ベカ・グビニアシビリ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
獲得メダル

ベカ・グビニアシビリ
ジョージア (国)の旗 ジョージア
柔道
世界団体
2014 チェリャビンスク 90kg級
ワールドマスターズ
2015 ラバト 90kg級
2017 サンクトペテルブルク 90kg級
世界ジュニア
2013 リュブリャナ 90kg級
2015 アブダビ 90kg級
2011 ケープタウン 81kg級
2014 フォートローダーデール 90kg級
世界カデ
2009 ブダペスト 81kg級

ベカ・グビニアシビリ(Beka Gviniashvili 1995年10月26日- )は、グルジア (現国名:ジョージア) のシダ・カルトリ州出身の柔道選手。階級は90kg級。身長175cm[1][2][3]

人物[編集]

2011年にはヨーロッパカデとヨーロッパユースオリンピックフェスティバル81kg級で優勝すると、世界カデでも優勝を飾った[2]世界ジュニアでは3位だった[2]。2012年にはシニアの大会であるワールドカップ・トビリシワールドカップ・プラハで2位になると、ヨーロッパジュニアでも2位となった。2013年には階級を90kg級に上げると、ヨーロッパジュニアで優勝した[2]世界ジュニアでは個人戦をオール一本勝ちで制すると、団体戦でも決勝でギリシャを破って2冠を達成した[4][5]。2014年には世界団体で3位になった[2]。ヨーロッパジュニアでは2連覇するも、世界ジュニアでは準決勝で世界選手権で2位になったハンガリーのトート・クリスティアーンに敗れて3位にとどまった。また、団体戦でも決勝で日本チームに敗れて2位だった[2]。2015年のグランプリ・トビリシでは同じグルジアのライバルである先輩のヴァルラーム・リパルテリアニを破って優勝した[2]。続くワールドマスターズでは2回戦で世界チャンピオンのイリアス・イリアディスを破ると、決勝でも吉田優也を破って優勝を飾った[6][7]世界選手権では準決勝でロシアのキリル・デニソフに敗れると、3位決定戦でもリパルテリアニに敗れて5位に終わった。世界団体では3位になった[8]世界ジュニアでは優勝を飾った[9]。その後、国内の同じ階級にはリパルテリアニがいるために100kg級で2016年リオデジャネイロオリンピック代表を目指すことになった[3]。2016年のグランドスラム・バクーではオール一本勝ちで優勝した[10]。2016年のリオデジャネイロオリンピックでは7位だった[1][3]。その後再び90kg級に戻すと、2017年のグランプリ・デュッセルドルフでは優勝した[3]ワールドマスターズでは決勝で韓国の郭同韓に一本勝ちして、今大会2年ぶり2度目の優勝を果たした[11]。2018年のグランドスラム・パリでは決勝で向翔一郎に開始早々の背負い投げで敗れた。その際に向が、左膝を負傷したグビニアシビリの肩をかけて退場を手伝ったことにより、観衆からスタンディングオベーションを受けることになった[12]

IJF世界ランキングは4670ポイント獲得で1位(19/4/22現在)[13]

主な戦績[編集]

81kg級での戦績

90kg級での戦績

100kg級での戦績

90kg級での戦績

(出典[3]JudoInside.com)。

脚注[編集]

外部リンク[編集]