枇杷島駅

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枇杷島駅*
駅舎(東口)
駅舎(東口)
びわじま
Biwajima
愛知県清須市西枇杷島町七畝割108-13
枇杷島駅の位置(愛知県内)
枇杷島駅
所属事業者 JR logo (central).svg 東海旅客鉄道 (JR東海)
TKJ logomark.svg 東海交通事業 (TKJ)
電報略号 ヒワ
駅構造 地上駅橋上駅
ホーム 2面4線
乗車人員
-統計年度-
3,603人/日(降車客含まず)
-2011年-
開業年月日 1886年明治19年)4月1日
乗入路線 2 路線
所属路線 東海道本線(JR東海)
キロ程 370.0km(東京起点)
名古屋 (4.0km)
(3.8km) 清洲**
所属路線 東海交通事業城北線
キロ程 11.2km(勝川起点)
尾張星の宮 (1.9km)
備考 共同使用駅(JR東海の管轄駅)
業務委託駅
みどりの窓口 有(係員不在時間あり[1]
* 1906年 清洲駅(初代)から改称。
** この間に五条川信号場有り(当駅から2.0km先)。
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駅構内。左がTKJ線ホーム、右がJR線ホーム
城北線のキハ11-201(2005年10月撮影)

枇杷島駅(びわじまえき)は、愛知県清須市西枇杷島町七畝割(ななせわり)にある、東海旅客鉄道(JR東海)・東海交通事業 (TKJ) のである。

JR東海の東海道本線とTKJの城北線が乗り入れる接続駅となっており、後者は当駅が終点である。

歴史[編集]

駅構造[編集]

島式ホーム2面4線を持つ地上駅である。2社の共同使用駅であり、改札を共用している。TKJ城北線用の短いホームは、名古屋駅稲沢駅を結ぶJR東海の貨物線「稲沢線」の本線上に設けられていることから、貨物列車の運転状況によって発着番線が変わる。また、構内北側の稲沢線から、東海道新幹線の高架の下を潜る保線車両留置線が分岐している。

2008年(平成20年)12月に橋上駅舎が完成し、東西自由通路が設置され、駅の東側に駅前広場が新設された。また、2009年(平成21年)3月に駅西側の駅前広場が整備された。なお、かつての地上駅舎は、駅の西側を通るJR東海東海道新幹線高架下に設置されていた。

駅設備はJR東海が保有し同社名古屋駅の管理下でTKJに業務委託されており、実際の業務はTKJ社員が行っている(JRの駅としては業務委託駅)。TKJ直営の出札口は持たず、城北線利用者は車内で運賃を精算した後に乗務員から降車駅証明書を受け取り、改札を出るかJRの下車駅で同駅からの運賃を精算する。

JR東海のみどりの窓口があり、両社線の乗車券類を扱う。他に自動券売機TOICAチャージ機、自動改札機などが設置されている。

のりば[編集]

番線 路線 方向 行先
1・2 TKJ城北線 - 勝川方面
3 JR東海道本線 下り 岐阜大垣方面[4]
4 上り 名古屋岡崎方面[4]

駅周辺[編集]

名古屋駅の隣駅だが、庄内川を越え、駅間が4kmも離れているので、閑静な住宅街になっている。

キリンビール名古屋工場見学者用定時運行バスの停留所が西口を出たところの道路沿いにある。

隣の駅[編集]

東海旅客鉄道
東海道本線
特別快速・新快速・快速・区間快速
通過
普通
名古屋駅 - 枇杷島駅 - (五条川信号場) - 清洲駅
東海交通事業
城北線
尾張星の宮駅 - 枇杷島駅

脚注[編集]

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  1. ^ 各駅(きっぷうりば)の営業時間 - JR東海(2014年2月26日閲覧) ※「五十音/ひ」にて枇杷島駅の項目を参照。
  2. ^ 日本国有鉄道百年史 2』231頁
  3. ^ 「震災報告(鉄道庁)」『官報』1891年11月2日 - 国立国会図書館デジタルコレクション
  4. ^ a b 駅構内の案内表記に準拠。これらはJR東海公式サイトの各駅の時刻表で参照可能(駅掲示用時刻表のPDFが使われているため。2015年1月現在)。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

  • ウィキメディア・コモンズには、枇杷島駅に関するカテゴリがあります。
  • 枇杷島駅(主な駅のご案内) - JR東海