西岡崎駅
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| 西岡崎駅 | |
|---|---|
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南口(2020年4月) | |
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にしおかざき Nishi-Okazaki | |
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◄CA52 岡崎 (4.2 km) (3.6 km) 安城 CA54► | |
![]() | |
| 所在地 | 愛知県岡崎市昭和町字北浦48 |
| 駅番号 | CA53 |
| 所属事業者 | 東海旅客鉄道(JR東海) |
| 所属路線 | CA 東海道本線(名古屋地区) |
| キロ程 | 330.1 km(東京起点) |
| 電報略号 | ニオ |
| 駅構造 | 地上駅(橋上駅) |
| ホーム | 2面2線[1] |
| 乗降人員 -統計年度- |
3,393人/日 -2023年- |
| 開業年月日 | 1988年(昭和63年)3月13日[2] |
| 備考 |
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西岡崎駅(にしおかざきえき)は、愛知県岡崎市昭和町字北浦にある、東海旅客鉄道(JR東海)東海道本線の駅である[1]。駅番号はCA53。
運行形態の詳細は「東海道線 (名古屋地区)」を参照。
歴史
[編集]安城・岡崎駅間の新駅誘致運動は1951年(昭和26年)頃より行われていた(当時は矢作町)[4]。1956年(昭和31年)には同じく駅誘致を目論む刈谷市(後の東刈谷駅)・幸田町(同三ケ根駅)の誘致運動と連携し、「国鉄三駅設置期成同盟」が結成されたこともあった[5]。
駅設置が具体化したのは昭和60年代になってからで[4]、岡崎市の請願駅として建設されることになった[6]。駅前広場整備を含む総事業費は9億6000万円で、地元民と岡崎市が負担した[4]。
- 1988年(昭和63年)3月13日:東海旅客鉄道(JR東海)により、東海道本線の岡崎 - 安城間に新設開業[2]。
- 2006年(平成18年)11月25日:ICカード「TOICA」の利用が可能となる。
- 2018年(平成30年)3月:駅ナンバリングが導入され、使用を開始する。当駅には「CA53」が与えられた[7]。
- 2020年(令和2年)
- 3月20日:エレベーターが供用開始[8]。
- 11月30日:JR全線きっぷうりばの営業を終了[9]。
- 12月1日:集中旅客サービスシステム(現・お客様サポートサービス)の使用開始に伴い終日無人化[9][3]。
駅構造
[編集]相対式ホーム2面2線を持つ[1]地上駅で、橋上駅舎を備える。2020年3月20日にエレベーターが設置された[8]。
お客様サポートサービス導入済みの、岡崎駅が管理する無人駅である。駅舎内には自動券売機と自動改札機(TOICA対応)が設置されている。
のりば
[編集]| 番線 | 路線 | 方向 | 行先 |
|---|---|---|---|
| 1 | CA 東海道本線 | 下り | 名古屋・大垣方面 |
| 2 | 上り | 岡崎・豊橋方面 |
(出典:JR東海:駅構内図)
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改札口(2022年10月)
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ホーム(2022年11月)
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駅名標(2022年2月)
利用状況
[編集]「岡崎市統計書」によれば、1日平均の乗車人員は以下の通りであった。
| 年度 | 一日平均 乗車人員 |
|---|---|
| 2006年 | 1,617 |
| 2007年 | 1,666 |
| 2008年 | 1,687 |
| 2009年 | 1,721 |
| 2010年 | 1,735 |
| 2011年 | 1,717 |
| 2012年 | 1,742 |
| 2013年 | 1,774 |
| 2014年 | 1,838 |
| 2015年 | 1,895 |
| 2016年 | 1,927 |
| 2017年 | 1,983 |
| 2018年 | 1,954 |
| 2019年 | 1,898 |
駅周辺
[編集]開業当時南口を表玄関とする予定だったが、一部周辺住民の反対でロータリーが愛知県道26号岡崎環状線まで貫通せずロータリーが中途半端になったことや、駅北側地域の人口増加により、現在は北口が表玄関となっており、路線バスも北口に停留所を設けている。
主な施設
[編集]バス路線
[編集]名鉄バスの2路線が駅前に乗り入れる。2022年(令和4年)4月1日のダイヤ改正で大幅に増便された[10]。
- 32系統:岡崎・坂戸線
- 78・79系統:矢作循環線
※ 経路などは名鉄バス岡崎営業所の所管路線を参照のこと。
隣の駅
[編集]脚注
[編集]出典
[編集]- ^ a b c 『週刊 JR全駅・全車両基地』 04号 名古屋駅・古虎渓駅・美濃赤坂駅ほか77駅、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2012年9月2日、22頁。
- ^ a b 石野哲 編『停車場変遷大事典 国鉄・JR編』 II(初版)、JTB、1998年10月1日、25頁。ISBN 978-4-533-02980-6。
- ^ a b 『集中旅客サービスシステムの使用開始日について』(PDF)(プレスリリース)東海旅客鉄道、2020年10月30日。オリジナルの2020年11月1日時点におけるアーカイブ。2020年11月3日閲覧。
- ^ a b c 新編岡崎市史編さん委員会(編)『新編岡崎市史 20 総集編』岡崎市、1993年、281頁。
- ^ 刈谷市史編さん編集委員会(編)『刈谷市史 第4巻 現代』刈谷市、1990年、454頁。
- ^ 杉山正大 (2016年3月). “交通結節点整備その1 金山総合駅を例として―名古屋都市計画史編集の現場から―” (PDF). 名古屋都市センター. p. 14. 2024年4月2日閲覧。
- ^ 【社長会見】在来線駅に駅ナンバリングを導入します (PDF) - 東海旅客鉄道、2017年12月13日
- ^ a b 『東海道本線 西岡崎駅・武豊線 緒川駅 エレベーター等の供用開始について』(PDF)(プレスリリース)東海旅客鉄道、2020年3月12日。オリジナルの2020年3月12日時点におけるアーカイブ。2020年3月12日閲覧。
- ^ a b 『集中旅客サービスシステムの導入駅拡大について』(PDF)(プレスリリース)東海旅客鉄道、2019年11月13日。オリジナルの2019年12月16日時点におけるアーカイブ。2020年2月4日閲覧。
- ^ “西岡崎駅 時刻表”. 名古屋鉄道. 2022年6月3日閲覧。
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- 西岡崎駅 - 東海旅客鉄道
