村尾三四郎
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基本情報 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ラテン文字 | Sanshiro Murao | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
原語表記 | むらお さんしろう | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
国 |
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出生地 |
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生年月日 | 2000年8月28日(22歳) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
身長 | 180cm | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
体重 | 90kg | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
選手情報 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
階級 | 男子90kg級 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
所属 | 東海大学 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
段位 | 四段 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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村尾 三四郎(むらお さんしろう、2000年〈平成12年〉8月28日 - )は、アメリカ合衆国ニューヨーク州出身の、日本の柔道家。階級は90kg級。身長180cm。握力は左右58kg。血液型はB型。組み手は左組み。得意技は内股、大外刈。母親はアメリカ人[1][2]。
経歴[編集]
「三四郎」という名前は「生粋の日本人に育つように」との両親による願いから名付けられたという[3]。ニューヨークで生まれるが、2歳の時に神奈川県の横浜へ移ってきた。5歳の時に茨城県へ引っ越すと、姉の影響で世界チャンピオンの岡田弘隆が指導するつくばユナイテッド柔道クラブで柔道を始めた。なお、姉の他に兄が一人いる[1][2][4]。小学校5年の時には全国少年柔道大会の個人戦5年生の部で決勝まで進むが、兵庫県代表の4年生である毛利允弥に判定で敗れて2位だった[4]。全国小学生学年別柔道大会の45kg超級でも決勝で千葉県代表の浅野史恩に判定で敗れた[1]。6年の時には全国少年柔道大会個人戦6年生の部の準々決勝で女子最強の選手である福岡県代表の素根輝を判定で破るなどして優勝した。団体戦では準決勝で東京都の春日柔道クラブと対戦すると、女子選手の高橋瑠璃と引き分けるなどしてチームも3位にとどまった[4]。なお、小学生の時は柔道以外に相撲、合気道、ラグビー、水泳、体操などにも取り組んでいたために、それぞれの競技の特性に見合った運動能力を身に付けることになった。しかし、幼稚園の時から将来は柔道選手になることを決めていた[2]。
兵庫県の姫路灘中学へ進むと、1年の時には近代柔道杯で1年先輩の関根聖隆などとともに活躍して2位になった[1]。2年の時には全国中学校柔道大会の個人戦73kg級と団体戦で3位になった[1]。マルちゃん杯では決勝の大成中学戦で引き分けるなどしてチームも2位だった[1]。近代柔道杯では決勝の大成中学戦で一本勝ちするなどしてチームの優勝に貢献した[1]。3年の時には全国中学校柔道大会の81kg級で5試合オール一本勝ちして優勝を飾った[1]。マルちゃん杯では決勝の大成中学戦で一本勝ちするもチームは敗れて2位だった[1]。
アテネオリンピック73kg級代表で世界選手権81kg級では3位だった高松正裕の指導を受けたいがために、高松が監督を務める神奈川県の桐蔭学園高校へ進むと、階級を90kg級に上げた[2]。1年の時には全日本カデの初戦で敗れた[1]。インターハイでは5位となった[1]。全国高校選手権の個人戦無差別には神奈川予選決勝で1年先輩の関根聖隆に敗れて出場できなかったが、団体戦では決勝の大成高校戦で3人抜きするなどの活躍でチームの優勝に大きく貢献した[5]。2年の時には全日本カデをオール一本勝ちで優勝した[1]。金鷲旗では決勝で同じ神奈川県の東海大相模高校を破って優勝した[6]。インターハイの団体戦でも先輩の関根などとともに活躍して優勝を飾り、団体戦の高校3冠(全国高校選手権、金鷲旗、インターハイ)を達成した。個人戦でも2回戦以外は全て一本勝ちで優勝した[7][8]。全日本ジュニアでは5位に終わると、講道館杯では初戦で敗れた[1]。全国高校選手権の個人戦無差別では準決勝まで全て一本勝ちするも、決勝で天理高校2年の中野寛太にGSに入った直後に大内返で敗れて2位だった。団体戦では準決勝の天理高校戦で中野と引き分けるなどして3位にとどまった[9]。なお、全日本選手権の関東予選で6位に入り、高校生ながら本戦への出場権を得た。3年の時には全日本選手権の初戦を突破するものの、2回戦で日大1年の山口貴也に払腰で敗れた[10]。金鷲旗では6回戦で敗れた。インターハイでは個人戦をオール一本勝ちして2連覇を果たすも、団体戦では3位にとどまった[11]。全日本ジュニアでは決勝で明治大学2年の増山香補に技ありで敗れて2位だった[12]。世界ジュニアでは準決勝まで全て一本勝ちするも、決勝でヨーロッパジュニアチャンピオンのジョージアのラシャ・ベカウリに小外刈で敗れて2位だった[13][14]。世界ジュニア団体決勝のブラジル戦では、自らが試合に出る前にチームが勝利を決めたために出番はなかった[15][16]。11月の講道館杯では準決勝で筑波大学3年の田嶋剛希に技ありで敗れるも、高校生ながら3位となった[17]。世界選手権3位の長澤憲大の欠場により繰り上がりでの出場となったグランドスラム・大阪では、準々決勝でドイツのエドゥアルト・トリッペルに技ありで敗れるも、その後の3位決定戦で元世界選手権3位のジョージアのウシャンギ・マルギアニに反則勝ちして3位に入った[18]。2019年2月のグランドスラム・デュッセルドルフでは3回戦で元世界チャンピオンである韓国の郭同韓を大外落で破るなど全て一本勝ちして決勝まで進むも、アゼルバイジャンのママダリ・メフディエフに大内返の技ありで敗れて2位だった。試合後には、「優勝し切れなかったのは悔しい」とコメントした[19][20]。
4月に東海大学へ進学した際には、新元号にちなんで「令和の三四郎」と呼ばれるような活躍ができるようにと意気込みを語った[1][3]。選抜体重別では準決勝で綜合警備保障の向翔一郎に腕挫腋固で敗れて3位だった。世界選手権代表にはなれなかったが、世界団体代表に選ばれた[21][22]。5月のグランドスラム・バクーでは2回戦でロシアのフセン・ハルムルザエフと対戦すると、技ありでリードしながら終了間際に小外掛で逆転負けを喫した[23]。6月の優勝大会ではチームの4連覇に貢献した[24]。7月のグランプリ・ザグレブでは準々決勝でメフディエフ、準決勝でオランダのノエル・ファントエンドにそれぞれ反則勝ちするも、決勝ではジョージアのベカ・グビニアシビリに裏投で敗れて2位だった[25][26]。9月の世界団体では準決勝までの2戦を勝利するも、決勝のフランス戦でアクセル・クレルジュに三角絞で敗れるが、チームは優勝した[27][28]。10月の体重別団体では決勝の国士舘大学戦で引き分けるも、代表戦で73kg級の立川新が三谷大に11分45秒の戦いの末に背負投で勝利したことにより優勝を果たした[29][30]。11月の講道館杯では決勝で大学の5つ先輩でありリオデジャネイロオリンピック金メダリストであるJRAのベイカー茉秋を内股の技ありで破って、シニアの全国大会初優勝を飾った[31][32]。グランドスラム・大阪では準々決勝でウズベキスタンのダブラト・ボボノフに釣込腰で敗れると、敗者復活戦でも向に反則負けして7位に終わった[33]。12月のワールドマスターズでは準々決勝でベカウリに技ありで敗れると、敗者復活戦でもタジキスタンのコムロンショフ・ウストピリヨンに反則負けして7位に終わった[34][35]。2020年2月のグランドスラム・パリでは3回戦でメフディエフに技ありで敗れた[36][37]。11月の講道館杯では決勝で日体大4年の長井晃志を合技で破るなどオール一本勝ちして2連覇を果たした[38][39]。3年の時には4月の体重別準決勝でパーク24の田嶋剛希に技ありで敗れて3位に終わった[40]。しかしながら、将来性が評価されて世界選手権代表に選出された[41]。5月のグランドスラム・カザンでは準々決勝で地元ロシアのミハイル・イゴルニコフを大外刈で破るなどして決勝まで進むと、トリッペルを内股で破って6試合オール一本勝ちしてIJFワールド柔道ツアー初優勝を飾った[42][43]。6月の世界選手権では2回戦でボボノフと対戦すると、GSに入った直後に一旦は技ありで勝利したかに見えたが、関節を極めて投げたと判断されて指導を取られて反則負けを喫した[44][45]。10月のグランドスラム・パリでは準々決勝でハルムルザエフに反則負けすると、その後の3位決定戦でもポルトガルのアンリ・エグティゼに小外刈で敗れて5位に終わった[46]。11月の優勝大会では優勝した[47]。12月の体重別団体では優勝した[48]。2022年2月のグランドスラム・パリでは準々決勝でボボノフを技ありで破るなどして決勝まで進むと、メフディエフを技ありで破って優勝した[49][50]。4年の時には4月の体重別の初戦で田嶋に技ありで敗れた[51]。しかし、アジア大会代表には選ばれた[52]。6月の優勝大会では決勝の国士舘大学戦で全日本チャンピオンである170kgの斉藤立との代表戦になると、16分18秒もの戦いの末に上四方固で一本勝ちして、チームを6連覇へ導いた[53]。7月のグランドスラム・ブダペストでは準決勝でグビニアシビリを技ありで破ると、決勝ではイタリアのクリスティアン・パルラティに反則勝ちして優勝した[54][55]。8月のアジア選手権では決勝でキルギスのエルラン・シェロフを大内刈で破って優勝した。団体戦では日本チームは6人のうち4人しか出場しなかったため後のない戦いを強いられることになったが、決勝のモンゴル戦を始め全試合に勝利してチームの優勝に貢献した[56][57][58]。10月の体重別団体では決勝の天理大戦で勝利するも、チームは敗れて2位だった[59]。12月のグランドスラム・東京では準決勝でトリッペルに技ありで敗れるも、3位決定戦では向を小内刈で破って3位になった[60]。続くワールドマスターズでは決勝でアレクシス・マチューを技ありで破って優勝した[61][62]。その直後に2023年の世界選手権代表に決まった[63]。2023年3月のグランドスラム・タシケントでは決勝で地元の世界チャンピオンであるボボノフに反則負けを喫して2位だった[64]。
2023年4月からはジャパンエレベーターサービスの所属となった[65]。
IJF世界ランキングは1968ポイント獲得で2位(23/3/27現在)[66]。
戦績[編集]
- 2011年 - 全国少年柔道大会 個人戦5年生の部 2位
- 2011年 - 全国小学生学年別柔道大会 45kg超級 2位
- 2012年 - 全国少年柔道大会 個人戦6年生の部 優勝 団体戦 3位
- 2014年 - 近代柔道杯 2位
- 2014年 - 全国中学校柔道大会 個人戦73kg級 3位 団体戦 3位
- 2014年 - マルちゃん杯 2位
- 2015年 - 近代柔道杯 優勝
- 2015年 - 全国中学校柔道大会 81kg級 優勝
- 2015年 - マルちゃん杯 2位
90kg級での戦績
- 2016年 - インターハイ 5位
- 2017年 - 全国高校選手権 団体戦 優勝
- 2017年 - 全日本カデ 優勝
- 2017年 - 金鷲旗 優勝
- 2017年 - インターハイ 個人戦 優勝 団体戦 優勝
- 2017年 - 全日本ジュニア 5位
- 2017年 - エクサンプロバンスジュニア国際 優勝
- 2018年 - 全国高校選手権 個人戦(無差別)2位 団体戦 3位
- 2018年 - ロシアジュニア国際 3位
- 2018年 - インターハイ 個人戦 優勝 団体戦 3位
- 2018年 - 全日本ジュニア 2位
- 2018年 - 世界ジュニア 2位
- 2018年 - 世界ジュニア団体戦 優勝
- 2018年 - 講道館杯 3位
- 2018年 - グランドスラム・大阪 3位
- 2019年 - グランドスラム・デュッセルドルフ 2位
- 2019年 - 選抜体重別 3位
- 2019年 - 優勝大会 優勝
- 2019年 - グランプリ・ザグレブ 2位
- 2019年 - 世界団体 優勝
- 2019年 - 体重別団体 優勝
- 2019年 - 講道館杯 優勝
- 2019年 - グランドスラム・大阪 7位
- 2019年 - ワールドマスターズ 7位
- 2020年 - 講道館杯 優勝
- 2021年 - 体重別 3位
- 2021年 - グランドスラム・カザン 優勝
- 2021年 - グランドスラム・パリ 5位
- 2021年 - 優勝大会 優勝
- 2021年 - 体重別団体 優勝
- 2022年 - グランドスラム・パリ 優勝
- 2022年 - 優勝大会 優勝
- 2022年 - グランドスラム・ブダペスト 優勝
- 2022年 - アジア選手権 個人戦 優勝 団体戦 優勝
- 2022年 - 体重別団体 2位
- 2022年 - グランドスラム・東京 3位
- 2022年 - ワールドマスターズ 優勝
- 2023年 - グランドスラム・タシケント 2位
(出典[1]、JudoInside.com)
脚注[編集]
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o 「柔道全日本強化選手名鑑 2022」近代柔道 ベースボールマガジン社、2022年4月号
- ^ a b c d 「解体新書 村尾三四郎」近代柔道 ベースボールマガジン社、2019年2月号 26頁-29頁
- ^ a b 「令和の三四郎」になる! 柔道男子・村尾が東海大入学式で決意 サンケイスポーツ 2019年4月2日
- ^ a b c 「第33回全国少年柔道大会」近代柔道 ベースボールマガジン社、2012年6月号 78頁
- ^ 桐蔭学園、狙い通り=全国高校柔道 時事通信 2017年3月21日
- ^ 柔道・金鷲旗
- ^ 各種データ 決勝記録
- ^ 桐蔭学園が主要3大会制覇!高松監督「この1年で精神面タフになった」 サンケイスポーツ 2017年8月9日
- ^ 天理・中野寛太、中村洸登が優勝 柔道高校選手権 - 柔道 日刊スポーツ 2018年3月20日
- ^ 高校生・村尾&中野は2回戦敗退/柔道 サンケイスポーツ 2018年4月29日
- ^ 柔道男子100キロ超級は斉藤がV=高校総体 時事通信 2018年8月10日
- ^ 平成30年度全日本ジュニア柔道体重別選手権大会
- ^ 村尾、笠原ら2位=柔道世界ジュニア 時事通信 2018年10月20日
- ^ European takeover in the Bahamas
- ^ 日本、混合団体で優勝=柔道世界ジュニア 時事通信 2018年10月22日
- ^ Japan are crowned mixed team champions in the Bahamas
- ^ 平成30年度講道館杯全日本柔道体重別選手権大会
- ^ 柔道・男子90キロ級に18歳の新星! “代打出場”の村尾三四郎が銅メダル スポーツ報知 2018年11月25日
- ^ 原沢、飯田が優勝=柔道GSデュッセルドルフ 時事通信 2019年2月25日
- ^ 18歳村尾三四郎、堂々の2位 井上監督「代表候補の一人としても名を上げた」/柔道 サンケイスポーツ 2019年2月25日
- ^ 平成31年全日本選抜柔道体重別選手権大会
- ^ 世界選手権の代表に大野将、阿部一ら/柔道 時事通信 2019年4月7日
- ^ Grand-Slam Baku 2019
- ^ 東海大V4!“令和の三四郎”1年生・村尾、3番手で奮闘/柔道 サンケイスポーツ 2019年6月24日
- ^ 女子78キロ超級で素根V 柔道GP、原沢久喜2位 日本経済新聞 2019年7月29日
- ^ Grand-Prix Zagreb 2019
- ^ 日本が男女混合の団体戦3連覇=決勝でフランス下す-世界柔道 時事通信 2019年9月1日
- ^ Word Championship Teams 2019
- ^ 東海大、男女とも2冠=柔道学生団体戦 時事通信 2019年10月20日
- ^ 2人目の主将が意地=柔道学生団体戦 時事通信 2019年10月20日
- ^ 村尾三四郎 リオ五輪金のベイカー茉秋下し初V 柔道講道館杯男子90キロ級 スポーツニッポン 2019年11月3日
- ^ 2019年度講道館杯全日本柔道体重別選手権大会
- ^ 柔道グランドスラム大阪2019
- ^ 原沢久喜が優勝、ウルフ2位 影浦3位/柔道 サンケイスポーツ 2019年12月14日
- ^ World Masters Qingdao 2019
- ^ 期待の若手が代表争い脱落 飯田「ちょっと試合が怖かった」/柔道 サンケイスポーツ 2020年2月10日
- ^ Grand Slam Paris 2020
- ^ 村尾三四郎2連覇、武田亮子は初V 講道館杯/柔道 サンケイスポーツ 2020年11月1日
- ^ 2020年度講道館杯全日本柔道体重別選手権大会
- ^ 2021年全日本選抜柔道体重別選手権大会
- ^ 村尾三四郎、準決勝で敗戦「結果が全て」/柔道 サンケイスポーツ 2020年4月4日
- ^ 村尾三四郎が優勝 柔道GS 時事通信 2021年5月8日
- ^ “20歳村尾三四郎が一本勝ちで初GS制覇、初戦から6戦全勝”. 日刊スポーツ (2021年5月8日). 2021年5月29日閲覧。
- ^ 20歳村尾三四郎、波に乗れず敗退 ボボノフに反則負け/柔道 サンケイスポーツ 2021年6月10日
- ^ World Judo Championships Hungary 2021
- ^ Paris Grand Slam 2021
- ^ 東海大が5大会連続V/柔道 サンケイスポーツ 2021年11月14日
- ^ 東海大、環太平洋大がv 全日本学生体重別団体/柔道 サンケイスポーツ 2021年12月9日
- ^ 村尾、冨田ら優勝 柔道GS 時事通信 2022年2月7日
- ^ Paris Grand Slam 2022
- ^ 2022年全日本選抜柔道体重別選手権大会
- ^ 【柔道】世界選手権日本代表補欠&アジア大会の代表内定選手決定 60キロ級は永山竜樹/一覧 日刊スポーツ 2022年4月14日
- ^ 東海大が6連覇 学生柔道男子 産経新聞 2022年6月26日
- ^ 男子90キロ級で村尾三四郎が優勝 GSハンガリー大会/柔道 サンケイスポーツ 2022年7月11日
- ^ Budapest Grand Slam 2022
- ^ 女子78キロ超級 素根復帰V 五輪女王の貫禄 体落としで一本 スポーツニッポン 2022年8月7日
- ^ 柔道のアジア選手権 日本が混合団体制す サンケイスポーツ 2022年8月7日
- ^ Asian Senior Championships 2022 (Individuals and Teams)
- ^ 【柔道】天理大初優勝!全国大会29年ぶり日本一 穴井隆将監督男泣き 全日本学生体重別団体 日刊スポーツ 2022年10月16日
- ^ Tokyo Grand Slam 2022
- ^ 斉藤、村尾が優勝 柔道ワールドマスターズ サンケイスポーツ 2022年12月23日
- ^ Jerusalem Masters 2022
- ^ 23年世界柔道、日本代表が決定 阿部一二三、斉藤立、高藤直寿、素根輝らを新たに選出 スポーツ報知 2022年12月25日
- ^ 冨田、高山が優勝 男子の斉藤2位―柔道GS 時事通信 2023年3月6日
- ^ 井上康生氏をGMに柔道の新実業団誕生…村尾三四郎選手ら所属 読売新聞 2023年2月27日
- ^ World ranking list
外部リンク[編集]
- 村尾三四郎 - JudoInside.com のプロフィール(英語)