦共著. ワック, 2001年8月)ISBN 4898310281
- 『日本のブラックホール特殊法人を潰せ』(新潮社, 2001年8月)ISBN 4104253049
- 『立ち上がれ!日本 : 「力強い国家」を創る戦略』(竹中平蔵,櫻井よしこ共著. PHP研究所, 2001年10月)ISBN 4569617298
- 『日本のかたち : データで読み解く : 毎日のニュースが面白いほどよくわかる』(素朴社, 2001年10月)ISBN 4915513610
- 『薬害エイズ「無罪判決」、どうしてですか?』(中央公論新社, 2001年12月)ISBN 4121500318
- 『変わるのは今しかない―論戦2002』(ダイヤモンド社, 2002年5月)ISBN 4478941971
- 『海峡は越えられるか』(櫻井よしこ,金両基共著. 中央公論新社, 2002年6月)ISBN 412204040X
- 『日本の危機. 2』(新潮社, 2002年6月)ISBN 4101272220
- 『中学改造 : “学校"には何ができて、何ができないのか』(藤原和博編・著, 櫻井よしこ,苅谷剛彦,鈴木寛共著. 小学館, 2002年7月)ISBN 4098400774
- 『GHQ作成の情報操作書「眞相箱」の呪縛を解く : 戦後日本人の歴史観はこうして歪められた』(小学館, 2002年8月)ISBN 4094028862
- 『「住基ネット」とは何か? : 国民と自治体のための脱「住基ネット」論』(櫻井よしこ,伊藤穰一,清水勉共著. 明石書店, 2002年9月)ISBN 4750316237
- 『あなたの個人情報が危ない! : プライバシー保護とメディア規制』(小学館, 2002年11月)ISBN 4094028870
- 『大人たちの失敗 : この国はどこへ行くのだろう?』(PHP研究所, 2002年11月)ISBN 4569578446
- 『ニッポンが好きだから』(瀬戸内寂聴,櫻井よしこ共著. 新潮社, 2002年12月)ISBN 4101144354
- 『日本が犯した七つの大罪』(新潮社, 2003年3月)ISBN 4104253057
- 『迷走日本の原点』(新潮社, 2003年4月)ISBN 4101272239
- 『明日への道を拓け―論戦2003』(ダイヤモンド社, 2003年5月)ISBN 4478942013
- 『あなたの「個人情報」が盗まれる』(小学館, 2003年9月)ISBN 4093892237
- 『移民と亡命』(アイリス・タイクマン[他], 櫻井よしこ日本語版総監修. 小峰書店, 2004年4月)ISBN 4338196033
- 『教育が拓く未来 : 変わり始めた現場からの提言』(PHP研究所, 2004年4月)ISBN 4569634567
- 『グローバリゼーション』(アイリス・タイクマン[他], 櫻井よしこ日本語版総監修. 小峰書店, 2004年4月)ISBN 433819605X
- 『国連』(サイモン・アダムス[他], 櫻井よしこ日本語版総監修. 小峰書店, 2004年4月)ISBN 4338196084
- 『子どもの人権』(アダム・ヒバート[他], 櫻井よしこ日本語版総監修. 小峰書店, 2004年4月)ISBN 4338196076
- 『こんにちの犯罪』(アイリス・タイクマン[他], 櫻井よしこ日本語版総監修. 小峰書店, 2004年4月)ISBN 4338196025
- 『食べ物の安全と農業』(アンドレア・クレア・ハート・スミス[他], 櫻井よしこ日本語版総監修. 小峰書店, 2004年4月)ISBN 4338196041
- 『テロリズム』(アダム・ヒバート[他], 櫻井よしこ日本語版総監修. 小峰書店, 2004年4月)ISBN 4338196017
- 『ドラッグ』(アンドレア・クレア・ハート・スミス[他], 櫻井よしこ日本語版総監修. 小峰書店, 2004年4月)ISBN 4338196068
- 『権力の道化』(新潮社, 2004年5月)ISBN 4104253065
- 『このまま滅ぶな、日本―論戦2004』(ダイヤモンド社, 2004年7月)ISBN 4478942080
- 『特殊法人改革のまやかし : 官僚たちの甘い汁』(新潮社, 2004年8月)ISBN 4101272247
- 『何があっても大丈夫』(新潮社, 2005年2月)ISBN 4104253073
- 『ゆとり教育が日本を滅ぼす』(櫻井よしこ,宮川俊彦共著. ワック, 2005年3月)ISBN 4898315283
- 『世の中意外に科学的』(集英社, 2005年3月)ISBN 4087813061
- 『日本が犯した七つの大罪』(新潮社, 2005年4月)ISBN 4101272255
- 『国売りたもうことなかれ―論戦2005』(ダイヤモンド社, 2005年7月)ISBN 4478942188
- 『「女系天皇論」の大罪』(小堀桂一郎,櫻井よしこ,八木秀次共著. PHP研究所, 2006年2月)ISBN 9784569648071
- 『皇室と日本人―寛仁親王殿下お伺い申し上げます』(寛仁親王共著. 明成社, 2006年3月)ISBN 978-4944219414
- 『この国を、なぜ、愛せないのか―論戦2006』(ダイヤモンド社, 2006年5月)ISBN 9784478942277
- 『気高く、強く、美しくあれ : 日本の復活は憲法改正からはじまる』(小学館, 2006年8月)ISBN 978-4093892247
- 『改革の虚像 : 裏切りの道路公団民営化』(新潮社, 2006年11月)ISBN 978-4101272269
- 『日本よ、勁き国となれ―論戦2007』(ダイヤモンド社, 2007年7月)ISBN 9784478001400
- 『日本よ、「歴史力」を磨け』(文藝春秋, 2007年9月)ISBN 9784163694207
- 『世の中意外に科学的』(2005年刊の増補, 集英社, 2007年10月)ISBN 9784087462289
- 『日本人の美徳 誇りある日本人になろう』(宝島社, 2008年2月)ISBN 9784796661201
- 『私は金正日との闘いを止めない―米中の宥和政策にも負けない』(文藝春秋, 2008年3月)ISBN 9784163700809
- 『異形の大国 中国―彼らに心を許してはならない』(新潮社, 2008年4月)ISBN 9784104253081
- 『いまこそ国益を問え―論戦2008』(ダイヤモンド社、2008年6月)ISBN 978-4478006054
- 『アジアの試練―チベット解放は成るか』(文藝春秋、2008年7月)ISBN 978-4163705200
- 『女は賢く勁くあれ!』(金美齢共著、ワック、2008年8月)ISBN 978-4898315897
関連
脚注
- ^ 櫻井よしこ著書『何があっても大丈夫』(新潮社)2005年2月 ISBN 4104253073
- ^ 諏訪部章. “特集・ベロテック問題”. 2008年4月12日閲覧。
- ^ AICHAN. “ベロテックの規制に反対する!!”. 2008年4月12日閲覧。
- ^ 『週刊新潮』 2005年6月9日号 「日本ルネッサンス」第168回 など
- ^ 例えば、http://www.tadashii-nippon.org/stu/stu01.html
- ^ 池田信夫blog 2008-11-11 http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/df3e160b0aedef2f3a173effebdd8dbc
- ^ 2006年12月号『日経エンタテインメント!』の連載「テレビ証券」より
外部リンク
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